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Yamareco

記録ID: 1613345
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トレイルラン
北陸

荒島岳 百名山での贅沢な朝トレ

2018年10月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:13
距離
9.1km
登り
1,279m
下り
1,266m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
0:20
合計
3:13
距離 9.1km 登り 1,279m 下り 1,279m
6:46
35
7:21
7:22
15
7:37
7:38
17
7:55
7:56
11
8:07
12
8:19
8
8:27
8:43
6
8:49
9
8:58
7
9:05
9:06
13
9:19
11
9:30
29
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポストと簡易トイレ
気を付けていれば危険個所はなし。ただし濡れていると木の根が滑る。
その他周辺情報 平成の湯(肌すべすべ温泉)
トイレと登山ポストが並んでいて便利です。
トイレはきれいではないので気になる人は途中のコンビニなどで・・・
2018年10月13日 06:45撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 6:45
トイレと登山ポストが並んでいて便利です。
トイレはきれいではないので気になる人は途中のコンビニなどで・・・
スキー場のゲレンデは本当に登りもくだりもつらい・・・
2018年10月13日 06:47撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 6:47
スキー場のゲレンデは本当に登りもくだりもつらい・・・
ゲレンデがおわったらガレ場です。こっちのほうがラク。
ここらあたりで心肺機能が無酸素から有酸素モードに切り替わって息切れも落ち着いてきます。
2018年10月13日 06:52撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 6:52
ゲレンデがおわったらガレ場です。こっちのほうがラク。
ここらあたりで心肺機能が無酸素から有酸素モードに切り替わって息切れも落ち着いてきます。
紅葉もいい感じで進んでいます。ピークは来週くらいかな。
2018年10月13日 07:02撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 7:02
紅葉もいい感じで進んでいます。ピークは来週くらいかな。
いい天気です!
2018年10月13日 07:02撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
10/13 7:02
いい天気です!
朝日とリフト終点の残骸
2018年10月13日 07:08撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 7:08
朝日とリフト終点の残骸
ここからようやく本番。今日はかなり地面がぐしょってます。
2018年10月13日 07:08撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 7:08
ここからようやく本番。今日はかなり地面がぐしょってます。
台風で崩壊したトトロの木。
2018年10月13日 07:22撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
10/13 7:22
台風で崩壊したトトロの木。
これも育てばトトロの木になるかも。
2018年10月13日 07:28撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 7:28
これも育てばトトロの木になるかも。
時々振り返ると白山や経ケ岳が見れます。
2018年10月13日 07:30撮影 by  F-02G, FUJITSU
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10/13 7:30
時々振り返ると白山や経ケ岳が見れます。
整備されていて階段が多いのですが・・・階段は歩幅が固定されスピードが上がりにくいのです。
2018年10月13日 07:33撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 7:33
整備されていて階段が多いのですが・・・階段は歩幅が固定されスピードが上がりにくいのです。
あとたった2キロで山頂・・・ 
物足りない。
2018年10月13日 07:41撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 7:41
あとたった2キロで山頂・・・ 
物足りない。
三叉路です。中出コースとの合流点。中出側には小荒島岳があります。
2018年10月13日 07:55撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 7:55
三叉路です。中出コースとの合流点。中出側には小荒島岳があります。
山頂への道を進むと(少し下りです)、今度は佐開コースとの合流点
2018年10月13日 07:56撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 7:56
山頂への道を進むと(少し下りです)、今度は佐開コースとの合流点
ここからもちが壁という難所といわれていますが・・・・
2018年10月13日 08:00撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 8:00
ここからもちが壁という難所といわれていますが・・・・
ロープや鎖はまったく使う必要性もなく・・・
アルプスに比べたら急ともいえない・・・
が、下りは滑ります。
2018年10月13日 08:01撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 8:01
ロープや鎖はまったく使う必要性もなく・・・
アルプスに比べたら急ともいえない・・・
が、下りは滑ります。
木の窓から紅葉の小荒島岳
2018年10月13日 08:03撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
10/13 8:03
木の窓から紅葉の小荒島岳
だいぶ開けてきました。
2018年10月13日 08:05撮影 by  F-02G, FUJITSU
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10/13 8:05
だいぶ開けてきました。
後ろの白山 真ん中の赤兎山、手前の経ケ岳
2018年10月13日 08:05撮影 by  F-02G, FUJITSU
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10/13 8:05
後ろの白山 真ん中の赤兎山、手前の経ケ岳
3年前にこのあたりで撮った画像。雲海がすごかったのです。
2015年11月13日 11:00撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
11/13 11:00
3年前にこのあたりで撮った画像。雲海がすごかったのです。
経ケ岳のふもとの六呂師と大野の町
2018年10月13日 08:11撮影 by  F-02G, FUJITSU
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10/13 8:11
経ケ岳のふもとの六呂師と大野の町
だんだんピークが確認できるようになってきました。
2018年10月13日 08:15撮影 by  F-02G, FUJITSU
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10/13 8:15
だんだんピークが確認できるようになってきました。
紅葉の中の稜線をいきます。
2018年10月13日 08:16撮影 by  F-02G, FUJITSU
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10/13 8:16
紅葉の中の稜線をいきます。
中荒島岳です。三叉路からはこのピークが見えるので山頂と勘違いする人もいます。でもここまできたらもうすぐです。
2018年10月13日 08:19撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 8:19
中荒島岳です。三叉路からはこのピークが見えるので山頂と勘違いする人もいます。でもここまできたらもうすぐです。
上のほうの紅葉は終焉気味
2018年10月13日 08:23撮影 by  F-02G, FUJITSU
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10/13 8:23
上のほうの紅葉は終焉気味
山頂到着。2人しかいません。7時ころから登ってよかった。
約1時間半くらいか。
2018年10月13日 08:27撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
10/13 8:27
山頂到着。2人しかいません。7時ころから登ってよかった。
約1時間半くらいか。
立派な三角点
2018年10月13日 08:27撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 8:27
立派な三角点
新しもやまコースへの稜線
2018年10月13日 08:27撮影 by  F-02G, FUJITSU
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10/13 8:27
新しもやまコースへの稜線
白山側。雲に隠れ気味
2018年10月13日 08:27撮影 by  F-02G, FUJITSU
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10/13 8:27
白山側。雲に隠れ気味
大野の町並み
2018年10月13日 08:27撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
10/13 8:27
大野の町並み
いつもの灰色の帽子ではなく今日は青。
2018年10月13日 08:27撮影 by  F-02G, FUJITSU
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10/13 8:27
いつもの灰色の帽子ではなく今日は青。
まだ雲海が少し残っています。
2018年10月13日 08:34撮影 by  F-02G, FUJITSU
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10/13 8:34
まだ雲海が少し残っています。
能郷白山かな
2018年10月13日 08:37撮影 by  F-02G, FUJITSU
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10/13 8:37
能郷白山かな
銀杏峰に部子山か
2018年10月13日 08:39撮影 by  F-02G, FUJITSU
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10/13 8:39
銀杏峰に部子山か
冬は雪崩がすごそう
2018年10月13日 08:42撮影 by  F-02G, FUJITSU
1
10/13 8:42
冬は雪崩がすごそう
山頂のプレート
2018年10月13日 08:43撮影 by  F-02G, FUJITSU
10/13 8:43
山頂のプレート
撮影機器:

装備

個人装備
タイツ ズボン 靴下 日よけ帽子 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル

感想

今年は笠ケ岳と奥穂高岳の日帰り二連発を睨んで鍛えてきましたが、天気や仕事のバランスがかみ合わずいつのまにやら3000m級は雪が降ってもおかしくない気候に・・・ さすがにこの時期に軽装備でアルプスは無謀極まりないので、来年を見据えて荒島岳でトレーニング。
けっこうラクでした。ゲレンデ斜面以外ならペースを落としてもう一回往復してもいいくらいの余裕がありました。
近くなのでいつでもこれるのもいい感じのトレーニング場です。

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