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Yamareco

記録ID: 1669115
全員に公開
ハイキング
甲信越

大蔵山、菅名岳(どっぱら清水)

2018年12月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:28
距離
12.1km
登り
1,029m
下り
1,027m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
0:20
合計
5:26
距離 12.1km 登り 1,029m 下り 1,031m
9:30
9:31
14
9:45
9:46
34
10:20
10:23
80
11:43
11:58
59
12:57
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道290号、中川新交差点付近からいずみの里方面へ
(標識あり)
駐車場はそこそこのスペースは確保されているが、時期によってはいっぱいになることも多い
コース状況/
危険箇所等
登山口〜大蔵山:
作業道との分岐、廃道、薄い踏み跡などはあるが道は概ね明瞭
登りはじめてしばらくと、山頂近くは急登
廃道になった沢コース(登山口側から見て右方面)に入らないように注意

大蔵山〜菅名岳:
少量の積雪と凍結
滑りやすいところもある

菅名岳〜椿平:
標高差300m程度の急な道を一気に下る

椿平〜北沢〜登山口:
北沢へは急な下り
一部で足もと不安定
時期によっては増水に注意
沢や崩落地に架けられた橋を渡るときは安全上一人ずつの方が良い
その他周辺情報 馬下保養センター
https://www.city.gosen.lg.jp/facility/itiran/2101.html
併設の食堂が閉店してしまった

アラモード・キムラ
http://www.alamode-ice.com/
ジェラート コーントリプル400円
値段安めで味も良い
登山口駐車場
もう1時間くらい早く着く予定だったが寝過ごしてしまった
2018年12月02日 07:15撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
12/2 7:15
登山口駐車場
もう1時間くらい早く着く予定だったが寝過ごしてしまった
大蔵山へはここを右へ
2018年12月02日 07:38撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
12/2 7:38
大蔵山へはここを右へ
木の橋を渡ったら左へ
直進方向にはっきりした道があるが、作業道なので全く別なところに出てしまうかもしれない
2018年12月02日 07:41撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
12/2 7:41
木の橋を渡ったら左へ
直進方向にはっきりした道があるが、作業道なので全く別なところに出てしまうかもしれない
登山口の階段
2018年12月02日 07:46撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
12/2 7:46
登山口の階段
杉林の急登を登って1合目
2018年12月02日 07:58撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
12/2 7:58
杉林の急登を登って1合目
2合目
そろそろ傾斜が緩くなってきた
2018年12月02日 08:08撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
12/2 8:08
2合目
そろそろ傾斜が緩くなってきた
紅葉はもう終わり
2018年12月02日 08:11撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
3
12/2 8:11
紅葉はもう終わり
ここは左へ
直進方向の道はいったいどこに通じているのか
2018年12月02日 08:13撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
12/2 8:13
ここは左へ
直進方向の道はいったいどこに通じているのか
大きなブナ
2018年12月02日 08:19撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
3
12/2 8:19
大きなブナ
意図的に明るく撮る
2018年12月02日 08:20撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
2
12/2 8:20
意図的に明るく撮る
4合目
廃道になった沢コースとの合流ポイント
2018年12月02日 08:29撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
12/2 8:29
4合目
廃道になった沢コースとの合流ポイント
廃道
ロープなしでも道があるように見えない
2018年12月02日 08:30撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
12/2 8:30
廃道
ロープなしでも道があるように見えない
2018年12月02日 08:36撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
12/2 8:36
再び急登
2018年12月02日 08:40撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
2
12/2 8:40
再び急登
ブナの尾根道
2018年12月02日 08:43撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
3
12/2 8:43
ブナの尾根道
2018年12月02日 08:51撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
2
12/2 8:51
2018年12月02日 08:53撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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12/2 8:53
凍った土を踏みしめて
2018年12月02日 09:03撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
12/2 9:03
凍った土を踏みしめて
7合目
山頂までもう一登り
2018年12月02日 09:07撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
3
12/2 9:07
7合目
山頂までもう一登り
山頂
2018年12月02日 09:25撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
4
12/2 9:25
山頂
阿賀野川と新潟市方面
2018年12月02日 09:27撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
3
12/2 9:27
阿賀野川と新潟市方面
新津丘陵と弥彦、角田
灰色がかった層は放射冷却による逆転層だろうか
2018年12月02日 09:28撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
4
12/2 9:28
新津丘陵と弥彦、角田
灰色がかった層は放射冷却による逆転層だろうか
右手前:白山
中央:粟ヶ岳
奥:守門岳
2018年12月02日 09:29撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
4
12/2 9:29
右手前:白山
中央:粟ヶ岳
奥:守門岳
飯豊連峰はしっかり積雪
2018年12月02日 09:29撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
5
12/2 9:29
飯豊連峰はしっかり積雪
避難小屋
2018年12月02日 09:31撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
12/2 9:31
避難小屋
大蔵山〜菅名岳までの稜線上は少し積雪
雪の上の足跡は動物が残したと思われるものもあった
2018年12月02日 09:45撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
12/2 9:45
大蔵山〜菅名岳までの稜線上は少し積雪
雪の上の足跡は動物が残したと思われるものもあった
一旦少し下って登り返し
2018年12月02日 09:50撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
12/2 9:50
一旦少し下って登り返し
稜線上は細い木が多い
2018年12月02日 09:57撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
3
12/2 9:57
稜線上は細い木が多い
倒れた木が道を塞ぐ
2018年12月02日 10:01撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
12/2 10:01
倒れた木が道を塞ぐ
積雪が解け始める
凍ってたほうがむしろ滑りにくい
2018年12月02日 10:02撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
12/2 10:02
積雪が解け始める
凍ってたほうがむしろ滑りにくい
菅名岳山頂
2018年12月02日 10:20撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
7
12/2 10:20
菅名岳山頂
飯豊連峰
今年は結局行けなかった
2018年12月02日 10:22撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
5
12/2 10:22
飯豊連峰
今年は結局行けなかった
磐梯山だろうか
2018年12月02日 10:22撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
7
12/2 10:22
磐梯山だろうか
2018年12月02日 10:24撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
12/2 10:24
菅名岳からは急な下り
こっちのコースから登る人も結構多い
2018年12月02日 10:25撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
12/2 10:25
菅名岳からは急な下り
こっちのコースから登る人も結構多い
フユシャクガ
2018年12月02日 10:40撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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12/2 10:40
フユシャクガ
2018年12月02日 10:44撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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12/2 10:44
こちら側も大きなブナの樹が多い
2018年12月02日 10:50撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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12/2 10:50
こちら側も大きなブナの樹が多い
突き出した岩の塊に根を張るブナ
2018年12月02日 11:00撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
2
12/2 11:00
突き出した岩の塊に根を張るブナ
ベンチのある赤い標石を通過
2018年12月02日 11:04撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
12/2 11:04
ベンチのある赤い標石を通過
椿平
ここを左へ
北沢(ここにある標識では“巾沢”と表記 どっちが正しいんだろうか)へ降りる
2018年12月02日 11:13撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
2
12/2 11:13
椿平
ここを左へ
北沢(ここにある標識では“巾沢”と表記 どっちが正しいんだろうか)へ降りる
急な階段を降りる
2018年12月02日 11:20撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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12/2 11:20
急な階段を降りる
2018年12月02日 11:28撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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12/2 11:28
2018年12月02日 11:29撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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12/2 11:29
2018年12月02日 11:30撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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12/2 11:30
シャッター速めで
2018年12月02日 11:33撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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12/2 11:33
シャッター速めで
今日はどっぱら清水に寄っていこう
2018年12月02日 11:44撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
3
12/2 11:44
今日はどっぱら清水に寄っていこう
滝となって流れ落ちる湧水
2018年12月02日 11:47撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
2
12/2 11:47
滝となって流れ落ちる湧水
どっぱら清水
岩穴から激しい勢いで流れ出す
2018年12月02日 11:55撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
3
12/2 11:55
どっぱら清水
岩穴から激しい勢いで流れ出す
2か所ある湧出口
2018年12月02日 11:56撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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12/2 11:56
2か所ある湧出口
沢沿いを歩いて下る
2018年12月02日 12:03撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
2
12/2 12:03
沢沿いを歩いて下る
2018年12月02日 12:04撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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12/2 12:04
2018年12月02日 12:07撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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12/2 12:07
橋を渡るときは一人ずつ
2018年12月02日 12:26撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
12/2 12:26
橋を渡るときは一人ずつ
2018年12月02日 12:29撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
3
12/2 12:29
林道終点に出た
この看板では“北沢”と表記されている
2018年12月02日 12:31撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
12/2 12:31
林道終点に出た
この看板では“北沢”と表記されている
駐車場に戻る
今日は路駐なし
2018年12月02日 12:57撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
2
12/2 12:57
駐車場に戻る
今日は路駐なし
今日は五泉市街のアラモード・キムラに寄ってアイスを

コーントリプルで野いちご、チョコ、ヨーグルト
少し素朴ながらもしっかりした味わい

コーンが前回来た来たとき変わった
(日世のクアドラートからキンドリーフーズのレジナカップ四角に)
個人的には今回のコーンのほうが好みの味
2018年12月02日 16:09撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
8
12/2 16:09
今日は五泉市街のアラモード・キムラに寄ってアイスを

コーントリプルで野いちご、チョコ、ヨーグルト
少し素朴ながらもしっかりした味わい

コーンが前回来た来たとき変わった
(日世のクアドラートからキンドリーフーズのレジナカップ四角に)
個人的には今回のコーンのほうが好みの味

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池 ストック
備考 水は1l持ち込み、300ml程度消費

感想

貴重な晴れ、とはいえ翌日が仕事だとあまり長時間歩くのは避けたい、という事で若干時期が遅い気もしたが菅名岳へ

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