ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1627908
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

上越のマッターホルン(大源太山〜七ツ小屋山〜シシゴヤノ頭)

2018年10月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
phk55 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:20
距離
10.8km
登り
1,250m
下り
1,244m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
2:06
合計
8:20
6:18
12
6:30
6:31
2
6:33
6:33
127
8:40
9:14
75
10:29
10:40
31
11:11
12:11
39
12:50
13:00
60
14:17
14:19
1
14:20
14:28
10
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道終点の登山口に駐車場があり、10台+αは停められます。
コース状況/
危険箇所等
・渡渉がありますが、水量が少なかったので、問題なしでした。水量が多い時は、それなりの対策が必要かもしれません。
・大源太山の登りは、急登で山頂に近づくと岩場もありますが、晴天2日目で乾いていたので、ロープを使うこともありませんでした。
・大源太山の下りは、高度感があるので、感じ方に個人差があるでしょう。最初の岩場は、ホールドが少な目ですが、太い鎖があるので問題ありません。
・シシゴヤノ頭からの下りは、少し泥濘があり滑りやすい所もあるので、スリップに注意が必要です。ジグザグに下りますので、地形図で想像していたより、傾斜は緩く感じました。
私達が準備している時、2人が先に出発しました。
私達が準備している時、2人が先に出発しました。
沢沿いに進みます。
1
沢沿いに進みます。
1つ目の渡渉、水量は多くなく簡単に渡れました。
1
1つ目の渡渉、水量は多くなく簡単に渡れました。
謙信ゆかりの道分岐、帰りはここに降りて来ます。
1
謙信ゆかりの道分岐、帰りはここに降りて来ます。
折れ曲がった梯子、意外にしっかりしていました。
1
折れ曲がった梯子、意外にしっかりしていました。
2つ目の渡渉、ここは全く濡れずに渡れます。
2
2つ目の渡渉、ここは全く濡れずに渡れます。
沢から離れると、急登が始まります。
1
沢から離れると、急登が始まります。
こんな所もありました。
1
こんな所もありました。
登るにつれて、紅葉が綺麗になります。
1
登るにつれて、紅葉が綺麗になります。
岩が出てきました。
1
岩が出てきました。
大源太山が見えました。
3
大源太山が見えました。
この辺りは、傾斜が緩くなります。
2
この辺りは、傾斜が緩くなります。
アカモノが残っていました。
1
アカモノが残っていました。
急登の再開です。
1
急登の再開です。
岩が乾いており滑らないので、簡単に登れます。
3
岩が乾いており滑らないので、簡単に登れます。
大源太山山頂まで、あと10分程のところです。
1
大源太山山頂まで、あと10分程のところです。
山頂手前から登って来た尾根を見下ろします。越後湯沢と岩原スキー場が見えます。
1
山頂手前から登って来た尾根を見下ろします。越後湯沢と岩原スキー場が見えます。
山頂直下です。
大源太山山頂から、中央が七ツ小屋山、右手前から茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、左手前から笠ヶ岳、白毛門。
1
大源太山山頂から、中央が七ツ小屋山、右手前から茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、左手前から笠ヶ岳、白毛門。
茂倉岳の右に、万太郎山、仙ノ倉山、平標山。
2
茂倉岳の右に、万太郎山、仙ノ倉山、平標山。
遠くに、佐武流山、苗場山、更に遠くに妙高山、火打山。左手前はシシゴヤノ頭。
1
遠くに、佐武流山、苗場山、更に遠くに妙高山、火打山。左手前はシシゴヤノ頭。
少しアップで、中央が苗場山。
2
少しアップで、中央が苗場山。
中央少し右に佐武流山、その右奥に岩菅山。
1
中央少し右に佐武流山、その右奥に岩菅山。
アップで、万太郎山、仙ノ倉山、平標山。
3
アップで、万太郎山、仙ノ倉山、平標山。
更にアップで万太郎山。なかなかいい形です。
2
更にアップで万太郎山。なかなかいい形です。
こちらは仙ノ倉山と平標山のアップ。
2
こちらは仙ノ倉山と平標山のアップ。
右手前から茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳のアップ。
2
右手前から茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳のアップ。
左からジャンクションピーク(清水山)、朝日岳、烏帽子岳、笠ヶ岳、右端は白毛門。
2
左からジャンクションピーク(清水山)、朝日岳、烏帽子岳、笠ヶ岳、右端は白毛門。
右から柄沢山、平坦な巻機山、割引岳。
2
右から柄沢山、平坦な巻機山、割引岳。
アップで巻機山と割引岳。
1
アップで巻機山と割引岳。
登って来た尾根をもう一度見下ろします。
1
登って来た尾根をもう一度見下ろします。
これから進むヤセ尾根と七ツ小屋山。
1
これから進むヤセ尾根と七ツ小屋山。
岩場を下ります。
2
岩場を下ります。
太い鎖が設置されているので、安心して下れます。
2
太い鎖が設置されているので、安心して下れます。
下から見上げると、こんな感じです。
1
下から見上げると、こんな感じです。
太い鎖の下はロープですが、ホールドがしっかりしているので、念のため手を添える程度でした。
2
太い鎖の下はロープですが、ホールドがしっかりしているので、念のため手を添える程度でした。
大きな岩場は、ここで終わりです。
1
大きな岩場は、ここで終わりです。
ここもロープですが、ホールドがしっかりしています。
1
ここもロープですが、ホールドがしっかりしています。
この先から急な下りですが、特に危険な個所はありません。
1
この先から急な下りですが、特に危険な個所はありません。
最低鞍部付近から見上げた姿。マッターホルンには見えません。
1
最低鞍部付近から見上げた姿。マッターホルンには見えません。
少し進んだ所から。
1
少し進んだ所から。
もう少し進んだ所から。これと1枚前のどちらがいいでしょうか?
1
もう少し進んだ所から。これと1枚前のどちらがいいでしょうか?
七ツ小屋山に近づきました。正面の尖ったピークではありません。
1
七ツ小屋山に近づきました。正面の尖ったピークではありません。
少し離れると普通の岩山になります。それでもカッコいいです。
3
少し離れると普通の岩山になります。それでもカッコいいです。
登りが続きます。
登りが続きます。
振り返ると、歩いて来たルートが良く分かります。
1
振り返ると、歩いて来たルートが良く分かります。
谷川岳馬蹄形縦走路に出ました。ぐんま県境稜線トレイルでもあります。これは巻機山方面。
1
谷川岳馬蹄形縦走路に出ました。ぐんま県境稜線トレイルでもあります。これは巻機山方面。
こちらは朝日岳、笠ヶ岳方面。
1
こちらは朝日岳、笠ヶ岳方面。
七ツ小屋山の山頂標識が見えます。
1
七ツ小屋山の山頂標識が見えます。
七ツ小屋山山頂から、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳へ続く馬蹄形縦走路。
1
七ツ小屋山山頂から、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳へ続く馬蹄形縦走路。
こちらはジャンクションピーク(清水山)へ続く縦走路。中央やや右の大烏帽子山の右奥に至仏山、左奥に景鶴山が見えました。
1
こちらはジャンクションピーク(清水山)へ続く縦走路。中央やや右の大烏帽子山の右奥に至仏山、左奥に景鶴山が見えました。
更にジャンクションピークから、朝日岳、烏帽子岳、笠ヶ岳、白毛門。
1
更にジャンクションピークから、朝日岳、烏帽子岳、笠ヶ岳、白毛門。
こちらは万太郎山、仙ノ倉山、平標山。
1
こちらは万太郎山、仙ノ倉山、平標山。
更に佐武流山、苗場山。
1
更に佐武流山、苗場山。
大源太山への尾根と越後湯沢方面。
1
大源太山への尾根と越後湯沢方面。
なだらかな縦走路を進みます。縦走路は巻き道でなく、尾根を通っています。
1
なだらかな縦走路を進みます。縦走路は巻き道でなく、尾根を通っています。
振り返って七ツ小屋山。
1
振り返って七ツ小屋山。
見晴しの良い道が続きます。
1
見晴しの良い道が続きます。
分岐の手前から、シシゴヤノ頭へ続く尾根です。
1
分岐の手前から、シシゴヤノ頭へ続く尾根です。
分岐から振り返る。七ツ小屋山と大源太山、その奥に巻機山。
1
分岐から振り返る。七ツ小屋山と大源太山、その奥に巻機山。
分岐から朝日岳、笠ヶ岳方面。
1
分岐から朝日岳、笠ヶ岳方面。
七ツ小屋山からのなだらかな縦走路。
2
七ツ小屋山からのなだらかな縦走路。
1544mの分岐点標識。ここで1時間ほど休憩しました。歩いている時と休憩中に、馬蹄形縦走の単独行3人に会いました。
1
1544mの分岐点標識。ここで1時間ほど休憩しました。歩いている時と休憩中に、馬蹄形縦走の単独行3人に会いました。
シシゴヤノ頭へ下ります。
1
シシゴヤノ頭へ下ります。
ここもなだらかな尾根でした。
1
ここもなだらかな尾根でした。
途中の小さなピークから振り返ったところです。
1
途中の小さなピークから振り返ったところです。
北方向に大源太山、北東方向に七ツ小屋山。
1
北方向に大源太山、北東方向に七ツ小屋山。
大源太山とその奥に巻機山。
1
大源太山とその奥に巻機山。
シシゴヤノ頭へ向かいます。
1
シシゴヤノ頭へ向かいます。
シシゴヤノ頭から大源太山と巻機山。大源太山の印象が、かなり変わりました。
1
シシゴヤノ頭から大源太山と巻機山。大源太山の印象が、かなり変わりました。
大源太山と七ツ小屋山。
1
大源太山と七ツ小屋山。
七ツ小屋山と馬蹄形縦走路。奥は朝日岳、笠ヶ岳の山々。
1
七ツ小屋山と馬蹄形縦走路。奥は朝日岳、笠ヶ岳の山々。
なだらかな稜線の馬蹄形縦走路。
1
なだらかな稜線の馬蹄形縦走路。
茂倉岳、一ノ倉岳。
1
茂倉岳、一ノ倉岳。
万太郎山、仙ノ倉山、平標山。
万太郎山、仙ノ倉山、平標山。
大源太山をアップで。
1
大源太山をアップで。
こちらは巻機山のアップ。
1
こちらは巻機山のアップ。
越後湯沢と岩原スキー場。この飯士山にも興味があります。
1
越後湯沢と岩原スキー場。この飯士山にも興味があります。
素晴らしい展望を堪能し、紅葉の道を下ります。
1
素晴らしい展望を堪能し、紅葉の道を下ります。
この辺りは紅葉が綺麗でした。
1
この辺りは紅葉が綺麗でした。
かなり下った標高960m程度の所に、水場がありました。
1
かなり下った標高960m程度の所に、水場がありました。
このあたりは、紅葉にはまだ早いようです。
1
このあたりは、紅葉にはまだ早いようです。
謙信ゆかりの道標識に出ました。この先の1つ目の渡渉個所で登山靴やスパッツを洗いました(^^;
1
謙信ゆかりの道標識に出ました。この先の1つ目の渡渉個所で登山靴やスパッツを洗いました(^^;
駐車場に到着。月曜日なのに満車でした。先行者2人の車は、既にありませんでした。
1
駐車場に到着。月曜日なのに満車でした。先行者2人の車は、既にありませんでした。

