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Yamareco

記録ID: 1683270
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

大倉山と楯山周回(地味ちゃんな里山だけど…)(秋保・宮城)

2018年12月23日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.0km
登り
616m
下り
613m

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
0:19
合計
3:30
10:22
1
スタート地点
10:23
40
大倉山登山口
11:03
4
羽山神社
11:07
53
12:00
12
国久林道口
12:12
17
12:29
12:48
9
12:57
55
13:52
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場はありますが工事車両も駐車しています。
駐車場入り口に「出入口付近への駐車はご遠慮願います。(大倉山登山の方は中へ進んでください 持ち主)」の看板あります。
駐車ご遠慮願いますだけを読んで、駐車ダメなんだと早合点して民家の庭まで行ってお聞き後、駐車場に辿り着きました。
神ケ根温泉に入ると間違いです。
コース状況/
危険箇所等
特にありませんが秋保街道を歩く時、歩道の無いところもあり、車に注意。
その他周辺情報 秋保界隈に名勝地や温泉が沢山あります。
名勝地:磊々峡、秋保大滝 他に万華鏡館等
温泉:仙台の奥座敷と言われており沢山の温泉施設有り
秋保温泉から秋保大滝に向かう途中の「神ケ根温泉」のバス停より、「きよみず」の看板を見ながら入ります。
羽山橋より大倉山。
2018年12月23日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:11
秋保温泉から秋保大滝に向かう途中の「神ケ根温泉」のバス停より、「きよみず」の看板を見ながら入ります。
羽山橋より大倉山。
羽山橋を渡るとトイレがあります。
坂を登るとT字路があり、右側の「神ケ根温泉」に行かず
左折すると、右側に大倉山登山口の道標が見えます。
道標は、民家の脇です。正面が、大倉山です。
駐車場が分からず神ケ根温泉に行ったり、民家まで入ってしまったりしました。
2018年12月23日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:22
羽山橋を渡るとトイレがあります。
坂を登るとT字路があり、右側の「神ケ根温泉」に行かず
左折すると、右側に大倉山登山口の道標が見えます。
道標は、民家の脇です。正面が、大倉山です。
駐車場が分からず神ケ根温泉に行ったり、民家まで入ってしまったりしました。
大倉山登山口の駐車場は、奥です。
手前は、私有地で駐車禁止。
2018年12月23日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:22
大倉山登山口の駐車場は、奥です。
手前は、私有地で駐車禁止。
駐車禁止の看板。
※ご遠慮下さい、中へとは? ここで勘違いして、奥の民家まで行ってしまいました。
2018年12月23日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:23
駐車禁止の看板。
※ご遠慮下さい、中へとは? ここで勘違いして、奥の民家まで行ってしまいました。
登山口の道標。(右側が奥の民家)
羽山権現様と大倉山は同じ山なのですね。
2018年12月23日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:23
登山口の道標。(右側が奥の民家)
羽山権現様と大倉山は同じ山なのですね。
100m位進むと、石の鳥居が迎えてくれます。
2018年12月23日 10:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:25
100m位進むと、石の鳥居が迎えてくれます。
鳥居を潜ると杉林の急登。
2018年12月23日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:26
鳥居を潜ると杉林の急登。
他でも見ますが、これは何を表しているのでしょうか。
2018年12月23日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:27
他でも見ますが、これは何を表しているのでしょうか。
登山道に、このような物もぶら下がっています。
2018年12月23日 10:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 10:30
登山道に、このような物もぶら下がっています。
面白い樹の下部です。
2018年12月23日 10:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:33
面白い樹の下部です。
何を表しているのでしょうか。
2018年12月23日 10:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:36
何を表しているのでしょうか。
サルナシの幹でしょうか。普通は樹木に絡みついているのですがここでは、樹に挟まれ苦しんでいる感じです。
2018年12月23日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:43
サルナシの幹でしょうか。普通は樹木に絡みついているのですがここでは、樹に挟まれ苦しんでいる感じです。
ガイドブックでは、大きな石の下に御幣束があるとありましたが、そんな形跡は感じられませんでした。
2018年12月23日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:43
ガイドブックでは、大きな石の下に御幣束があるとありましたが、そんな形跡は感じられませんでした。
里山と言えど、九十九折の道です。
2018年12月23日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:45
里山と言えど、九十九折の道です。
豪雪地帯でも無いのに幹がアメの様に曲がっています。
2018年12月23日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:47
豪雪地帯でも無いのに幹がアメの様に曲がっています。
山頂が近くなって来たら、大きな石のゴロゴロ地帯です。
2018年12月23日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:51
山頂が近くなって来たら、大きな石のゴロゴロ地帯です。
振り返り、結構な坂だな〜あ。
ここで、唯一の人と擦れ違いました。
2018年12月23日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 10:52
振り返り、結構な坂だな〜あ。
ここで、唯一の人と擦れ違いました。
大きな石のゴロゴロ地帯。
2018年12月23日 10:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 10:54
大きな石のゴロゴロ地帯。
そして山頂のTV中継送信所。
2018年12月23日 11:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:00
そして山頂のTV中継送信所。
奥に、「羽山権現様」
2018年12月23日 11:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:01
奥に、「羽山権現様」
西側には、中継所メンテナンスの為の林道及び駐車場?
2018年12月23日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 11:03
西側には、中継所メンテナンスの為の林道及び駐車場?
TV中継送信所をさらに進むと、「羽山権現様」の祠。
2018年12月23日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:03
TV中継送信所をさらに進むと、「羽山権現様」の祠。
お賽銭は、正面の閂を外して…。
2018年12月23日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:07
お賽銭は、正面の閂を外して…。
「羽山権現様」をお参り後、振り向くと仙台市街方面。
2018年12月23日 11:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:05
「羽山権現様」をお参り後、振り向くと仙台市街方面。
愛子と権現森方面。
2018年12月23日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:06
愛子と権現森方面。
錦ヶ丘と蕃山方面。
2018年12月23日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:06
錦ヶ丘と蕃山方面。
太白山方面。
2018年12月23日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:06
太白山方面。
愛宕山方面。
2018年12月23日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:06
愛宕山方面。
さらに奥に進むと大倉山山頂と三角点。
ここは、見晴らしは殆どありません。
2018年12月23日 11:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:08
さらに奥に進むと大倉山山頂と三角点。
ここは、見晴らしは殆どありません。
山頂脇には、赤い実(少し乾燥気味)
この辺で、元来た道を戻るつもりで居ましたが蔵王方面が見える所は無いかと次の頂を目指して進みます。
2018年12月23日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:09
山頂脇には、赤い実(少し乾燥気味)
この辺で、元来た道を戻るつもりで居ましたが蔵王方面が見える所は無いかと次の頂を目指して進みます。
こちらもゴロゴロ石状態です。
2018年12月23日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:12
こちらもゴロゴロ石状態です。
結構、大きな石もありました。
2018年12月23日 11:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:13
結構、大きな石もありました。
林道に出てしまいました。やはり蔵王方面は視界が良くありません。
ここで、遠回りになるかもしれませんが林道(作業道)の入口にも興味が湧き下る事にしました。
2018年12月23日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:15
林道に出てしまいました。やはり蔵王方面は視界が良くありません。
ここで、遠回りになるかもしれませんが林道(作業道)の入口にも興味が湧き下る事にしました。
林道脇には、乾燥アケビで中には種がぎっしりと詰まっていました。
2018年12月23日 11:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:19
林道脇には、乾燥アケビで中には種がぎっしりと詰まっていました。
途中から雁戸山方面。
2018年12月23日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:21
途中から雁戸山方面。
ドライフラワーになっています。
2018年12月23日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:25
ドライフラワーになっています。
ハイキング道なのでしょうか、細野原分岐点。
2018年12月23日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:26
ハイキング道なのでしょうか、細野原分岐点。
林道から泉が岳方面。
2018年12月23日 11:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:28
林道から泉が岳方面。
蔦類の赤い実。
2018年12月23日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 11:31
蔦類の赤い実。
東北新幹線への送電の為の鉄塔でしょうか。
送電線からビリビリ音が聞こえてきてあまり良い気持ちはしませんでした。雨の時などもっと音がするのでしょうか。
2018年12月23日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 11:31
東北新幹線への送電の為の鉄塔でしょうか。
送電線からビリビリ音が聞こえてきてあまり良い気持ちはしませんでした。雨の時などもっと音がするのでしょうか。
自然と人造物。
2018年12月23日 11:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:32
自然と人造物。
道端には、ショウジョウバカマ来年に備えて蕾が…。
2018年12月23日 11:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 11:33
道端には、ショウジョウバカマ来年に備えて蕾が…。
道端には、ショウジョウバカマのお花畑です。
2018年12月23日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 11:34
道端には、ショウジョウバカマのお花畑です。
林道を横切る動物。一瞬イノシシかなと身構えました。
でも良く見るとカモシカでした。
2018年12月23日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:39
林道を横切る動物。一瞬イノシシかなと身構えました。
でも良く見るとカモシカでした。
好奇心旺盛なのか、カモシカもジッーと見ています、お陰様で写真撮れました。
2018年12月23日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:40
好奇心旺盛なのか、カモシカもジッーと見ています、お陰様で写真撮れました。
枝が邪魔してピントが合いません。
2018年12月23日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:42
枝が邪魔してピントが合いません。
至る処にイノシシが荒らしたと思われる場所が。
2018年12月23日 11:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 11:43
至る処にイノシシが荒らしたと思われる場所が。
林道は歩きやすいですが単調です。
2018年12月23日 11:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:45
林道は歩きやすいですが単調です。
鳥の巣も…。
2018年12月23日 11:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:53
鳥の巣も…。
イノシシ遮断のゲートあり。
針金を外すのが面倒なので少し進み…。
2018年12月23日 11:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:56
イノシシ遮断のゲートあり。
針金を外すのが面倒なので少し進み…。
この樹を利用してゲートを飛び越える。
2018年12月23日 11:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:57
この樹を利用してゲートを飛び越える。
第二のゲートあり、閂を外して通過。
2018年12月23日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 11:58
第二のゲートあり、閂を外して通過。
国久地区の生活道路より大倉山方面を振り返る。
2018年12月23日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:02
国久地区の生活道路より大倉山方面を振り返る。
民家にはまだ柿が撓わになっています。
2018年12月23日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:02
