三頭山

2018年11月20日(火) [日帰り]

• GPS: 09:05
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,345m
• 下り: 1,349m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 2:32
• 合計: 9:03

7:59 峰谷橋バス停
8:04 8:11 小河内神社バス停
8:13 8:13 麦山浮橋
8:32 8:36 三頭山登山口（ヌカザス尾根）
9:35 9:35 イヨ山
10:24 10:43 ヌカザス山(糠指ノ峰・キタミノ峰)
10:51 10:51 ツネ泣峠
11:11 11:11 入小沢ノ峰(檜尾ノ峰)
11:29 11:38 鶴峠分岐
12:00 13:32 三頭山西峰
13:35 13:35 御堂峠
13:37 13:37 三頭山
13:41 13:44 三頭山東峰
14:03 14:05 見晴し小屋
14:24 14:29 鞘口峠
16:02 16:13 山のふるさと村ビジターセンター
16:54 16:54 麦山浮橋
16:58 16:58 小河内神社バス停
17:02 峰谷橋バス停

寒くなってきたのでライダーとしては行くかどうか迷ったが、登山の習慣と身体づくりのため、と思い出発。
行って良かった！

紅葉は少し遅めだったようだが楽しめた-/
晴れ予報で期待していったが富士山側はガスっていてがみえず、残念。
雲取山がみれて嬉しかった/

都民の森側からはアクセスしやすいようで結構な人が登っているようだった。
平日だったけどわりとにぎやかで良かった。

登っているときは暑く、休憩すると一気に冷えるのでその都度衣類を調整する工夫が必要だなと感じた。
来シーズンに向けての鍛錬の意味あいもあった。
山のふるさと村は良い所だったなー。登山なしでもキャンプに来たみたいなと思った。

天候

晴れ〜曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

バイク　峰谷橋駐車場　無料　

コース状況／危険箇所等

前日の雨＋落ち葉、登山者がまだ少ないため、滑りやすかった。

写真

11/20 7:58

峰谷橋無料駐車場

11/20 7:57

峰谷橋を渡り、トンネルをくぐって奥多摩湖へ

11/20 8:05

釣りの人気スポットらしい

11/20 8:13

フワフワ揺れる浮き橋を渡って登山口へ　
これも楽しい　

11/20 8:16

橋の上からみる紅葉　

11/20 8:19

登り始めの道

11/20 9:32

ガスってきた　なんで-！

11/20 9:37

イヨ山到着　先を急ぐ

11/20 10:27

やってみたかったやつ

11/20 10:36

ヌカザス山でコーヒータイム
登山にはプチポリ納豆　新田 次郎著「孤高の人」の影響うけてる

11/20 10:58

落ち葉が入り込んでる

11/20 11:52

斜めの苔模様/

11/20 12:02

頂上！　　晴れ予報だったのにファンタジーな雰囲気に

11/20 13:02

11/20 13:02

雲のあいまに雲取山がみえた/

11/20 13:41

近くにいた方と、予報はAだったのにねー富士山みえないねーとお話する。そんなことも楽しい/

11/20 14:32

都民の森は立派な見晴台など施設が充実してるのを感じる
森だもんね

11/20 14:41

11/20 14:53

鞘口峠から山のふるさと村へ降りていく

11/20 15:01

苔の緑と落ち葉の赤茶、そのコントラストが美しい/

11/20 15:18

11/20 15:22

11/20 15:26

この石の形/

11/20 15:44

11/20 15:53

山のふるさと村近辺
紅葉はこのあたりが綺麗だったな

11/20 16:04

ビジターセンターが開いていたので立ち寄ることに

11/20 16:03

動物の種類や現れる場所、時間帯など教えていただいた/

11/20 16:55

予想していたけど帰りは薄暗くなってしまった-

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS XZ-10 オリンパス

感想

sangakuo

＜良かったこと＞
ビジターセンターで動物のことを聞けた
登山してる方と3人と話せた
下山後にコーヒー
頂上での防寒対策
手袋

＜改善点＞
バイクでの移動が寒い → 厚手の手袋、防寒ズボンを
絵がかけない → ささっと　落書きでもいい
食費かかった → スポーツドリンクは事前購入で
道間違い → 登山道に入る前のイメージづくり
靴がよくない → 我慢して使う
こけた → 急登では特に注意、ゆっくり確実に
登りでつまんなさを感じた → 来シーズンに向けての鍛錬の意味あいも
夕食の店がなかなか決まらず近所のからやまに → 青梅市で行きたい定食屋をさがしておく
時おり寂しい → 山と会話する