関電トンネルのトロリーバスに乗って、黒部ダム駅まできました。このトロリーバスは、今年で運行終了で、来年からは電気バスにかわるそうです。
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10/6 13:22
関電トンネルのトロリーバスに乗って、黒部ダム駅まできました。このトロリーバスは、今年で運行終了で、来年からは電気バスにかわるそうです。
黒部ダムです
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10/6 13:33
黒部ダムです
曇天です
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10/6 13:43
曇天です
観光客の多くは外国人です。時代は変わりました。
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10/6 13:43
観光客の多くは外国人です。時代は変わりました。
黒部ダムから湖畔を30分ほど歩いて、ロッジくろよんまできました。今日はここにテントを張ります。トイレや水場もすぐですので楽チンです。
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10/6 16:24
黒部ダムから湖畔を30分ほど歩いて、ロッジくろよんまできました。今日はここにテントを張ります。トイレや水場もすぐですので楽チンです。
晴れてきました。
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10/6 15:29
晴れてきました。
テントの受付は15時からなので、先にテントを張り、時間を待ちます。テントに寝転んで撮影しました。気持ちいです。
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10/6 15:05
テントの受付は15時からなので、先にテントを張り、時間を待ちます。テントに寝転んで撮影しました。気持ちいです。
3時に起床し、朝食をたべ、黒部ダム駅まで戻ってきました。
営業時間前なので、通常とは少しだけ違うルートで駅に入ります。
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10/7 4:58
3時に起床し、朝食をたべ、黒部ダム駅まで戻ってきました。
営業時間前なので、通常とは少しだけ違うルートで駅に入ります。
進むと、外へ出る場所の案内があります。ここを曲がったところに水洗トイレや水道の蛇口がありますので、身支度をします。
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10/7 5:10
進むと、外へ出る場所の案内があります。ここを曲がったところに水洗トイレや水道の蛇口がありますので、身支度をします。
トイレの向かいには営業時間外の黒部ダム駅の通過方法の説明があります。
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10/6 13:21
トイレの向かいには営業時間外の黒部ダム駅の通過方法の説明があります。
外へ出ます。
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10/7 5:12
外へ出ます。
30分ほどで黒部川まで下ります。
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10/7 5:43
30分ほどで黒部川まで下ります。
堰堤を見上げます。観光放水が始まるのはあと30分くらいあとだそうですので、パスします。
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10/7 5:45
堰堤を見上げます。観光放水が始まるのはあと30分くらいあとだそうですので、パスします。
天気は残念ながら小雨です。
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10/7 5:46
天気は残念ながら小雨です。
しばらくは川沿いのありがちな登山道でした。
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10/7 6:14
しばらくは川沿いのありがちな登山道でした。
30分ほどあるくと、黒部らしい風景になってきます。
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10/7 6:28
30分ほどあるくと、黒部らしい風景になってきます。
滝を横断します
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10/7 6:42
滝を横断します
濡れていて少し怖いです
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10/7 6:42
濡れていて少し怖いです
洞門も現れてきました
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10/7 6:50
洞門も現れてきました
内蔵助谷分岐です。分岐を左に行けば内蔵助平(くらのすけたいら)です。「ないぞう すけべい」ではありません。
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10/7 6:55
内蔵助谷分岐です。分岐を左に行けば内蔵助平(くらのすけたいら)です。「ないぞう すけべい」ではありません。
下の廊下を進むには右に行きます。注意喚起があります。
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10/7 6:55
下の廊下を進むには右に行きます。注意喚起があります。
内蔵助谷です。
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10/7 6:58
内蔵助谷です。
天気がよければ美しいブルーなのでしょう。
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10/7 7:15
天気がよければ美しいブルーなのでしょう。
対岸の大きな穴です。
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10/7 7:16
対岸の大きな穴です。
川原が近づいてきたので小休憩をとります
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10/7 7:25
川原が近づいてきたので小休憩をとります
上流から流されてきた鉄材がボコボコになっています。すざましいです。
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10/7 7:46
上流から流されてきた鉄材がボコボコになっています。すざましいです。
滝は本当にたくさんあります
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10/7 8:12
滝は本当にたくさんあります
滝2
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10/7 8:17
滝2
滝3
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10/7 8:28
滝3
天気はいまいちです。小雨が降ったりやんだりを繰り返します。
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10/7 8:27
天気はいまいちです。小雨が降ったりやんだりを繰り返します。
日電歩道
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10/7 8:28
日電歩道
残雪
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10/7 8:32
残雪
このあたりから番線が出てきました
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このあたりから番線が出てきました
進む先に滝があります。上の滝の上部を登山道が通過しています。
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10/7 8:45
進む先に滝があります。上の滝の上部を登山道が通過しています。
ここを渡河します。足を踏み外れば、5メートルくらい滑落することになります。しかも、5メートル下でとまらなければ、さらに次の滝を20メートル以上滑落します。確実に死ねます。番線につかまり慎重に進みます。
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10/7 8:46
ここを渡河します。足を踏み外れば、5メートルくらい滑落することになります。しかも、5メートル下でとまらなければ、さらに次の滝を20メートル以上滑落します。確実に死ねます。番線につかまり慎重に進みます。
新越の滝です。写真ではその大きさが表現できません。
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10/7 8:47
新越の滝です。写真ではその大きさが表現できません。
これもかなり巨大な残雪です
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これもかなり巨大な残雪です
高さもでてきました
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10/7 8:58
高さもでてきました
いよいよという感じです
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いよいよという感じです
先行する登山者
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10/7 9:07
先行する登山者
関電が整備してくれるそうです
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10/7 9:12
関電が整備してくれるそうです
なかなかすごいです。
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10/7 9:18
なかなかすごいです。
落ちたら助かりません。
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10/7 9:18
落ちたら助かりません。
V字谷とはこのことです
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10/7 10:01
V字谷とはこのことです
落ちたらただではすまないでしょう
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10/7 10:01
落ちたらただではすまないでしょう
レインコートを着るほどではありませんが小雨が降り続きます。
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10/7 10:06
レインコートを着るほどではありませんが小雨が降り続きます。
白竜峡です。全行程でここがもっとも難易度が高かったです。
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10/7 10:10
白竜峡です。全行程でここがもっとも難易度が高かったです。
対岸では滝が直接川に落ちています
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10/7 10:10
対岸では滝が直接川に落ちています
良くこんなところに道を通したものです。
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10/7 10:13
良くこんなところに道を通したものです。
岩が覆いかぶさるところは濡れておらず、実は歩きやすかったりします。
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10/7 10:13
岩が覆いかぶさるところは濡れておらず、実は歩きやすかったりします。
滝を横切ります。濡れるといやなので、レインコートの上着だけは着ます。(ザックはもちろんカバーをかけたままです)
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10/7 11:20
滝を横切ります。濡れるといやなので、レインコートの上着だけは着ます。(ザックはもちろんカバーをかけたままです)
十字峡の吊橋を渡ります。板が濡れていて怖かったです
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10/7 11:56
十字峡の吊橋を渡ります。板が濡れていて怖かったです
十字峡です。写真の左右を流れるのが黒部川です。
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10/7 11:57
十字峡です。写真の左右を流れるのが黒部川です。
十字峡の吊橋で撮影してもらいました。
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10/7 12:01
十字峡の吊橋で撮影してもらいました。
相変わらずすごい風景です。
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10/7 12:10
相変わらずすごい風景です。
水平なのはいいのですが、川から離れてしい高さが出てきました。
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10/7 12:58
水平なのはいいのですが、川から離れてしい高さが出てきました。
崩れている場所もあります。
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10/7 13:03
崩れている場所もあります。
半月峡
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10/7 13:04
半月峡
S字峡
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10/7 13:07
S字峡
黒四発電所が見えてきます
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10/7 13:30
黒四発電所が見えてきます
送電線の出口は2箇所あります
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10/7 13:31
送電線の出口は2箇所あります
急坂を下り、東谷吊橋を渡ります。
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10/7 14:01
急坂を下り、東谷吊橋を渡ります。
吊橋を渡りきったとこからも発電所がよく見えます。
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10/7 14:02
吊橋を渡りきったとこからも発電所がよく見えます。
仙人谷ダムへ続く洞門と隧道です。
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10/7 14:17
仙人谷ダムへ続く洞門と隧道です。
仙人谷ダム
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10/7 14:28
仙人谷ダム
上部軌道が見えます。ちょうど列車が通過するところでした。
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10/7 14:30
上部軌道が見えます。ちょうど列車が通過するところでした。
上が上部軌道、下が導水菅です。
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10/7 14:30
上が上部軌道、下が導水菅です。
堰堤の上でちょっと休憩
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10/7 14:39
堰堤の上でちょっと休憩
堰堤を降りたところに有名な扉があります。ここを入ります。
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10/7 14:46
堰堤を降りたところに有名な扉があります。ここを入ります。
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10/7 14:47
近代化産業遺産
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10/7 14:47
近代化産業遺産
分かりやすい案内があります。
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10/7 14:48
分かりやすい案内があります。
階段を登ります
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10/7 14:48
階段を登ります
階段を登ると硫黄の匂いが強くなり、熱気も感じられます。
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10/7 14:48
階段を登ると硫黄の匂いが強くなり、熱気も感じられます。
上部軌道を横切ります。ここには、2009年6月に黒四発電所の見学で来たことがあります。歩いて再訪したいという願いを実現できました。
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10/7 14:50
上部軌道を横切ります。ここには、2009年6月に黒四発電所の見学で来たことがあります。歩いて再訪したいという願いを実現できました。
反対側は高熱隧道です。熱気が出てきます。
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10/7 14:50
反対側は高熱隧道です。熱気が出てきます。
通路を抜けると小説「黒部の太陽」で出てくる関電の宿舎です。
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10/7 14:55
通路を抜けると小説「黒部の太陽」で出てくる関電の宿舎です。
宿舎を越えたあと、急登路を登り権現峠まできます。
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10/7 15:33
宿舎を越えたあと、急登路を登り権現峠まできます。
峠には小さなトンネルがあります。
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10/7 15:34
峠には小さなトンネルがあります。
おや、あれはは廃トンネルらしい。高熱隧道の時代のかな?
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10/7 15:34
おや、あれはは廃トンネルらしい。高熱隧道の時代のかな?
ようやく阿曽原温泉のキャンプ場到着です。
テントを張っていたら男性の入浴時間を回ってしまったので、ビールを呑み始めます。
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10/7 17:23
ようやく阿曽原温泉のキャンプ場到着です。
テントを張っていたら男性の入浴時間を回ってしまったので、ビールを呑み始めます。
水は豊富なのでご飯をキチンと炊きます。
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10/7 17:51
水は豊富なのでご飯をキチンと炊きます。
うまく炊き上がりました。
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10/7 18:08
うまく炊き上がりました。
すし太郎とキムチの夕飯です。食が進みます。
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10/7 18:16
すし太郎とキムチの夕飯です。食が進みます。
夕食後と日の出前に温泉に入浴しました。
日の出前は誰もいないので、貸切でした。
最高でした。
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10/8 4:05
夕食後と日の出前に温泉に入浴しました。
日の出前は誰もいないので、貸切でした。
最高でした。
朝食はサッポロ一番の味噌ラーメンに持ってきた生卵を入れました。さらに残った汁にしゃぶしゃぶ餅をつけて食べます。美味しかったです。
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10/8 5:26
朝食はサッポロ一番の味噌ラーメンに持ってきた生卵を入れました。さらに残った汁にしゃぶしゃぶ餅をつけて食べます。美味しかったです。
今日は天気がよくなりそうです。
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10/8 6:33
今日は天気がよくなりそうです。
風呂や朝食でのんびりしていたら、大混雑だったテン場もすっかりガラガラになってしまいました。出発します。
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10/8 6:33
風呂や朝食でのんびりしていたら、大混雑だったテン場もすっかりガラガラになってしまいました。出発します。
振り返って1枚。露天風呂はテン場の左下です。写真には写っていないので、かなり下ることになります。
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10/8 6:41
振り返って1枚。露天風呂はテン場の左下です。写真には写っていないので、かなり下ることになります。
日電歩道よりは道がいいです。
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10/8 7:34
日電歩道よりは道がいいです。
奥鐘山です
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10/8 7:57
奥鐘山です
恨めしいほどの好天です
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10/8 8:14
恨めしいほどの好天です
折尾谷の手前の滝です
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10/8 8:25
折尾谷の手前の滝です
折尾谷の堰堤まで来ました
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10/8 8:33
折尾谷の堰堤まで来ました
短いですが、底に水がたまっています。あんまり気持ちよくないのでとっとと通り抜けます。
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10/8 8:34
短いですが、底に水がたまっています。あんまり気持ちよくないのでとっとと通り抜けます。
遠くに黒部渓谷鉄道の欅平駅が見えます
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10/8 9:26
遠くに黒部渓谷鉄道の欅平駅が見えます
なかなか高度感があります。
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10/8 9:38
なかなか高度感があります。
奥鐘山の絶壁が見えてきました
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10/8 9:43
奥鐘山の絶壁が見えてきました
志合谷のトンネル到着です
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10/8 9:59
志合谷のトンネル到着です
中は完全に真っ暗で、ヘッドライトをつけて進みます
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10/8 10:01
中は完全に真っ暗で、ヘッドライトをつけて進みます
足元から綺麗な水が流れ出している場所がありました。
水路が切られているので、濡れる心配はありません。
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10/8 10:05
足元から綺麗な水が流れ出している場所がありました。
水路が切られているので、濡れる心配はありません。
出口です。まるで洞窟です。面白かったというのが率直な感想です。
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10/8 10:22
出口です。まるで洞窟です。面白かったというのが率直な感想です。
しばらくするとまた短いトンネルがあります
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10/8 10:23
しばらくするとまた短いトンネルがあります
さらにもう一個。
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10/8 10:58
さらにもう一個。
白馬岳?唐松岳?不帰キレットが見えないから白馬岳かな?
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10/8 11:07
白馬岳?唐松岳?不帰キレットが見えないから白馬岳かな?
欅平到着。ここからの急坂に備えてちょっと休憩。
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10/8 11:45
欅平到着。ここからの急坂に備えてちょっと休憩。
コースタイムでは20分と書いてありましたが、膝に負担をかけないようにゆっくり下山したので50分もかかってしまいました。
とにかく欅平駅到着です。
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コースタイムでは20分と書いてありましたが、膝に負担をかけないようにゆっくり下山したので50分もかかってしまいました。
とにかく欅平駅到着です。
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