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Yamareco

記録ID: 1679579
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ハイキング
富士・御坂

毛無山

2018年12月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:11
距離
9.0km
登り
1,153m
下り
1,146m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:56
休憩
0:11
合計
7:07
8:21
8:21
7
8:28
8:28
10
9:55
9:56
78
11:28
11:34
18
11:52
11:55
18
12:13
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47
13:48
13:49
72
15:01
15:01
15
15:16
15:16
0
15:16
ゴール地点
天候 曇り時々雪
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ふもとっぱらキャンプ場の端っこにある無料駐車場を利用しました。
4〜5台位しか停められないと思います。登山口までは20分位歩きます。
コース状況/
危険箇所等
稜線まで上がると雪が残っています。軽アイゼンを携帯しましたが使わなくても大丈夫でした。
その他周辺情報 帰りのお風呂は「天母の湯(てんものゆ)」を利用しました。温泉ではありませんが1時間410円!とてもリーズナブル。
ふもとっぱらキャンプ場の隅っこにある無料駐車場を利用させて頂きました。登山口まで20分程歩きます。
2018年12月16日 08:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
12/16 8:10
ふもとっぱらキャンプ場の隅っこにある無料駐車場を利用させて頂きました。登山口まで20分程歩きます。
雲がかかっているのが毛無山でしょうか?
2018年12月16日 07:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/16 7:58
雲がかかっているのが毛無山でしょうか?
キャンプ場には所狭しとテントが張られていました。
2018年12月16日 08:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/16 8:16
キャンプ場には所狭しとテントが張られていました。
登山口。ここにも駐車場があります。有料です。
2018年12月16日 08:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/16 8:27
登山口。ここにも駐車場があります。有料です。
地面すれすれに設置された標識に従って進みます。とても小さな標識なのでよく探さないと見落としてしまいます。もっとも道は判りやすいです。
2018年12月16日 08:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/16 8:33
地面すれすれに設置された標識に従って進みます。とても小さな標識なのでよく探さないと見落としてしまいます。もっとも道は判りやすいです。
コースは九合目まで急登が続きます。ロープが多く設置されていますが足場があるためロープを使わなくても登れると思います。
2018年12月16日 08:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/16 8:49
コースは九合目まで急登が続きます。ロープが多く設置されていますが足場があるためロープを使わなくても登れると思います。
レスキューポイントまで来ました。この辺りから時折雪やあられが降り始めました。風も強く、寒い。気温は2〜3℃位。
2018年12月16日 09:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/16 9:46
レスキューポイントまで来ました。この辺りから時折雪やあられが降り始めました。風も強く、寒い。気温は2〜3℃位。
八合目辺りから木々に霧氷が付き始めました。
2018年12月16日 10:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/16 10:50
八合目辺りから木々に霧氷が付き始めました。
2018年12月16日 10:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/16 10:54
富士山展望台より。雲がかかって富士山は見えず。風が強い。
2018年12月16日 11:04撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/16 11:04
富士山展望台より。雲がかかって富士山は見えず。風が強い。
九合目。
2018年12月16日 11:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/16 11:10
九合目。
稜線まで来ました。地蔵峠への分岐地点。雪が残っています。
2018年12月16日 11:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/16 11:13
稜線まで来ました。地蔵峠への分岐地点。雪が残っています。
頂上まではこんな感じ。
2018年12月16日 11:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/16 11:17
頂上まではこんな感じ。
2018年12月16日 11:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/16 11:21
頂上到着。風が強く寒い。このまま引き返そうかと思いましたが取りあえず大見岳までは行ってみることにしました。
2018年12月16日 11:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/16 11:32
頂上到着。風が強く寒い。このまま引き返そうかと思いましたが取りあえず大見岳までは行ってみることにしました。
2018年12月16日 11:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/16 11:33
2018年12月16日 11:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/16 11:34
大見岳への稜線は時折よろめく程の風が吹き付けていました。
2018年12月16日 11:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/16 11:41
大見岳への稜線は時折よろめく程の風が吹き付けていました。
大見岳の標識。岩の上にあってとてもわかり難い。地図を見ながらきょろきょろしていると他の登山者に教えて頂きました。
今回はここで引き返します。
2018年12月16日 11:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/16 11:52
大見岳の標識。岩の上にあってとてもわかり難い。地図を見ながらきょろきょろしていると他の登山者に教えて頂きました。
今回はここで引き返します。
霧氷が綺麗です。
2018年12月16日 12:04撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/16 12:04
霧氷が綺麗です。
2018年12月16日 12:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/16 12:06
時折雲の切れ間から見える青空が綺麗。
2018年12月16日 12:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/16 12:08
時折雲の切れ間から見える青空が綺麗。
樹の陰で風を除けながら粘っていると一瞬富士山が顔を出してくれました。ここの稜線は晴れていれば最高でしょうね。
2018年12月16日 12:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/16 12:09
樹の陰で風を除けながら粘っていると一瞬富士山が顔を出してくれました。ここの稜線は晴れていれば最高でしょうね。
下山。キャンプ場のテントはほぼ撤収済み。あの山の頂上の風景と麓の様子とのギャップが不思議な気がしました。
2018年12月16日 15:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/16 15:22
下山。キャンプ場のテントはほぼ撤収済み。あの山の頂上の風景と麓の様子とのギャップが不思議な気がしました。
お疲れ様でした。
2018年12月16日 15:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
12/16 15:55
お疲れ様でした。

感想

風が強く寒かったけど霧氷がとても綺麗でした。

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