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Yamareco

記録ID: 1612448
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ハイキング
関東

犬吠埼へつなぐ旅 (1) 鮮魚街道を歩く 木下〜松戸〜柴又

2018年10月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
37.2km
登り
28m
下り
23m

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
2:02
合計
9:00
8:03
6
木下駅
8:09
8:13
12
干拓稲荷大明神裏の堤防
8:25
8:29
2
鮮魚街道魚河岸跡
8:31
8:38
8
観音堂
8:46
8:47
9
鮮魚街道踏切跡
8:56
8:56
2
関枠橋
8:58
9:16
27
発作北バス停付近のコスモス畑
9:43
9:48
20
亀成川の橋
10:08
10:10
16
月影の井
10:26
10:27
11
阿夫利神社表参道入口の大鳥居
10:38
10:48
12
阿夫利神社
11:00
11:00
15
白井聖地公園入口
11:15
11:16
9
白井第二工業団地入口のY字路
11:25
11:26
26
河原子台交差点
11:52
12:12
15
国道16号線富塚交差点前のラーメン魁力屋
12:27
12:30
6
藤ヶ谷の常夜灯
12:36
12:36
13
下総航空基地正門
12:49
12:50
33
滑走路北の通り抜け道入口
13:23
13:29
8
六実駅北踏切
13:37
13:38
20
六実稲荷神社
13:58
14:00
7
五香稲荷神社
14:07
14:08
15
五香駅
14:23
14:26
4
常盤平6丁目のローソン
14:30
14:33
14
子和清水
14:47
14:49
11
八柱駅北踏切
15:00
15:07
11
みのり台駅
15:18
15:18
15
湯楽の里前交差点
15:33
15:34
9
美野里交差点
15:43
15:44
7
国道6号線松戸隧道交差点
15:51
15:59
4
常磐線陸橋
16:03
16:05
2
角町交差点
16:07
16:08
7
松戸河岸
16:15
16:16
15
葛飾橋
16:31
16:31
19
新葛飾橋東詰
16:50
16:51
4
矢切の渡し入口
16:55
16:59
4
柴又帝釈天
17:03
柴又駅
歩行中の平均速度は約5.32km/h。
涼しいとポカリの補給も少々で済み、そこそこ速度も上がると痛感します。
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
01. 横浜から我孫子まで60km程度乗りますので、グリーン車を利用してなるべく体力を温存しつつプチ贅沢☆
(「次は日暮里」の表示から、常磐線グリーン車とご理解下さい)
2018年10月13日 06:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
11
10/13 6:32
01. 横浜から我孫子まで60km程度乗りますので、グリーン車を利用してなるべく体力を温存しつつプチ贅沢☆
(「次は日暮里」の表示から、常磐線グリーン車とご理解下さい)
02. 我孫子駅の常磐線快速ホームで営業している「弥生軒」の、全日本駅そば界に燦然と輝く超有名な逸品・唐揚げそば (400円) で腹ごしらえ。ここは、かの山下清画伯がむかし働いていたところでもあります。
そばのトッピングとして唐揚げが載っているというよりも、唐揚げの添え物としてそばが浮かんでいるような感じ……(^^;
2018年10月13日 07:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
17
10/13 7:05
02. 我孫子駅の常磐線快速ホームで営業している「弥生軒」の、全日本駅そば界に燦然と輝く超有名な逸品・唐揚げそば (400円) で腹ごしらえ。ここは、かの山下清画伯がむかし働いていたところでもあります。
そばのトッピングとして唐揚げが載っているというよりも、唐揚げの添え物としてそばが浮かんでいるような感じ……(^^;
03. 我孫子からは成田線 (我孫子支線) に少々乗ります。銚子まで成田線のお世話になる徒歩旅が始まります。
2018年10月13日 07:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 7:20
03. 我孫子からは成田線 (我孫子支線) に少々乗ります。銚子まで成田線のお世話になる徒歩旅が始まります。
04. 鮮魚街道の起点である布佐とは六軒川を挟みすぐ向かいにある木下 (きおろし) もまた、水運で栄えた街。まだ改築されて間もない木下駅には、そんな昔を偲ばせる解説がありました。
2018年10月13日 08:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
4
10/13 8:02
04. 鮮魚街道の起点である布佐とは六軒川を挟みすぐ向かいにある木下 (きおろし) もまた、水運で栄えた街。まだ改築されて間もない木下駅には、そんな昔を偲ばせる解説がありました。
05. 木下駅から徒歩3分、利根川の堤防に隣り合った「干拓稲荷大明神」に着きました。
2018年10月13日 08:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
3
10/13 8:06
05. 木下駅から徒歩3分、利根川の堤防に隣り合った「干拓稲荷大明神」に着きました。
06. 堤防に上がると遠くに筑波山がくっきり♪
曇天ですが幸先の良いスタートです。
2018年10月13日 08:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
8
10/13 8:11
06. 堤防に上がると遠くに筑波山がくっきり♪
曇天ですが幸先の良いスタートです。
07. 利根川河口から75kmか……。この先銚子までの赤線延ばしは、佐原でじっくり街を見ることを考えれば、3回に分けるのが無難か……?
(木下〜下総神崎〜小見川〜銚子、という感じ?)
2018年10月13日 08:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 8:16
07. 利根川河口から75kmか……。この先銚子までの赤線延ばしは、佐原でじっくり街を見ることを考えれば、3回に分けるのが無難か……?
(木下〜下総神崎〜小見川〜銚子、という感じ?)
08. 布佐の魚河岸に到着〜。
銚子から急行船で運ばれてきた鮮魚は、ここで早馬に乗せ替えられて松戸に向かい、さらに江戸川を使って日本橋へ。
2018年10月13日 08:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
6
10/13 8:26
08. 布佐の魚河岸に到着〜。
銚子から急行船で運ばれてきた鮮魚は、ここで早馬に乗せ替えられて松戸に向かい、さらに江戸川を使って日本橋へ。
09. 堤防から魚河岸側に下った後、このスロープを登っていざ、鮮魚街道歩きスタート!
2018年10月13日 08:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
2
10/13 8:28
09. 堤防から魚河岸側に下った後、このスロープを登っていざ、鮮魚街道歩きスタート!
10. 堤防から下るとすぐ目の前に観音堂。道中安全を祈願しました。
なお、ついうっかり、観音堂の前の道を南西に向かってしまいがちですが、鮮魚街道はこの観音堂の裏手からスタートします。
2018年10月13日 08:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
4
10/13 8:31
10. 堤防から下るとすぐ目の前に観音堂。道中安全を祈願しました。
なお、ついうっかり、観音堂の前の道を南西に向かってしまいがちですが、鮮魚街道はこの観音堂の裏手からスタートします。
11. 観音堂の裏にある鮮魚街道の解説。銚子から江戸まで約24時間強で送られていたとのこと。速い!
2018年10月13日 08:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 8:38
11. 観音堂の裏にある鮮魚街道の解説。銚子から江戸まで約24時間強で送られていたとのこと。速い!
12. 鮮魚街道通りにまっすぐ南西に向かうと、家並みが途切れてJR成田線の踏切……と思いきや、成田側に真新しい立体交差があるため、踏切は封鎖され迂回が必要です。ちょうど我孫子行きが来たのでパチリ。
2018年10月13日 08:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 8:46
12. 鮮魚街道通りにまっすぐ南西に向かうと、家並みが途切れてJR成田線の踏切……と思いきや、成田側に真新しい立体交差があるため、踏切は封鎖され迂回が必要です。ちょうど我孫子行きが来たのでパチリ。
13. 手賀沼に通じる六軒川を渡ります。というか、これはほとんど運河ですね。
2018年10月13日 08:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
5
10/13 8:56
13. 手賀沼に通じる六軒川を渡ります。というか、これはほとんど運河ですね。
14. 橋を渡ったところの発作北バス停前にコスモス畑あり。この先松戸まで、パッと目の覚めるような景色は少ないことを予想して、今のうちに代表写真を撮るべく長居しました。笑
2018年10月13日 08:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 8:58
14. 橋を渡ったところの発作北バス停前にコスモス畑あり。この先松戸まで、パッと目の覚めるような景色は少ないことを予想して、今のうちに代表写真を撮るべく長居しました。笑
15. 風が吹きまくって難儀しましたが、何とか頑張りました。
2018年10月13日 09:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 9:01
15. 風が吹きまくって難儀しましたが、何とか頑張りました。
16. 首都圏では、台風の風や塩害にやられたコスモススポットが多いだけに、ここの咲きっぷりはありがたや。
2018年10月13日 09:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
9
10/13 9:03
16. 首都圏では、台風の風や塩害にやられたコスモススポットが多いだけに、ここの咲きっぷりはありがたや。
2018年10月13日 09:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 9:04
2018年10月13日 09:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2018年10月13日 09:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2018年10月13日 09:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2018年10月13日 09:10撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2018年10月13日 09:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2018年10月13日 09:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2018年10月13日 09:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 9:15
