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Yamareco

記録ID: 1617535
全員に公開
ハイキング
剱・立山

高所恐怖症のはずの私でも大感激

2018年10月13日(土) 〜 2018年10月14日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
26:53
距離
34.8km
登り
6,829m
下り
7,700m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:24
休憩
0:17
合計
7:41
7:58
69
9:07
9:09
88
10:37
10:38
44
11:22
11:30
46
12:16
12:17
48
13:05
13:05
49
13:54
13:54
33
14:27
14:29
14
14:43
14:45
2
14:47
14:47
1
14:48
14:49
27
15:16
15:16
23
2日目
山行
4:47
休憩
0:09
合計
4:56
7:26
7:28
7
7:35
7:35
40
8:15
8:19
63
9:22
9:23
31
9:54
9:54
47
10:41
10:43
1
10:44
ゴール地点
天候 13日晴れ、14日明け方小雨、朝から曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢駐車場から宇奈月温泉駅前駐車場に回送してもらう
コース状況/
危険箇所等
登山届箱: トロリーバス入口付近
危険箇所: 道はよく手入れされ、針金の手すりがほとんど全般にあります。
ただし、断崖絶壁のまっただ中を通過する道なので、高度感に過敏な方、中級者くらいの速度で歩けない方はやめた方がよいかも。
その他周辺情報 宇奈月温泉、欅駅周辺に温泉があります。
出発前に催行の天気。イイ予感
2018年10月13日 06:26撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 6:26
出発前に催行の天気。イイ予感
搭乗口が複数あるので思ったより速く乗れる
2018年10月13日 07:25撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 7:25
搭乗口が複数あるので思ったより速く乗れる
今年で最後のトロリーバス。何台もあるので思ったよりずっとたくさん乗れます
2018年10月13日 07:46撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 7:46
今年で最後のトロリーバス。何台もあるので思ったよりずっとたくさん乗れます
トンネルを出ていざ出発。トイレもあります。
2018年10月13日 07:48撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 7:48
トンネルを出ていざ出発。トイレもあります。
良い予感
2018年10月13日 07:48撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 7:48
良い予感
山もカッコいい
2018年10月13日 07:58撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 7:58
山もカッコいい
まずはこの席を渡ると始まり
2018年10月13日 08:17撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 8:17
まずはこの席を渡ると始まり
黒部ダムが放流の大サービス
2018年10月13日 08:18撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 8:18
黒部ダムが放流の大サービス
これからこの方向に出発。みちはどこだ
2018年10月13日 08:50撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 8:50
これからこの方向に出発。みちはどこだ
よく整備されてます
2018年10月13日 08:59撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 8:59
よく整備されてます
雄大な景色
2018年10月13日 09:10撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 9:10
雄大な景色
2018年10月13日 09:15撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 9:15
スタート直後はバスに乗ってきたので大混雑
2018年10月13日 09:25撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 9:25
スタート直後はバスに乗ってきたので大混雑
ぞくぞくと歩いているのに広大な景色に消え混んでしまいます
2018年10月13日 09:46撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 9:46
ぞくぞくと歩いているのに広大な景色に消え混んでしまいます
2018年10月13日 10:05撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 10:05
こんな崖の下を歩きます
2018年10月13日 10:24撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 10:24
こんな崖の下を歩きます
2018年10月13日 10:40撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 10:40
2018年10月13日 10:42撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 10:42
このあたりは雄大な景色を楽しむ余裕も
2018年10月13日 10:45撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 10:45
このあたりは雄大な景色を楽しむ余裕も
2018年10月13日 10:51撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 10:51
雪渓登場。ピンぼけ
2018年10月13日 10:56撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 10:56
雪渓登場。ピンぼけ
よくこんな所に木歩道をつけていただけました
2018年10月13日 11:03撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 11:03
よくこんな所に木歩道をつけていただけました
この筋が登山道
2018年10月13日 11:06撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 11:06
この筋が登山道
ところどころでこんな階段が。上から下を見るとこんな感じ
2018年10月13日 11:15撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 11:15
ところどころでこんな階段が。上から下を見るとこんな感じ
こんな沢で休憩できます
2018年10月13日 11:21撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 11:21
こんな沢で休憩できます
休憩した後、いきなりこんな登りが
2018年10月13日 11:21撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 11:21
休憩した後、いきなりこんな登りが
こんな所を歩いてきたんだ
2018年10月13日 11:28撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 11:28
こんな所を歩いてきたんだ
同じように見えますが、わくわくどきどきの回廊
2018年10月13日 12:05撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 12:05
同じように見えますが、わくわくどきどきの回廊
インディージョーンズもこんな所を逃げていたのか
2018年10月13日 12:05撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 12:05
インディージョーンズもこんな所を逃げていたのか
とにかく何のかもでかい
2018年10月13日 12:47撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 12:47
とにかく何のかもでかい
滝下くぐりもダイナミック
2018年10月13日 12:53撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 12:53
滝下くぐりもダイナミック
一人一人渡らなくてはならない吊り橋も興奮で、三人のっていたり
2018年10月13日 13:01撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 13:01
一人一人渡らなくてはならない吊り橋も興奮で、三人のっていたり
こんな回廊でも、手すり番線のおかげで安全に移動できます
2018年10月13日 13:10撮影 by  X-E3, FUJIFILM
1
10/13 13:10
こんな回廊でも、手すり番線のおかげで安全に移動できます
この斜面に出ると安心感がある。怖さになれる自分が怖い
2018年10月13日 13:32撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 13:32
この斜面に出ると安心感がある。怖さになれる自分が怖い
仙人が歩きそうな
2018年10月13日 13:36撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 13:36
仙人が歩きそうな
下を見ると・・・。沢の音が谷を響き渡ります
2018年10月13日 13:53撮影 by  X-E3, FUJIFILM
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10/13 13:53
下を見ると・・・。沢の音が谷を響き渡ります
2018年10月13日 15:08撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 15:08
トンネルもあったな〜。忘れてました
2018年10月13日 15:16撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/13 15:16
トンネルもあったな〜。忘れてました
テント場はこの後もっとすごいことに。これでも、既成テント地面はすでに満タン。
2018年10月14日 05:44撮影 by  X-E3, FUJIFILM
1
10/14 5:44
テント場はこの後もっとすごいことに。これでも、既成テント地面はすでに満タン。
宿泊後、朝6時ころには次々に出発するハイカー
2018年10月14日 06:33撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/14 6:33
宿泊後、朝6時ころには次々に出発するハイカー
何気ない滝は巨大
2018年10月14日 07:19撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/14 7:19
何気ない滝は巨大
またまた今日もこんな場所
2018年10月14日 07:30撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/14 7:30
またまた今日もこんな場所
谷の反対側から見ると、こんなすごいところを歩ていたんですね〜
2018年10月14日 07:42撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/14 7:42
谷の反対側から見ると、こんなすごいところを歩ていたんですね〜
頭がぶつかる、ザックがぶつかる、間違って谷を向くと、ザックが岩にぶつかり自分が谷に向かって押し出されます。ご注意。
2018年10月14日 08:14撮影 by  X-E3, FUJIFILM
2
10/14 8:14
頭がぶつかる、ザックがぶつかる、間違って谷を向くと、ザックが岩にぶつかり自分が谷に向かって押し出されます。ご注意。
歩いているときは気づかなかったが、道上の岩はそっくり崩れてます
2018年10月14日 08:16撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/14 8:16
歩いているときは気づかなかったが、道上の岩はそっくり崩れてます
手すりはこんな感じ
2018年10月14日 08:18撮影 by  X-E3, FUJIFILM
2
10/14 8:18
手すりはこんな感じ
2018年10月14日 08:20撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/14 8:20
何が何でも岩回廊
2018年10月14日 08:21撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/14 8:21
何が何でも岩回廊
二日目も時間がたつと晴れてきました
2018年10月14日 08:28撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/14 8:28
二日目も時間がたつと晴れてきました
道下に草が生えているだけで安心感が。それでも崖。
2018年10月14日 08:43撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/14 8:43
道下に草が生えているだけで安心感が。それでも崖。
鉄塔下の下降地点に到着。
2018年10月14日 10:24撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/14 10:24
鉄塔下の下降地点に到着。
やっと欅平登山口到着
2018年10月14日 10:42撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/14 10:42
やっと欅平登山口到着
欅平駅。トロッコ列車で到着した観光客がたくさん。午後になると、チケットが買えなくなるとの情報があったので到着後すぐにチケット購入。11時4分発の天井、窓付き車両に乗ることができました
2018年10月14日 10:42撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/14 10:42
欅平駅。トロッコ列車で到着した観光客がたくさん。午後になると、チケットが買えなくなるとの情報があったので到着後すぐにチケット購入。11時4分発の天井、窓付き車両に乗ることができました
趣のあるトロッコ列車
2018年10月14日 11:01撮影 by  X-E3, FUJIFILM
10/14 11:01
趣のあるトロッコ列車

感想

 35mmフィルムカメラで24mmでは絶景全体が全くはいらない、大きなガケの山頂から谷底までの大きな岩場の景色が広がります。山水図はまさしくここを模写したのかと思うほど、絶壁が続きます。槍ヶ岳、穂高岳などとは全く異質の雄大な景色。高度恐怖症の私でも、片手で手すりになるケーブルをつかみながら景色に見とれてしまいました。また、大絶景の所では、体のバランスを崩すのが怖くて、写真を撮るためにカメラをつかむことができませんでした。そのため、すごい景色は心に刻みました。来週一緒に行こうと言われたら躊躇なく再び訪れるほど気に入りました。
 
 一日目はトロリーバス出口から阿曽原温泉まで。どちらかというとコースのメイン。高度感ある道を人一人の幅に削られた道を進みます。はじめは、怖さマックスですが、後ろからどんどん人が来るので泊るわけにはゆきません。怖くない振りしながら左手はいつでもしっかり握れるよう番線の手すりをスライドさせて進みます。すごい迫力。こわごわカメラを出して背面液晶画面を見ると、谷全体は全く画面に入りません。遙か下を流れる渓谷から、反対側山頂まで全体を入れたいのに・・・。かえってから写真を見ると、落ち着いて写真を撮れなかったため、ピンぼけ、ぶれ写真大発生。確か、オートフォーカスだったのに・・・。
 
 崩れ石が積もりやや平らになった何カ所かの沢だけで休めます。全体的に見晴らしが良く遮蔽物がないので、トイレ休憩はできません。体調管理水分調整に気をつけて行動することをお勧め。この環境は二日目も同じです。

 第四黒部ダム周辺の紅葉は始まったばかり。高度が下がる阿曽原温泉付近はこれからが紅葉の季節となるでしょう。コース全体で2週間位は紅葉が楽しめるのではないでしょうか。天候が良かったこともあり寒くてもTシャツ一枚でスタートしても、体が温まり丁度よい感じ。コース後半で登山道状に降りかかる小さな滝があるので、濡れても良い覚悟の服装がお勧めです。私はTシャツと登山用パンツだったこともあり、歩いているうちに乾いてしまいました。

 名前が水平歩道なので油断してました。細かいアップダウンがあり、思ったより足に負担が来ます。移動中は景色の良いところでも、後ろから来る人が気になり申し訳なくてゆっくり景色を見ることができません。自分のペースで歩けないのも疲労の原因かも。さらに、宿泊地阿曽原温泉手前、発電所から100m直登、阿曽原温泉への直下りは、長丁場で疲労している後半なのでなおさら応えます。
 
 シーズンインなので、キャンプ場はぎっしり詰まってしまいました。最後は通路に張り綱なしでテントを張るしかなかったようです。幸い、風もなく、雨も少しだけだったのでしのげたようです。人数が多いテント場にもかかわらずベテランの方が多かったためか、嫌なことが全くなく一晩過ごすことができました。
 
 しかも、ここは温泉付。湯船はテント場から3分位山道を下りて訪れます。午後3時から1時間、午後5時から1時間、午後7時から1時間男性のみ。午後4時から1時間、午後6時から1時間は女性のみの交代制となっています。つまり男性としては午後6時までは入れるといっても45分を過ぎると着替えて出る時間を考えると風呂に入りに行けませんね。完全露天風呂で、脱衣所は風呂のまわりの板の上か、草の上。ケロリン温泉桶と石けんが備え付けられていたのはありがたい。温泉でわずかな時間でも体を温められると、冷気に当たってもポカポカするのでありがたく、テント場まで登るとき汗をかかないようゆっくり歩かなくてはなりませんでした。
 
 私は女性利用時間が迫っていたのでほかには目が行きませんでしたが、湯船の風呂だけでなく蒸し風呂もあったようです。

 二日目は、明け方に少し雨が降りましたがテントをたたむ5時くらいには雨が上がり、テント撤収にそれほど手間がかかりませんでした。半数以上の方が午前4時前には起きていたようで、起床したときには近所のテントには明かりがともり、炊飯する様子がうかがえました。午前6時前には7割くらいの方が出発していました。
  
 また阿曽原温泉から欅平駅まで出発直後の登りは、阿曽原温泉への下りと同じような傾斜だとは思いますが、覚悟していたため何とか登ります。
 
 後半は前半のように切り立った壁を歩くことはないとの予想を裏切り、結局は二日間とも雄大な岩渓谷を楽しみながら歩くことができました。素晴らしい。二日目ともなると、同じように高度感のある景色にも慣れ、快適に楽しむことができます。さらに、まさかの滝の裏を通る真っ暗で曲がりくねった低い水浸しのトンネルをあるくアトラクション付。変化に富んでます。
 
 欅平直前にはまたまた直下降の下り坂が足へのとどめとして待ってます。欅平駅直前の最後の長い下りは、電力会社の設置した金属階段の段差が厳しく膝と足首に負担がきました。1日目と2日目の最後に備え十分な余力を残すことをお勧め。

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