夏の七ツ石山（小袖乗越駐車場からピストン）

2013年08月14日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,098m
• 下り: 1,096m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:36
• 休憩: 1:36
• 合計: 8:12

7:41 小袖乗越駐車場
7:46 7:46 小袖緑道あがり
9:14 9:30 堂所
10:14 10:22 七ッ石小屋下分岐
10:33 10:49 七ツ石小屋
10:54 10:54 七ツ石山の水場
11:06 11:11 石尾根取付き
11:21 11:32 七ツ石山
11:52 12:21 ブナ坂
13:04 13:08 七ッ石小屋下分岐
14:00 14:05 堂所
15:45 15:47 小袖緑道あがり
15:53 小袖乗越駐車場

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【往路】自宅6：05→吉野街道他→青梅街道他→小袖乗越駐車場7：25
　　　＊途中、セブンイレブン青梅畑中3丁目店で弁当購入
【帰路】小袖乗越駐車場 16：00→青梅街道他→国道139号他→小菅の湯16：30、
　　　　入浴1：40→国道139号他青梅街道→吉野街道→吉野街道他→自宅19：40
　　　＊途中、エコスたいらや吉野店で夕食購入

コース状況／危険箇所等

七ツ石小屋には有料トイレがあり、飲料水も販売していました。七ツ石小屋から少し登った所に水場がありますが、飲むのは自己責任です。
特に危険個所はありませんでした。

その他周辺情報

帰路、小菅の湯に立寄り、汗を流しました。

写真

準備を整えて小袖乗越駐車場を出発

8/14 7:41

鴨沢バス停から登ってくると駐車場右手に出てくる

8/14 7:45

小袖乗越駐車場から約5分、小袖縁道あがりに　左の坂道を上る

8/14 7:48

比較的緩やかな登山道を進む

8/14 8:02

人の手が加えられたところもある

8/14 8:50

徐々に登山道は勾配を増す

8/14 8:55

小袖縁道あがりから約1時間10分、登山道左手に水場のあるところを通過

8/14 9:19

小袖縁道あがりから約1時間30分、堂所を通過、30mほど先の高台の園地で暫し休憩

8/14 9:46

ここで右に

8/14 9:52

登山道はさらに勾配を増す

8/14 10:14

勾配の急な石ゴロ道をゆっくりと登る

8/14 10:19

堂所から約45分、七ツ石小屋下分岐で暫し休憩

8/14 10:22

まだまだ急登は続く

8/14 10:32

七ツ石小屋下分岐から約10分、七ツ石小屋奥の広場でベンチに腰掛け、無料の湧水を頂き、有料トイレをお借りし￥400のペプシを飲んで15分ほど休憩

8/14 10:49

リフレッシュして七ツ石山に向けて小屋を出発

8/14 10:53

七ツ石山の水場が見えて来た

8/14 10:54

七ツ石小屋から約5分、七ツ石山の水場に　ここの水は冷たくて美味いが、今日は七ツ石小屋で飲んだので飲まずに通過

8/14 11:00

この急坂を登る

8/14 11:06

七ツ石山の水場から10分強、石尾根縦走路に合流　暫し休憩後、左に曲がる

8/14 11:16

七ツ石山までもう少し

8/14 11:20

七ツ石山の水場から約25分、七ツ石山に到着

8/14 11:21

北西方向に雲取山が見える　左のピークは和名倉山かなぁ？

2人揃って登頂記念撮影

8/14 11:32

陽射しが強いので早々にブナ坂に向かって下山開始

8/14 11:39

ザレた急坂を慎重に下る

8/14 11:45

七ツ石山からの急坂を振り返り見る

8/14 11:51

七ツ石山から約20分、ブナ坂に到着　数人が昼食を摂っている休憩地で我々も角材に腰掛けて昼食を摂る

8/14 12:21

小袖乗越駐車場に向けてブナ坂を出発

8/14 13:01

ちょっとスリルのある木橋を渡る

8/14 13:04

ブナ坂から15分弱、七ツ石小屋下分岐まで戻って来た　ここからは来た道を戻る

8/14 13:59

七ツ石小屋下分岐から50分強、堂所にて暫し休憩

8/14 15:45

堂所から約1時間40分、小袖縁道あがりに無事に降り立つ

8/14 15:52

小袖縁道あがりから約5分、小袖乗越駐車場に戻る

撮影機器：

PowerShot A720 IS CANON

感想

kochan-ike

先週は2泊3日で御嶽山と木曽駒ケ岳の登山旅行だったので、今週は近場の日帰り山歩き、低山では物足りないので奥多摩の七ツ石山に登りました。
残暑厳しい中、標高差約700m、歩行距離10km超えの歩き応えの山歩き、七ツ石山からの眺望は素晴らしく疲れを忘れさせてくれますが、歩き慣れない家内は疲労困憊でご機嫌斜め、帰路の小菅の湯で少し機嫌を取り戻したかなぁ。でも、良い思い出になったと思います。少なくとも私は。