記録ID: 1615095
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
美濃戸口から地蔵尾根経由で赤岳
2018年10月13日(土) 〜
2018年10月14日(日)
kotoyuki
その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 11:46
- 距離
- 19.0km
- 登り
- 1,683m
- 下り
- 1,688m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:12
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 6:10
2日目
- 山行
- 4:35
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 5:29
赤岳鉱泉〜美濃戸の迂回する旧道、基本的に歩きやすいですが、粘土質のため、雨降ると滑りやすくなります。
天候 | 登山口は晴れ・・・行者小屋あたりから曇り時々晴れで山頂はガスの中&風(^^; でも日の入り前には視界が開けました(^^) 下りは山頂は雪。行者小屋〜赤岳鉱泉は雨で美濃戸口は晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
美濃戸まで行けなくなったせいで八ヶ岳山荘管理の駐車場は朝から満車。隣のyatsugatake J&Nさんに停めさせてもらいました |
コース状況/ 危険箇所等 |
台風24号の影響でところどころ荒れてます 美濃戸口〜美濃戸: 橋が仮設です 美濃戸〜行者小屋(南沢): 少し荒れてますが基本問題なし 行者小屋〜赤岳山頂(地蔵尾根): 風が強かったですが、登る分には問題なし 赤岳山頂〜行者小屋(文三郎尾根): 雪と風で視界が悪かったですが、何とかなりました 行者が〜赤岳鉱泉〜美濃戸(北沢): 沢沿いの道が被害受けて旧道周りのため少し時間が余計にかかります |
その他周辺情報 | 美濃戸口のyatsugatake J&Nでランチ |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
サブザック
行動食
調理用食材
調味料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
GPS
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
3年ぶりの赤岳でしたが、前回より楽しめました(^^)
あと、みなさん赤岳天望荘を勧めてて人気ですが、今回泊まった赤岳頂上山荘もかなりオススメです(個人的にはこっちの方が好き)
下りの行者小屋〜赤岳鉱泉で雨だったお陰で?赤岳鉱泉で雨の日限定ピンバッチをゲットできました\(^^)/
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コメント
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八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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