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Yamareco

記録ID: 1623078
全員に公開
ハイキング
奥秩父

雲取山〜飛竜山(日帰り)

2018年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
Ichibay その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:10
距離
27.2km
登り
2,444m
下り
2,351m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:35
休憩
0:32
合計
10:07
6:46
18
7:09
7:09
39
7:48
7:49
13
8:02
8:03
29
8:32
8:34
19
8:53
8:54
6
9:00
9:04
25
9:29
9:30
28
9:58
9:59
14
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2
10:16
10:25
2
10:27
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18
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10:46
33
11:19
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35
11:54
11:54
43
12:37
12:38
51
13:29
13:29
17
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13:47
2
13:49
13:49
7
13:56
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14
14:10
14:11
32
14:43
14:45
45
15:30
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21
15:52
15:53
34
16:27
16:28
24
16:52
16:52
1
16:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往き:奥多摩駅6:05発の鴨沢西行きバスで、鴨沢下車。
還り:丹波18:20発の奥多摩駅行きバス利用
コース状況/
危険箇所等
鴨沢から雲取山は、歩き易い道です。
雲取山から三条ダルミは、まあまあの道です。
三条ダルミから飛竜権現までの道は、あまりよい道ではありません。道の左側が切れ落ちていますし、笹薮の中を歩く部分が多いです。笹は繁っていて道がはっきりしない場所もあり、道幅も20センチくらいしかありませんので、左側の谷に滑落しないように注意が必要です。途中、倒木もあり、倒木を越えるために通常のルートを迂回する場合は、足が滑りやすいです。
飛竜権現から飛竜山へは、これまでの道に比べれば少しはましです。ここをピストンして再び飛竜権現に戻ってきました。
飛竜権現から、前飛竜を過ぎる辺りまでは、岩場の多いけっこう足元が危ない道です。注意して行きましょう。
前飛竜を過ぎた辺りから、サヲウラ峠までは、なだらかで歩きやすい道でしたがサヲウラ峠から丹波までは、けっこう急な下りで、膝がどうにかなりそうでした。
その他周辺情報 丹波のバス停周辺には、食堂などの飲食店はありません。自販機もありません。バス停の車庫にトイレはありますが、バス停の電灯は尽きません。バスが来るまで、真っ暗で寒い中、1時間半待つのはけっこう辛かったです。
堂所に8:02は、いいペース。
2018年10月21日 08:02撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/21 8:02
堂所に8:02は、いいペース。
ここまで、けっこう急だったので、一休み。
2018年10月21日 08:34撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 8:34
ここまで、けっこう急だったので、一休み。
まだ、紅葉には少し早いか?
2018年10月21日 08:39撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/21 8:39
まだ、紅葉には少し早いか?
16日に笠取山から見た時より、雪が増えたようだ。
2018年10月21日 08:45撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 8:45
16日に笠取山から見た時より、雪が増えたようだ。
雲のない空が気持ちいい。
2018年10月21日 08:52撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 8:52
雲のない空が気持ちいい。
おっと、これは台風24号の仕業か?
2018年10月21日 08:57撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 8:57
おっと、これは台風24号の仕業か?
ブナ坂に9:00到着。これなら、雲取り山頂に10時前に到着できそうだ。
2018年10月21日 09:00撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 9:00
ブナ坂に9:00到着。これなら、雲取り山頂に10時前に到着できそうだ。
少し休んで歩き出す。
2018年10月21日 09:04撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 9:04
少し休んで歩き出す。
いつ見てもいいわ〜。
2018年10月21日 09:07撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 9:07
いつ見てもいいわ〜。
写真ばかり撮っているので、ちょっとゆっくりペースか。
2018年10月21日 09:08撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/21 9:08
写真ばかり撮っているので、ちょっとゆっくりペースか。
今日は、あそこまで歩いて行くのだ!
2018年10月21日 09:09撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 9:09
今日は、あそこまで歩いて行くのだ!
かっこいい!
2018年10月21日 09:10撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/21 9:10
かっこいい!
ヨモギの頭へは登らずにまき道を行きます。
2018年10月21日 09:30撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 9:30
ヨモギの頭へは登らずにまき道を行きます。
ちょっとここへの登りがきつかった。
2018年10月21日 09:58撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 9:58
ちょっとここへの登りがきつかった。
小雲取山を過ぎれば、避難小屋が見えて来ます。
2018年10月21日 10:00撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 10:00
小雲取山を過ぎれば、避難小屋が見えて来ます。
空が青い。
2018年10月21日 10:06撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/21 10:06
空が青い。
もう着いたような気持ちになっているけど、もうちょい頑張ろう。
2018年10月21日 10:08撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/21 10:08
もう着いたような気持ちになっているけど、もうちょい頑張ろう。
最後の登りです。
2018年10月21日 10:11撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 10:11
最後の登りです。
着きました。
2018年10月21日 10:16撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 10:16
着きました。
「日本百名山雲取山」の標柱と富士山
2018年10月21日 10:17撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
10/21 10:17
「日本百名山雲取山」の標柱と富士山
川苔山とか三ツドッケとか見えているのかな?
2018年10月21日 10:19撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 10:19
川苔山とか三ツドッケとか見えているのかな?
長沢背稜から川苔山方面がよく見えますね。
2018年10月21日 10:28撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/21 10:28
長沢背稜から川苔山方面がよく見えますね。
うっすら見えるのは筑波山かな?
2018年10月21日 10:29撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 10:29
うっすら見えるのは筑波山かな?
雲取山を後にして、三条ダルミまで下って来ました。
2018年10月21日 10:45撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 10:45
雲取山を後にして、三条ダルミまで下って来ました。
三条ダルミからも富士山が綺麗です。
2018年10月21日 10:45撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/21 10:45
三条ダルミからも富士山が綺麗です。
これから飛竜山へ向かいます。
2018年10月21日 10:48撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/21 10:48
これから飛竜山へ向かいます。
所々、紅葉が綺麗です。
2018年10月21日 11:07撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/21 11:07
所々、紅葉が綺麗です。
倒木で、歩きにくいです。
2018年10月21日 11:09撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 11:09
倒木で、歩きにくいです。
この辺は、まあ、さほど歩きにくくはない。
2018年10月21日 11:17撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 11:17
この辺は、まあ、さほど歩きにくくはない。
狼平に到着です。
2018年10月21日 11:19撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 11:19
狼平に到着です。
2018年10月21日 11:19撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 11:19
木橋がぼちぼち出現し始めました。
2018年10月21日 11:55撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 11:55
木橋がぼちぼち出現し始めました。
なかなかスリリング。
2018年10月21日 11:55撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 11:55
なかなかスリリング。
木橋が続きます。
2018年10月21日 11:56撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 11:56
木橋が続きます。
飛龍山が近くに見えるようになりました。
2018年10月21日 12:21撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 12:21
飛龍山が近くに見えるようになりました。
正面に三頭山、赤い葉っぱの左に御前山、さらに左に大岳山、奥多摩三山です。
2018年10月21日 12:34撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 12:34
正面に三頭山、赤い葉っぱの左に御前山、さらに左に大岳山、奥多摩三山です。
やっと北天のタルに到着。けっこう時間がかかった。
2018年10月21日 12:37撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 12:37
やっと北天のタルに到着。けっこう時間がかかった。
北天のタルで、右の三条の湯から上ってくる道と合流。
2018年10月21日 12:38撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 12:38
北天のタルで、右の三条の湯から上ってくる道と合流。
石尾根が見えます。左から雲取山、小雲取山、鷹ノ巣山が見えてその右側の防火帯が見えるのが七ツ石山。ここからだと鷹ノ巣山が七ツ石山より高く見えます。
2018年10月21日 12:38撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 12:38
石尾根が見えます。左から雲取山、小雲取山、鷹ノ巣山が見えてその右側の防火帯が見えるのが七ツ石山。ここからだと鷹ノ巣山が七ツ石山より高く見えます。
木の橋は、まだまだ続くよ。
2018年10月21日 12:52撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 12:52
木の橋は、まだまだ続くよ。
この岩の尾根を乗り越えてさらに右側に回り込むように進みます。
2018年10月21日 12:52撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 12:52
この岩の尾根を乗り越えてさらに右側に回り込むように進みます。
さらに続く木橋。
2018年10月21日 12:54撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 12:54
さらに続く木橋。
飛竜権現を経て、飛竜山に到着です。
2018年10月21日 13:49撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 13:49
飛竜権現を経て、飛竜山に到着です。
記念撮影です。
2018年10月21日 13:51撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
10/21 13:51
記念撮影です。
飛竜権現のところに戻ってきました。
2018年10月21日 14:10撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 14:10
飛竜権現のところに戻ってきました。
この白い板には、「前飛竜山」と書いてあるらしい。
2018年10月21日 14:37撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 14:37
この白い板には、「前飛竜山」と書いてあるらしい。
この辺りは、岩場の多い尾根。奥多摩方面の眺めが最高。
2018年10月21日 14:46撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 14:46
この辺りは、岩場の多い尾根。奥多摩方面の眺めが最高。
だいぶ陽が西に移動し、富士山が陰って来ました。
2018年10月21日 14:46撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 14:46
だいぶ陽が西に移動し、富士山が陰って来ました。
前飛竜山を越え、しばらく行くと尾根が広く道がなだらかになるが、熊倉山の直前でまた急登になります。
2018年10月21日 15:23撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 15:23
前飛竜山を越え、しばらく行くと尾根が広く道がなだらかになるが、熊倉山の直前でまた急登になります。
ちょっと読みにくいですが、「熊倉山」です。
2018年10月21日 15:29撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 15:29
ちょっと読みにくいですが、「熊倉山」です。
この辺は広い尾根でなだらかな道なので、半分駆け足で歩けます。
2018年10月21日 15:41撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 15:41
この辺は広い尾根でなだらかな道なので、半分駆け足で歩けます。
ブナが美しい森です。
2018年10月21日 15:45撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 15:45
ブナが美しい森です。
なんだかんだで、サヲウラ峠に到着です。
2018年10月21日 15:52撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 15:52
なんだかんだで、サヲウラ峠に到着です。
50分くらいで丹波まで下りてきました。日没前に下りられて良かった良かった。
2018年10月21日 16:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/21 16:42
50分くらいで丹波まで下りてきました。日没前に下りられて良かった良かった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 手袋 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ナイフ ツェルト

感想

かねてより、雲取山と飛竜山を日帰りで歩けないだろうかと思っていた。しかし、歩行距離は比較的長く、三条ダルミを過ぎると、もうエスケープルートもほぼ無いような状態で、丹波まで歩ききるしかないというコースなので、なかなか一人では行く気になれず、かと言って、誰でも誘って一緒に歩けるようなコースでもない。しかし、幸いにして、健脚の山仲間が一人いて、その彼に声をかけたところ、快く同行してもらえることになった。
ルートは、鴨沢から雲取山に登り、三条ダルミ、狼平、北天のタルを経て飛龍山に登り、前飛竜、熊倉山を経て丹波に下山。全部で26キロ程度なので、ものすごく長いという程でもない。しかし、三条ダルミから飛竜までの道に不安がある。
計画としては、朝一番のバスで鴨沢で下車し、登山開始とする。ヤマプラで計算した標準コースタイムは、12時間22分である。休憩は昼食に10分程度、他に適時小休止を入れることで、休憩時間は無視することにする。このコースを、倍率0.7の速度で歩くと、丹波を3:45発のバスに乗って帰って来れるだろうと考えた。
ところが、実際に歩いてみると、雲取山から飛竜山への道のりが想像以上にはかどらない。特に三条ダルミから北天のタルまで、98分で歩く予定であったが、実際は、113分も掛ってしまった。この時点で3:45のバスは無理だと考え、次の6:20のバスに乗れれば良いという気持ちで歩いた。
雲取山から飛竜山へのコースは、笹薮の中に細い踏み跡があるような部分が多く、しかも、左側が切れ落ちている箇所が多いコースである。部分的には笹が茂って、道が判り難い場所もある。かなり歩きにくく、慎重に歩かなければならず、スピードも上がらないのだ。予定コースタイムを計算するのに、標準コースタイムの0.7倍などと単純計算はできない場合もあるということを今回は学んだ。
さて、6:20のバスに乗ればよいからと、油断してゆっくり歩くわけにもいかない。暗くなってから、ヘッドライトをつけて歩くようなことは避けたい。それに、飛竜山へ北側から直登するルートを見過ごして、気付けば飛竜権現に来ており、そこから、飛竜往復で時間をロスしている。少し急がなければならない。
前飛竜辺りまでは、岩場の多い道ではあったが、そこを過ぎれば尾根も広くなり、歩きやすくなったので、かなり時間を短縮できた。
ところで、この日は、天気に恵まれ、最高の登山日よりであった。飛竜山方面から眺める奥多摩の山々というのも新鮮で、雲取山から石尾根の山々が見え、また手前に三頭山、その奥に御前山、さらに遠くに大岳山という並び方は、いつも見ている風景とはガラッと変わっている。そして、奥多摩の山域の広がり方というを実感した。富士山は、16日に笠取山から眺めた時よりもさらに冠雪の量が増えて、優雅さが増したように感じた。

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