また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1622005
全員に公開
雪山ハイキング
中央アルプス

木曽駒ヶ岳

2018年10月20日(土) 〜 2018年10月21日(日)
 - 拍手

コースタイム

1日目
山行
0:45
休憩
0:01
合計
0:46
13:18
16
13:34
13:34
24
13:58
13:59
5
14:04
2日目
山行
2:56
休憩
0:11
合計
3:07
7:30
16
7:46
7:46
17
8:03
8:04
0
8:04
8:05
13
8:18
8:22
5
8:49
8:52
18
9:17
9:18
9
9:27
9:28
8
9:36
9:36
61
10:37
千畳敷駅
ログが正確に取れなかったので、修正します。
天候 風雪のち晴れでも強風。翌日、晴れ強風のち無風の晴れ。雲ひとつなし。
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
マイカー規制があるので、ご注意。
菅の台バスセンターから、バスで30分。
しらび平からケーブルカーで8分弱かかります。
料金は往復で約4,000円で、ちょっと割高感がありました。
https://www.chuo-alps.com/day-climbing/
コース状況/
危険箇所等
登山届けは、管の台バス停でも、ロープウェイの千畳敷駅でも定住化可能でした。

宝剣岳の直下は、とても危険。
軽アイゼンがベストな選択だったと思います。
写真に核心部をアップしました。
また、そこにたどり着くまでも、足のかけ場が雪で埋もれてみえず、両手足で滑らない場所を確認しながら登りました。
滑落すると重大な事故に繋がる可能性があるので、もしここで天候が不安定な時、登っていて恐怖心を感じた時は勇気の撤退を選択するのは、賢明な判断だと思います。私は、アイゼンの装着なしに渡ったことに不安を覚えて、宝剣岳山頂でアイゼンを装着しました。アイゼン装着で、恐怖は薄れました。
後から登ってきた方も、同じ道をピストンするか、空木岳方面に抜けるか悩んでいました。
もし、宝剣岳の登頂に不安な方は、最初に木曽駒ヶ岳の登頂をお勧めします。
宝剣岳から引き返せないとなると、木曽駒ヶ岳に後から向かうのはモチベーション的にも体力的にも、それなりのロスが生じてしまいます。
私は、宝剣岳が、山荘から近いからと最初に向いましたが、最終的に宝剣山荘を経由する予定であれば、どちらから登っても時間的には同じです。

中岳から木曽駒ヶ岳へ向かう下り斜面は、それほど危険ではないですが、日陰で雪融けが遅かったので、やはり軽アイゼンなどあれば、楽に登り降りができそうでした。
その他周辺情報 下山後は、こぶしの湯↓に立ち寄りました。

https://www.chuo-alps.com/family/

ロープウェイ内で宣伝されている施設です。
露天風呂のロケーション、まあまあでした。
まだ落葉が終わってないせいか、冠雪があったせいか、過ぎには春霞のようなかすみがかかって、露天風呂に浸かって南アルプスの眺望が見れませんでした。

館内に食事処もあります。
ソースかつ丼がお勧めのようでしたが、相も変わらずカツカレーを食べてしまいました(笑)
カツカレーも満足する味でした。
麺類には、信州そばもあります。

また、紅葉シーズン、その他のシーズンもかもしれませんが、観光客が多く集まる場所ということもあり、温泉施設はたくさんあって、困ることはありません。
複数回来られた方には、木曽駒ヶ岳以外の楽しみも充実していると思います。

駐車場も余裕があります。
ただ、周りの景色が似ているので、自分が停めた場所はちゃんと覚えておいた方が、良いかもしれません。
私は、下山時に忘れていて、登ったり降りたりを繰り返して疲れました(笑)。
しらび平からロープウェイに乗り込みます。
ロープウェイ中間地点くらいが1番紅葉が見頃でした🍁
2018年10月20日 12:57撮影 by  SC-03K, samsung
10/20 12:57
しらび平からロープウェイに乗り込みます。
ロープウェイ中間地点くらいが1番紅葉が見頃でした🍁
千畳敷駅到着少し手前から、雪が降っていました。
2018年10月20日 13:14撮影 by  SC-03K, samsung
10/20 13:14
千畳敷駅到着少し手前から、雪が降っていました。
千畳敷カールもあいにくの斯界不良。
みぞれのような固まった雪が、強風で体に打ち付けてきました。
でも、他の登山者もそれなりにいたので、ソロでも安心。
2018年10月20日 13:17撮影 by  SC-03K, samsung
10/20 13:17
千畳敷カールもあいにくの斯界不良。
みぞれのような固まった雪が、強風で体に打ち付けてきました。
でも、他の登山者もそれなりにいたので、ソロでも安心。
駒ヶ根の町は、まだ日射しの下にありました。
2018年10月20日 13:26撮影 by  SC-03K, samsung
10/20 13:26
駒ヶ根の町は、まだ日射しの下にありました。
乗越浄土到着。
2018年10月20日 13:58撮影 by  SC-03K, samsung
10/20 13:58
乗越浄土到着。
宝剣山荘もすぐに見えてきました。
2018年10月20日 14:00撮影 by  SC-03K, samsung
10/20 14:00
宝剣山荘もすぐに見えてきました。
小屋閉め前の特価。
2018年10月20日 14:07撮影 by  SC-03K, samsung
10/20 14:07
小屋閉め前の特価。
駆け込みで昼食にありつけました。
2018年10月20日 14:08撮影 by  SC-03K, samsung
10/20 14:08
駆け込みで昼食にありつけました。
冬の星座を見ようと少し早く起きたつもりだったけど、すでに明るくなり始めていました。
2018年10月21日 05:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 5:18
冬の星座を見ようと少し早く起きたつもりだったけど、すでに明るくなり始めていました。
夜明け前、宝剣岳、シリウス、リゲル。
2018年10月21日 05:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 5:27
夜明け前、宝剣岳、シリウス、リゲル。
夜明け前、宝剣岳、シリウス、リゲル。
2018年10月21日 05:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 5:27
夜明け前、宝剣岳、シリウス、リゲル。
南アルプスの稜線のシルエット。
2018年10月21日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 5:30
南アルプスの稜線のシルエット。
ご来光を求めて歩いてみると、キツネぬ足跡。
2018年10月21日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 5:30
ご来光を求めて歩いてみると、キツネぬ足跡。
2018年10月21日 05:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 5:34
南アルプスの向こうに富士山。
2018年10月21日 05:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 5:36
南アルプスの向こうに富士山。
いったん宝剣山荘に引き返してから、宝剣山頂の方に移動。
2018年10月21日 05:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 5:55
いったん宝剣山荘に引き返してから、宝剣山頂の方に移動。
こっちの方が良く見えそう🎵
2018年10月21日 05:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 5:55
こっちの方が良く見えそう🎵
2018年10月21日 05:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 5:56
2018年10月21日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 5:57
間もなく夜明け。
2018年10月21日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 5:57
間もなく夜明け。
じれったい太陽。
2018年10月21日 05:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 5:59
じれったい太陽。
御嶽山の上空も染まってきました。
2018年10月21日 06:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:01
御嶽山の上空も染まってきました。
夜明けの瞬間に、グリーンフラッシュが見えたらと、なぜか今回は過剰に期待しちゃって、そんなの見えたら奇跡なのに。
しばらくずっとカメラを構えていたら、手の感覚はなくなりますよね〜
2018年10月21日 06:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:03
夜明けの瞬間に、グリーンフラッシュが見えたらと、なぜか今回は過剰に期待しちゃって、そんなの見えたら奇跡なのに。
しばらくずっとカメラを構えていたら、手の感覚はなくなりますよね〜
2018年10月21日 06:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:04
2018年10月21日 06:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:05
ようやく姿を現しました。
2018年10月21日 06:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:05
ようやく姿を現しました。
2018年10月21日 06:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:06
2018年10月21日 06:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 6:06
山荘に戻ってから、まずは宝剣岳を目指しました。トレースがなかったので、今日の初登頂は私?
2018年10月21日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:39
山荘に戻ってから、まずは宝剣岳を目指しました。トレースがなかったので、今日の初登頂は私?
2018年10月21日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:40
2018年10月21日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/21 7:40
2018年10月21日 07:40撮影 by  SC-03K, samsung
10/21 7:40
2018年10月21日 07:41撮影 by  SC-03K, samsung
10/21 7:41
2018年10月21日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:46
山頂で軽アイゼン装着。
山頂直下の核心部。
登りの際、足の置き場に雪が積もっているし、幅も製紙し、ここで行くか退くかしばらく悩みました。
軽アイゼン装着したら、下りは怖くありませんでした。
2018年10月21日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:48
山頂で軽アイゼン装着。
山頂直下の核心部。
登りの際、足の置き場に雪が積もっているし、幅も製紙し、ここで行くか退くかしばらく悩みました。
軽アイゼン装着したら、下りは怖くありませんでした。
でも、落ちたら大怪我しそうです。
2018年10月21日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:51
でも、落ちたら大怪我しそうです。
2018年10月21日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:56
ここも宝剣岳の斜面です。
登りの時は、写真を撮る余裕がありませんでした。
2018年10月21日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:56
ここも宝剣岳の斜面です。
登りの時は、写真を撮る余裕がありませんでした。
なので、下りの際に、斜面の傾き具合が伝わるようにと、撮影してみました。
2018年10月21日 07:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 7:57
なので、下りの際に、斜面の傾き具合が伝わるようにと、撮影してみました。
宝剣岳です。
2018年10月21日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:11
宝剣岳です。
中岳山頂。
2018年10月21日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:21
中岳山頂。
2018年10月21日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/21 8:21
中岳から木曽駒ヶ岳までの下りは、速い時間は日陰で、雪の深さも他に比べてありました。
2018年10月21日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:25
中岳から木曽駒ヶ岳までの下りは、速い時間は日陰で、雪の深さも他に比べてありました。
木曽駒ヶ岳山頂。
2018年10月21日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:43
木曽駒ヶ岳山頂。
今日は最高の景色だよ❗って、すれ違った登山者が言ってました。
最高の景色でした❗
2018年10月21日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:43
今日は最高の景色だよ❗って、すれ違った登山者が言ってました。
最高の景色でした❗
2018年10月21日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:49
2018年10月21日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:50
2018年10月21日 08:50撮影 by  SC-03K, samsung
10/21 8:50
2018年10月21日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:50
2018年10月21日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 8:50
2018年10月21日 08:51撮影 by  SC-03K, samsung
10/21 8:51
2018年10月21日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/21 8:51
今年も無事に登らせてくれて、ありがとうございました。
2018年10月21日 08:54撮影 by  SC-03K, samsung
10/21 8:54
今年も無事に登らせてくれて、ありがとうございました。
2018年10月21日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:06
雪がまぶしい。
2018年10月21日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:08
雪がまぶしい。
引き返して、宝剣岳山頂の岩の上に人影が。
真似できません。
2018年10月21日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:28
引き返して、宝剣岳山頂の岩の上に人影が。
真似できません。
ホテル千畳敷から上がってきた人たちでしょうか。
昨日とはうってかわって、賑わってます。
2018年10月21日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:39
ホテル千畳敷から上がってきた人たちでしょうか。
昨日とはうってかわって、賑わってます。
2018年10月21日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/21 9:41
2018年10月21日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:41
なかなか途切れない登りの登山者。
登り優先は分かってるけど、どこかで譲って欲しかった(ToT)
2018年10月21日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 9:53
なかなか途切れない登りの登山者。
登り優先は分かってるけど、どこかで譲って欲しかった(ToT)
2018年10月21日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 10:07
2018年10月21日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/21 10:10
千畳敷カールは、写真通りの迫力でした。
2018年10月21日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/21 10:15
千畳敷カールは、写真通りの迫力でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ストック カメラ

感想

今年は台風で、山の予定も中止が続き。
山小屋でも、同じように消化不良なシーズンを過ごされたと言う話を多く聞きました。

今回は、まだ営業中の山小屋があるところで、木曽駒ヶ岳か下ノ廊下のどちらかで迷いました。下ノ廊下はコース難易度も高そうだけど、秘境と呼ばれるところに結局惹かれ、気持ちは傾きましたが、阿曽原温泉が満員で予約不可。ならば、気持ちを切り替えて、雪を見に行こうと木曽駒ヶ岳に決めました。

初木曽駒ヶ岳です。
千畳敷に到着した時の天気は風雪で、ロープウェイでは登山の格好をした人も見かけましたが、いざ歩き始めようとすると登る姿が見当たらず、少々不安に。
なので、最初は途中すれ違う人たちに状況を聞きながら、不安を静めながら登りました。
雪よりも、天気の急変による雷を心配していました。
直前の天気予報の解説にあったので。
小屋の受付の方に聞くと、実際、前日も夕方くらいに少し雷鳴が響いていたようでした。
でも、少し行くと、雪も降ったりやんだり、登山者の姿もそれなりに見えてきて、一安心。

乗越浄土に着く頃には、地面はほとんど雪で覆われていたけど、坪足のままでまったく問題もありませんでした。

夕方以降から、次第に雲はクリアになって、星空も広がり始めたけど、風だけが止まず。
積もったさらさらの雪が、風に舞って吹き付けてくるので、寒かった。

風は、高気圧によって、徐々におさまる予定でしたが、夜気温もだいぶ冷え込んだようで、寒さで目を覚ますと、風の音が気になりました。明け方になっても風は強く、御来光を見る時は、上下ダウン。でも、足先が冷えて、なかなか感覚が戻りませんでした。
寒さに耐えての御来光は、きれいでした。

朝食を済ませて、活動を始めようとした頃には、いくぶん風も弱くなってきて、木曽駒ヶ岳山頂についた時には、完全な無風状態に。風がなくなると、無音の世界にいるようなくらい静でした。
あまり普段意識していない、音、を意識させられました。

先週に続き、今週も望んだ山行になって、消化不良もだいぶ解消された気がします。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:755人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら