ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1654633
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蛭ヶ岳(西丹沢VCから周回・地蔵尾根を登る)

2018年11月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.9km
登り
2,420m
下り
2,420m

コースタイム

日帰り
山行
9:56
休憩
0:18
合計
10:14
6:09
6:09
14
6:23
6:23
53
7:16
7:16
40
7:56
7:56
8
8:04
8:04
6
8:39
8:39
16
8:55
8:55
78
10:13
10:13
38
10:51
10:51
10
11:01
11:01
31
11:32
11:32
12
11:44
12:02
29
12:31
12:31
21
12:52
12:52
10
13:02
13:02
26
13:28
13:28
32
14:00
14:00
0
13:28
13:28
44
14:49
14:49
18
15:07
15:07
33
15:40
15:40
6
15:46
ゴール地点
ルート図は、ヤマレコ、山行記録のルート、地理院地図で自動と手書きを使って、適当に描いているので実際とは違います。
天候 ずっと曇
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6時前に到着。天気が悪いせいか西丹沢VC前の駐車場は数台空いていました。
コース状況/
危険箇所等
地蔵尾根は噂通り急登のバリルートでした。気を抜くと危険な箇所が多々あり、スリリングなルートです。思ったよりロープ、目印のテープが多数あって、周りをよく観察して登れば迷わないと思いますが、注意を怠って目印を見逃すとおかしなところに迷い込みそうです。今回は上りですが、下りで使うのは危険そうです。(間違ったと思って引き返そうと思っても、急登過ぎて登り返すのが大変そうです)
西丹沢VC を出発
2018年11月18日 06:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 6:05
西丹沢VC を出発
用木沢出合からしばらく歩くと、紅葉。標高の低い所は紅葉が残っていました。
2018年11月18日 06:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
11/18 6:43
用木沢出合からしばらく歩くと、紅葉。標高の低い所は紅葉が残っていました。
途中、すっ飛ばして、犬越路から0.4km。前回も紹介した、崩落地点。
2018年11月18日 07:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 7:28
途中、すっ飛ばして、犬越路から0.4km。前回も紹介した、崩落地点。
神ノ川ヒュッテ、紅葉。
2018年11月18日 07:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
11/18 7:56
神ノ川ヒュッテ、紅葉。
広河原到着。写真、中央に広河原の説明の看板が見えます。
2018年11月18日 08:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 8:39
広河原到着。写真、中央に広河原の説明の看板が見えます。
前回、取り付きまで、迷ったので、詳しく説明します。 
看板のちょっと先に堰堤に下りる道。ちょっと藪にしか見えないけど、実際、見るとなんとなく分かると思います。
2018年11月18日 08:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 8:40
前回、取り付きまで、迷ったので、詳しく説明します。 
看板のちょっと先に堰堤に下りる道。ちょっと藪にしか見えないけど、実際、見るとなんとなく分かると思います。
下りてすぐの堰堤(右側)の写真奥に進み、
2018年11月18日 08:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 8:41
下りてすぐの堰堤(右側)の写真奥に進み、
ステップを下りて
2018年11月18日 08:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 8:43
ステップを下りて
堰堤に沿って進み、
2018年11月18日 08:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 8:43
堰堤に沿って進み、
ピンクのテープを頼りに藪をかき分け
2018年11月18日 08:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 8:46
ピンクのテープを頼りに藪をかき分け
河原に出ます。
2018年11月18日 08:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 8:47
河原に出ます。
右側、沢の上流方向に進む。
2018年11月18日 08:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 8:47
右側、沢の上流方向に進む。
左岸を進むと、平な所が見えてきます。ここを歩いていきます。
2018年11月18日 08:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 8:52
左岸を進むと、平な所が見えてきます。ここを歩いていきます。
取り付きはすぐそこ
2018年11月18日 08:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 8:54
取り付きはすぐそこ
大きな岩(振り返って撮影)の対岸に
2018年11月18日 08:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 8:55
大きな岩(振り返って撮影)の対岸に
地蔵尾根の小さな標識
2018年11月18日 08:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
11/18 8:56
地蔵尾根の小さな標識
地蔵尾根取り付き。
ロープを頼りに登りました。
2018年11月18日 08:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 8:58
地蔵尾根取り付き。
ロープを頼りに登りました。
いきなり急登。
2018年11月18日 08:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 8:59
いきなり急登。
しばらくの間、急登の連続。
2018年11月18日 09:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 9:01
しばらくの間、急登の連続。
登る方向とは違う方に目印。
見落とさないように注意。
2018年11月18日 09:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 9:13
登る方向とは違う方に目印。
見落とさないように注意。
なだらかな場所。
2018年11月18日 09:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 9:30
なだらかな場所。
倒木。
2018年11月18日 09:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 9:35
倒木。
また。
2018年11月18日 09:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 9:43
また。
倒木じゃないけど、邪魔。
2018年11月18日 09:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 9:46
倒木じゃないけど、邪魔。
倒木。
2018年11月18日 09:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 9:51
倒木。
とにかく歩きづらかった。
2018年11月18日 09:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 9:52
とにかく歩きづらかった。
ここ登るの?
2018年11月18日 09:54撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
11/18 9:54
ここ登るの?
違いました。脇を見るとロープがありました。
2018年11月18日 09:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 9:56
違いました。脇を見るとロープがありました。
ここは登りました。
2018年11月18日 10:02撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
11/18 10:02
ここは登りました。
マジ?
2018年11月18日 10:05撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/18 10:05
マジ?
崩壊地の左側を、慎重に進みます。
2018年11月18日 10:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 10:05
崩壊地の左側を、慎重に進みます。
なんとか登ったら、左側にロープ。迂回路があったみたいです。
でも、ここを登るのも大変そう。
2018年11月18日 10:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 10:08
なんとか登ったら、左側にロープ。迂回路があったみたいです。
でも、ここを登るのも大変そう。
また右側が崩壊してます。
慎重に進む。
2018年11月18日 10:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 10:10
また右側が崩壊してます。
慎重に進む。
この辺が地蔵尾根の破線の途切れている箇所?
2018年11月18日 10:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 10:13
この辺が地蔵尾根の破線の途切れている箇所?
また急登。
2018年11月18日 10:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 10:17
また急登。
珍しくペイントの目印。
2018年11月18日 10:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 10:21
珍しくペイントの目印。
なだらかな場所
2018年11月18日 10:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 10:26
なだらかな場所
枝をかき分けて進む。
夏、葉が生い茂ると前が見えない気がします。
2018年11月18日 10:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 10:26
枝をかき分けて進む。
夏、葉が生い茂ると前が見えない気がします。
2時間ほど悪戦苦闘。
登りきりました。
2018年11月18日 10:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 10:51
2時間ほど悪戦苦闘。
登りきりました。
とりあえず柵に沿って南へ進みます。
2018年11月18日 10:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 10:53
とりあえず柵に沿って南へ進みます。
尾根がはっきりしなくなって、どっちいけばいいか迷いました。東側に下っても、尾根を南側に下っても、丹沢主脈に合流すると思いますが、あの尾根に戻って南へ進みます。
2018年11月18日 10:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 10:58
尾根がはっきりしなくなって、どっちいけばいいか迷いました。東側に下っても、尾根を南側に下っても、丹沢主脈に合流すると思いますが、あの尾根に戻って南へ進みます。
ピンクのテープの目印もないので、若干、不安。
2018年11月18日 10:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 10:59
ピンクのテープの目印もないので、若干、不安。
踏みあと?
2018年11月18日 11:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 11:00
踏みあと?
いつの間にか丹沢主脈の登山道。ホッとします。
2018年11月18日 11:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
11/18 11:01
いつの間にか丹沢主脈の登山道。ホッとします。
一般登山道にも倒木。
2018年11月18日 11:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 11:13
一般登山道にも倒木。
蛭ヶ岳まで0.4km
2018年11月18日 11:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 11:32
蛭ヶ岳まで0.4km
到着。
2018年11月18日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
15
11/18 11:44
到着。
何も見えない。おにぎり食べたら、寒いので、すぐ下山。
2018年11月18日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 11:44
何も見えない。おにぎり食べたら、寒いので、すぐ下山。
ミカゲ沢の頭の崩壊地。もともとこんな感じでしたが、より荒れた気がします。
2018年11月18日 12:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 12:23
ミカゲ沢の頭の崩壊地。もともとこんな感じでしたが、より荒れた気がします。
倒木
2018年11月18日 12:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 12:46
倒木
また倒木。
2018年11月18日 12:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 12:50
また倒木。
臼ヶ岳到着。
2018年11月18日 12:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 12:52
臼ヶ岳到着。
荒れてる
2018年11月18日 13:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 13:02
荒れてる
檜洞丸じゃないんだよね。
(T_T)
2018年11月18日 13:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 13:05
檜洞丸じゃないんだよね。
(T_T)
やっと檜洞丸が見えた。
2018年11月18日 13:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 13:27
やっと檜洞丸が見えた。
檜洞丸到着
2018年11月18日 14:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8
11/18 14:03
檜洞丸到着
木道が左右にあって、前回は右、今回は左を選択。
左はこうなってました。
2018年11月18日 14:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
11/18 14:12
木道が左右にあって、前回は右、今回は左を選択。
左はこうなってました。
展望園地付近、先週より紅葉が散ってきたみたいです。
2018年11月18日 14:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 14:39
展望園地付近、先週より紅葉が散ってきたみたいです。
寂しい感じ。
2018年11月18日 14:40撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
11/18 14:40
寂しい感じ。
でも、頑張ってます。
2018年11月18日 14:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 14:44
でも、頑張ってます。
今日の一番かな?
2018年11月18日 14:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11
11/18 14:49
今日の一番かな?
今日の目的は地蔵尾根から蛭ヶ岳を登ることなので、おまけの紅葉は、これくらいで十分。
2018年11月18日 14:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 14:54
今日の目的は地蔵尾根から蛭ヶ岳を登ることなので、おまけの紅葉は、これくらいで十分。
ゴーラ沢出合。
2018年11月18日 15:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 15:07
ゴーラ沢出合。
肉眼では、もっと綺麗です。日差しが弱くて、写真では色がうまく出ません。
2018年11月18日 15:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
11/18 15:12
肉眼では、もっと綺麗です。日差しが弱くて、写真では色がうまく出ません。
まだ、こんな感じ
2018年11月18日 15:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 15:18
まだ、こんな感じ
来週くらいかな?
2018年11月18日 15:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 15:18
来週くらいかな?
パークレンジャーの紅葉記録だと、西丹沢VCは散り始めとなっていたけど。
2018年11月18日 15:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 15:19
パークレンジャーの紅葉記録だと、西丹沢VCは散り始めとなっていたけど。
紅葉はまだに見えた。
2018年11月18日 15:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11/18 15:20
紅葉はまだに見えた。
時々、真っ赤。
2018年11月18日 15:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
11/18 15:21
時々、真っ赤。
ミツマタのツボミ?
2018年11月18日 15:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
11/18 15:27
ミツマタのツボミ?
今年はこれで終わりなのかなぁ
2018年11月18日 15:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
11/18 15:29
今年はこれで終わりなのかなぁ
終わりだとしたら、今年は、残念な年ということ?
2018年11月18日 15:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8
11/18 15:32
終わりだとしたら、今年は、残念な年ということ?
西丹沢VCに到着
2018年11月18日 15:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7
11/18 15:46
西丹沢VCに到着

