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Yamareco

記録ID: 1659530
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ハイキング
日光・那須・筑波

細尾峠から薬師岳、三の宿山、滝ヶ原峠へ

2018年11月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:07
距離
16.6km
登り
756m
下り
1,347m

コースタイム

日帰り
山行
7:46
休憩
1:18
合計
9:04
5:53
39
6:32
6:44
109
8:33
8:44
27
9:11
9:17
41
9:58
10:11
23
10:34
10:34
29
11:03
11:05
80
12:25
12:38
36
13:14
13:20
56
14:16
14:16
16
14:32
14:47
10
14:57
ゴール地点
天候 午前中は雲ひとつなく、先日見えなかった白根山も白根隠山も真っ白な姿を見せてくれました。昼前より曇り始め、女峰山男体山方面は徐々に雲の中に。1時過ぎには日光市内もどんよりしましたが、雨には降られませんでした。
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日光市内に五時集合。ここに数台残し、二台に分乗して、細尾峠へ。下山後、また細尾峠まで行って回収。細尾峠は10台程度停められます。トイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
細尾峠ー薬師岳
整備された登山道で危険な箇所は有りません。
一箇所、台風の影響か倒木と崩れた所がありますが、問題はないと思います。

薬師岳ー三ノ宿山
整備された登山道ではありませんが、笹の踏み跡があり歩き易い尾根道です。

三ノ宿山ー1188P
痩せ尾根がありますが、高度感もなくなんの問題も無くて通過出来ると思います。

1158Pー滝ヶ原峠
危険な箇所はありませんが、1051P手前の鞍部まで急な下りです。落ち葉で滑りやすくこの区間最大の難所でした(笑)
1051Pは巻道あります。
本日は山歩會メンバー全員集合‼︎ 5時日光市内集合。まずは旧交を温め合う。
本日は山歩會メンバー全員集合‼︎ 5時日光市内集合。まずは旧交を温め合う。
『助手席の彼女』主演、リンクちゃん。
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『助手席の彼女』主演、リンクちゃん。
二台に分乗して細尾峠へ。月明かりが眩しいほど。
二台に分乗して細尾峠へ。月明かりが眩しいほど。
細尾峠着。ヘッデンスタート。

三週間前は、ここから右の明智平方面へ行きましたが、今日は左の前日光方面へ。
細尾峠着。ヘッデンスタート。

三週間前は、ここから右の明智平方面へ行きましたが、今日は左の前日光方面へ。
まず薬師岳を目指します。

山の夜明けはいいね〜。元気が出ます。
まず薬師岳を目指します。

山の夜明けはいいね〜。元気が出ます。
でも足元はまだ真っ暗。

ご来光に間に合うかな。ちょっと急ごうね。
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でも足元はまだ真っ暗。

ご来光に間に合うかな。ちょっと急ごうね。
半月山方面。お月様はそろそろさようなら。
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半月山方面。お月様はそろそろさようなら。
ちょっとした崩壊地を過ぎて、
ちょっとした崩壊地を過ぎて、
薬師岳山頂からの男体山モルゲン。真っ赤‼︎ そして、
薬師岳山頂からの男体山モルゲン。真っ赤‼︎ そして、
反対側ではまさに太陽が顔を出すところ。

お日様、おはよう‼︎

ススキもモルゲン。
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反対側ではまさに太陽が顔を出すところ。

お日様、おはよう‼︎

ススキもモルゲン。
朝日を浴びる面々。
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朝日を浴びる面々。
男体山、大真名子山、女峰山。
男体山、大真名子山、女峰山。
薬師岳、ご来光スポット、おススメです‼︎
薬師岳、ご来光スポット、おススメです‼︎
さて出発しましょう。今日は、これから、滝ヶ原峠方面へ尾根歩き。行ければ鳴虫山へも繋げたいところですが、日の短い時期なので、各種エスケープも確保してスタート。
さて出発しましょう。今日は、これから、滝ヶ原峠方面へ尾根歩き。行ければ鳴虫山へも繋げたいところですが、日の短い時期なので、各種エスケープも確保してスタート。
今日も修験道の道です。細尾峠から佐の宿。そして、
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今日も修験道の道です。細尾峠から佐の宿。そして、
滝ヶ原を通って、化星宿へ。
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滝ヶ原を通って、化星宿へ。
気持ち良い尾根歩き。
気持ち良い尾根歩き。
今、ここ。まだまだ先は長い。
今、ここ。まだまだ先は長い。
左に日光ファミリー。
左に日光ファミリー。
みんなが見入っているのは、
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みんなが見入っているのは、
右側の夕日岳。大きな山容ですね。
右側の夕日岳。大きな山容ですね。
壊れた祠。
ヒノキガタァという場所。ガタァ、とは、鞍部をさすらしい。1枚前の写真の祠と合わせて、小さな祠が三つほどありました。
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ヒノキガタァという場所。ガタァ、とは、鞍部をさすらしい。1枚前の写真の祠と合わせて、小さな祠が三つほどありました。
隊長、ヒノキガタァで、ヨガッタア中継中。
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隊長、ヒノキガタァで、ヨガッタア中継中。
修験に目がないほっしー。眩しくて目がない颯太。
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修験に目がないほっしー。眩しくて目がない颯太。
修験道研究はかくあるべし、の、ほっしー。と、スリスリはかくあるべし、の、颯太。
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修験道研究はかくあるべし、の、ほっしー。と、スリスリはかくあるべし、の、颯太。
修験道に傾倒するほっしー。に傾倒するコロちゃん。
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修験道に傾倒するほっしー。に傾倒するコロちゃん。
さて、今日は長丁場になるので、小刻みに行動食を取ります。僕にも行動食をお願いしますよ。
2018年11月24日 07:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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11/24 7:45
さて、今日は長丁場になるので、小刻みに行動食を取ります。僕にも行動食をお願いしますよ。
ヒノキガタァはここ。まだまだ前半。
ヒノキガタァはここ。まだまだ前半。
ガタァから、また登りますよ。
ガタァから、また登りますよ。
そしてまた気持ちの良い尾根道。
そしてまた気持ちの良い尾根道。
から、登りあげると、
から、登りあげると、
丸山で、まる‼️
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丸山で、まる‼️
丸山。この名前の山は全国で何座あるのか、ふと気になる。
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丸山。この名前の山は全国で何座あるのか、ふと気になる。
男体山の奥に白根の連山が見えてきました。真っ白‼︎
男体山の奥に白根の連山が見えてきました。真っ白‼︎
ほっしーくん、どうよ〜? 最高だね〜。
ほっしーくん、どうよ〜? 最高だね〜。
雲ひとつなし‼︎
雲ひとつなし‼︎
と思ったら、猿1匹。
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と思ったら、猿1匹。
次なるピーク、大木戸山。
次なるピーク、大木戸山。
山を汚す登山者に蛙たちも呆れ返る。呆れ返るカエル君が、鳥獣戯画風で味わい深い。
山を汚す登山者に蛙たちも呆れ返る。呆れ返るカエル君が、鳥獣戯画風で味わい深い。
途中にまた祠。
お地蔵様の、合わせた手がとても暖かい。
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お地蔵様の、合わせた手がとても暖かい。
こちらは、この、
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こちらは、この、
隙間から。山行の無事をお願いします。
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隙間から。山行の無事をお願いします。
その先で道間違い。
いかにものトラップは、鹿の踏み跡かな。
その先で道間違い。
いかにものトラップは、鹿の踏み跡かな。
もう何回アップダウンしたやろね〜。アップダウンのプロと呼んでください(やけくそ)。
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もう何回アップダウンしたやろね〜。アップダウンのプロと呼んでください(やけくそ)。
三の宿山到着。
佐の宿、とも書くところを見ると、「さのじゅくやま」と読むのかな。
佐の宿、とも書くところを見ると、「さのじゅくやま」と読むのかな。
笹原を降り、
痩せ尾根を下り、
痩せ尾根を下り、
女峰山にはガスがかかり始めました。
女峰山にはガスがかかり始めました。
男体山はまだクッキリ。
男体山はまだクッキリ。
そして、1188ピーク。「いいパパピーク」。いいパパに並んでもらおうと思ったら、辞退者続出で、ホープ君が代表で、三角点坊やをよしよし。
そして、1188ピーク。「いいパパピーク」。いいパパに並んでもらおうと思ったら、辞退者続出で、ホープ君が代表で、三角点坊やをよしよし。
うちのパパだって、いいパパですワン!
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うちのパパだって、いいパパですワン!
さらに進み、
やしおの湯へ降りる尾根との分岐点。今日は、ここで右に曲がって、滝ヶ原峠方面へ。
やしおの湯へ降りる尾根との分岐点。今日は、ここで右に曲がって、滝ヶ原峠方面へ。
地図よーし‼︎
案内板の奥へと進みます。
案内板の奥へと進みます。
で、進んだらえらいことじゃった。
で、進んだらえらいことじゃった。
この斜面で、kayamaru万事休す。えらい急で、落ち葉たんまりで、滑る滑る。スキーの斜滑降&ターンよろしく、斜めジグザグを屁っ放り腰で繰り返し、なんとかクリア。
この斜面で、kayamaru万事休す。えらい急で、落ち葉たんまりで、滑る滑る。スキーの斜滑降&ターンよろしく、斜めジグザグを屁っ放り腰で繰り返し、なんとかクリア。
屁っ放り腰を待ちくたびれる面々。
屁っ放り腰を待ちくたびれる面々。
健気に待機中のBOOちゃん。
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健気に待機中のBOOちゃん。
そして、下りきったところ。これ、レンズの歪みではありません。まさにこの地形。右から降りて来て左に登り返します。下ったらすぐ登っちゃうのね〜。
そして、下りきったところ。これ、レンズの歪みではありません。まさにこの地形。右から降りて来て左に登り返します。下ったらすぐ登っちゃうのね〜。
で、登る。
ああ、屁っ放り腰の甲斐もなく…。
で、登る。
ああ、屁っ放り腰の甲斐もなく…。
そして祠。私のお家にちょうどいいワン‼︎
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そして祠。私のお家にちょうどいいワン‼︎
この岩も何か名前がありそうな風情。
この岩も何か名前がありそうな風情。
昔々、日光に、ほっしー上人というえらい修験者がおったそうな。その上人は、いつも顔の白い犬を連れて山を修行しておったそうな。時に上人は急な下り坂で犬ソリ訓練もしたとか。その息の合った走りは、それは見事なことであったという。
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昔々、日光に、ほっしー上人というえらい修験者がおったそうな。その上人は、いつも顔の白い犬を連れて山を修行しておったそうな。時に上人は急な下り坂で犬ソリ訓練もしたとか。その息の合った走りは、それは見事なことであったという。
犬ゾリならまかせなさい。
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犬ゾリならまかせなさい。
下に林道が見えて来ました。ここで右方向にトラバース。細いんだ、また、これが。
下に林道が見えて来ました。ここで右方向にトラバース。細いんだ、また、これが。
トラバースを慎重に抜け、最後にお尻でザザーっと滑り降りて、滝ヶ原峠。ここでシンキングタイム。本来は、林道を横断して、鳴虫山に取り付き、鳴虫山を合峰まで登り上げて、金谷ホテル裏の尾根へ降りる予定だったんだけど、
トラバースを慎重に抜け、最後にお尻でザザーっと滑り降りて、滝ヶ原峠。ここでシンキングタイム。本来は、林道を横断して、鳴虫山に取り付き、鳴虫山を合峰まで登り上げて、金谷ホテル裏の尾根へ降りる予定だったんだけど、
この、日の短い時期。鳴虫山経由だと日没になりかねず、今回は鳴虫山は回避。林道を降りることに。
この、日の短い時期。鳴虫山経由だと日没になりかねず、今回は鳴虫山は回避。林道を降りることに。
午後になり、日光ファミリーにも雲が増えてきました。
午後になり、日光ファミリーにも雲が増えてきました。
雄大な景色の中、ぐんぐん下ります。
雄大な景色の中、ぐんぐん下ります。
下りきって、やしおの湯。
下りきって、やしおの湯。
やしおの湯では、焼き芋に
やしおの湯では、焼き芋に
芋串に焼きおにぎりが‼︎ 我々は焼き芋を購入。
芋串に焼きおにぎりが‼︎ 我々は焼き芋を購入。
ホクホク焼き芋を持って、宇都宮日光道路の脇をテクテク。
ホクホク焼き芋を持って、宇都宮日光道路の脇をテクテク。
紅葉も終わりだね。
紅葉も終わりだね。
丹勢山。いつのまにか曇り空に。
丹勢山。いつのまにか曇り空に。
大谷川にかかる大日橋で、ホクホク焼き芋休憩。
大谷川にかかる大日橋で、ホクホク焼き芋休憩。
ワンコも休憩。
甘ぁい焼き芋とコーヒー。
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甘ぁい焼き芋とコーヒー。
熊はこんな里にも出ます。そういえば塩原の国道沿いでも遭遇したことあります。
熊はこんな里にも出ます。そういえば塩原の国道沿いでも遭遇したことあります。
ふたたび日光道沿いを歩いて、
ふたたび日光道沿いを歩いて、
憾満が淵。
お地蔵様がたくさん。いろいろなお顔。たまに首が取れて生首状態のお地蔵様もいらして痛々しい。
お地蔵様がたくさん。いろいろなお顔。たまに首が取れて生首状態のお地蔵様もいらして痛々しい。
大谷川も、この辺りは急流。
大谷川も、この辺りは急流。
大谷川沿いに進み、金谷ホテルが見えて来ました。本来はこの右側の尾根から降りて来る予定でした。
大谷川沿いに進み、金谷ホテルが見えて来ました。本来はこの右側の尾根から降りて来る予定でした。
犬連れ観光會。
を、ぐるりと回って、金谷ホテルへ。
を、ぐるりと回って、金谷ホテルへ。
せっかくなので、本来のゴール地点を見に行きます。
せっかくなので、本来のゴール地点を見に行きます。
素敵な金谷ホテル。
素敵な金谷ホテル。
貴賓客用の別館。格調高い。
貴賓客用の別館。格調高い。
その格調高い雰囲気の中、リュックの面々は奥へと進み、これがゴール地点。かなりの急傾斜に落ち葉地獄。薄暗く歩きにくそうで、今回は回避で正解だったかな。
その格調高い雰囲気の中、リュックの面々は奥へと進み、これがゴール地点。かなりの急傾斜に落ち葉地獄。薄暗く歩きにくそうで、今回は回避で正解だったかな。
前半、終始寄り添ってくれた男体山。前日の初冠雪は消えちゃったみたいだけど、これからどんどん白くなるかな。さて、次回はどこの山へ行けるかな?
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前半、終始寄り添ってくれた男体山。前日の初冠雪は消えちゃったみたいだけど、これからどんどん白くなるかな。さて、次回はどこの山へ行けるかな?
ここからおまけ。
恒例、レンブラントほっしーの写真館。

1枚目は、『日出ずる国のニ代目』 ただでさえカッコいい二代目をシルエットで捉えるという、技ありの一枚。
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ここからおまけ。
恒例、レンブラントほっしーの写真館。

1枚目は、『日出ずる国のニ代目』 ただでさえカッコいい二代目をシルエットで捉えるという、技ありの一枚。
『カントリーホーム〜』 BOOちゃんの軽やかな走りを感じる一枚。
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『カントリーホーム〜』 BOOちゃんの軽やかな走りを感じる一枚。
『テイクミー、ホーム〜』 女優リンクちゃんの妖艶さを余すところなく描いた一枚。
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『テイクミー、ホーム〜』 女優リンクちゃんの妖艶さを余すところなく描いた一枚。
『ウェスト、トチーギー』我らの心の故郷への思いを雄大に表現した一枚。
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『ウェスト、トチーギー』我らの心の故郷への思いを雄大に表現した一枚。
『マウンテン、マーマー』 我らの心の故郷を…以下略。
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『マウンテン、マーマー』 我らの心の故郷を…以下略。
『故郷を胸に、あるいは、365度の眺望』 5度の余韻が胸に迫る一枚。
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『故郷を胸に、あるいは、365度の眺望』 5度の余韻が胸に迫る一枚。
『芸術は爆発だ‼︎ 大阪万博おめでとう』見ての通りのタイムリーな一枚。
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『芸術は爆発だ‼︎ 大阪万博おめでとう』見ての通りのタイムリーな一枚。
『颯太の悟り』 掛け軸として床の間に飾りたい一品。
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『颯太の悟り』 掛け軸として床の間に飾りたい一品。
『威風堂々』 エルガーを聴かせる一品。
5
『威風堂々』 エルガーを聴かせる一品。
『夢の跡』 この一枚で、子供たちの遊び声が聞こえてくる、胸キュンの一枚。
5
『夢の跡』 この一枚で、子供たちの遊び声が聞こえてくる、胸キュンの一枚。
『夢のご馳走、あるいは、双頭の柴』
二頭の芋への情熱が画面を超えて伝わる一枚。

そして、本日最後の一枚は、
皆さま、心臓叩いてから、次ページをご覧くださいませ。傑作ですぞ‼︎
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『夢のご馳走、あるいは、双頭の柴』
二頭の芋への情熱が画面を超えて伝わる一枚。

そして、本日最後の一枚は、
皆さま、心臓叩いてから、次ページをご覧くださいませ。傑作ですぞ‼︎
『無題』…

感想





いろは坂からの帰りに、いつも右側に見えていた尾根。薬師岳から鳴虫山にかけて、日光市内の防波堤のようにそそり立っています。ここを今回歩こうという企画で、できれば、細尾峠から金谷ホテルまで一気につなげたかったのですが、私の下りの亀っぷりで、途中タイムアウト。皆様に陳謝。

それでも後半は犬連れ観光會として焼き芋食べたり、高速道路のすぐ横を歩いたり、日頃の山歩會ではできない体験もできて面白かったです。

滝ヶ原峠方面では、時々、鉄砲の音がしていました。クマさんはそろそろ冬眠かもですが、しばらくは鉄砲に用心ですね。

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