民家にはまだ柿が撓わになっています。
車道脇の斜面、イノシシの仕業でしょうね。
民家の近くでもイノシシの荒らした形跡が沢山見られました。※本当に困りもののイノシシですね。
2018年12月23日 12:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:05
車道脇の斜面、イノシシの仕業でしょうね。
民家の近くでもイノシシの荒らした形跡が沢山見られました。※本当に困りもののイノシシですね。
途中の沢の景観。夏だったら入って水遊びしたいですね。
2018年12月23日 12:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:06
途中の沢の景観。夏だったら入って水遊びしたいですね。
ここで予定外の楯山城址の看板を見付けてしまう。
2018年12月23日 12:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:12
ここで予定外の楯山城址の看板を見付けてしまう。
楯山城址について
2018年12月23日 12:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:13
楯山城址について
近くに4〜5台分駐車状有り。
城址まで700m。軽い気持ちで行ってみることにする。
2018年12月23日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 13:00
近くに4〜5台分駐車状有り。
城址まで700m。軽い気持ちで行ってみることにする。
なんと、里山の登山でした。
2018年12月23日 12:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:18
なんと、里山の登山でした。
息が乱れ、汗もかきました。寒くなんてありませんでした、風が気持ち良かったです。
2018年12月23日 12:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:24
息が乱れ、汗もかきました。寒くなんてありませんでした、風が気持ち良かったです。
道端にウスタビガの繭が落ちていました。
2018年12月23日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:25
道端にウスタビガの繭が落ちていました。
九十九折の道でした。シルエットは大倉山です。
2018年12月23日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:27
九十九折の道でした。シルエットは大倉山です。
あれが楯山城址か。
2018年12月23日 12:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:28
あれが楯山城址か。
楯山城址に到着。城跡だけあり広い敷地です。手入れも成されています。
2018年12月23日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:30
楯山城址に到着。城跡だけあり広い敷地です。手入れも成されています。
楯山城址から、遠くに権現森と蕃山方面。
2018年12月23日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:31
楯山城址から、遠くに権現森と蕃山方面。
楯山城址より白沢五山と泉ケ岳方面。
2018年12月23日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:31
楯山城址より白沢五山と泉ケ岳方面。
山頂にしては広い、楯山城址(楯山)
2018年12月23日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:31
山頂にしては広い、楯山城址(楯山)
西側に行ってみると、見えませんでしたが蔵王方面。
2018年12月23日 12:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:32
西側に行ってみると、見えませんでしたが蔵王方面。
三ツ森山やオボコンベ山、桐ノ目山方面。
2018年12月23日 12:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:32
三ツ森山やオボコンベ山、桐ノ目山方面。
チョコッと出ているのがオボコンベ山です。
2018年12月23日 12:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:33
チョコッと出ているのがオボコンベ山です。
三方倉山や大東岳方面。
2018年12月23日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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三方倉山や大東岳方面。
大東岳のアップ。
左下には、「西仙台変電所」(大規模リチウムイオン蓄電池による周波数安定化電源実証試験中とか)
2018年12月23日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:34
大東岳のアップ。
左下には、「西仙台変電所」(大規模リチウムイオン蓄電池による周波数安定化電源実証試験中とか)
楯山城址のチョット上に祀られている祠。
2018年12月23日 12:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:36
楯山城址のチョット上に祀られている祠。
楯山城址の一番高いところに三角点。
2018年12月23日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:37
楯山城址の一番高いところに三角点。
少し北に進むと、戸神山方面。
2018年12月23日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:38
少し北に進むと、戸神山方面。
戸神山のアップ。
2018年12月23日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:39
戸神山のアップ。
再び楯山城址の西側に戻り、仙台神室と三方倉山方面。
2018年12月23日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:42
再び楯山城址の西側に戻り、仙台神室と三方倉山方面。
雁戸山方面。
天気予報では12時過ぎに雨にしては視界は思ったより良かった。
2018年12月23日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:43
雁戸山方面。
天気予報では12時過ぎに雨にしては視界は思ったより良かった。
残念ながら見えませんでしたが蔵王方面。
2018年12月23日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:43
残念ながら見えませんでしたが蔵王方面。
楯山城址で暖かいほうじ茶と娘のお土産と、リンゴで休憩。
2018年12月23日 12:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:45
楯山城址で暖かいほうじ茶と娘のお土産と、リンゴで休憩。
では、車を駐車している駐車場目指して下山です。
2018年12月23日 12:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 12:48
では、車を駐車している駐車場目指して下山です。
殆ど汗もかかず下山。
2018年12月23日 12:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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殆ど汗もかかず下山。
楯山もイノシシ防止の柵を通過しなくてはなりませんでした。ゲートを開けたら閉めるが鉄則です。
2018年12月23日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 13:00
