紅葉の至仏山（湯の小屋温泉、笠が岳経由のロングハイク）

2018年10月22日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 27.0km
• 登り: 2,069m
• 下り: 2,069m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:45
• 休憩: 0:40
• 合計: 12:25

4:15 スタート地点
7:00 7:10 咲倉沢頭避難小屋
8:15 8:20 笠ケ岳分岐
9:40 9:40 オヤマ沢田代
10:15 10:20 小至仏山
10:50 11:10 至仏山
11:40 11:40 小至仏山
12:00 12:00 オヤマ沢田代
13:20 13:20 笠ケ岳分岐
14:30 14:30 咲倉沢頭避難小屋
16:40 ゴール地点

　昨年は雪で同じルートを途中で断念しました。今回はそのリベンジ（よかったら昨年のレコもご覧ください。）で湯の小屋温泉から至仏山を目指しました。10時の判断で山頂をめざすか、決めることにしてました。なんとか11時には至仏山山頂につきそうなので、山頂を目指しました。帰りは、何とか暗くなる前に戻れました。

天候

晴れ（午後から少し雲が出る）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口近くのスペースに駐車しました。
ほかに、車はありませんでした。
午前1時に到着し、仮眠をして4時過ぎに出発しました。

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はありません。
写真は、行と帰りの写真が混ざっていますが、なんとなくルートを終えるように並べてみました。
登り始め〜林道との出会
　ならまた湖への道からの登り始めは、登山道が頼りない感じで最初に倒木もありました。真っ暗の中では、ちょっと心配になりました。その後も、平らなところでは踏み跡がはっきりしないところがあり、登山道を少し外したようでした。しかし、林道に近ずくにつれ、尾根が狭くなるので自然と登山道に戻れました。
〜咲倉沢頭避難小屋
　小さなアップダウンを繰り返した後、林道跡みたいなところに出ます。林道跡を進んでも同じところに出ます。避難小屋が近くなると急登になります。
〜笠が岳
　ところどころぬかるんでいるところがあります。スパッツがあるといいかもしれません。
〜オヤマ沢田代
　ところどころぬかるんだところがあります。
〜至仏山
　特に危険個所はありません。木道や木製階段がありました。

写真

県道からの登山道

出発は真っ暗です。

県道から上がるとすぐ倒木

林道に出る前は、気にスプレーがありました。
この手前は、暗かったので少し迷いました。

林道への出口

林道からの上がり口

夜が明けてきました

とりあえず笠が岳を目指します。

咲倉沢頭避難小屋

避難小屋からの武尊山

雲海のならまた湖

朝焼けの笠が岳

池塘

片藤沼まで来ました。
空が青い

笠が岳

笠が岳分岐
今日はスルーして至仏山を目指します。

武尊山を振り返り

笠が岳を振り返り

オヤマ沢田代

小至仏山

到着

次は至仏山

ならまた湖の紅葉

至仏山到着

山頂から尾瀬ヶ原と燧ケ岳

山頂から平が岳？

山頂から

山頂から

山頂から

山頂から

少し前までブロッケン現象が見えていたらしい（泣）

小至仏山、笠が岳、武尊山

笠が岳、ならまた湖

ならまた湖

紅葉

燧ケ岳、至仏山

小笠、笠が岳、武尊山

こんなところもありました

小至仏山、至仏山

燧ケ岳、小至仏山、至仏山

平が岳？

笠が岳分岐まで戻ってきました

片藤沼に映る雲

笠が岳（帰路）

ブナハリタケ
　好みですが、あまりおいしくない

水場

笠が岳（帰路）

武尊山（帰路）

笠が岳（帰路）

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ガイド地図（ブック） 携帯 時計 タオル