記録ID: 1623312
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂
快晴の三ツ峠〜縦走(河口湖駅〜初狩駅)
2018年10月21日(日) [日帰り]
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 08:01
- 距離
- 25.5km
- 登り
- 1,849m
- 下り
- 2,230m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:05
- 休憩
- 1:57
- 合計
- 8:02
16:53
ゴール地点
天候 | 快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復路:初狩駅(電車数少ない) |
コース状況/ 危険箇所等 |
◯三ツ峠山まで コース内、眺望のいい箇所がところどころ。基本緩やかで、走りきる体力があれば楽しそう。他、霜山山頂を見逃す。木無山の山頂がどれかわからない説。御巣鷹山は電波塔ばかりで眺望なし。 ◯三ツ峠山〜本社ヶ丸 人はほとんどいなかったが、そんなに分かり難い箇所等はなかった様に思う。両山頂の眺望は素晴らしいの一言。 ◯本社ヶ丸〜鶴ヶ鳥屋山 道が分かり難い場所がいくつかあり、要注意。基本は地図や標識をこまめに見て、正しい尾根道に乗ることを心掛けるとよいと思う(私は角研山頂からの道で別の下山道に乗ってしまい間違えた) ◯鶴ヶ鳥屋山〜初狩駅 やはり道が分かり難い場所がいくつかあり、要注意。林道を横切った直後の小径、ピンクリボンの付き方がおかしく、一瞬迷う。林業用かもしれないので、あてにしないほうがよいかと。尾根に乗る意識があれば問題はなかった。 |
写真
撮影機器:
感想
雲1つ無い快晴予報だったため、2日前に内視鏡検査をやったばかりだけども、異常なしだったこともあり山へ行くことにした。行き先は迷ったものの、夏の富士登山が天候不良で登頂できなかったこともあり、富士方面へ。
期待どおり朝から雲1つ無い快晴で、三ツ峠や清八、本社ヶ丸からの眺望は非常に満足。そこで終わらせて、鶴ヶ鳥屋まで行かなければ完璧だった。
本社ヶ丸越えたら送電線以外では全く眺望がなく、道も一部分かりづらく(道間違えた)、そしてそこそこアップダウンもあり辛い。修行であった。しかも初狩では電車にあと一歩のところで乗り遅れて一時間近く待った。いいことがなかった。
久しぶりの本格的な山行で体力的にはしんどかったけど、とりあえずは無事下山できてよかった。
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