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Yamareco

記録ID: 1642334
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

蒲生岳(久保コース〜北壁コース周回) 東北百名山65座目

2018年11月04日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
3.7km
登り
515m
下り
503m

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
0:08
合計
3:13
8:30
8:30
29
8:59
9:07
35
9:42
9:42
21
10:03
10:03
42
10:45
10:45
0
10:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
◎コースの記載誤りについて
 地理院地図・東北百名山地図帳(山と渓谷)・県別登山ガイド-福島県の山(山と渓谷)では、いづれも小蒲生登山口から入る小蒲生コースが記載されてますが、台風でコースの一部が崩落して、現在は通行不可になって小蒲生登山口は使われていません。
 山頂から降りてきた場合、風穴から少し下った標高520m付近から、左方向に巻いて、アップダウンを繰り返しながら久保登山口を目指すことになります。30分くらい余分に時間がかかるのではないかと思います。
個人的には、この巻き道が一番辛かった。

**上記記載のことは、写真解説に掲載してある「蒲生岳登山道案内」の看板写真を、拡大表示して見て頂ければ、イメージしやすいと思います。
その他周辺情報 ◎中川温泉(福祉センターゆうゆう館)
〒968-0006福島県大沼郡金山町中川沖根原1324
☎0241-56-3336
営業時間
 平日・土曜日 11:00~20:00
 日曜日・祝日 12:00~20:00
料金 300円

**「道の駅奥会津かねやま」の、すぐ近くにあるので便利です。
蒲生岳
登山駐車場から下山後に撮影、「会津のマッターホルン」の通称があるようですが、もっと西側から撮影すると本家のマッターホルンのように尖って撮れるのでしょうが、これでは会津小富士といったところでしょうか。
それにしても、紅葉真っ盛りで華やかな会津小富士だ。
2018年11月04日 10:45撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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蒲生岳
登山駐車場から下山後に撮影、「会津のマッターホルン」の通称があるようですが、もっと西側から撮影すると本家のマッターホルンのように尖って撮れるのでしょうが、これでは会津小富士といったところでしょうか。
それにしても、紅葉真っ盛りで華やかな会津小富士だ。
国道252沿いにある蒲生登山無料駐車場
只見町ホームページによると、普通車43台・大型車2台駐車可。
自動販売機、休憩場所もあり、缶コーヒーを飲みながら、慰労会やら反省会もありですね。
2018年11月04日 07:33撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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国道252沿いにある蒲生登山無料駐車場
只見町ホームページによると、普通車43台・大型車2台駐車可。
自動販売機、休憩場所もあり、缶コーヒーを飲みながら、慰労会やら反省会もありですね。
小蒲生蒲生登山道案内図
**重要**
北壁コースを予定の方は、紙の地図・スマホの地図と、この案内図を比較して、違いをよく頭に記憶させてください。
*小蒲生登山口は利用できません。*
2018年11月04日 07:32撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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小蒲生蒲生登山道案内図
**重要**
北壁コースを予定の方は、紙の地図・スマホの地図と、この案内図を比較して、違いをよく頭に記憶させてください。
*小蒲生登山口は利用できません。*
国道252を挟んだ、駐車場向かいの地区の集会場
こちらの集会場のトイレ「さわやかトイレ」を、登山者に開放してくださっている。
2018年11月04日 10:44撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 10:44
国道252を挟んだ、駐車場向かいの地区の集会場
こちらの集会場のトイレ「さわやかトイレ」を、登山者に開放してくださっている。
蒲生活性化委員会の募金活動
「駐車場・登山道・トイレの管理資金として活用している」とのことです。このことは登山をしていて、登山道・ロープ・鎖の管理が、行き届いてるのが実感出来ました。
「さわやかトイレ」を利用しない方も、是非感謝の募金を、お願いします。
2018年11月04日 10:44撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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蒲生活性化委員会の募金活動
「駐車場・登山道・トイレの管理資金として活用している」とのことです。このことは登山をしていて、登山道・ロープ・鎖の管理が、行き届いてるのが実感出来ました。
「さわやかトイレ」を利用しない方も、是非感謝の募金を、お願いします。
蒲生岳登山口の案内板と、湧水の「上原清水」の案内板
 下山の時、上原清水を味わっていたご夫婦がいらしたので、「どうですか?」と声を掛けるたら「美味しいですよ」とにこやかに返答をして、登山口向かって行きました。
2018年11月04日 07:38撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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蒲生岳登山口の案内板と、湧水の「上原清水」の案内板
 下山の時、上原清水を味わっていたご夫婦がいらしたので、「どうですか?」と声を掛けるたら「美味しいですよ」とにこやかに返答をして、登山口向かって行きました。
蒲生かたくり公園
林に入る前に、蒲生かたくり公園の案内板。
地域の方々大事に手入れされているようです。
秋は紅葉、春はかたくりの花ですね。
2018年11月04日 07:39撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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蒲生かたくり公園
林に入る前に、蒲生かたくり公園の案内板。
地域の方々大事に手入れされているようです。
秋は紅葉、春はかたくりの花ですね。
「山頂へ、鼻毛通し」の案内板
「北壁コース」の案内板もあります。
何故か、下山の時、この日二人が鼻毛通しのつもりで、誤って北壁コースに入っていたのが、声を掛けると判明しました。
 コース状況を説明し「気をつけて下さいね」と声をかけて見送った。
2018年11月04日 07:41撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 7:41
「山頂へ、鼻毛通し」の案内板
「北壁コース」の案内板もあります。
何故か、下山の時、この日二人が鼻毛通しのつもりで、誤って北壁コースに入っていたのが、声を掛けると判明しました。
 コース状況を説明し「気をつけて下さいね」と声をかけて見送った。
ほどなく、右側にひっそりと二つの石祠がある。
緩やかな登りの、ブナの林が続く。
2018年11月04日 07:44撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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ほどなく、右側にひっそりと二つの石祠がある。
緩やかな登りの、ブナの林が続く。
露岩が現れ始める
2018年11月04日 07:48撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 7:48
露岩が現れ始める
ロープが設置されているが、まだ使うほどではない。
2018年11月04日 07:52撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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ロープが設置されているが、まだ使うほどではない。
登り始めてわずか15分ほどですが、山麓の集落の家々がマッチ箱の様に見える。
2018年11月04日 07:54撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/4 7:54
登り始めてわずか15分ほどですが、山麓の集落の家々がマッチ箱の様に見える。
露岩帯には、赤のペンキで「ここに足を置くといいよ」というマークがされている。
2018年11月04日 07:58撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 7:58
露岩帯には、赤のペンキで「ここに足を置くといいよ」というマークがされている。
手前に南尾根の案内板、奥には夫婦松の案内板。
夫婦松は、赤松と北五葉が夫婦のように抱き合っている。
2018年11月04日 08:14撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 8:14
手前に南尾根の案内板、奥には夫婦松の案内板。
夫婦松は、赤松と北五葉が夫婦のように抱き合っている。
この辺は、松が多い。
2018年11月04日 08:22撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 8:22
この辺は、松が多い。
「鼻毛通し」と「西側岸壁」の分岐地点
鼻毛通しへ進路をとる。
2018年11月04日 08:28撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 8:28
「鼻毛通し」と「西側岸壁」の分岐地点
鼻毛通しへ進路をとる。
ロープが吊るされている岩場、登りも下りも慎重に行けば、問題になるような所ではない。
2018年11月04日 08:31撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 8:31
ロープが吊るされている岩場、登りも下りも慎重に行けば、問題になるような所ではない。
見上げると、覆いかぶさるように岩が。
