塔ノ岳（書策新道〜塔ノ岳〜源次郎尾根）

2018年11月21日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.2km
• 登り: 1,040m
• 下り: 1,042m

コースタイム

戸沢山荘7:19−登り口7:41−8:00源次郎書策分岐−8:31ゆるり橋−8:50源頭部標識8:57−白竜の滝−11:13書策小屋跡11:25−11:41新大日ー12:25塔ノ岳12:45−12:59金ヒヤシ−13:13源次郎尾根分岐−14:35登り口−14:45戸沢山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸沢山荘前の河原駐車場利用（協力金300円）
滝沢園から山荘までの林道は道悪し。ゆっくり行きました。
トイレあり

コース状況／危険箇所等

ロープのない崩壊部を越えるところは危険

写真

11/21 7:14

戸沢山荘
この前に広い河原駐車場があります

11/21 7:19

臨時派出所前を通り水無川に掛かる鉄橋を渡る
林道は右に曲がり小さな広場に出ます。

11/21 7:27

さらに進むと天神尾根への標識が左手に見える。
標識手前の右側の沢へ

11/21 7:27

堤防前の源次郎沢を渡渉して向こう側の階段を登る

11/21 7:41

階段を登りきり左側にある尾根の方へと取り付く
ロープが張られている

11/21 7:42

すぐにまたロープが張られてるところを越えていく
樹林帯の中のすこし暗いきつめの坂をのぼっていく

11/21 7:48

やがてトラバース道となり、紅葉が広がってくる

11/21 7:49

11/21 7:56

11/21 8:00

左の樹林帯への道があるが、源次郎尾根への道
トラーバース道を進む

11/21 8:04

11/21 8:31

ゆるり橋
手すりに力をかけるとゆれて壊れます

11/21 8:34

ロープ場

11/21 8:38

11/21 8:40

ロープ場

11/21 8:50

滝の手前に、標識と左手の吊るされたペットボトルが見えます

11/21 8:53

標識
字がうすくなってます

11/21 8:53

標識の後から見ると、下山ルートの標識もあります

11/21 8:55

滝

11/21 8:57

ペットボトル
尾根を少し登ったところから振り返って
沢を進んではいけません

11/21 9:56

崩壊部
ロープなし。振り返って

11/21 9:58

11/21 10:01

11/21 10:06

沢中をいかず、沢沿いの左側を行けとの注意

11/21 10:07

沢に入るなの注意

11/21 10:09

ロープ場

11/21 10:31

11/21 10:32

吊るされたペットボトル

11/21 10:46

書策小屋跡分岐へ直登する尾根へ

11/21 10:47

11/21 10:47

11/21 11:10

主稜手前のお助けロープ

11/21 11:11

主稜手前
ロープ張られtました

11/21 11:13

書策小屋跡分岐

11/21 11:14

書策小屋跡分岐

11/21 11:25

11/21 11:41

新大日
小屋横の富士山がくっきり

11/21 11:41

新大日

11/21 11:58

木ノ又小屋
本日はお休み

11/21 12:25

塔ノ岳

11/21 12:25

塔ノ岳
天気もよく、富士山が見えます

11/21 12:28

塔ノ岳（山荘内から）
尊仏山荘でコーヒーを頂きました

11/21 12:59

金ヒヤシ

11/21 13:01

咲いてる！

11/21 13:06

金ヒヤシから少しさきのビューポイントで

11/21 13:06

ここから塔ノ岳がみえます

11/21 13:07

表尾根

11/21 13:13

源次郎尾根分岐

11/21 13:13

源次郎尾根分岐
踏跡はしっかりと

11/21 13:16

すこし登って

11/21 13:16

先の手前で右側に降ります
いばらがあります、刺されると痛い

11/21 13:40

広場に出ました
このあと樹林帯に突入し下ります

11/21 14:23

書策新道にぶつかりました

11/21 14:29

11/21 14:30

11/21 14:34

11/21 14:35

11/21 14:45

山荘前の河原駐車場に戻りました

撮影機器：

COOLPIX AW130 NIKON

感想

yamaheiku

沢沿いルートがあるので、ヒルのお休みの間を狙って、出かけてきました。コース不慣れのため、地形図とGPSとステッキは持参。
源頭部から、木ノ又小屋直登コースにぶつかり崩壊部へ向かったせいか、30分位余計にかかりました。
ロープ場、沢、滝、紅葉と変化が富んでます。
帰りの源次郎尾根からの下山は、崖先の手前の降り方がポイントで、あとは自然に。