楯山もイノシシ防止の柵を通過しなくてはなりませんでした。ゲートを開けたら閉めるが鉄則です。
石神様でしょうか。石に神様が線彫されていました。
2018年12月23日 13:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 13:02
石神様でしょうか。石に神様が線彫されていました。
車道を歩きながら楯山城址とレトロな建物。
2018年12月23日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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車道を歩きながら楯山城址とレトロな建物。
車道途中からの大倉山。
2018年12月23日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 13:08
車道途中からの大倉山。
車道からの楯山城址。
2018年12月23日 13:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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車道からの楯山城址。
民家のユズと取り残しの柿。
2018年12月23日 13:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 13:13
民家のユズと取り残しの柿。
県道63号線との館のT字路。ここを右折。
(左折はゆめの森方面です)
2018年12月23日 13:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 13:15
県道63号線との館のT字路。ここを右折。
(左折はゆめの森方面です)
来た道の入り口を振り返ります。
2018年12月23日 13:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 13:16
来た道の入り口を振り返ります。
200m程進むと、秋保大滝と秋保温泉のT字路にぶつかります。右折です。
2018年12月23日 13:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 13:16
200m程進むと、秋保大滝と秋保温泉のT字路にぶつかります。右折です。
ゆめの森への入口方面から来ました。
2018年12月23日 13:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 13:18
ゆめの森への入口方面から来ました。
道端には、石碑が点在していました。
2018年12月23日 13:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 13:20
道端には、石碑が点在していました。
秋保界隈の航空写真に名称等が記されています。
今回、私が周回したコースはちっぽけな物ですね。
2018年12月23日 13:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 13:25
秋保界隈の航空写真に名称等が記されています。
今回、私が周回したコースはちっぽけな物ですね。
こちらにも石碑が…。
2018年12月23日 13:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 13:38
こちらにも石碑が…。
秋保の民話、マップ。
2018年12月23日 13:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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秋保の民話、マップ。
神ケ根温泉への看板と大倉山。
2018年12月23日 13:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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神ケ根温泉への看板と大倉山。
道端からの楯山城址、城址は平らなことが分かりますね。
2018年12月23日 13:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 13:40
道端からの楯山城址、城址は平らなことが分かりますね。
羽山橋の名取川上流方面。
2018年12月23日 13:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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羽山橋の名取川上流方面。
羽山橋の名取川下流方面。
2018年12月23日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 13:45
羽山橋の名取川下流方面。
公衆トイレ。大倉山に登る前に利用されることをお勧めします。
2018年12月23日 13:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 13:46
公衆トイレ。大倉山に登る前に利用されることをお勧めします。
T字路。
右折は、神ケ根温泉(日帰り入浴可)、左折して200m位で
大倉山への駐車場があります。
2018年12月23日 13:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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T字路。
右折は、神ケ根温泉(日帰り入浴可)、左折して200m位で
大倉山への駐車場があります。
「法界萬霊碑」
2018年12月23日 13:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 13:50
「法界萬霊碑」
駐車場に到着。駐車場から大倉山方面を望む。
お疲れ様でした。雨に当たらず良かった。
2018年12月23日 13:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 13:53
駐車場に到着。駐車場から大倉山方面を望む。
お疲れ様でした。雨に当たらず良かった。
おまけ
帰りがけに秋保温泉街に移動。
秋保温泉の橋よりハート型の水溜まり。自然の物でしょうか ?
2018年12月23日 14:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 14:06
おまけ
帰りがけに秋保温泉街に移動。
秋保温泉の橋よりハート型の水溜まり。自然の物でしょうか ?
磊々峡へ
2018年12月23日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 14:07
磊々峡へ
名取川の下流方面の奇岩。
2018年12月23日 14:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 14:08
名取川の下流方面の奇岩。
ハート型と上流方面の奇岩。
2018年12月23日 14:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 14:08
ハート型と上流方面の奇岩。
磊々峡入口近くに仙台市内を走っていた「市電」の展示。
2018年12月23日 14:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 14:11
磊々峡入口近くに仙台市内を走っていた「市電」の展示。
市電の歩んできた歴史。長崎にも出稼ぎに行っていたとか…働き者でしたね。
2018年12月23日 14:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/23 14:11
市電の歩んできた歴史。長崎にも出稼ぎに行っていたとか…働き者でしたね。
秋保温泉駅の駅表示板 ?
2018年12月23日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/23 14:12
秋保温泉駅の駅表示板 ?
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) 筆記用具 携帯 時計 カメラ