25. しばらく、鄙びた感じの旧道をまったり歩きます。
2018年10月13日 09:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 9:22
25. しばらく、鄙びた感じの旧道をまったり歩きます。
26. 見事な長屋門が残っていました。
2018年10月13日 09:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 9:33
26. 見事な長屋門が残っていました。
27. 家並みが尽きたところで水路を渡り、如何にも手賀沼周辺っぽい田んぼの展望が広がります。
2018年10月13日 09:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 9:47
27. 家並みが尽きたところで水路を渡り、如何にも手賀沼周辺っぽい田んぼの展望が広がります。
28. 画面右の方から来て曲がったところで、筑波山の眺めがなかなか。送電線がなかった昔、田植え頃の青空ならば一幅の名画でしょう。
このあとスポーツ公園の近くで集落に入ったあと坂を登ります。
2018年10月13日 09:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 9:56
28. 画面右の方から来て曲がったところで、筑波山の眺めがなかなか。送電線がなかった昔、田植え頃の青空ならば一幅の名画でしょう。
このあとスポーツ公園の近くで集落に入ったあと坂を登ります。
2018年10月13日 09:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 9:37
2018年10月13日 09:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2018年10月13日 09:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2018年10月13日 11:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 11:43
33. 少々アップダウンして谷戸に進むと、月影の井に到着〜。かつては鎌倉・二本松の井戸と並んで日本三名井だったそうですが、今はほぼ枯れています。全て地元用として汲んでいるのかも知れません。
2018年10月13日 10:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 10:09
33. 少々アップダウンして谷戸に進むと、月影の井に到着〜。かつては鎌倉・二本松の井戸と並んで日本三名井だったそうですが、今はほぼ枯れています。全て地元用として汲んでいるのかも知れません。
34. 鬱蒼と茂る竹林を進むと車道に合流し、そのあとしばらくは路側帯が非常に細い、または全くない2車線路が続きヒヤヒヤ。
2018年10月13日 10:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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34. 鬱蒼と茂る竹林を進むと車道に合流し、そのあとしばらくは路側帯が非常に細い、または全くない2車線路が続きヒヤヒヤ。
35. 出羽三山信仰の遺産や庚申塔があちこちに残っています。
2018年10月13日 10:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 10:16
35. 出羽三山信仰の遺産や庚申塔があちこちに残っています。
36. 阿夫利神社の鳥居に進みます。
2018年10月13日 10:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 10:27
36. 阿夫利神社の鳥居に進みます。
37. しばらく阿夫利神社の表参道を兼ねた区間を歩きます。
良い感じの風景は一瞬だけで、資材廃材業者やソーラーパネルの類が多いです。
2018年10月13日 10:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 10:33
37. しばらく阿夫利神社の表参道を兼ねた区間を歩きます。
良い感じの風景は一瞬だけで、資材廃材業者やソーラーパネルの類が多いです。
38. 街道から外れて一旦谷戸へと下り、再び登ると阿夫利神社に到着〜。御神体は銚子の海の底から拾った蒼い石だそうですが、それを航海の目印である相州大山と結びつけているようです?
2018年10月13日 10:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 10:38
38. 街道から外れて一旦谷戸へと下り、再び登ると阿夫利神社に到着〜。御神体は銚子の海の底から拾った蒼い石だそうですが、それを航海の目印である相州大山と結びつけているようです?
39. 本殿前広場の左にさらに高みがあり、登ると祠がありました。恐らく本日の最高地点です。自然の小山なのか、築山なのかは判然としません。
2018年10月13日 10:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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39. 本殿前広場の左にさらに高みがあり、登ると祠がありました。恐らく本日の最高地点です。自然の小山なのか、築山なのかは判然としません。
40. 境内の森はさすがお見事♪
2018年10月13日 10:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 10:47
40. 境内の森はさすがお見事♪
41. 再び街道に戻り、大型車がガンガン突っ込んで来る中を超おっかなびっくり進みます……泣 (街道歩きの宿命)。
2018年10月13日 10:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 10:58
41. 再び街道に戻り、大型車がガンガン突っ込んで来る中を超おっかなびっくり進みます……泣 (街道歩きの宿命)。
42. 印西市から白井市へと進むあたりで、長閑な丘陵の風景がしばし続きました。遠くの森の向こう側は北総鉄道沿線のニュータウンとなります。
2018年10月13日 10:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 10:58
42. 印西市から白井市へと進むあたりで、長閑な丘陵の風景がしばし続きました。遠くの森の向こう側は北総鉄道沿線のニュータウンとなります。
43. 忍の一字で白井第二工業団地を通過〜。
2018年10月13日 11:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
1
10/13 11:13
43. 忍の一字で白井第二工業団地を通過〜。
44. 河原子台十字路からは再び田舎道を進みます。
2018年10月13日 11:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 11:29
44. 河原子台十字路からは再び田舎道を進みます。
45. 名産の梨をモチーフにしたゆるキャラが交通安全を呼びかけていました。
2018年10月13日 11:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 11:40
45. 名産の梨をモチーフにしたゆるキャラが交通安全を呼びかけていました。
46. やっとこさ国道16号線の富塚交差点に着いたところで、ちょうど目の前にロードサイドなラーメン屋がありましたので、昼食!
背脂入り味噌野菜ラーメンうま〜☆
2018年10月13日 11:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 11:58
46. やっとこさ国道16号線の富塚交差点に着いたところで、ちょうど目の前にロードサイドなラーメン屋がありましたので、昼食!
背脂入り味噌野菜ラーメンうま〜☆
47. 富塚交差点からしばらく、起伏のあるトラップゾーンとなります。この旧家の眺めゆえ、思わず直進したくなりますが、ここで右折します。
2018年10月13日 12:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
4
10/13 12:16
47. 富塚交差点からしばらく、起伏のあるトラップゾーンとなります。この旧家の眺めゆえ、思わず直進したくなりますが、ここで右折します。
48. 建築業者のフェンスにトトロ。ちょうど俄雨でトホホ……でしたので、何という偶然!
2018年10月13日 12:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
12
10/13 12:20
48. 建築業者のフェンスにトトロ。ちょうど俄雨でトホホ……でしたので、何という偶然!
49. 藤ヶ谷地区にて、突き当たりを左へ。左の木は南半分がモロに、台風24号の塩害にやられています……。
2018年10月13日 12:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
2
10/13 12:24
49. 藤ヶ谷地区にて、突き当たりを左へ。左の木は南半分がモロに、台風24号の塩害にやられています……。
50. こんな光景を目にするたびに、今は静まり返ったここも、かつては賑やかな街道だったことが分かります。
2018年10月13日 12:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 12:24
50. こんな光景を目にするたびに、今は静まり返ったここも、かつては賑やかな街道だったことが分かります。
51. 藤ヶ谷地区の常夜灯。概ね、鮮魚街道の半分に達しました。とゆーか、まだ半分か……w
2018年10月13日 12:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 12:28
51. 藤ヶ谷地区の常夜灯。概ね、鮮魚街道の半分に達しました。とゆーか、まだ半分か……w
52. 田舎道は突然、自衛隊の下総航空基地によって遮られますので、しばらく北〜北西を大きく迂回します。
2018年10月13日 12:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
1
10/13 12:35
52. 田舎道は突然、自衛隊の下総航空基地によって遮られますので、しばらく北〜北西を大きく迂回します。
2018年10月13日 12:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 12:57
2018年10月13日 13:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2018年10月13日 13:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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2018年10月13日 13:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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57. 滑走路の北端に、地元民が東武高柳駅まで歩く便宜を図ったと思われる通り抜け道あり。両側フェンスという物騒な雰囲気の中を進みます。
2018年10月13日 12:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 12:49
57. 滑走路の北端に、地元民が東武高柳駅まで歩く便宜を図ったと思われる通り抜け道あり。両側フェンスという物騒な雰囲気の中を進みます。
58. 基地西側の住宅地や千葉県の動物センターを横目に南下し、六実駅の東で本来の街道に合流〜。
2018年10月13日 13:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 13:14
58. 基地西側の住宅地や千葉県の動物センターを横目に南下し、六実駅の東で本来の街道に合流〜。
59. 東武アーパー線こと野田線にやっと到達!
ちょうど踏切が鳴り、六実駅を発車した10030系ファミマ色キター!!
