おはようございます。
ここは車山肩の駐車場です。
今日は霧ヶ峰を歩きにやってまいりました。
平日の早朝という事もあり、駐車場に停まっているのは私の車だけ。
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11/21 6:40
おはようございます。
ここは車山肩の駐車場です。
今日は霧ヶ峰を歩きにやってまいりました。
平日の早朝という事もあり、駐車場に停まっているのは私の車だけ。
ここの駐車場はすでに絶景です。
徐々に朝になっていく世界を、暖かい車の中から贅沢に眺める事ができます。
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11/21 6:41
ここの駐車場はすでに絶景です。
徐々に朝になっていく世界を、暖かい車の中から贅沢に眺める事ができます。
バス停横から車山を目指しスタートします。
標高差は120mちょっとなので楽勝の予定。
1
11/21 6:45
バス停横から車山を目指しスタートします。
標高差は120mちょっとなので楽勝の予定。
ひたすらに緩やかな道が続きます。
多分これは車両も通行できる規格と思います。
レーダードームの関連車両かな?
1
11/21 6:48
ひたすらに緩やかな道が続きます。
多分これは車両も通行できる規格と思います。
レーダードームの関連車両かな?
あっという間に山頂が近づいてきました。
あまりにも緩い道のりかつ氷点下の気温なので、全く体が温まらない。
寒い!
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11/21 7:12
あっという間に山頂が近づいてきました。
あまりにも緩い道のりかつ氷点下の気温なので、全く体が温まらない。
寒い!
車山(1924.7m)登頂です。
あまり登頂という気がしませんが、霧ヶ峰ではここが最高点です。
そもそも霧ヶ峰はタフな登山をしに来る所ではないので、このお手軽さは素晴らしいですね。
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11/21 7:14
車山(1924.7m)登頂です。
あまり登頂という気がしませんが、霧ヶ峰ではここが最高点です。
そもそも霧ヶ峰はタフな登山をしに来る所ではないので、このお手軽さは素晴らしいですね。
もう一つの頂標。
ハイシーズンには写真撮影の渋滞ができるほど混むと聞きますが、今日は全くの無人です。
6
11/21 7:15
もう一つの頂標。
ハイシーズンには写真撮影の渋滞ができるほど混むと聞きますが、今日は全くの無人です。
お手軽ですが車山の展望は素晴らしいものがあります。
天気が良ければ360°の大展望を見る事ができるでしょう。
まずは山頂から八ヶ岳方面。
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11/21 7:15
お手軽ですが車山の展望は素晴らしいものがあります。
天気が良ければ360°の大展望を見る事ができるでしょう。
まずは山頂から八ヶ岳方面。
富士山と南アルプス方面。
条件が揃えば雲海も見る事が出来るんじゃ無いでしょうか?
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11/21 7:15
富士山と南アルプス方面。
条件が揃えば雲海も見る事が出来るんじゃ無いでしょうか?
南アルプスから御嶽山方面。
冬型の気圧配置となっている事もあり、遠望が素晴らしいです。
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11/21 7:15
南アルプスから御嶽山方面。
冬型の気圧配置となっている事もあり、遠望が素晴らしいです。
北アルプス方面。
槍穂高から白馬岳まで揃い踏みです。
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11/21 7:16
北アルプス方面。
槍穂高から白馬岳まで揃い踏みです。
槍穂高のアップ。
今年は雪が少ないと聞いていますが、私には行けない程度にはすでに白いですね。
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11/21 7:16
槍穂高のアップ。
今年は雪が少ないと聞いていますが、私には行けない程度にはすでに白いですね。
立山。
今年はとうとう行けませんでした。
来年こそ家族で行きたい候補地。
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11/21 7:16
立山。
今年はとうとう行けませんでした。
来年こそ家族で行きたい候補地。
うーん…爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳かなぁ…。
あまり自信はありません。
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11/21 7:16
うーん…爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳かなぁ…。
あまり自信はありません。
乗鞍岳から焼岳にかけて。
乗鞍岳も来年の候補地。
あぁ…とても時間が足りない。
5
11/21 7:17
乗鞍岳から焼岳にかけて。
乗鞍岳も来年の候補地。
あぁ…とても時間が足りない。
御嶽山。
行ってみたい所なのですが、なんというか色々考えてしまって決意できないエリアでもあります。
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11/21 7:17
御嶽山。
行ってみたい所なのですが、なんというか色々考えてしまって決意できないエリアでもあります。
南アルプスの山々。
中央に甲斐駒ヶ岳が目立ちます。
北岳もチラっと見えているような。
4
11/21 7:17
南アルプスの山々。
中央に甲斐駒ヶ岳が目立ちます。
北岳もチラっと見えているような。
南八ヶ岳方面。
こちら側から見ると赤岳が緩やかな山に見えますね。
4
11/21 7:17
南八ヶ岳方面。
こちら側から見ると赤岳が緩やかな山に見えますね。
そして富士山。
冬はとても登れないのでまた来年ですぞ!
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11/21 7:18
そして富士山。
冬はとても登れないのでまた来年ですぞ!
展望を堪能したのち進行方向へ。
レーダードームの施設裏へ進んでいきます。
3
11/21 7:18
展望を堪能したのち進行方向へ。
レーダードームの施設裏へ進んでいきます。
裏に回るとすぐ車山神社があります。
お参りして先へ進みましょう。
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11/21 7:19
裏に回るとすぐ車山神社があります。
お参りして先へ進みましょう。
霧ヶ峰高原エリアは木道がちょいちょい出てきますが、季節的な関係で猛烈に滑ります。
雪も無いのでアイゼンを使うわけにもいきませんから、超慎重に進行。
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11/21 7:22
霧ヶ峰高原エリアは木道がちょいちょい出てきますが、季節的な関係で猛烈に滑ります。
雪も無いのでアイゼンを使うわけにもいきませんから、超慎重に進行。
少し進むと避難小屋?避難場所?があります。
これほど立派な避難小屋は見た事がありませんが、車山はスキー場でもあるのでこの様な作りなのだと思います。
2
11/21 7:24
少し進むと避難小屋?避難場所?があります。
これほど立派な避難小屋は見た事がありませんが、車山はスキー場でもあるのでこの様な作りなのだと思います。
さて、今日は霧ヶ峰を構成する連山を周回するコースです。
車山山頂から北方向へ行ったん降りて行きます。見えている湖は白樺湖かな?
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11/21 7:26
さて、今日は霧ヶ峰を構成する連山を周回するコースです。
車山山頂から北方向へ行ったん降りて行きます。見えている湖は白樺湖かな?
眼下に広がる高原のうち左半分のエリアに向かいます。
南の耳・北の耳・ゼブラ山へと連なるルートです。
右半分には殿城山・大笹峰とありますが、今回はいきません。
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11/21 7:28
眼下に広がる高原のうち左半分のエリアに向かいます。
南の耳・北の耳・ゼブラ山へと連なるルートです。
右半分には殿城山・大笹峰とありますが、今回はいきません。
道中でなにやらメカが稼働していました。
ルートに向けて何かを吹き付けていますね。
スキー場の人工雪とかの関係でしょうか?
というかそこ通ってもいいの…?
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11/21 7:31
道中でなにやらメカが稼働していました。
ルートに向けて何かを吹き付けていますね。
スキー場の人工雪とかの関係でしょうか?
というかそこ通ってもいいの…?
地図通りの道ですし、他に道も無いので通過します。
うおっ、ここだけ雪山だっ!
ちょっと冷たいけど結構楽しい。
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11/21 7:32
地図通りの道ですし、他に道も無いので通過します。
うおっ、ここだけ雪山だっ!
ちょっと冷たいけど結構楽しい。
道なりに行くとスキー場のレストランへと降りていってしまうので、この分岐を左に行きます。
指導標などは無いので見落とさない様にしましょう。
1
11/21 7:35
道なりに行くとスキー場のレストランへと降りていってしまうので、この分岐を左に行きます。
指導標などは無いので見落とさない様にしましょう。
少しだけ登り返し車山乗越を通過。
写真奥へ向かっていく道が今回歩くルートです。
2
11/21 7:38
少しだけ登り返し車山乗越を通過。
写真奥へ向かっていく道が今回歩くルートです。
ちなみに背後には車山への直登ルートの様な踏み跡がありますが、地図には記載がなく現地でも通行止めになっています。
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11/21 7:38
ちなみに背後には車山への直登ルートの様な踏み跡がありますが、地図には記載がなく現地でも通行止めになっています。
さて、進みましょう。
殿城山・南の耳方面へ。
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11/21 7:39
さて、進みましょう。
殿城山・南の耳方面へ。
中央奥のこんもりした山が大笹峰、手前右の樹林に覆われたコブ状のピークが殿城山と思われます。
あの二座を経由しゼブラ山へ行く事も出来ますが、その場合は両耳は通過できません。
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11/21 7:45
中央奥のこんもりした山が大笹峰、手前右の樹林に覆われたコブ状のピークが殿城山と思われます。
あの二座を経由しゼブラ山へ行く事も出来ますが、その場合は両耳は通過できません。
この分岐を右に行くと殿城山へ行きます。
今回は左へ。
霧ヶ峰はチェックポイント的な箇所が複数ありますが、なるべく多く周ろうとするとコースが複雑になります。
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11/21 7:47
この分岐を右に行くと殿城山へ行きます。
今回は左へ。
霧ヶ峰はチェックポイント的な箇所が複数ありますが、なるべく多く周ろうとするとコースが複雑になります。
山彦尾根へと真っ直ぐ伸びるゴキゲンな道。
すでに花も紅葉も終わっていますが、この美しい高原を独り占めしているかと思うと今日来て良かったと思えます。
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11/21 7:49
山彦尾根へと真っ直ぐ伸びるゴキゲンな道。
すでに花も紅葉も終わっていますが、この美しい高原を独り占めしているかと思うと今日来て良かったと思えます。
緩やかな登りを気分良く歩いて南の耳(1838m)通過。
尾根上の小さなピークですが、プチ縦走気分です。
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11/21 8:09
緩やかな登りを気分良く歩いて南の耳(1838m)通過。
尾根上の小さなピークですが、プチ縦走気分です。
南の耳へ立ち寄るには注意点があります。
写真左の踏み跡は通行禁止エリアで、右の轍の様な所を歩きます。
しかし今回のルートですと先に左の道と頂標が見えてしまうので、間違えない様にしましょう。
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11/21 8:10
南の耳へ立ち寄るには注意点があります。
写真左の踏み跡は通行禁止エリアで、右の轍の様な所を歩きます。
しかし今回のルートですと先に左の道と頂標が見えてしまうので、間違えない様にしましょう。
南の耳から蓼科山。
本当にどうしてそうなったと言うくらい綺麗な形ですね。
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11/21 8:09
南の耳から蓼科山。
本当にどうしてそうなったと言うくらい綺麗な形ですね。
南の耳からゼブラ山を見下ろしています。
男女倉山とも言うようです。
雪が降ると縞々になるからゼブラ山というらしいですが…見てみたいですね。
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11/21 8:11
南の耳からゼブラ山を見下ろしています。
男女倉山とも言うようです。
雪が降ると縞々になるからゼブラ山というらしいですが…見てみたいですね。
中央に見えている岩峰群は物見石です。
霧ヶ峰は古い火山が侵食されて今の形になったらしいですが、あそこだけ侵食を免れたのでしょうか?
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11/21 8:11
中央に見えている岩峰群は物見石です。
霧ヶ峰は古い火山が侵食されて今の形になったらしいですが、あそこだけ侵食を免れたのでしょうか?
進行方向、南の耳から北の耳を見ています。
相変わらず楽しく歩けそうな道ですが、南の耳からの下りはちょっと狭く急なので注意。
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11/21 8:11
進行方向、南の耳から北の耳を見ています。
相変わらず楽しく歩けそうな道ですが、南の耳からの下りはちょっと狭く急なので注意。
この様な小さな九十九折で一気に降ります。
わずかな距離なのですが、斜度はなかなかのものですしとにかく狭いので、転倒に注意です。
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11/21 8:12
この様な小さな九十九折で一気に降ります。
わずかな距離なのですが、斜度はなかなかのものですしとにかく狭いので、転倒に注意です。
そして北の耳(1829m)通過。
奥に建物が見えていますが、大笹峰にあるリフト駅でしょうか?
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11/21 8:20
そして北の耳(1829m)通過。
奥に建物が見えていますが、大笹峰にあるリフト駅でしょうか?
北の耳からゼブラ山・八島ヶ原湿原方向。
ゼブラ山のすぐ奥にあるピークは鷲ヶ峰です。
今回はいきませんが、あそこの麓にあるヒュッテは超人気スポットだとか。
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11/21 8:20
北の耳からゼブラ山・八島ヶ原湿原方向。
ゼブラ山のすぐ奥にあるピークは鷲ヶ峰です。
今回はいきませんが、あそこの麓にあるヒュッテは超人気スポットだとか。
ではゼブラ山へ向かいます。
霧ヶ峰エリアの中でも、両耳からゼブラ山にかけては歩く人が少ないのか、やや道が痩せています。
明瞭ではあるので問題はありません。
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11/21 8:26
ではゼブラ山へ向かいます。
霧ヶ峰エリアの中でも、両耳からゼブラ山にかけては歩く人が少ないのか、やや道が痩せています。
明瞭ではあるので問題はありません。
途中から見上げた両耳。
ススキの穂が沢山あって良い雰囲気の道です。
1
11/21 8:28
途中から見上げた両耳。
ススキの穂が沢山あって良い雰囲気の道です。
のんびり歩いてゼブラ山(1776m)通過。
最後の登りだけはやや狭く急でしたが、難しい所はありませんでした。
逆回りの場合は南の耳と同様に転倒に注意です。
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11/21 8:37
のんびり歩いてゼブラ山(1776m)通過。
最後の登りだけはやや狭く急でしたが、難しい所はありませんでした。
逆回りの場合は南の耳と同様に転倒に注意です。
ゼブラ山から八島ヶ原湿原の展望。
本日はあちら側は行かない予定ですが、家族で来るときはヒュッテ利用も含めて全部歩いてみたいですね。
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11/21 8:37
ゼブラ山から八島ヶ原湿原の展望。
本日はあちら側は行かない予定ですが、家族で来るときはヒュッテ利用も含めて全部歩いてみたいですね。
ゼブラ山から車山方面。
車山はレーダードームがあるのですぐわかりますね。
中央左に物見石も見えていますが、一旦下ってから物見石に登り返します。
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11/21 8:38
ゼブラ山から車山方面。
車山はレーダードームがあるのですぐわかりますね。
中央左に物見石も見えていますが、一旦下ってから物見石に登り返します。
ゼブラ山からの下りはやや急で浮石の多い道。
道幅に余裕があるので歩く場所に気をつければ問題ないでしょう。
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11/21 8:41
ゼブラ山からの下りはやや急で浮石の多い道。
道幅に余裕があるので歩く場所に気をつければ問題ないでしょう。
高度を下げながら八島ヶ原湿原の入り口にあたる位置のトイレを目指します。
道は笹薮に覆われてしまっている箇所もありますので、曲がり角を見逃さない様にしましょう。
1
11/21 8:50
高度を下げながら八島ヶ原湿原の入り口にあたる位置のトイレを目指します。
道は笹薮に覆われてしまっている箇所もありますので、曲がり角を見逃さない様にしましょう。
トイレを通過。
右側の建物はなんだかわかりません。
このトイレポイントを西に進めば八島ヶ原湿原に、東に進めば物見石へ。
1
11/21 8:54
トイレを通過。
右側の建物はなんだかわかりません。
このトイレポイントを西に進めば八島ヶ原湿原に、東に進めば物見石へ。
物見石への登り返しはこれまでの高原散歩道と違い、樹林があるゴツゴツした登山っぽい雰囲気のある道です。
おお、楽しい。
1
11/21 8:59
物見石への登り返しはこれまでの高原散歩道と違い、樹林があるゴツゴツした登山っぽい雰囲気のある道です。
おお、楽しい。
これは…ナナカマドの実かな…?
今回こう言う鮮やかなものは期待していなかったので、青空に映える鮮やかな赤にかなり見惚れてしまいました。
2
11/21 8:59
これは…ナナカマドの実かな…?
今回こう言う鮮やかなものは期待していなかったので、青空に映える鮮やかな赤にかなり見惚れてしまいました。
さて目的の物見石ですが、結構下の方から見えているのですがなかなか近づきません。
傾斜が緩いので仕方ありませんが、見えているのになかなか着かないのは登山あるあるですね。
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11/21 9:19
さて目的の物見石ですが、結構下の方から見えているのですがなかなか近づきません。
傾斜が緩いので仕方ありませんが、見えているのになかなか着かないのは登山あるあるですね。
物見石を通過。
積雪してもこの岩は雪の上に出ているのでしょうか。
良い目印になりそうな気がします。
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11/21 9:24
物見石を通過。
積雪してもこの岩は雪の上に出ているのでしょうか。
良い目印になりそうな気がします。
物見石から車山方面。
これから向かう方向です。
道中には蝶々深山があります。
1
11/21 9:24
物見石から車山方面。
これから向かう方向です。
道中には蝶々深山があります。
物見石から八島ヶ原湿原方向、
鷲ヶ峰が良いアクセントになっていますね。
2
11/21 9:25
物見石から八島ヶ原湿原方向、
鷲ヶ峰が良いアクセントになっていますね。
物見石から蝶々深山の区間は物凄い泥濘みロードでした。
気温・時間からすると仕方ないのですが、今日一番歩きにくい道です。
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11/21 9:36
物見石から蝶々深山の区間は物凄い泥濘みロードでした。
気温・時間からすると仕方ないのですが、今日一番歩きにくい道です。
泥々になりながら蝶々深山(1836m)通過。
不思議な名前の山ですが、ゼブラ山の様に何か蝶々っぽく見えるものがあるのでしょうか?
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11/21 9:53
泥々になりながら蝶々深山(1836m)通過。
不思議な名前の山ですが、ゼブラ山の様に何か蝶々っぽく見えるものがあるのでしょうか?
蝶々深山から車山方面へ向かいます。
車山の足元をトラバースする様な道がすでに見えていますが、そちらを使い車山の肩へ戻ります。
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11/21 9:55
蝶々深山から車山方面へ向かいます。
車山の足元をトラバースする様な道がすでに見えていますが、そちらを使い車山の肩へ戻ります。
沢渡方面への分岐の先あたりから木道が出現。
やっと泥濘み地獄から解放されました。
木道はすでに日光で暖められており、滑らず快適に歩けます。
1
11/21 10:05
沢渡方面への分岐の先あたりから木道が出現。
やっと泥濘み地獄から解放されました。
木道はすでに日光で暖められており、滑らず快適に歩けます。
途中の分岐を車山の肩方面へ曲がればゴールはすぐです。
道の先に建物が見えていますが、あそこが肩の駐車場の位置になります。
1
11/21 10:09
途中の分岐を車山の肩方面へ曲がればゴールはすぐです。
道の先に建物が見えていますが、あそこが肩の駐車場の位置になります。
駐車場へ戻ってきました。
こちらではお土産の購入や食事などができます。
今回はお土産とバッジの購入をしました。
3
11/21 10:24
駐車場へ戻ってきました。
こちらではお土産の購入や食事などができます。
今回はお土産とバッジの購入をしました。
帰りは蓼科温泉の小斉の湯に立ち寄り。
今時な綺麗さはありませんが雰囲気のある露天風呂が複数あり、とても癒される日帰り温泉でした。
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11/21 11:20
帰りは蓼科温泉の小斉の湯に立ち寄り。
今時な綺麗さはありませんが雰囲気のある露天風呂が複数あり、とても癒される日帰り温泉でした。
帰り道の道中、せっかくなので蓼科湖に立ち寄り。
湖の名が付いていますが、灌漑用のため池です。
人工物ですがなかなかに美景ですね。
5
11/21 11:50
帰り道の道中、せっかくなので蓼科湖に立ち寄り。
湖の名が付いていますが、灌漑用のため池です。
人工物ですがなかなかに美景ですね。
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