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 タオル ストック カメラ

感想

先週、地蔵尾根に登り損ねましたが、せっかく、いろいろ準備したし、どこに登るか考える暇もなかったので、早速、リベンジ。
前回のレコと、大部分被ってます。その点はご容赦ください。
地蔵尾根は噂通り、急登でした。
ロープや、ピンクテープなどの目印が、あちこちにあって、周囲を注意深く、目印を見逃さないよう登れば、迷うことはなさそうです。
でも、急登と危険箇所がたくさんあるので、破線ルート、バリルートに慣れていない人はやめた方がいいかと思います。
下りの場合、間違ったと思った時には、急登過ぎて、元に戻れない場合がありえます。ルートファインディング、体力に自信がない人はやめた方がいいと思います。私は、たぶん、下りでは使わないです。というか、今回、いつの間にか、地蔵尾根登りきってしまい、下降点の状況を確認しませんでした。下降点が見つけられない可能性大でなので、下りはやめときます。
(^ω^)
紅葉に関しては、
展望園地付近も、先週に比べて、かなり散った感じがしました。
ゴーラ沢出合〜登山口間は、先週と変わらず。色づき始めのような。それとも、今年はこんなもの?
確かめに、もう一度、ゴーラ沢出合まで、軽くハイキングでもしようかなぁ。 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:843人