感想

二百・三百名山の区切りが付く(完了していません)まで、全国の山を回っていたので、地元新潟で登っていない山がそこそこありました。新潟県には、「越後百山」と「新潟100名山」があるようですが、手始めにヤマケイの分県登山ガイドから、登っていない山を選んでみました。真っ先に候補に上がったのが、大源太山でした。

昭文社の山と高原地図(1999年版)では、シシゴヤノ頭ルートは記載されておらず、七ツ小屋山までの往復ルートが紹介されていました。ヤマケイの分県登山ガイドでは、周回ルートが紹介されていましたが、先にシシゴヤノ頭へ登る反時計回りでした。

今回歩いてみて、反時計回りのメリットは、急な岩場が登りになること位と感じました。謙信ゆかりの道分岐〜シシゴヤノ頭は、展望が少なく長いので下りが良いこと、大源太山への登りは、比較的早く展望が開けること、ガスが上がるまでに山頂に立てる期待が持てること、等から個人的には時計回りの方に魅力を感じました。下山したら駐車場に10台以上(先行者の空きスペースを含む)の車がありましたが、反時計回りで会ったのは、単独行と1組のペアだけでした。

下山して後片付けをしている時、数人の熟年グループが下山して来ました。時間が無かったので、大源太山だけの往復とのことでした。これなら要注意個所は渡渉程度なので、天候悪化、体調不良、時間不足の時などにはいいでしょう。

ヤマケイの分県登山ガイドでも、昭文社の山と高原地図でも、上越のマッターホルンとの記載があります。越後をよく知らない人は、この「上越」という地域名に、混乱するかもしれませんね。生まれ育ちが新潟でないパートナーも、新潟へ来てしばらくは混乱していました(^^;

大源太山の「上越」は、JR上越線と同じように、上州(上野国)と越後国を意味しています。上越国境と言えば、現在の群馬県と新潟県との県境を指します。
もう一つの「上越」は、越後を3ブロックに分けた地域名で、都(京都)に近いほうから上越、中越、下越と呼んでいます。この地域名では、大源太山は「中越」になります。
市町村合併で上越地域に上越市が出来て、更にややこしくなりました。上越市を通るのは、北陸新幹線で、上越新幹線は通っていません(^^;

既に10月下旬ですが、利用容量の月間、全体とも余裕がありましたので、写真を多くしました。それぞれの山頂やピークなどで撮っているので、似た写真が多くなっていますm(_ _)m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:737人

コメント

相変わらず
素晴らしい山歩きをされていて羨ましい!

前回、巻機山へ行った時に大源太山を見ていたのですが
いくら考えても名前が出てこないんですよ^^;
そんな時はすぐに地図を見ればいいのに
面倒くさがりなんで他の人に頼ってしまう自分が居ます(/_;)

おバカな私は知らない事ばかりなので
phkさんの感想にふむふむと感心しながら読まさせて頂きました!
ありがとうございました。

天気も展望も素晴らしかったですね〜♪
お疲れ様でした〜(^^)/
2018/10/26 19:27
Re: 相変わらず
いい山歩きは、お互い様ですね(^^)/
白馬、飯豊、巻機、男体、日光白根、と百名山の連続(・_・)

もう少しすると、新潟はどんよりした日の連続で、山歩きには最悪の時期です(-_-メ)
でも、上越国境を越えると、まだまだ良い天気が続きますので、ストレスが溜まったら解消にいいかも。

榛名山あたりなら、ほぼ中間なので、ツインズもありでしょう(^^)
その北東の子持山は、三百名山にも入っていませんが、たまたま登って気に入りました。
2018/10/27 18:22
楽しそうな山歩きです。ネ(^^♪
早速、新潟県境のレコ拝見しました。ありがとうございます。
大源太登っている人のレコ拝見していると、皆さん楽しそうでついつい釣られてしまいそうです。
県境稜線からみても行きたくなる山でしたから…
参考にして私も近いうち時計回りを考えています。
(相棒が行くいかない問題もありますが…)

そうそう
上越問題。私も違和感を感じている一人です。
上越新幹線が通る湯沢は中越です。上越県境というと三国を思い浮かべてしまいます。
2018/10/26 23:20
Re: 楽しそうな山歩きです。ネ(^^♪
パートナーの彼女は、ホールドが少なく、太い鎖が設置されている岩場を、どうするかが問題でしょうね。

大源太山は、厳密には上越国境上ではありませんし、地域で言えば中越になりますね。
しかし中越は、中越地震や中越沖地震で有名になりましたが、新潟県をよく知っている人以外で、場所を言える人はどの位いるでしょうか?
単純に「越後のマッターホルン」でもいいような気がします(^^;

金城山のコメント「彼女がいるとどれだけ大きいのか、急なのか高いのか、見晴らしがいいのか、分かり易い写真が撮れる気がします」に同感です(^^)/
私も登山道の写真には、パートナーを入れたものが多いです。

それに「写真の腕が未熟」とは思えません。構図もいいですし、いつも綺麗ですよ(^^)/
2018/10/27 18:27
素晴らしい展望。。だったのですね。
初めましてasarenと申します
訪問履歴からお邪魔しました。

7月に同じ時計回りで周回しましたが、山頂からの展望が、こんなにも素晴らしい事を拝見させて頂き知りました。(^^ゞ

周回は気持ちいい稜線歩きが多く、お気に入りのコースにもなったので、機会があったら秋に歩いてみたいと思いました。
素晴らしい写真の数々、楽しませて頂きありがとうございます。
2018/10/28 8:32
Re: 素晴らしい展望。。だったのですね。
こんにちは。
初めての山へ行くときは、必ずレコを確認しています。私の方こそ、ありがとうございましたm(_ _)m

はい、いい天気でした。今は、天気のいい時しか山へ行かないので、当然ですが(^^;
大源太山は、馬蹄形縦走路から少し引っ込んでいるので、谷川岳から白毛門まで見えるんですね。七ツ小屋山は標高が高いですが、方向によっては良し悪しと思いました。

レコの一部を拝見させて頂きましたが、健脚ですね(^.^)
白馬岳(蓮華温泉から)、飯豊山(弥平四朗から)、平ヶ岳、中ノ岳〜丹後山周回などは、距離が長いだけでなく、累積標高もなかなかの筈です。

縄文杉が目に留まりました。私達は、1日中雨でしたので、うらやましい。
屋久島まで行ったのなら、宮之浦岳も登りたかったでしょうが、社員旅行なら仕方ないですね。

実は、笠倉山(晩秋の魚沼アルプス)も、参考にさせて頂きましたm(_ _)m
大源太山の翌日に登ったのですが、色々調べたいことがあって、遅れました。
これから投稿します(^^;
2018/10/28 13:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら