ちょっと日陰な鉢かつぎ姫。頭の鉢は重くないですか、首凝りませんか?(ほっといてちょうだい!)
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10/21 9:27
ちょっと日陰な鉢かつぎ姫。頭の鉢は重くないですか、首凝りませんか?(ほっといてちょうだい!)
打上、辻の石造遺物。今はゴミステーションの横。
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10/21 9:32
打上、辻の石造遺物。今はゴミステーションの横。
二尊石仏上部の窪みは、唐臼の軸を受けていた部分。かつて御佛は日常生活に溶け込んでいたと云う。
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10/21 9:33
二尊石仏上部の窪みは、唐臼の軸を受けていた部分。かつて御佛は日常生活に溶け込んでいたと云う。
明光寺さんは、寝屋川市の誇る貴重な石造遺物を多く保存されてます。興味ある方は、「明光寺 石造遺物」でググってくださいね。
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10/21 9:37
明光寺さんは、寝屋川市の誇る貴重な石造遺物を多く保存されてます。興味ある方は、「明光寺 石造遺物」でググってくださいね。
ビミョーな通行止め。
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10/21 9:40
ビミョーな通行止め。
打上神社にお参りします。
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10/21 9:42
打上神社にお参りします。
倒竹被害は目立つけれど、通行に支障なし。前から歩いてくる人とご挨拶しました。
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10/21 9:47
倒竹被害は目立つけれど、通行に支障なし。前から歩いてくる人とご挨拶しました。
日高山登山口(西逢坂道)に到着。
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10/21 10:00
日高山登山口(西逢坂道)に到着。
草刈り整備がキッチリで気持ちイイ。
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10/21 10:03
草刈り整備がキッチリで気持ちイイ。
土水木場尾根との分岐。ちょっと覗くと倒木がチラチラ。今年は歩きたいけどなぁ。ヤバイかな。
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10/21 10:04
土水木場尾根との分岐。ちょっと覗くと倒木がチラチラ。今年は歩きたいけどなぁ。ヤバイかな。
登り切ったところの見晴らしポイント。目新しいブロックで腰掛けを設置なさっています。ありがたい。
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10/21 10:07
登り切ったところの見晴らしポイント。目新しいブロックで腰掛けを設置なさっています。ありがたい。
六甲山系が良く見えています。
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10/21 10:07
六甲山系が良く見えています。
デ、デーン! 出た。倒木。遠目にメメさんプレートが見えています。
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10/21 10:10
デ、デーン! 出た。倒木。遠目にメメさんプレートが見えています。
メメさん、相当背が高いな。
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10/21 10:11
メメさん、相当背が高いな。
山腹沿いの道に倒木。迂回路が出来ていました。
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10/21 10:12
山腹沿いの道に倒木。迂回路が出来ていました。
倒木は一部処理されていて、下から通行可能。
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10/21 10:13
倒木は一部処理されていて、下から通行可能。
迂回路の反対側、見取図にあった「大木」です。この向こうは崖状になっているので、現状では迂回不要です。
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10/21 10:13
迂回路の反対側、見取図にあった「大木」です。この向こうは崖状になっているので、現状では迂回不要です。
こんなところで、健気に咲くアザミ。今回見た唯一の野花です。
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10/21 10:16
こんなところで、健気に咲くアザミ。今回見た唯一の野花です。
北方向に分岐する逢阪乗越の道。十分歩けそうです。
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10/21 10:21
北方向に分岐する逢阪乗越の道。十分歩けそうです。
日高山の山頂に到着。ここにもブロックが、、、ご苦労様でした。
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10/21 10:22
日高山の山頂に到着。ここにもブロックが、、、ご苦労様でした。
山頂プレートのいくつかは、風で吹き飛ばされたようです。
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10/21 10:22
山頂プレートのいくつかは、風で吹き飛ばされたようです。
よじれて折れた木。それでも倒れずにしっかり立っています。強風に立ち向かったのですね。
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10/21 10:23
よじれて折れた木。それでも倒れずにしっかり立っています。強風に立ち向かったのですね。
ボッテ谷へ直行するルートは、倒木が重なって判読不能。前回のムロ峠と同じ感じです。
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10/21 10:26
ボッテ谷へ直行するルートは、倒木が重なって判読不能。前回のムロ峠と同じ感じです。
中尾山のプレートを確認。メメさんプレートは見つかりませんでした。
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10/21 10:27
中尾山のプレートを確認。メメさんプレートは見つかりませんでした。
ここからボッテ谷へ向かいます。YAMAP記載の赤ルートだけど、様子は変わってるだろうなぁ。
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10/21 10:29
ここからボッテ谷へ向かいます。YAMAP記載の赤ルートだけど、様子は変わってるだろうなぁ。
急斜面をジグザグに下る区間で、やっぱり倒木で塞いでいました。トラロープで迂回します。
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10/21 10:34
急斜面をジグザグに下る区間で、やっぱり倒木で塞いでいました。トラロープで迂回します。
なんとか無事にボッテ谷に着いた。荒れ具合は以前と変わらず。
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10/21 10:37
なんとか無事にボッテ谷に着いた。荒れ具合は以前と変わらず。
ぐるっと回って対岸に渡河し、星田山に向かいます。支谷を真っすぐ登りつめるのは星海山ルートで、鉄塔巡視路です。こっちの方が良かったかも。
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10/21 10:40
ぐるっと回って対岸に渡河し、星田山に向かいます。支谷を真っすぐ登りつめるのは星海山ルートで、鉄塔巡視路です。こっちの方が良かったかも。
YAMAPルートはマニアックな鉄塔巡視路でなく、馬の背ルートなんだけど、最初は急斜面をひたすら尾根目指して登る。
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10/21 10:42
YAMAPルートはマニアックな鉄塔巡視路でなく、馬の背ルートなんだけど、最初は急斜面をひたすら尾根目指して登る。
尾根の先端部分は、シッチャカメッチャカどころでないヘルタースケルターでした。
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10/21 10:50
尾根の先端部分は、シッチャカメッチャカどころでないヘルタースケルターでした。
倒木を迂回しつつ、よじ登って来たけど、この倒木の隙間は通れない。さりとて、一旦下がるのもキケン。
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10/21 10:54
倒木を迂回しつつ、よじ登って来たけど、この倒木の隙間は通れない。さりとて、一旦下がるのもキケン。
木に掴まった状態で本日の秘密兵器を取り出す。ヤブ脱出用のノコギリ。本来、笹ヤブを切り拓く用なので、使い物になるのか?
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10/21 10:55
木に掴まった状態で本日の秘密兵器を取り出す。ヤブ脱出用のノコギリ。本来、笹ヤブを切り拓く用なので、使い物になるのか?
何とか切り進んだけど、馬の背に出ると、全く前方の見えない倒木のオンパレード。
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10/21 11:05
何とか切り進んだけど、馬の背に出ると、全く前方の見えない倒木のオンパレード。
とにかく前進あるのみ。取り除くには、チェーンソーが必要です。
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10/21 11:06
とにかく前進あるのみ。取り除くには、チェーンソーが必要です。
巨石のエリアは南側斜面をずり落ちそうになりながら前進、ここで尾根道に復帰した。これで、まだマシな方です。通過中は撮影する余裕なし。
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10/21 11:11
巨石のエリアは南側斜面をずり落ちそうになりながら前進、ここで尾根道に復帰した。これで、まだマシな方です。通過中は撮影する余裕なし。
やった! 前方に星田山が見えた。
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10/21 11:18
やった! 前方に星田山が見えた。
星田山の山頂部も荒れてました。地図付きプレートが倒木にぶら下がっています。風前の灯火。
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10/21 11:19
星田山の山頂部も荒れてました。地図付きプレートが倒木にぶら下がっています。風前の灯火。
三等三角点(点名:払底、標高:277.96m)に敬礼タッチ! 払底と書いて「ボッテ」と読む。これマメ知識な。
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10/21 11:19
三等三角点(点名:払底、標高:277.96m)に敬礼タッチ! 払底と書いて「ボッテ」と読む。これマメ知識な。
気になったので、いつもは素通りする星海山へ行ってみました。細い木が倒れずに残ってますね。
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10/21 11:25
気になったので、いつもは素通りする星海山へ行ってみました。細い木が倒れずに残ってますね。
プレートが元あった木は倒れていました。
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10/21 11:27
プレートが元あった木は倒れていました。
日高山の方向を眺める。斜面から流れ落ちるような倒木が見えています。
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10/21 11:28
日高山の方向を眺める。斜面から流れ落ちるような倒木が見えています。
設置場所を彷徨う割林道のプレート。北向きの尾根道は大丈夫でしょうか?
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10/21 11:37
設置場所を彷徨う割林道のプレート。北向きの尾根道は大丈夫でしょうか?
一蓋被ノ嶺(いちがいかぶりのせ)は、星田山界隈で最も展望広大な場所。星田山からピストンがおススメ。
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10/21 11:38
一蓋被ノ嶺(いちがいかぶりのせ)は、星田山界隈で最も展望広大な場所。星田山からピストンがおススメ。
国見山方面まで見渡せます。
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10/21 11:39
国見山方面まで見渡せます。
ここは数少ない休憩スポットでもありますね。オニギリタイムの開始。
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10/21 11:47
ここは数少ない休憩スポットでもありますね。オニギリタイムの開始。
もうひとつ。塩辛いモノが欲しくなる。
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10/21 11:47
もうひとつ。塩辛いモノが欲しくなる。
この巨岩を背もたれにして、オニギリを食べました。
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10/21 12:06
この巨岩を背もたれにして、オニギリを食べました。
ついでに割林山へ行ってみよう。このルートは巡視路として整備されてます。
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10/21 12:10
ついでに割林山へ行ってみよう。このルートは巡視路として整備されてます。
おおっー。メメさんプレート健在なり。
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10/21 12:15
おおっー。メメさんプレート健在なり。
割林山から地獄谷へ下るルートは急斜面。普段でもテープがないと迷います。
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10/21 12:19
割林山から地獄谷へ下るルートは急斜面。普段でもテープがないと迷います。
倒木により押しつぶされて、ルートは完全消失。もう無理っぽい。
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10/21 12:23
倒木により押しつぶされて、ルートは完全消失。もう無理っぽい。
倒木エリアを大巻にして、ほとんど五段の滝手前で道に出た。トラロープも役に立ちません。
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10/21 12:24
倒木エリアを大巻にして、ほとんど五段の滝手前で道に出た。トラロープも役に立ちません。
巡視路の鉄橋。ここも倒木が酷かったと云います。メメさんありがとう。
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10/21 12:25
巡視路の鉄橋。ここも倒木が酷かったと云います。メメさんありがとう。
しかし、渡った直後は、「ナンジャコレ?」の状態。倒木の向こうに青テープが見える。
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10/21 12:29
しかし、渡った直後は、「ナンジャコレ?」の状態。倒木の向こうに青テープが見える。
何とか、掻い潜ってテープまでたどり着く。ここで、巡視路に進まず、谷沿いに直進します。
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10/21 12:30
何とか、掻い潜ってテープまでたどり着く。ここで、巡視路に進まず、谷沿いに直進します。
ドンツキの斜面を登ると、道のような土手にでます。これは、江戸時代から伝わるという「土塁堰堤」の跡です。昔から日々の糧を得る里山であった証拠ですね。
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10/21 12:33
ドンツキの斜面を登ると、道のような土手にでます。これは、江戸時代から伝わるという「土塁堰堤」の跡です。昔から日々の糧を得る里山であった証拠ですね。
里山尾根道に出ました。倒木のいくつかは切られています。お陰で支障なく通行できました。
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10/21 12:36
里山尾根道に出ました。倒木のいくつかは切られています。お陰で支障なく通行できました。
地面ごとプラ階段を剥ぎ取った倒木。台風の強大なエネルギーを痛感します。
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10/21 12:38
地面ごとプラ階段を剥ぎ取った倒木。台風の強大なエネルギーを痛感します。
星田三山・北山師岳に到着。日高山、星田山ともに散々な目に遭いました。
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10/21 12:40
星田三山・北山師岳に到着。日高山、星田山ともに散々な目に遭いました。
鉄塔はびくともせずに立っています。人類の知恵はスバラシイ。
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10/21 12:40
鉄塔はびくともせずに立っています。人類の知恵はスバラシイ。
西茨尾山を通過。ココからの尾根道は、木漏れ日がとても気持ちイイ区間なんですが。。。
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10/21 12:44
西茨尾山を通過。ココからの尾根道は、木漏れ日がとても気持ちイイ区間なんですが。。。
倒木で日当たり良好となってしまいました。
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10/21 12:45
倒木で日当たり良好となってしまいました。
ゴルフ場からの強風で、めっちゃくちゃに倒れています。
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10/21 12:46
ゴルフ場からの強風で、めっちゃくちゃに倒れています。
茨尾山に到着。古道が交わる辺りだけど、、、大丈夫かな。
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10/21 12:51
茨尾山に到着。古道が交わる辺りだけど、、、大丈夫かな。
僅かに台風前の様子を伺い知る場所が残ってた。
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10/21 12:53
僅かに台風前の様子を伺い知る場所が残ってた。
と、思ったらすぐに「シェーッ」
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10/21 12:55
と、思ったらすぐに「シェーッ」
ナントカカントカ弁財天山に到着。
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10/21 12:56
ナントカカントカ弁財天山に到着。
北山師岳を振り返ります。
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10/21 12:57
北山師岳を振り返ります。
腰が腰痛で、ちょっと辛くなってきたけど、大谷山を経由します。チェックしたい箇所もありました。
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10/21 12:58
腰が腰痛で、ちょっと辛くなってきたけど、大谷山を経由します。チェックしたい箇所もありました。
ココです。やっぱりなぁ。前から倒木が乗りかかってヤバイ状態だったけど。ついに崩壊したかー。
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10/21 13:04
ココです。やっぱりなぁ。前から倒木が乗りかかってヤバイ状態だったけど。ついに崩壊したかー。
上流側へ回り込んで、渡河できるポイントがありました。
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10/21 13:06
上流側へ回り込んで、渡河できるポイントがありました。
対岸に設置されたトラロープ。さすがに鉄塔巡視路。手当が早い。
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10/21 13:07
対岸に設置されたトラロープ。さすがに鉄塔巡視路。手当が早い。
上から崩落した鉄橋を眺める。当面は復旧の見込みはないでしょう。ほしだ園地側からのアプローチは難しくなりました。
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10/21 13:08
上から崩落した鉄橋を眺める。当面は復旧の見込みはないでしょう。ほしだ園地側からのアプローチは難しくなりました。
大谷山到着。プレートは辛うじて残ってました。
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10/21 13:16
大谷山到着。プレートは辛うじて残ってました。
ここでチョコレート休憩。やっと「山チョコ」の季節になりました。
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10/21 13:17
ここでチョコレート休憩。やっと「山チョコ」の季節になりました。
太巻きテープは南大谷山から里山尾根道の続きですが、今日はもうこれ以上無理。
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10/21 13:22
太巻きテープは南大谷山から里山尾根道の続きですが、今日はもうこれ以上無理。
かつてはほしだ園地から伸びていた「大谷ハイキング道」現在は鉄塔巡視路としてのみ使われています。
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10/21 13:24
かつてはほしだ園地から伸びていた「大谷ハイキング道」現在は鉄塔巡視路としてのみ使われています。
園内路「まつかぜの路」に着地。途中で、「あずきちゃん」に似たワンコに出会った気がする。
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10/21 13:28
園内路「まつかぜの路」に着地。途中で、「あずきちゃん」に似たワンコに出会った気がする。
梯子坂道の分岐を過ぎたところで大きな落石。
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10/21 13:57
梯子坂道の分岐を過ぎたところで大きな落石。
妙見さんの参詣道で星田駅へトボトボと歩く。
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10/21 14:21
妙見さんの参詣道で星田駅へトボトボと歩く。
腰は痛くても、妙音池の弁天さんにお礼を言うのは忘れませんよ。
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10/21 14:28
腰は痛くても、妙音池の弁天さんにお礼を言うのは忘れませんよ。
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