感想

今年、登り納めの山登りとなってしまいました。最後まで天気に恵まれなかった一年だったように思います。
大倉山は、秋保の奥に鎮座しておりますがガイドブックを見ても山頂からの見晴らしが良くないと言われており、なかなか足が向きませんでしたがまだ登ったことが足慣らし程度に登りました。
景色は、大倉山と楯山を足すと結構な景色と私なりに感じました。
大倉山は秋保や仙台市街方面の景色が、楯山城址は奥羽山脈方面が一望出来そうですが本日は雲が多く絶景とまでは行きませんでした。
今回のコースはまあまあの歩きがいがありましたよ。
仙台市の郊外でもイノシシ侵入防止の柵が至る処にあり、イノシシの被害の大変さが身に染みましたし、土も至る処で掘り起こされていました。

ホッコリさせられたのは、カモシカとの遭遇でした。
カモシカって好奇心が旺盛なのか、直ぐに逃げずにズーとこちらを観察してて直ぐに遠くには逃げないんですね。
天気予報では12時過ぎに天気が崩れる予報でしてが今回の周回では雨に打たれる事はありませんでした。

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コメント

あけましておめでとうございます
yamanamieさん あけましておめでとうございます

旧年中はyamanamieさんの多彩な記録を楽しませていただきました。船形山方面の氾濫原や二口渓谷方面の石門などは強く印象に残っています。本年もご活躍ください。日記の方へ書こうかと思いましたが書けなかったので、こちらの方へ・・
本年は東北地方の災害の復興が、現地の方にも遠方に居る人にも明確に安心感がもてるような施策とその結果を期待します。加えて、平穏でいやな事件のない一年であればと願います。
2019/1/2 17:37
Re: あけましておめでとうございます
tebukuroさん 明けましてお目出度うございます。
こちらこそ宜しくお願いいたします。
きょう、日本で一番低い(国土地理院が認定)「日和山」行ってきましたが防潮堤が日和山の直ぐ近くまで伸びており日本版万里の長城みたいです、以前水鳥が戯れていた沼が消滅、自然と人造物のミスマッチと言うジレンマに言葉を失いました。海の近くで海が見えず無慈悲なコンクリートの壁だけに…(内陸方面に住む人間の勝手な気持ちです)→他の地域でも同じ様な傾向になっています。

日記の「賀正」の画像、橋のたもとの左側に屋根だけが見える建造物(良く分からないかも知れませんが…)が、大川小学校(生徒74名が津波でのまれた所)です。
この後、大川小学校の脇を通り長面(ながづら)で美味しい牡蠣を買い求めて帰ってきました。
今年こそ、穏やかな一年になって欲しいと願わずにいられません。
2019/1/3 15:40
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