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Yamareco

記録ID: 1678796
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山を望む:本社ヶ丸・清八山・三ツ峠山(笹子駅〜河口湖駅)

2018年12月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:33
距離
20.8km
登り
1,806m
下り
1,554m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
0:55
合計
7:28
7:41
41
8:22
8:22
48
9:10
9:11
13
9:24
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21
9:45
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18
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10:14
20
10:34
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5
10:39
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7
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10:51
17
11:08
11:10
10
11:20
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47
12:07
12:10
16
12:26
12:44
4
12:48
12:49
5
12:54
13:02
2
13:04
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23
13:27
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13:50
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11
14:02
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15
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21
14:39
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5
14:44
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1
14:56
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4
15:00
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8
15:08
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1
15:09
河口湖駅構内
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
大社ヶ丸から清八峠までの間はやや岩がちの尾根歩き。
その他周辺情報 三ッ峠山の四季楽園裏の公衆トイレは故障だか冬期だからかで使用禁止。
笹子駅。数名下車。最初間違えて、駅から真っ直ぐ出て線路の下に走っている幹線道路の方に行ってしまった。下車客のうち2人はこちらに来たが、滝子山登山か。
2018年12月15日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 7:37
笹子駅。数名下車。最初間違えて、駅から真っ直ぐ出て線路の下に走っている幹線道路の方に行ってしまった。下車客のうち2人はこちらに来たが、滝子山登山か。
よく手元の地図を見た結果、駅を出て右、さらに突き当たりを右に折れた線路の上に並行する道を選択。こちらに来る人はいなかった。水たまりが凍っている。
2018年12月15日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 7:41
よく手元の地図を見た結果、駅を出て右、さらに突き当たりを右に折れた線路の上に並行する道を選択。こちらに来る人はいなかった。水たまりが凍っている。
快晴。これは期待できる。
2018年12月15日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 7:42
快晴。これは期待できる。
駅前の登山マップには予定していたルートがなかったので、不安になりかけた頃に登山口発見。
2018年12月15日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 7:48
駅前の登山マップには予定していたルートがなかったので、不安になりかけた頃に登山口発見。
いきなりの急斜面。
2018年12月15日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 7:51
いきなりの急斜面。
相当にきつい。
2018年12月15日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 7:54
相当にきつい。
JR東日本大勝線50号送電鉄塔。
2018年12月15日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 8:00
JR東日本大勝線50号送電鉄塔。
ようやく尾根に乗ったか。
2018年12月15日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 8:02
ようやく尾根に乗ったか。
それでも急斜面が続く。
2018年12月15日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 8:16
それでも急斜面が続く。
小ピーク。地図を見ると、庭洞丸?庭洞山?
2018年12月15日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 8:24
小ピーク。地図を見ると、庭洞丸?庭洞山?
小ピークから下りると道路にぶつかった。
2018年12月15日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 8:26
小ピークから下りると道路にぶつかった。
左に少し行くと登山道。
2018年12月15日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 8:27
左に少し行くと登山道。
落ち葉に埋もれていて登山道がわかりにくい中で、階段があってほっとする。
2018年12月15日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 8:39
落ち葉に埋もれていて登山道がわかりにくい中で、階段があってほっとする。
東京電力葛野側線30号送電鉄塔。
2018年12月15日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 8:41
東京電力葛野側線30号送電鉄塔。
ようやく日が射してきて少し暖かくなる。
2018年12月15日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 8:43
ようやく日が射してきて少し暖かくなる。
小ピーク。目標は木々のすき間に見えるアレか。
2018年12月15日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 8:47
小ピーク。目標は木々のすき間に見えるアレか。
まだまだ登り続ける。
2018年12月15日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 9:01
まだまだ登り続ける。
結構岩がちになってきた。
2018年12月15日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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結構岩がちになってきた。
ようやく目指す稜線に到達。
2018年12月15日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ようやく目指す稜線に到達。
ここからは日差しも十分な稜線歩き。しかし風が強くて寒い。
2018年12月15日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 9:11
ここからは日差しも十分な稜線歩き。しかし風が強くて寒い。
木々のすき間から三ツ峠山が見える(アンテナが目印)。
2018年12月15日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 9:17
木々のすき間から三ツ峠山が見える(アンテナが目印)。
立派な木も。
2018年12月15日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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立派な木も。
一面の落葉樹。新緑や紅葉のときはいいかも。
2018年12月15日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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一面の落葉樹。新緑や紅葉のときはいいかも。
東京電力西群馬幹線222号送電鉄塔。