2018年11月04日 08:31撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 8:31
見上げると、覆いかぶさるように岩が。
鎖場、足場の確保が容易であり、一歩一歩確実に行けば楽に通過できる。
2018年11月04日 08:32撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/4 8:32
鎖場、足場の確保が容易であり、一歩一歩確実に行けば楽に通過できる。
「山頂まで100米」の標識柱、この辺からが登りの本番と言っても、いいのではないかと思います。
2018年11月04日 08:49撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 8:49
「山頂まで100米」の標識柱、この辺からが登りの本番と言っても、いいのではないかと思います。
風穴の標識柱
こちらの風穴は、穴が大きく標識柱に「地元の人が30m奥まで調べた・・・・」の説明書きが記載されてました。手をかざしてみたが、風は流れてこなかった。
2018年11月04日 08:51撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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風穴の標識柱
こちらの風穴は、穴が大きく標識柱に「地元の人が30m奥まで調べた・・・・」の説明書きが記載されてました。手をかざしてみたが、風は流れてこなかった。
頂上間近、手足を使い、ぬうように登る。
2018年11月04日 08:51撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 8:51
頂上間近、手足を使い、ぬうように登る。
蒲生岳山頂、会津のマッターホルンらしく狭い山頂。
その代わり、展望は全方位360°の大展望。
2018年11月04日 08:59撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 8:59
蒲生岳山頂、会津のマッターホルンらしく狭い山頂。
その代わり、展望は全方位360°の大展望。
岩稜と格闘している間に、雲海の上に抜け出していた。
2018年11月04日 09:00撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 9:00
岩稜と格闘している間に、雲海の上に抜け出していた。
案内板の花々
カタクリの花、ひめさゆりの季節に訪れたいものです。
2018年11月04日 09:00撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 9:00
案内板の花々
カタクリの花、ひめさゆりの季節に訪れたいものです。
蒲生岳山頂からの展望
2018年11月04日 09:01撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 9:01
蒲生岳山頂からの展望
蒲生岳山頂からの展望
前日に登った浅草岳、雲海を突き抜けた浅草岳は一味違う。
2018年11月04日 09:01撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 9:01
蒲生岳山頂からの展望
前日に登った浅草岳、雲海を突き抜けた浅草岳は一味違う。
北壁の下山開始
ロープを確認、しっかり結ばれていて劣化もしてない。
2018年11月04日 09:11撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/4 9:11
北壁の下山開始
ロープを確認、しっかり結ばれていて劣化もしてない。
北壁、決死の下山
鎖場、鎖の設置もしっかりしている。
だが、画像では表現出来てないが、ほぼ垂直で、鎖も長〜〜〜く、足を置く場所が見えない、落ち葉が邪魔して滑る。
2018年11月04日 09:12撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 9:12
北壁、決死の下山
鎖場、鎖の設置もしっかりしている。
だが、画像では表現出来てないが、ほぼ垂直で、鎖も長〜〜〜く、足を置く場所が見えない、落ち葉が邪魔して滑る。
北壁、決死の下山
垂直に近い、長〜〜〜い鎖場の連続だ。
もう、やるしかないと決死の覚悟。
高所恐怖症の、私の覚悟でした。
2018年11月04日 09:20撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 9:20
北壁、決死の下山
垂直に近い、長〜〜〜い鎖場の連続だ。
もう、やるしかないと決死の覚悟。
高所恐怖症の、私の覚悟でした。
雲海の中に、また戻ったようだ。
2018年11月04日 09:28撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/4 9:28
雲海の中に、また戻ったようだ。
ヤマザクラが、多いなと思っていたら・・
2018年11月04日 09:40撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/4 9:40
ヤマザクラが、多いなと思っていたら・・
「山さくら尾根」の案内板がありました。
2018年11月04日 09:40撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 9:40
「山さくら尾根」の案内板がありました。
山さくら尾根を左に折れると、ブナ交流広場。
2018年11月04日 09:42撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/4 9:42
山さくら尾根を左に折れると、ブナ交流広場。
他を圧倒するような、大きなミズナラ。
2018年11月04日 09:55撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
11/4 9:55
他を圧倒するような、大きなミズナラ。
手前足元を見ると「大ミズナラ 樹齢300年」の案内板が、なるほどなと納得。
2018年11月04日 09:55撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 9:55
手前足元を見ると「大ミズナラ 樹齢300年」の案内板が、なるほどなと納得。
こちらにも風穴が。
養蚕が盛んだったころ、養蚕種の一時保管場所と使用していたとの説明書がありました。
2018年11月04日 10:03撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 10:03
こちらにも風穴が。
養蚕が盛んだったころ、養蚕種の一時保管場所と使用していたとの説明書がありました。
こちらも、風の流れは感じられなかった。
福島県と山形県には風穴多いと聞く、山形の「ジャガラモガラ風穴」に行った時は、手に風を感じることが出来ました。
2018年11月04日 10:04撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 10:04
こちらも、風の流れは感じられなかった。
福島県と山形県には風穴多いと聞く、山形の「ジャガラモガラ風穴」に行った時は、手に風を感じることが出来ました。
久保登山口近くで蒲生岳を見上げる、巻き道のアップダウンと格闘している間に青空が。
2018年11月04日 10:36撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 10:36
久保登山口近くで蒲生岳を見上げる、巻き道のアップダウンと格闘している間に青空が。
久保登山口
左に行くと、北壁コース
直進すると久保コース。

今日は冷や汗かいたな〜〜(^^;)
駐車場に向う。
2018年11月04日 10:37撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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11/4 10:37
久保登山口
左に行くと、北壁コース
直進すると久保コース。

今日は冷や汗かいたな〜〜(^^;)
駐車場に向う。

装備

個人装備
双眼鏡 モバイルバッテリー ラジオ スパッツ ステンレスメッシュ スポー飲料粉末 アミノバイタル マルチビタミン 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 予備靴ひも サンダル ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール

感想

蒲生岳 山頂からの展望
標高828mの山で、この様な素晴らしい雲海は記憶にない。


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