東京駅から踊り子号にて修善寺駅に到着。
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東京駅から踊り子号にて修善寺駅に到着。
鉄道むすめシリーズ『修善寺まきの』
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鉄道むすめシリーズ『修善寺まきの』
修善寺駅から大会シャトルバスにて一路『松崎温泉』へ
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修善寺駅から大会シャトルバスにて一路『松崎温泉』へ
バスの車窓から夕日に照らされた赤富士!明日登る『金冠山』から見えるという富士山が楽しみ♪
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バスの車窓から夕日に照らされた赤富士!明日登る『金冠山』から見えるという富士山が楽しみ♪
堂ヶ島越しの夕日。この辺りは夕日の町。そしてこの日は風が強く荒ぶる波しぶき!
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堂ヶ島越しの夕日。この辺りは夕日の町。そしてこの日は風が強く荒ぶる波しぶき!
大会前日のブリーフィングに参加。
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大会前日のブリーフィングに参加。
そして翌朝6:00、伊豆トレイルジャーニー2018(72Km)スタート!右手を振り上げて選手を鼓舞しているのはトレランレーサーの鏑木毅さん
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そして翌朝6:00、伊豆トレイルジャーニー2018(72Km)スタート!右手を振り上げて選手を鼓舞しているのはトレランレーサーの鏑木毅さん
さて、スタートを見送って伊豆山稜線歩道へ出発!まずは一旦ホテルに戻り、冷え切った体を温めるべく温泉へGO!
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さて、スタートを見送って伊豆山稜線歩道へ出発!まずは一旦ホテルに戻り、冷え切った体を温めるべく温泉へGO!
その後、松崎バスターミナルから7:50の路線バスに乗り船原峠へ。昨日のシケが嘘のように波静かな堂ヶ島。
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その後、松崎バスターミナルから7:50の路線バスに乗り船原峠へ。昨日のシケが嘘のように波静かな堂ヶ島。
大曲茶屋バス停で下車。バス停から船原峠分岐まで結構戻ります。
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大曲茶屋バス停で下車。バス停から船原峠分岐まで結構戻ります。
しかも上り坂。手前の大平バス停で降りた方が良かったかも・・・
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しかも上り坂。手前の大平バス停で降りた方が良かったかも・・・
分岐から船原峠を目指します。
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分岐から船原峠を目指します。
同じ静岡ということもあり、畑薙ダムから静岡の大浜海岸まで歩いた道(井川周辺)に似ている。
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同じ静岡ということもあり、畑薙ダムから静岡の大浜海岸まで歩いた道(井川周辺)に似ている。
約40分程坂道を登って船原峠に到着。
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約40分程坂道を登って船原峠に到着。
今日はレースのため簡易トイレが設置されていますが、通常はだるま山高原レストハウスまでトイレはありません。
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今日はレースのため簡易トイレが設置されていますが、通常はだるま山高原レストハウスまでトイレはありません。
階段を上って、いよいよトレイルコースに合流。
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階段を上って、いよいよトレイルコースに合流。
まずは樹林帯の中を歩く。
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まずは樹林帯の中を歩く。
最初のピーク伽藍山まで2.9km
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最初のピーク伽藍山まで2.9km
樹林帯を抜けると一旦車道に合流。しばらく車道を歩いて…
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樹林帯を抜けると一旦車道に合流。しばらく車道を歩いて…
また山道へ入り…
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また山道へ入り…
長い階段を上ります。
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長い階段を上ります。
そして森の中へ。
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そして森の中へ。
再び車道を歩いて…
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再び車道を歩いて…
また山道…このコースはずっとこの繰り返しです。
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また山道…このコースはずっとこの繰り返しです。
そして第3エイドの土肥駐車場を通過。レーススタッフがエイドの準備で大忙し。
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そして第3エイドの土肥駐車場を通過。レーススタッフがエイドの準備で大忙し。
さて、ここから登山道は笹道になります。そして暫く歩くと…
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さて、ここから登山道は笹道になります。そして暫く歩くと…
突然車道へ出て伽藍山の山頂標を発見!伽藍山は「え?ここが山頂?」と拍子抜けするような車道沿いの駐車場脇にありましたw
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突然車道へ出て伽藍山の山頂標を発見!伽藍山は「え?ここが山頂?」と拍子抜けするような車道沿いの駐車場脇にありましたw
ここでしばし誘導スタッフと談笑。寒い中お疲れさまです。
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ここでしばし誘導スタッフと談笑。寒い中お疲れさまです。
さて伽藍山からしばらく車道を歩き再びトレイルへ。
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さて伽藍山からしばらく車道を歩き再びトレイルへ。
軽く登って達磨山までの稜線を一望。
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軽く登って達磨山までの稜線を一望。
そしてすぐに古稀山に到着。この山は古希(70歳)の記念に登られる方もいるんだとか。
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そしてすぐに古稀山に到着。この山は古希(70歳)の記念に登られる方もいるんだとか。