コメント

速攻リベンジ
Nobu00さん、こんにちは!

速攻で地蔵尾根リベンジですか。。
さすがの早業で実行力がひかります。

取付きが分かりづらいと難儀しますね
地蔵尾根を上がりきった一般ルートにも明確な印はなかったようですね。
一般ルートを歩く登山者が迷いこまないように
敢えてそうしているのでしょうか。。

急登、危険個所が多い中、ルーファイを利かせてクリア
お疲れさまでした
2018/11/20 13:03
Re: 速攻リベンジ
wazaoさん、コメントありがとうございます。
速攻リベンジというか、どこに行くか計画するのが、面倒くさくて、計画済のルートを歩いた次第です。
(^^;;
地蔵尾根の下降点は、一般登山客が、迷いこまないように敢えて、明示的な案内をしていないのかもしれませんね。地蔵尾根の下りは、本当に危険な感じです。
2018/11/21 7:19
リベンジおめでとうございます
Nobu00さん、こんばんは。
無事にリベンジ達成おめでとうございます。さすがですね😁

地蔵尾根の下降点あたりの柵に見覚えがありますが、分岐点は見た覚えがないです。地図で見ても尾根が広くて迷いそうですね。確かに下りは難しそう。。

これでまた一つ赤線が繋がりましたね!
丹沢制覇も近いですね!
2018/11/20 21:06
Re: リベンジおめでとうございます
naotomo-pさん、コメントありがとうございます。地蔵尾根は、下りで使うには、熟練者でも危険な雰囲気でした。丹沢はまだまだ未踏ルートがたくさんあるので制覇なんてとてもとてもですが、できるだけ未踏ルートを歩いて赤線を増やしていきたいと思います。
2018/11/21 7:20
やっぱり行ったんですか
Nobuさん、こんばんは!
 さすが、簡単には諦めないで確り決着付けますねー。
地蔵尾根は途中の痩せ尾根上に刀剣が立っているんですが、写真にないところをみると少しルートが異なっていたのかな?
それにしても西丹沢VCからの周回、健脚ぶりに脱帽です。  広河原までのアクセスですが、犬越路の裏側から犬越路隧道にトラバースして、神ノ川林道を歩いた方が近いですかね?
 ところで、檜洞丸の木道まで壊れてるんですね。
今月は登山道補修関係の行事ばかりで、全然ロングルートを歩いていないので、来週あたりでも真面目に歩こうかと思っています。
2018/11/21 19:54
Re: やっぱり行ったんですか
f15eagleさん、コメントありがとうございます。
せっかく計画したのがもったいないのと、ツツジ新道の紅葉が気になってしまって、地蔵尾根に挑戦&ツツジ新道を散策してみました。
そういえば、地蔵尾根のレコでは、一升瓶や刀剣があるということでしたが、見かけませんでした。ルート外したんでしょうね。そう考えると無事に地蔵平に到着して本当に良かったです。
犬越路から下っているとき犬越路隧道への分岐点は見当たらなかったのですが、みんなの足跡を見ると確かに犬越路隧道に向かうルートがありますね。試しに、そのルートをヤマレコの山行計画のルート作成してみましたが、距離、累積標高とも神ノ川ヒュッテ経由のより大変みたいです。
檜洞丸山頂近くの木道、激しく壊れてました。 もう報告されていると思いますが、念のため、巡視の報告しておきます。
2018/11/21 22:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
神ノ川ヒュッテ〜檜洞丸〜蛭ヶ岳周回ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら