記録ID: 1622205
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ハイキング
比良山系
武奈ヶ岳で日の出、八雲ヶ原テン泊
2018年10月20日(土) 〜
2018年10月21日(日)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 19:27
- 距離
- 13.2km
- 登り
- 1,139m
- 下り
- 995m
コースタイム
1日目
- 山行
- 1:59
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 2:03
2日目
- 山行
- 4:50
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 5:58
ログが最後で切れてますが、スタート地点と同じ場所でゴールです。
天候 | 20日朝から雨だが午後は曇り、21日は朝から快晴(山頂を除く) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
武奈ヶ岳で朝日を見るために、夜明け前に八雲ヶ原から出発。スキー場跡を上るコースは急勾配だが、道が分かりやすかったが、林に入ってからはGPSが無いと迷う箇所がいくつか有り。 武奈ヶ岳からの八雲ヶ原への帰りは、イブルキノコバ経由。こちらは夜間に通るには危険な箇所が何箇所もあり、夜明け前に通るなら南側のルートが無難。 |
その他周辺情報 | 帰り道の琵琶湖大橋周辺は土日渋滞してます。端のふもとに道の駅あり。 琵琶湖大橋の大津から守山方面へは、追い越し車線(右側)がオススメ。道路から音楽が聞こえます。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
リュック40ℓ 1
長袖シャツ 1 普段着。やはり汗を吸う。
ヒートテック 3 睡眠用に2枚
靴下 2
下着 2 着替えず
手袋 1 1組。早朝アタックに使用。
ネックウォーマー 1 早朝アタックに使用。
長ズボン 1 普段着。防水スプレー済み。
防寒ジャージ上下 1 子どもの中学校部活のお下がり?
スティック 2 テントのポール兼用
フェイスタオル 2
バンダナ 1
ヘッドライト 1 早朝アタックに使用。
小型懐中電灯 1 100均、握って充電。
スマホ 2 1台は山レコ専用とする。
バッテリー大 1 かなり重たいけど保険。
バッテリー小 1 スマホ半分ほど充電。今回使わず。
テント 1 かなり狭い。寝るだけ。
寝袋 1 かなり寒い。冬は無理。
エアマット 1 便利だけど熱は遮断せず。
耳栓 2 これのおかげで今回は寝れた。
枕 1 100均。空気をいれるタイプ。さらに下に着替えを置く。
アルミシート(ビバーク用) 2 100均。寒いので夜に利用。あったかいが湿気はこもる。
クロックスもどき 1 100均。やけど200円。
ほうき。手のひらサイズ 1 テント前の掃除。かなり便利。
お茶500ml 3 冷凍して保冷剤にも。
水500ml 1 秋はこれで十分。
ようかん 6 4本食べる。
ゆで卵 4 今回の主食。
ビックサンダー 6 今回のデザート
りんご かなり大 1 朝食
360度カメラ 1
自撮棒 1 360度カメラ用
重曹(小袋に分け) 1 洗濯物にふりかけます。
歯ブラシ、磨き粉(小) 1
ウェットティッシュ 1 洗顔
スコップ 1 柄の裏で金槌兼務
地図 1 コピー。今回は使わず。
キャラメル 1 非常食。使わず。
ピーナツ 1 1袋。食べず。
|
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備考 | カイロがあれば寒さをしのげたかも。耳栓は必需。 |
感想
土曜日は朝から雨が降ってたので、行くか迷いましたけど、準備万端ですし、天気予報も晴れやし、昼から出発。2回目の八雲ヶ原のテン泊。テン泊自体は3回目とあって慣れたもんです。でも、テント小さい。寝るだけ。もっと大きなテント欲しいけど、荷物になるからね。来年、考えましょう。夜は、想像以上に寒かった。アルミシートを持参してて助かったが、カイロを忘れてました。今回は、耳栓を持ってきたので、風でテントが揺れる音に悩まされることなく、寝ることが出来ました。
夜が明ける前、まっくらな山道に初挑戦。山林の中で迷いそうにもなりましたが、おかしい!と思ったら立ち止まり、すぐにGPSにて確認。自分の勘は100%信じないことがよかったようです。山頂での日の出は、あいにくのガスでしたけど、それはそれでいい思い出です。冬が来る前に、もう1回テン泊したいもんですね。
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