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ヤマレコ

黒部ダム(くろべだむ)

最終更新:alpsdake
基本情報
標高 1450m
場所 北緯36度33分59秒, 東経137度39分43秒
・立山黒部アルペンルートのHP http://www.alpen-route.com/
・黒部ダムのHP http://www.kurobe-dam.com/
・2002年12月31日、NHK紅白歌合戦 中島みゆきが♪地上の星を熱唱。http://www.youtube.com/watch?v=v2SlpjCz7uE
トイレ
食事 黒部ダムカレー
展望ポイント 観光放水、黒部湖、展望台

山の解説 - [出典:Wikipedia]

黒部ダム(くろべダム)は、富山県東部の立山町を流れる黒部川水系の黒部川に建設された水力発電専用のダムである。1956年(昭和31年)着工、171人の殉職者と7年の歳月をかけて、1963年(昭和38年)に完成した。貯水量2億トン
北アルプスの立山連峰と後立山連峰にはさまれた黒部渓谷にある黒部ダムは、黒部川下流域の海に面する黒部市から直線距離で約40km南東に位置し、長野県大町市から直線距離で約20km西に位置する(県境から約3km西に位置する)。
黒部ダムの水は平均水温4度。ダム右岸の取水口から、山中に掘られた導水路(専用トンネル)を通って、約10km下流の地下に建設された黒部川第四発電所(黒四)に送られて、ダムとの545mの落差で発電する。この発電所の名称から黒四ダム(くろよんダム)とも呼ばれる。
富山県は北陸電力の事業地域であるが、黒部ダムは関西電力が建設し、発電された電気は関西電力の事業地域に送電されている。
黒部ダム建設の経緯は第二次世界大戦後の復興期にさかのぼる。当時、関西地方は深刻な電力不足により、復興の遅れと慢性的な計画停電が続き、深刻な社会問題となっていた。決定的な打開策として、関西電力は、大正時代から過酷な自然に阻まれ何度も失敗を繰り返した黒部峡谷での水力発電以外に選択肢を見い出せず、当時、人が行くこと自体が困難で命がけだったその秘境の地でのダム建設案に、太田垣社長(当時)は「黒部しかない」「関西の消費電力を一気に賄える」「工期7年、遅れれば関西の電力は破綻する」と決断し。
日本を代表するダムの1つであり、富山県東部の長野県境近くの黒部川上流に関西電力が建設したアーチ式コンクリートダム。水力発電専用ダムで貯水量2億立方m(東京ドーム160杯分)、高さ(堤高)186 m、幅(堤頂長)492 mである。日本で最も堤高の高いダムで、富山県で最も高い構築物でもある。黒部ダム完成により、総貯水量2億トンの北陸地方屈指の人造湖「黒部湖」(くろべこ)が形成された。
総工費は建設当時の費用で513億円。これは当時の関西電力資本金の5倍という金額である。作業員延べ人数は1,000万人、工事期間中の転落やトラック・トロッコなど労働災害による殉職者は171人にも及んだ
1956年(昭和31年)着工当時、「電力開発は1万kW生むごとに死者が1人でる」と言われていた。完成時、25万kWを生み出した黒部ダムの建設工事で171人の殉職者を出したことは、人が行くこと自体が当時命がけだった秘境の黒部峡谷でのダム建設の困難さを示している。また、当時、黒部峡谷のダム建設現場では「黒部にケガはない」と言われていた。工事のミスは即、死を意味した
前述のように「黒四ダム」の別称もあるが、関西電力は公式サイトなどでも「黒部ダム」としている。また、日本ダム協会によれば、「黒四ダム」の名は仮称として用いられ、後に正式名称が「黒部ダム」となった。完成時には「黒四ダム」と呼ばれることが多かったが、最近では一般に「黒部ダム」と呼ばれるようになっている。また、かつては図鑑などで「黒部第四ダム」と書かれていたこともある。

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