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Yamareco

記録ID: 1617655
全員に公開
ハイキング
甲信越

山岳会の交流会で大峠〜雁ヶ腹摺山〜姥子山を歩く

2018年10月14日(日) 〜 2018年10月15日(月)
 - 拍手
matusan その他12人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:52
距離
15.2km
登り
1,639m
下り
1,443m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:30
休憩
0:58
合計
5:28
8:17
57
スタート地点
9:14
9:14
32
森屋荘前
12:02
12:17
86
13:43
13:45
0
13:45
宿泊地
2日目
山行
3:51
休憩
1:16
合計
5:07
8:25
0
宿泊地
8:25
8:44
53
大峠駐車場
9:37
9:50
33
10:23
10:23
18
10:41
10:41
12
10:53
11:25
9
11:34
11:34
14
11:48
11:50
54
12:44
12:53
37
13:30
13:31
1
13:32
ゴール地点
天候 雨時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
初日は、中央高速の大月ICから金山鉱泉を目指し、恩賜林記念碑公園からセーメーバン〜大垈山を歩き、金山鉱泉山口館に宿泊。翌日は、大峠に車で移動し、大峠〜雁ヶ腹摺山〜姥子山をピストンした。
コース状況/
危険箇所等
雨で視界が効かず、木の根等で滑りやすいので、転倒や滑落に注意したい。姥子山手前の岩場は濡れていると滑りやすいので注意必要。
その他周辺情報 金山鉱泉山口館に宿泊
恩賜林記念碑
2018年10月14日 08:18撮影 by  iPhone 6, Apple
10/14 8:18
恩賜林記念碑
恩賜林の由来
2018年10月14日 08:18撮影 by  iPhone 6, Apple
10/14 8:18
恩賜林の由来
雨具をつけて登山準備
2018年10月14日 09:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:07
雨具をつけて登山準備
森屋荘前から橋を渡る
2018年10月14日 09:14撮影 by  iPhone 6, Apple
10/14 9:14
森屋荘前から橋を渡る
セーメーバンへの登山口は、橋を渡ってすぐの左手にある
2018年10月14日 09:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:18
セーメーバンへの登山口は、橋を渡ってすぐの左手にある
セーメーバン登山口
2018年10月14日 09:20撮影 by  iPhone 6, Apple
10/14 9:20
セーメーバン登山口
雨具や傘の列が続く
2018年10月14日 09:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 9:26
雨具や傘の列が続く
30分の急坂の登りで尾根筋にあるサクラ沢峠に着く
2018年10月14日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:48
30分の急坂の登りで尾根筋にあるサクラ沢峠に着く
尾根筋を進む
2018年10月14日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:48
尾根筋を進む
登山路にある石の祠
2018年10月14日 09:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:54
登山路にある石の祠
送電鉄塔を通過、この後、尾根筋には次々と鉄塔が現れる
2018年10月14日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:12
送電鉄塔を通過、この後、尾根筋には次々と鉄塔が現れる
セイメイバン(清明盤)山頂
2018年10月14日 10:47撮影 by  iPhone 6, Apple
10/14 10:47
セイメイバン(清明盤)山頂
山頂で小休止
2018年10月14日 11:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:17
山頂で小休止
宮地山に下る予定の先行パーティーとすれ違った。
2018年10月14日 11:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:56
宮地山に下る予定の先行パーティーとすれ違った。
大垈山(おおぬたやま)山頂にて
2018年10月14日 12:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/14 12:04
大垈山(おおぬたやま)山頂にて
山頂近くにある樹齢300年の白ブナの巨木
2018年10月14日 12:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/14 12:17
山頂近くにある樹齢300年の白ブナの巨木
白ブナの案内板
2018年10月14日 12:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 12:17
白ブナの案内板
大垈山山頂は、山頂部が二つの尾根筋に囲まれたU字形になっている。
2018年10月14日 12:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 12:21
大垈山山頂は、山頂部が二つの尾根筋に囲まれたU字形になっている。
金山鉱泉手前の沢にかかっている木橋を渡る
2018年10月14日 13:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/14 13:46
金山鉱泉手前の沢にかかっている木橋を渡る
金山鉱泉山口館に宿泊、親子2世代で我々をもてなしてくれたアットホームな旅館
2018年10月14日 14:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/14 14:14
金山鉱泉山口館に宿泊、親子2世代で我々をもてなしてくれたアットホームな旅館
雁ヶ腹摺山&黒岳の登山口にあたる大峠。鶴ヶ鳥屋山、三ツ峠山、富士山が一直線に並んでいる。晴れていれば富士山の絶景が眺められるはずだったが、この日は富士山の裾野しか見えなかった。
2018年10月15日 08:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 8:26
雁ヶ腹摺山&黒岳の登山口にあたる大峠。鶴ヶ鳥屋山、三ツ峠山、富士山が一直線に並んでいる。晴れていれば富士山の絶景が眺められるはずだったが、この日は富士山の裾野しか見えなかった。
登山口で準備体操
2018年10月15日 08:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 8:26
登山口で準備体操
大峠から富士山を望むが、生憎ガスがかかっている。しかし、三つ峠は見えている!
2018年10月15日 08:27撮影 by  iPhone 6, Apple
10/15 8:27
大峠から富士山を望むが、生憎ガスがかかっている。しかし、三つ峠は見えている!
晴れていれば、こんな雄姿が見えるのだったが??
2018年10月15日 08:28撮影 by  iPhone 6, Apple
10/15 8:28
晴れていれば、こんな雄姿が見えるのだったが??
大峠から黒岳の登山口
2018年10月15日 08:29撮影 by  iPhone 6, Apple
10/15 8:29
大峠から黒岳の登山口
登山口で登山届を提出
2018年10月15日 08:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 8:44
登山口で登山届を提出
岩に付いた苔が美しい
2018年10月15日 08:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 8:49
岩に付いた苔が美しい
木の桟橋を渡っていく
2018年10月15日 09:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 9:01
木の桟橋を渡っていく
ダケカンバが紅葉している
2018年10月15日 09:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 9:21
ダケカンバが紅葉している
2018年10月15日 09:21撮影 by  iPhone 6, Apple
10/15 9:21
巨岩地帯を進む
2018年10月15日 09:21撮影 by  iPhone 6, Apple
10/15 9:21
巨岩地帯を進む
雲海に浮かぶ大蔵高丸
2018年10月15日 09:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 9:31
雲海に浮かぶ大蔵高丸
富士河口湖の黒岳〜釈迦が岳〜節刀ヶ岳方面
2018年10月15日 09:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 9:31
富士河口湖の黒岳〜釈迦が岳〜節刀ヶ岳方面
黒岳&白谷丸
2018年10月15日 09:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 9:32
黒岳&白谷丸
黒岳〜大蔵高丸と雲海
2018年10月15日 09:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 9:32
黒岳〜大蔵高丸と雲海
雁ヶ腹摺山山頂直下の草原
2018年10月15日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 9:35
雁ヶ腹摺山山頂直下の草原
Y山岳会の方々がまもなく山頂に到達
2018年10月15日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 9:37
Y山岳会の方々がまもなく山頂に到達
姥子山への分岐標識を通過
2018年10月15日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 9:37
姥子山への分岐標識を通過
雁ヶ腹摺山山頂
2018年10月15日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 9:38
雁ヶ腹摺山山頂
雁ガ腹摺山山頂から富士山方向を見るとガスに覆われてしまっていた!!
2018年10月15日 09:39撮影 by  iPhone 6, Apple
10/15 9:39
雁ガ腹摺山山頂から富士山方向を見るとガスに覆われてしまっていた!!
山頂にある案内板
2018年10月15日 09:40撮影 by  iPhone 6, Apple
10/15 9:40
山頂にある案内板
雁ガ腹摺山山頂にて
2018年10月15日 09:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/15 9:41
雁ガ腹摺山山頂にて
見えない富士山をバックに記念写真を撮ってもらった
2018年10月15日 09:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/15 9:41
見えない富士山をバックに記念写真を撮ってもらった
ここからの富士山の眺めが500円札に印刷されている
2018年10月15日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 9:48
ここからの富士山の眺めが500円札に印刷されている
姥子山への縦走路の途中の苔庭
2018年10月15日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 10:12
姥子山への縦走路の途中の苔庭
姥子山と金山温泉の分岐を通過
2018年10月15日 10:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 10:25
姥子山と金山温泉の分岐を通過
姥子山山頂に到達
2018年10月15日 10:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 10:53
姥子山山頂に到達
姥子山山頂にて
2018年10月15日 10:54撮影 by  iPhone 6, Apple
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10/15 10:54
姥子山山頂にて
姥子山山頂から富士山方向を見るが、ガスの中
2018年10月15日 10:54撮影 by  iPhone 6, Apple
10/15 10:54
姥子山山頂から富士山方向を見るが、ガスの中
続々と仲間が登ってくる
2018年10月15日 10:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 10:55
続々と仲間が登ってくる
雁ヶ腹摺山への登りで雨が降り出した
2018年10月15日 11:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 11:47
雁ヶ腹摺山への登りで雨が降り出した
クリタケかと思い採集したが、ニガクリタケ?と言われ、持ち帰るのを止めた!!
2018年10月15日 11:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 11:56
クリタケかと思い採集したが、ニガクリタケ?と言われ、持ち帰るのを止めた!!
雁ヶ腹摺山に戻った
2018年10月15日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 12:52
雁ヶ腹摺山に戻った
雁ヶ腹摺山を後に下山
2018年10月15日 12:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 12:54
雁ヶ腹摺山を後に下山
雁ヶ腹摺城の石垣かと思ったが、これは石垣ではなく自然石のようだ。
2018年10月15日 12:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 12:56
雁ヶ腹摺城の石垣かと思ったが、これは石垣ではなく自然石のようだ。
2018年10月15日 13:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 13:16
トリカブトが咲き残っていた
2018年10月15日 13:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/15 13:17
トリカブトが咲き残っていた
大峠登山口に下山
2018年10月15日 13:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 13:30
大峠登山口に下山