ラッピング車でしたが……(苦笑)。
2018年10月13日 13:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 13:24
59. 東武アーパー線こと野田線にやっと到達!
ちょうど踏切が鳴り、六実駅を発車した10030系ファミマ色キター!!
ラッピング車でしたが……(苦笑)。
60. 昭和高度成長期の電車8000系が来ないかな〜と思いつつ、しばし船橋行きの到着を待ったものの、来たのは野田線専用新車の60000系。おみくじハズレ〜。
もっとも、むかし野田線は他の路線で余った古い車両の巣窟でしたので、新車が入ること自体は沿線民の皆様には喜ばしいことでしょう。(私は古い車両ヲタなので許して♡)
2018年10月13日 13:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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60. 昭和高度成長期の電車8000系が来ないかな〜と思いつつ、しばし船橋行きの到着を待ったものの、来たのは野田線専用新車の60000系。おみくじハズレ〜。
もっとも、むかし野田線は他の路線で余った古い車両の巣窟でしたので、新車が入ること自体は沿線民の皆様には喜ばしいことでしょう。(私は古い車両ヲタなので許して♡)
61. 東武野田線を境に、街道風景は完全に一変。ひたすら高度成長期以降開発された住宅地を進みます。六実、五香……と、数字のついた地名が多いのは、幕府の放牧地だった習志野が明治以降開墾地となった名残りです。
2018年10月13日 13:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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61. 東武野田線を境に、街道風景は完全に一変。ひたすら高度成長期以降開発された住宅地を進みます。六実、五香……と、数字のついた地名が多いのは、幕府の放牧地だった習志野が明治以降開墾地となった名残りです。
62. 六実稲荷神社。
2018年10月13日 13:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 13:37
62. 六実稲荷神社。
63. 高靇 (たかお) 神社。
2018年10月13日 13:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 13:47
63. 高靇 (たかお) 神社。
64. 五香稲荷神社。
2018年10月13日 13:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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64. 五香稲荷神社。
65. たまに神社が現れることくらいしか気分転換の術がないトホホな道中を経て、新京成の五香駅を通過〜。駅の手前で旧道に入るも、線路で遮られますので、駅構内の自由通路を通って松戸側に出ました。
2018年10月13日 14:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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65. たまに神社が現れることくらいしか気分転換の術がないトホホな道中を経て、新京成の五香駅を通過〜。駅の手前で旧道に入るも、線路で遮られますので、駅構内の自由通路を通って松戸側に出ました。
66. 再び住宅地歩き……の途中、仏具メーカーの巨大な仏頭オブジェにビックリ。
2018年10月13日 14:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 14:18
66. 再び住宅地歩き……の途中、仏具メーカーの巨大な仏頭オブジェにビックリ。
67. 子和清水。子が親に飲ませると、親は酒を飲むかのように美味いと思い酔った……という親孝行伝説の地ということで、公園の噴水と同じ発想で湧き水らしき光景が再現されていますが、何ともトホホなことにボウフラの巣窟となっており、試しに手を突っ込んだ瞬間に蚊が雲集して来ました……(泣)。
2018年10月13日 14:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 14:32
67. 子和清水。子が親に飲ませると、親は酒を飲むかのように美味いと思い酔った……という親孝行伝説の地ということで、公園の噴水と同じ発想で湧き水らしき光景が再現されていますが、何ともトホホなことにボウフラの巣窟となっており、試しに手を突っ込んだ瞬間に蚊が雲集して来ました……(泣)。
68. 高度成長期の団地の模範と謳われた常盤平団地の界隈を抜けて、八柱駅界隈を進みます。
2018年10月13日 14:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 14:45
68. 高度成長期の団地の模範と謳われた常盤平団地の界隈を抜けて、八柱駅界隈を進みます。
69. 八柱駅東の踏切で新京成8800形をパチリ☆
2018年10月13日 14:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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69. 八柱駅東の踏切で新京成8800形をパチリ☆
70. しばし線路北側の住宅地を進んだのち、みのり台駅前の飲み屋街と化した旧道に入ります。
2018年10月13日 14:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 14:56
70. しばし線路北側の住宅地を進んだのち、みのり台駅前の飲み屋街と化した旧道に入ります。
71. その矢先、すぐそばの踏切が鳴り出し、おみくじ気分で構えたところ、新京成最古参・「習志野の古狸」こと8000形の、復活茶色帯編成キターーーッ!!*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
2018年10月13日 14:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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71. その矢先、すぐそばの踏切が鳴り出し、おみくじ気分で構えたところ、新京成最古参・「習志野の古狸」こと8000形の、復活茶色帯編成キターーーッ!!*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
72. 本日のラッキー運を使い果たした後は、みのり台駅前踏切で淡々と新型N800形を撮影。この電車は京成グループ共通設計です。
2018年10月13日 15:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 15:06
72. 本日のラッキー運を使い果たした後は、みのり台駅前踏切で淡々と新型N800形を撮影。この電車は京成グループ共通設計です。
73. みのり台からしばらく工場群の中を直進し、日帰り湯の前で左奥の細い道へ進みます。
2018年10月13日 15:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 15:17
73. みのり台からしばらく工場群の中を直進し、日帰り湯の前で左奥の細い道へ進みます。
74. 美野里交差点にて、分かりづらいですが黄色い矢印の方向に入り、しばし細道が続いたのち2車線路に再合流。そのまま直進すると国道6号線の松戸トンネル前交差点となります。
2018年10月13日 15:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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74. 美野里交差点にて、分かりづらいですが黄色い矢印の方向に入り、しばし細道が続いたのち2車線路に再合流。そのまま直進すると国道6号線の松戸トンネル前交差点となります。
75. 松戸トンネル前からは、千葉大園芸学部キャンパスの南〜西を回り込みます。
2018年10月13日 15:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 15:46
75. 松戸トンネル前からは、千葉大園芸学部キャンパスの南〜西を回り込みます。
76. すると、常磐線を渡る歩道橋に到着〜!
2018年10月13日 15:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 15:55
76. すると、常磐線を渡る歩道橋に到着〜!
77. ここで小田急から直通してきた車両を撮りたかったものの、すぐには来ないので仕方なし (笑)。画面左は、松戸電車区に通じる引込線です (乗れません)。
2018年10月13日 15:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 15:58
77. ここで小田急から直通してきた車両を撮りたかったものの、すぐには来ないので仕方なし (笑)。画面左は、松戸電車区に通じる引込線です (乗れません)。
78. JRの跨線橋からすぐに、かつての水戸街道の松戸宿に到着し……
2018年10月13日 16:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 16:03
78. JRの跨線橋からすぐに、かつての水戸街道の松戸宿に到着し……
79. 左に曲がると江戸川の堤防が見え、鮮魚街道の徒歩旅は無事ゴールイン!
2018年10月13日 16:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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79. 左に曲がると江戸川の堤防が見え、鮮魚街道の徒歩旅は無事ゴールイン!
80. かつてはこの魚河岸で再び馬から船に積み替え、日本橋に向かったのでしょう。
2018年10月13日 16:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 16:12
80. かつてはこの魚河岸で再び馬から船に積み替え、日本橋に向かったのでしょう。
81. 既に首都圏に引いたヤマレコ赤線との連結のため、江戸川の堤防をラストスパート。金町あたりの街並みを望みます。
2018年10月13日 16:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 16:21
81. 既に首都圏に引いたヤマレコ赤線との連結のため、江戸川の堤防をラストスパート。金町あたりの街並みを望みます。
82. 新葛飾橋から東京スカイツリーを望む。
2018年10月13日 16:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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82. 新葛飾橋から東京スカイツリーを望む。
83. そして、矢切の渡し前にて、既に歩いた北千住〜房総野島崎のヤマレコ赤線とドッキング♪
自衛隊の車列は、葛飾区の総合防災訓練のために出動したものとのこと。
2018年10月13日 16:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 16:44
83. そして、矢切の渡し前にて、既に歩いた北千住〜房総野島崎のヤマレコ赤線とドッキング♪
自衛隊の車列は、葛飾区の総合防災訓練のために出動したものとのこと。
84. 柴又帝釈天にて、今日の長丁場が無事終わったことを感謝しました。
2018年10月13日 16:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 16:57
84. 柴又帝釈天にて、今日の長丁場が無事終わったことを感謝しました。
85. 暮れゆく門前町を進みます。草団子でもゆっくり食べて行くべきところでしょうが、時間が時間ですので既に頭の中は「帰宅して晩メシ+ビール」となってしまっております (^^;
2018年10月13日 16:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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85. 暮れゆく門前町を進みます。草団子でもゆっくり食べて行くべきところでしょうが、時間が時間ですので既に頭の中は「帰宅して晩メシ+ビール」となってしまっております (^^;
86. 寅さんに迎えられて柴又駅にゴール!