古稀山からは戸田港が見える。
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古稀山からは戸田港が見える。
さて古稀山から下って再び車道へ。奥に見えるのが達磨山。
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さて古稀山から下って再び車道へ。奥に見えるのが達磨山。
車道脇の駐車スペースにある戸田周辺地図…
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車道脇の駐車スペースにある戸田周辺地図…
〜からの戸田港。
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〜からの戸田港。
さてここから達磨山への長い登り開始。
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さてここから達磨山への長い登り開始。
達磨山山頂までは木の階段が延々と続きます。
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達磨山山頂までは木の階段が延々と続きます。
登りながら振り返ってみるとこの景色。もう最高!
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登りながら振り返ってみるとこの景色。もう最高!
そして達磨山へ到着!
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そして達磨山へ到着!
三角点。
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三角点。
お約束の戸田港。
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お約束の戸田港。
山頂にある石碑。
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山頂にある石碑。
しばらく休んで達磨山を出発。行く手に続く稜線と駿河湾。
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しばらく休んで達磨山を出発。行く手に続く稜線と駿河湾。
次は取りあえず1.6km先の戸田峠を目指す。
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次は取りあえず1.6km先の戸田峠を目指す。
笹道の中を進み…
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笹道の中を進み…
しばらく長い階段。結構急登!
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しばらく長い階段。結構急登!
小達磨山を通過。
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小達磨山を通過。
小達磨山を過ぎると長〜い階段を下ります。ここからはずっと下りが続きます。
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小達磨山を過ぎると長〜い階段を下ります。ここからはずっと下りが続きます。
と、レースコース59km付近でトップの選手に抜かれた!
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と、レースコース59km付近でトップの選手に抜かれた!
あっという間に姿が小さくなる。計算では戸田峠辺りで抜かれるかなと思っていたのに…速い!
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あっという間に姿が小さくなる。計算では戸田峠辺りで抜かれるかなと思っていたのに…速い!
証拠の59km標識
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証拠の59km標識
そして曲がりくねった樹木地帯を抜けた先で第2位の選手に抜かれ、トップとの差を聞かれる。追い抜く気満々!頑張れ!
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そして曲がりくねった樹木地帯を抜けた先で第2位の選手に抜かれ、トップとの差を聞かれる。追い抜く気満々!頑張れ!
そしてすぐに戸田峠に到着。ここで第3位の外国人ランナーが誘導員の指示が解らず迷いつつも通過。
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そしてすぐに戸田峠に到着。ここで第3位の外国人ランナーが誘導員の指示が解らず迷いつつも通過。
そして金冠山分岐に向かう途中で第4位の選手に道を譲る。
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そして金冠山分岐に向かう途中で第4位の選手に道を譲る。
最後のピーク金冠山を望む。
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最後のピーク金冠山を望む。
金冠山分岐でレースコースから離れて金冠山へ向かう。
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金冠山分岐でレースコースから離れて金冠山へ向かう。
5~6分登って金冠山に到着!駿河湾を挟んで沼津アルプス。
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5~6分登って金冠山に到着!駿河湾を挟んで沼津アルプス。
ここから見る富士山を楽しみにしていたけどこの日は雲に隠れて見えず…。映画ちはやふるのロケ地だと聞いて楽しみにしていたのに残念。
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ここから見る富士山を楽しみにしていたけどこの日は雲に隠れて見えず…。映画ちはやふるのロケ地だと聞いて楽しみにしていたのに残念。
金冠山の奥にある石碑。そして金冠山山頂でおにぎりを食べてお昼休憩。
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金冠山の奥にある石碑。そして金冠山山頂でおにぎりを食べてお昼休憩。
山頂で一緒になった地元の方が、伊豆東部火山群の主峰『大室山』と伊東の海が見えると教えてくれた。
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山頂で一緒になった地元の方が、伊豆東部火山群の主峰『大室山』と伊東の海が見えると教えてくれた。
そして1時間程遊んで下山。さようなら金冠山。
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そして1時間程遊んで下山。さようなら金冠山。
金冠山分岐からレースコースに合流して達磨山レストハウスへ移動。ここから道も広くなってトレランに最適な道。
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金冠山分岐からレースコースに合流して達磨山レストハウスへ移動。ここから道も広くなってトレランに最適な道。
金冠山で1時間遊んでいるうちに選手が続々と通過するようになった。
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金冠山で1時間遊んでいるうちに選手が続々と通過するようになった。
緩いアップダウンの道を20分程歩いて…
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緩いアップダウンの道を20分程歩いて…
達磨山レストハウス登山口に到着!
