須磨アルプスのブランコ

2018年11月11日(日) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 9.6km
• 登り: 703m
• 下り: 706m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 0:38
• 合計: 5:06

10:35 スタート地点
10:45 10:45 須磨離宮公園
12:07 12:37 須磨アルプス馬の背
13:04 13:04 横尾山
14:51 14:52 須磨アルプス馬の背
15:02 15:09 東山
15:29 15:29 板宿八幡神社
15:40 15:40 板宿駅
15:41 ゴール地点

天候

熱い！！！くらいの快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

11/11 10:47

＜銘水の森＞入り口封鎖は、公園が残土で荒れているからか。

11/11 11:07

花は咲いてました。。。

11/11 11:08

家族ハイカーには、辛いか！

11/11 11:16

＜須磨アルプス＞入り口？の3分岐に来ました。

11/11 11:17

ポカポカ陽気に花も咲う。

11/11 11:18

右俣は＜危険注意＞

11/11 11:19

これは、有名な＜堰堤潜り＞

11/11 11:45

鋸が入っていないので歩き辛いが、足跡はクッキリ！

11/11 11:49

この崩壊が危険の源。

11/11 11:51

橋もしっかりと！因みに、ポヨヨンしません。

11/11 11:57

で、在りました。

11/11 11:59

でも、何か変！？

11/11 12:02

立ち漕ぎしか出来ないので、揺らします。

11/11 12:02

これ以上、低くなる事はないかと。。。

11/11 12:02

お茶したのですが、そっちの写真は忘れました。

11/11 12:06

枯葉が滑って、怖かったのですが、表現できていません！

11/11 12:11

羊歯に囲まれた通廊を抜けると（　＾ω＾）・・・

11/11 12:13

イチローが走った？須磨アルプスが！

11/11 12:15

今日は、縦断しません！

11/11 12:40

あくまでも、饂飩は御菜です。。。

11/11 12:59

イチローと同じ目線？

11/11 13:23

全山縦走路で戻ります。

11/11 13:33

銘水への鳥羽口。観光客が脚を止めても気にせず、下ります。

11/11 13:39

間違えたかな？！と思ってしまうけど・・・

11/11 13:49

銘水です。

11/11 13:49

プレートの文字は無くなる度に、変わるけど、味は変わらない。

11/11 13:54

テン泊の為に出していた灯を使って、探検！

11/11 13:55

出口の明かりまで、ヘッデン無しでは無理です！

11/11 13:59

右がトンネル、左が＜天皇の池＞。ルビーのような、サファイアのような、何とも言えない色合いの透明度が魅了する池です。

11/11 14:00

花も咲いてます。

11/11 14:06

三分岐の入り口に戻って来ました。

11/11 14:07

中央の尾根を登ります。

11/11 14:09

花、綺麗！

11/11 14:21

名物のビール瓶ケースの標識のひとつ。

11/11 14:23

苔も綺麗！

11/11 14:23

これは、撮影失敗。。。

11/11 14:28

間違って咲いた？正しい表現が難しい。。。

11/11 14:43

アルプスに戻って来ました。

11/11 14:43

近付きます。

11/11 15:03

ヤマレコに上がっていた対面の峰を眺めながら、感謝！

撮影機器：

AQUOS PHONE ZETA SH-01F シャープ

COOLPIX W100 ニコン

感想

_rara_

誰かに、＜須磨のブランコ＞の話をしているが、
間に、台風を挟んでいるので、
確認のため、
イチローが走って？有名になった＜須磨アルプス＞へ。

お気に入りの月見山発進が禁止との情報で、
ザックの中は、色々と積み込んで、興奮状態！！！
結局、使ったのは、ストック一本だけ。
一度だけ、スリングを出そうかと思って、
ザックを下すと、
巻き道らしき道が出来ていた。
先人に感謝です。

ブランコは、
＜乗り心地は、夢の中にいるような浮遊感で、
　其処までの苦労も疲れも、
　何処かへ飛んで行ってしまうほどでした。＞が、
思い出の中に仕舞い込みます。