記録ID: 161280
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
梁川St.⇒秋山二十六夜山⇒矢平山⇒四方津St.
2012年01月09日(月) [日帰り]
- GPS
- 10:05
- 距離
- 17.2km
- 登り
- 1,595m
- 下り
- 1,649m
コースタイム
0640-0650 JR梁川ST.
0705-0720 倉岳山登山口
0830-0845 倉岳山水場
0900 立野峠
0930 浜沢側登山口
0940 浜沢BS
同時刻 アオゲラの森キャンプ場入口
1000 キャンプ場敷地から登山道へ
1010-1020 あずま屋
1100 赤鞍ヶ岳方面との分岐(明星平)
1115 三日月峠からの合流点
1130-1140 秋山二十六夜山
1145-1200 二十六夜塔(昼食)
1250 二十六夜登山口(尾崎側)
1300-1305 下尾崎BS
1315-1320 大曲沢登山口
1355-1400 寺下峠(下山ルート変更)
1435-1440 矢平山
1455 旧大地峠
1505 新大地峠
1615 川合峠(四方津側登山口)
1645 JR四方津St.
0705-0720 倉岳山登山口
0830-0845 倉岳山水場
0900 立野峠
0930 浜沢側登山口
0940 浜沢BS
同時刻 アオゲラの森キャンプ場入口
1000 キャンプ場敷地から登山道へ
1010-1020 あずま屋
1100 赤鞍ヶ岳方面との分岐(明星平)
1115 三日月峠からの合流点
1130-1140 秋山二十六夜山
1145-1200 二十六夜塔(昼食)
1250 二十六夜登山口(尾崎側)
1300-1305 下尾崎BS
1315-1320 大曲沢登山口
1355-1400 寺下峠(下山ルート変更)
1435-1440 矢平山
1455 旧大地峠
1505 新大地峠
1615 川合峠(四方津側登山口)
1645 JR四方津St.
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
JR梁川St.まで中央本線乗車、梁川St.から登山口まで徒歩 復路 登山口からJR四方津St.まで徒歩、四方津St.から中央本線乗車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
○トイレ・水場・登山ポスト トイレはJR各駅(梁川、四方津)にある他は 登山口、ルート上にはありません。 立野峠までのルート上に水場はありますが 飲料用途には不向きだそうです。 今日は水場は枯れてました。 登山ポストは倉岳山登山口(梁川側)にありました。 ○積雪 ルート上積雪はありませんでした。 ○ルート状況 梁川St.⇒倉岳山登山口⇒倉岳山水場⇒立野峠 梁川St.から登山口までは一本道なので 迷う事無く行けると思います。 登山口から立野峠まではトレースがしっかりあります。 道標も所々にかなりの数あるので迷わない筈です。 トレースが分かりづらくなる沢沿いは 赤ペンキが目印につけてあります。 立野峠⇒浜沢⇒浜沢側二十六夜登山口 立野峠から浜沢までもトレースがしっかりありました。 沢の取り付きの辺りが若干ガチャガチャしてましたが 注意深くルートを見れば進む方向が分かると思います。 浜沢⇒登山口まではアオゲラの森キャンプ場の敷地内を進みます。 道標もあるので迷う事はないと思います。 二十六夜登山口⇒秋山二十六夜山⇒二十六夜塔 登山口からいきなり急登が始まります。 足場の悪い急登、道幅の狭いルート等 気の抜けない箇所が多かったです。 こうした箇所が山頂近くまで続きます。 倉岳山登山ルートに比べると情報量も少なくなりますし 登山者も少ない様です。 (この日二十六夜山に入って一人の登山者とも会いませんでした) 二十六夜塔⇒尾崎側登山口 トレースがしっかりあり、どうやらこっちがメインの登山ルートの様子。 沢沿いで台風の爪痕なのか流木等でルート不明瞭の箇所あり。 また、ルート脇の地盤も緩くなっている様子で落石にも注意が必要です。 俺が歩いている間にも落石がありました。 尾崎登山口⇒大曲沢登山口 林道工事をしている為 大型の工事車両が頻繁に通っているので注意が必要です。 大曲沢登山口⇒寺下峠 途中から正規のルートなのか獣道なのか分からなくなる程の 狭いルートを進む事になります。 冬枯れしている今の時期でも背の低い木の枝がうるさいです。 寺下峠⇒矢平山⇒川合峠⇒四方津St. 寺下峠から梁川St.のルートは落ち葉が詰まり不明瞭でした。 このルートを使い下山する予定でしたがルートの様子を見て 下山ルートを変更しました。 矢平山方面⇒川合峠までは 落ち葉が多く詰まった箇所と 一、二箇所気をつけて通らないといけない箇所がありますが 登山者が多く通るルートなので そうした箇所を慎重に進めば大きな問題はないと思います。 川合峠から四方津St.までは 道標を見落とさず歩けば問題ないと思います。 |
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