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達磨山レストハウス登山口に到着!
バスの時間までレストハウスで黒米ソフトを食べながら時間を潰す。
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バスの時間までレストハウスで黒米ソフトを食べながら時間を潰す。
レストハウスのデッキからの眺め。雲が多く富士山は見えないけど、愛鷹山や箱根の駒ケ岳がよく見えた。
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レストハウスのデッキからの眺め。雲が多く富士山は見えないけど、愛鷹山や箱根の駒ケ岳がよく見えた。
展望デッキの案内板。
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展望デッキの案内板。
本当は修善寺まで歩こうかと思ったけど、レースコースが一般人進入不可な雰囲気だったので大人しくバスで移動。
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本当は修善寺まで歩こうかと思ったけど、レースコースが一般人進入不可な雰囲気だったので大人しくバスで移動。
バスの本数は結構シビア
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バスの本数は結構シビア
そしてフィニッシュ会場へ。
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そしてフィニッシュ会場へ。
その後は修善寺を散策。
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その後は修善寺を散策。
伊豆名物のわさびソフトクリームを食べながら…
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伊豆名物のわさびソフトクリームを食べながら…
修善寺の中心にある独鈷の湯へ。
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修善寺の中心にある独鈷の湯へ。
河原の中に浮かぶ足湯で冷え切った足を温めほっこり〜
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河原の中に浮かぶ足湯で冷え切った足を温めほっこり〜
そして竹林の小径。
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そして竹林の小径。
なんとも風情があります。
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なんとも風情があります。
桂川の流れ。
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桂川の流れ。
修善寺といえば紅葉の名所。12月でもまだなんとか色づき残っていた。
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修善寺といえば紅葉の名所。12月でもまだなんとか色づき残っていた。
翌日は天城周辺を観光。
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翌日は天城周辺を観光。
本当はここ天城峠から天城山縦走する予定でしたが…
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本当はここ天城峠から天城山縦走する予定でしたが…
天城隧道まで行って力尽きましたw
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天城隧道まで行って力尽きましたw
そして新発見!5年前に来た時と違って天城隧道前のトイレが新しく綺麗になっていた!
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そして新発見!5年前に来た時と違って天城隧道前のトイレが新しく綺麗になっていた!
その後、天城峠でバスを待っていると、伊豆トレイルのフィニッシュ会場で使用していた投光器を積んだトラックが!ご苦労さまです。
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その後、天城峠でバスを待っていると、伊豆トレイルのフィニッシュ会場で使用していた投光器を積んだトラックが!ご苦労さまです。
伊豆の踊子像。
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伊豆の踊子像。
そして定番の『浄蓮の滝』見学。
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そして定番の『浄蓮の滝』見学。
滝の下部は見事な柱状節理。
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滝の下部は見事な柱状節理。
そして天然記念物のハイコモチシダ(別名:ジョウレンシダ)
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そして天然記念物のハイコモチシダ(別名:ジョウレンシダ)
そして修善寺から帰京。電車の電光掲示がクリスマス仕様でした。
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そして修善寺から帰京。電車の電光掲示がクリスマス仕様でした。
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