2018年12月15日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 9:22
東京電力西群馬幹線222号送電鉄塔。
この辺から登りが続く。
2018年12月15日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この辺から登りが続く。
日陰には雪の残りも。
2018年12月15日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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日陰には雪の残りも。
これで終わりかと思ったらニセピークでがっくり。
2018年12月15日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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これで終わりかと思ったらニセピークでがっくり。
一息ついてまだ登る。
2018年12月15日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 9:53
一息ついてまだ登る。
ん? ここが本社ヶ丸か?
2018年12月15日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 9:56
ん? ここが本社ヶ丸か?
周りに少し広い空間はあるが……
2018年12月15日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 9:57
周りに少し広い空間はあるが……
木々のすき間から富士山が見えなくもない程度。
2018年12月15日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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木々のすき間から富士山が見えなくもない程度。
向こうの方が標高が高いか?
2018年12月15日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 9:59
向こうの方が標高が高いか?
ちょっと先にあるこちらが正解だった。岩場の上にあって開けている。
2018年12月15日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 10:04
ちょっと先にあるこちらが正解だった。岩場の上にあって開けている。
富士山。手前はアンテナのある三ツ峠山の稜線。
2018年12月15日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 10:05
富士山。手前はアンテナのある三ツ峠山の稜線。
富士山アップ。
2018年12月15日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 10:05
富士山アップ。
ほぼ360度見渡せる素晴らしい眺望。
2018年12月15日 10:05撮影
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12/15 10:05
ほぼ360度見渡せる素晴らしい眺望。
南アルプスか。
2018年12月15日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 10:06
南アルプスか。
八ヶ岳?
2018年12月15日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 10:10
八ヶ岳?
下りる側はちょっとした岩場。
2018年12月15日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 10:13
下りる側はちょっとした岩場。
固定されていない謎の梯子が置いてある場所も。
2018年12月15日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 10:17
固定されていない謎の梯子が置いてある場所も。
少し先の眺望スポット。さっきよりも三ツ峠山に遮られなくなったか。
2018年12月15日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 10:27
少し先の眺望スポット。さっきよりも三ツ峠山に遮られなくなったか。
しばらくは岩がち。
2018年12月15日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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しばらくは岩がち。
眺望スポット再び。ここは岩場の上で、富士山以外もよく見える。
2018年12月15日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 10:30
眺望スポット再び。ここは岩場の上で、富士山以外もよく見える。
まだ岩。
2018年12月15日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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まだ岩。
清八峠。笹子駅からここに来るルートは駅前の地図に載っていた。
2018年12月15日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 10:34
清八峠。笹子駅からここに来るルートは駅前の地図に載っていた。
柔らかい雪が残っている場所も。
2018年12月15日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 10:38
柔らかい雪が残っている場所も。
ほんの少し登ると、清八山に到着。
2018年12月15日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 10:40
ほんの少し登ると、清八山に到着。
富士山アップ。三ツ峠山には遮られなくなったが、上にちらっと見えている2本の松の間から覗く感じになる。
2018年12月15日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 10:40
富士山アップ。三ツ峠山には遮られなくなったが、上にちらっと見えている2本の松の間から覗く感じになる。
大社ヶ丸ほどではないが眺望は開けている。
2018年12月15日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 10:42
大社ヶ丸ほどではないが眺望は開けている。
別アングル。アップは左の松とその左の松の間から見たもの。
2018年12月15日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 10:42
別アングル。アップは左の松とその左の松の間から見たもの。
三ツ峠山へ。清八峠までと比べてよく整備されている印象。
2018年12月15日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 10:46
三ツ峠山へ。清八峠までと比べてよく整備されている印象。
尾根歩きだが、針葉樹が多いからか、眺望はそこまでよくない。
2018年12月15日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 10:49
尾根歩きだが、針葉樹が多いからか、眺望はそこまでよくない。
大幡八丁峠。
2018年12月15日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 10:50
大幡八丁峠。
台風の影響か、倒木がところどころにある。
2018年12月15日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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台風の影響か、倒木がところどころにある。
東京電力都留線21号送電鉄塔。
2018年12月15日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 10:59
東京電力都留線21号送電鉄塔。
大幡山。
2018年12月15日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 11:09
大幡山。
尾根を逸れて斜面を右に巻く。
2018年12月15日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 11:27
尾根を逸れて斜面を右に巻く。
しばらく行ってから登りにかかるが、かなりの急斜面で、登山道もわかりにくい。まあ、本来の尾根に戻るだけなので、迷う心配はないが。
2018年12月15日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 11:29
しばらく行ってから登りにかかるが、かなりの急斜面で、登山道もわかりにくい。まあ、本来の尾根に戻るだけなので、迷う心配はないが。
疲れているところで延々と登るので相当に堪える。
2018年12月15日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 11:53
疲れているところで延々と登るので相当に堪える。
巻き道からの登り40分でようやく御巣鷹山に到着。山頂は東京電力の建物に占拠されている。
2018年12月15日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 12:09
巻き道からの登り40分でようやく御巣鷹山に到着。山頂は東京電力の建物に占拠されている。
御巣鷹山から三ッ峠山(開運山)を望む。
2018年12月15日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 12:12
御巣鷹山から三ッ峠山(開運山)を望む。
三ツ峠山(開運山)へはぬかるんだジープ道。
2018年12月15日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 12:16
三ツ峠山(開運山)へはぬかるんだジープ道。
場所によっては雪が残っていた。
2018年12月15日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 12:18
場所によっては雪が残っていた。
三ツ峠山山頂の建物群1。
2018年12月15日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 12:22
三ツ峠山山頂の建物群1。
山頂の建物群2。
2018年12月15日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 12:25
山頂の建物群2。
山頂への階段。再整備されていた。
2018年12月15日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 12:26
山頂への階段。再整備されていた。
三ッ峠山(開運山)山頂に到着。
2018年12月15日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 12:28
三ッ峠山(開運山)山頂に到着。
遮るもののない眺望。
2018年12月15日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 12:28
遮るもののない眺望。
よく開けている。
2018年12月15日 12:31撮影
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よく開けている。
山荘方面。
2018年12月15日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 12:32
山荘方面。
格好だけではわからないが、外国人観光客も多かった。
2018年12月15日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 12:43
格好だけではわからないが、外国人観光客も多かった。
よく整備された階段を下りる。
2018年12月15日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/15 12:45
よく整備された階段を下りる。
四季楽園前のテラス席は屏風岩がよく見えるが有料。
2018年12月15日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/15 12:49
四季楽園前のテラス席は屏風岩がよく見えるが有料。
霜柱が単独で立っていた。
2018年12月15日 12:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 12:50
霜柱が単独で立っていた。
三ツ峠山荘の甲斐犬に再会! 近づいてきたのでなでられた。
2018年12月15日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 12:52
三ツ峠山荘の甲斐犬に再会! 近づいてきたのでなでられた。
犬小屋の横から撮影した屏風岩。クライミングしている人がいた。
2018年12月15日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 12:53
犬小屋の横から撮影した屏風岩。クライミングしている人がいた。
親の方が愛想がいいが、子供も元気。
2018年12月15日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 12:54
親の方が愛想がいいが、子供も元気。
犬と別れて河口湖駅方面へ。しばらく平坦。生えているのはカラマツか?
2018年12月15日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 13:04
犬と別れて河口湖駅方面へ。しばらく平坦。生えているのはカラマツか?
木無山。ここで左に行くと河口湖方面。
2018年12月15日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 13:07
木無山。ここで左に行くと河口湖方面。
尾根道のよく整備されている登山道をひたすら下りていく。あまり眺望はない。
2018年12月15日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 13:14
尾根道のよく整備されている登山道をひたすら下りていく。あまり眺望はない。
若干の登りはあるが、ほぼ一貫して下るだけ。
2018年12月15日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 13:29
若干の登りはあるが、ほぼ一貫して下るだけ。
東京電力天竜南線106号送電鉄塔。
2018年12月15日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 13:50
東京電力天竜南線106号送電鉄塔。
鉄塔横より。
2018年12月15日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鉄塔横より。
新倉山。
2018年12月15日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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新倉山。
新倉山より。
2018年12月15日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 14:00
新倉山より。
すぐ先の霜山。どちらも山というほどでもないような。
2018年12月15日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 14:01
すぐ先の霜山。どちらも山というほどでもないような。
尾根道だが、結構えぐられて谷道になっている。登山者が多いのか、雨水が大量に流れるのか。
2018年12月15日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 14:06
尾根道だが、結構えぐられて谷道になっている。登山者が多いのか、雨水が大量に流れるのか。
眼下に河口湖が見えてくる。
2018年12月15日 14:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 14:20
眼下に河口湖が見えてくる。
道路に出た。間違えて左に行って戻ってきたが、正しくは右のガードレールが切れたところから入る。
2018年12月15日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 14:22
道路に出た。間違えて左に行って戻ってきたが、正しくは右のガードレールが切れたところから入る。
若干登るところも。
2018年12月15日 14:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 14:28
若干登るところも。
建物は使っていないが、前にベンチがいくつかあった。
2018年12月15日 14:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 14:41
建物は使っていないが、前にベンチがいくつかあった。
カチカチ山展望台。ロープウェイがあるため、登山者ではない観光客もいた。
2018年12月15日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 14:44
カチカチ山展望台。ロープウェイがあるため、登山者ではない観光客もいた。
市街地越しだが富士山がよく見える。
2018年12月15日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 14:45
市街地越しだが富士山がよく見える。
少し階段を下りるとロープウェイ山頂駅。
2018年12月15日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 14:48
少し階段を下りるとロープウェイ山頂駅。
河口湖。
2018年12月15日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 14:48
河口湖。
ハイキングコースを下りる。あじさいも紅葉もない冬枯れだが、一般客も歩いている。
2018年12月15日 14:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 14:52
ハイキングコースを下りる。あじさいも紅葉もない冬枯れだが、一般客も歩いている。
途中のナカバ平展望広場より。
2018年12月15日 14:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 14:55
途中のナカバ平展望広場より。
護国神社横に到着。あとは一般道。
2018年12月15日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/15 15:00
護国神社横に到着。あとは一般道。
見たことがあると思ったら、去年三ツ峠山へのバスにここから乗っていた。
2018年12月15日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 15:08
見たことがあると思ったら、去年三ツ峠山へのバスにここから乗っていた。
河口湖駅に到着。
2018年12月15日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/15 15:08
河口湖駅に到着。

感想

昨年の12月に富士山を見ようと思ってバスで三ッ峠山に登ったが、天気予報が大外れで何も見えなかった。今回はリベンジ兼別コースで、笹子駅から富士山を見ながら三ッ峠山に向かう山歩きをしてみることにした。

笹子駅からは、まず大社ヶ丸。ヤマプラだと清八峠からの方が時間が10分ほど短く出るが、清八峠との間を往復するのもアレだし、谷道っぽくて眺望もどうなのか、という気がしたので、駅から少し西に行ってから登る尾根道を選択。駅前の看板には道が載っていなかったが、実際に登ってみると特に荒れた道というわけでもない。踏み跡は少ないが、落ち葉でわからないということもない。ただ、尾根道のため、身体が温まる前の急斜面の連続は堪えた。また、北斜面で風が強かったので、とにかく清八峠〜大社ヶ丸の稜線に出るまでが寒かった(出ても風が強くて寒いが)。ここまで誰にも出会わず。

大社ヶ丸は岩の上にあって、富士山だけでなく360度の素晴らしい眺望だった。ここから清八峠までの間は岩がちで、それなりに注意を要する。稜線に出てから清八峠までのあいだで2〜3組程度とすれ違った。

清八山は、清八峠からすぐ。ここも大社ヶ丸ほどではないが、富士山をはじめとする眺望がよかった。

ここから先は登山道もよく整備されているが、針葉樹が道沿いに結構生えていたこともあって、期待した眺望はあまりなかった。また、御巣鷹山への最後の登り40分は、半分足が攣りかけて相当に堪えた。追い抜いた人は全くなく、逆にすれ違う人が多かったが、バスで来られる三ッ峠山から笹子駅に抜ける方が確かに楽そうだ。

三ッ峠山(開運山)の眺望も素晴らしく、去年のリベンジを果たせた。御巣鷹山くらいから外国人を含めて登山者がかなり多くなる印象。三ッ峠山荘では甲斐犬親子にも再会できた。

河口湖駅への尾根道は、地図で見るとそこそこの距離があるが、よく整備されていてほとんどアップダウンがない。小ピークはほとんどすべて巻き道で回避し、ひたすら下るのみ。楽なのはいいが、何ヶ所かのスポット以外はほとんど眺望がないので、面白味には欠ける。最後何も書いていない直登と巻き道の分岐があって、どうしようかと迷っている高齢パーティーの横をテープが巻いてあった巻き道に抜けたが、先に行った合流地点をみると天上山への分岐だったようだ。

大社ヶ丸、清八山、三ッ峠山と三つの山で富士山を見られて、充実した山歩きだった。個人的には人も少なく周囲が360度開けている大社ヶ丸がよかった。三ッ峠山からの下りは、達磨石の方に下りた去年の方が、修験の山の歴史が感じられて面白かった。

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