男ってのはツライよな……フラリと旅したくなる生きものだからサ、なんて声が聞こえてきそうです。
2018年10月13日 17:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10/13 17:03
86. 寅さんに迎えられて柴又駅にゴール!
男ってのはツライよな……フラリと旅したくなる生きものだからサ、なんて声が聞こえてきそうです。
87. 京成電車がガタゴト走る夕暮れの街、良いですね♪ 
このあと高砂・泉岳寺で乗り換えて横浜へ帰りました。
2018年10月13日 17:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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87. 京成電車がガタゴト走る夕暮れの街、良いですね♪ 
このあと高砂・泉岳寺で乗り換えて横浜へ帰りました。
88. うちのにゃんこ雪丸君。まもなくお迎えから1年となります。あっという間でしたね〜!時が経つのもデカくなるのも (^^;)。
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88. うちのにゃんこ雪丸君。まもなくお迎えから1年となります。あっという間でしたね〜!時が経つのもデカくなるのも (^^;)。

感想

十月だというのに首都圏はスッキリと晴れる日が少なく、さりとて紅葉狙いで週末激混みの北関東まで行く気は全くなし。とはいえ、10月下旬に健康診断があるため、なるべく歩いて腹を引っ込めなければなりません。こういう時には、淡々と地味過ぎる街道を歩いて赤線を延ばすに限ります。(笑)

というわけで、かねてから温めていた関東最東端・銚子犬吠埼への赤線延ばしの第一弾として、明治の鉄道開通まで銚子から江戸に魚を送るための一大幹線ルートであった「鮮魚 (なま) 街道」を歩いてみました。東京の台所が築地から豊洲に移って最初の週末を記念して……というのは単なる偶然に過ぎませんが、往時に想いを馳せるタイミングとしては悪くないでしょう。

いやそもそも、東京からひたすら平地や台地を歩いて犬吠埼までヤマレコ赤線を延ばすということ自体が酔狂の極みなのですが、既に最南端の野島崎には房総半島を縦断して到達済みであり、最北端の那須三本槍岳〜大峠間稜線への到達は既に目と鼻の先となっていますので、最東端も目指さないわけには行かないという次第です。また、地図に親しみ、日本という国を歩く者にとっての究極の聖人である伊能忠敬大先生のご出身地・佐原にもヤマレコ赤線をのばすのが、ヤマレコ赤線マニアとしての神聖なる責務でもあります。では、最西端の上州鳥居峠へは?……群馬県境トレイルという壮大な計画の一端でもあり、なかなか2日以上のヤマレコ活動日を確保できない哀しい中間管理職へたれハイカーにはハードルが高いのが現状です。トホホ……。

いっぽう、そもそも佐原経由で犬吠埼までヤマレコ赤線を延ばすのであれば、既に房総半島縦断の際に千葉駅を通っていますので、千葉から成田山や佐原を通るルートを自己流にアレンジするのがベストかも、と考えたこともありました。とはいえ、江戸と銚子を結ぶ伝統的なルートとして、利根川の水運と鮮魚街道の組み合わせを楽しむというのも勉強にはなりますし、何と言っても利根川沿いにヤマレコ赤線を延ばすのも兼ねるという魅力があります (利根川源流部の遡行には高度な技術が必要ですので、いつか遡行を究める、とは申しません w)。そして、成田山へはいずれ、下総松崎界隈で利根川沿い歩きから枝分かれさせて、「関ふれ」をのんびり歩くのがベストなのではないかと考えました。

というわけで、そんな思惑を秘めつつ街道を歩いたのですが、とにもかくにも今回は景色が余り……というかイマイチで、忍耐の旅であったことは否めません。ご覧頂いても心苦しく思うばかりです。ヤマレコ赤線を延ばすためですのでお許しを……(^^;)。
また、「犬吠埼へつなぐ」と銘打っておきながら、逆方向に歩いていますが、単にヤマレコ赤線が延びてつながれば良いという趣旨ですので、今後の続きもどちら向きで歩くかは未定です (^^;;)。今回は風向きを考慮して、鮮魚街道を魚の動き通りに進みました。

以上、低地の街道歩きレコでしたが、ご覧頂き誠にありがとうございました m(_ _)m

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