感想

10/14〜10/15にかけて福島県のY山岳会とM山岳会との交流山行で山梨県大月市にある雁ヶ腹摺山〜姥子山を歩いてきた。
10/14は、生憎の小雨の天気になってしまったが、M山岳会のメンバーだけで金山鉱泉の手前の恩賜林記念碑公園からサクラ沢峠を経てセーメーバンに登り、更に尾根道を大垈山へ登り、2時前に金山鉱泉山口館に下山し、山口館に宿泊し、福島県Y山岳会のメンバーと合流して1年ぶりの旧交を温めた。山梨県は、県域の34%が山林になっており、更にそのうちの40%が県有林になっており、県有林の広さは、全国第2位にあたるが、これらの県有林は、明治44年に明治天皇から下賜されたものが主体となっているため、恩賜林と呼ばれているそうである。
翌日10/15は、車で雁ヶ腹摺山登山口にあたる大峠に移動した。雁ヶ腹摺山は、大月市が選定している秀麗富嶽十二景の1番目の山で500円紙幣に印刷された富士山の原画が撮影された場所として有名な山である。このため、富士山の眺望を期待したが、この日も曇り後雨の予報で、大峠に到着して富士山方向を眺めると、裾野部分が見えたものの、5合目以上は雲海の中だった。準備体操をして8:44に登山口を出発した。途中苔が綺麗な沢を通過し、紅葉樹林の中の登山路を登った。午前中は、薄曇りの天気で雁ヶ腹摺山への登りでは結構汗をかいた。
約1時間弱の登りで見晴らしの良い場所に出ると、黒岳、白谷丸、大蔵高丸の山並みがくっきり見えたが、富士山の方向は白い雲海に覆われていた。9:37に草紅葉の平坦部から少し登り雁ヶ腹摺山の山頂に到達した。山頂からは、富士山の方向は開けていたものの、富士山および三ッ峠山は雲の中だった。山頂部で記念撮影をしたのち、9:50に次の目的地である姥子山目指して出発した。雁ヶ腹摺山と姥子山の標高は、1874mと1503mと370mの標高差があり、姥子山手前の林道まで急な下りが続いていた。林道から先は、姥子山への登りが待っており、姥子山西峰から東峰の間は、コルなっており、苔むした岩場があり、滑りやすいので注意して通過した。姥子山東峰は、山頂部が岩稜体の上にあり、眺望が開けており、ここも秀麗富嶽十二景の名所に選定されている。10:53に姥子山東峰に到着し、昼食休憩をとった。しかし、天気は更に悪化し、眺望はほとんど得られなかったため、11:25に姥子山を後にして、元来た道を引き返した。途中から雨が降り出したため、合羽を着こんで登り返し、雁ヶ腹摺山経由で大峠に13:30に帰着した。
Y山岳会のメンバーと来年の東北地方での再開を約して交流山行を解散し、帰路に就いた。

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コメント

今年も・・・雨??
毎年 この合同山行は雨ではないですか??メンバーに決定的雨男、雨女は居りませんかwwww。宴会の写真も見せてもらいました。、いつものように楽器演奏など楽しそうで、羨ましい限りです。アップルさん(お館様のとりなしでビッグベン様では可哀想とのことで・・私は気に入っていたのですがwww)の大好きな山の歌コーナーもあるんですか??
31日の山行で御在所の計画案が検討されたようですが、MATUSANも如何ですか??裏道から登り中道を下山なんてコースもいいですよww
2018/10/18 4:45
Re: 今年も・・・雨??
いや〜、この合同山行は、本当に毎年雨になります。どーも決定的な雨男か雨女がいるようです。来年は、晴れ男のmmakiraさんにご出馬いただき、このジンクスを払拭していただきたいところです。是非ご検討願います。
余興コーナーでは、Aさんが、大量の歌集を用意してくれ、T先輩のフルート演奏、T仙人のハーモニカ演奏による伴奏で、大盛り上がりでした。来年は、こちらの楽しみもありますので、予定が決まりましたら、ご検討願います。
今後とも、よろしくお願いします。
2018/10/18 9:10
恩賜林だったり山の中に学校があったり・・
matusanさん、こんにちは!
山梨はその名の通り山が主体なので、山ありきで生活していた時期の名残があちこちに見られます。薪に炭にキノコ、山菜とすべて生活の糧、加えて鉱山もありますし。
他会との交流兼ねて、とても深い山行になったことがうかがえて、拝読していてほっこりしました。
雨中の山行、お疲れ様でした^^
2018/10/19 21:04
Re: 恩賜林だったり山の中に学校があったり・・
pokoroさん、こんばんは! コメントありがとうございます。
今回泊まった金山鉱泉も、名前にある通り、かっては金鉱山があったことに基づく地名なんでしょうね。また、セーメーバンは、安部清明にちなんだ山の名前のようですね。この辺りの山は、あまり歩いていないため、これからもっと歩いてみたいと思っております。
また、今回ご一緒させていただいた福島県の山岳会の方は、キノコに詳しく、これまで毒キノコの怖さで素通りしていた茸の名前を教えていただき、倒木に生えていたクリタケを採取して帰り、美味しくいただきました。
pokoroさんの花の山行記録、毎度楽しみにしております。今後もよろしくお願いします。
2018/10/19 22:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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