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Yamareco

記録ID: 1687317
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

大持山〜小持山〜武甲山

2018年12月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:55
距離
10.3km
登り
1,194m
下り
1,166m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:39
合計
3:55
9:50
9:51
47
10:38
10:39
4
10:43
10:45
11
10:56
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11
11:07
11:08
19
11:27
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20
11:47
11:48
1
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12:21
18
12:39
12:39
15
12:54
12:55
16
天候
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
一の鳥居〜妻坂峠
一度駐車場を出て車道を少し上がったところに妻坂峠への登山道入口があります。
倒木によってやや荒れ気味な箇所がありますが、ルート自体は道なりに歩けば問題ありません。

妻坂峠〜大持山
きつい急登がある体力を要する区間です。
大持山の肩は好展望。

大持山〜小持山
大持山を過ぎてすぐに通過しづらい狭い岩場があります。
岩場等出てきますので、足元に注意したいです。

小持山〜武甲山
シラジクボまでは登山道が狭く、急な下りですので転倒、滑落に注意。
鞍部のシラジクボから武甲山までは急登。

武甲山〜一の鳥居
山頂一帯はとても広く、休憩に適しています。
山頂トイレは冬季閉鎖中で5月1日から開放されます。
雨水を利用していることから、開放期間中でも閉鎖されることがあります。
表参道は一切展望のない樹林帯。
十八丁目石の不動滝は水場です。
その他周辺情報 武甲温泉を利用。

http://www.buko-onsen.co.jp
いつもの如くゆっくりと一の鳥居に登場すると、年内最後の週末だからなのかほぼ満車状態です。
2018年12月29日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 9:06
いつもの如くゆっくりと一の鳥居に登場すると、年内最後の週末だからなのかほぼ満車状態です。
山頂トイレは冬季閉鎖中ですので、利用できる公式のトイレは駐車場外の仮設トイレのみです。
2018年12月29日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂トイレは冬季閉鎖中ですので、利用できる公式のトイレは駐車場外の仮設トイレのみです。
今回は反時計回りですので、一の鳥居から鳥居を潜って林道に出ます。
2018年12月29日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今回は反時計回りですので、一の鳥居から鳥居を潜って林道に出ます。
ショートカットしながら妻坂峠登山口からまずは十字分岐の妻坂峠を目指します。
2018年12月29日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ショートカットしながら妻坂峠登山口からまずは十字分岐の妻坂峠を目指します。
表参道とは違って静かな領域です。
2018年12月29日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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表参道とは違って静かな領域です。
登山道は沢からの水が凍結しています。
2018年12月29日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道は沢からの水が凍結しています。
倒木の目立つ地味な植林樹林帯。
2018年12月29日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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倒木の目立つ地味な植林樹林帯。
大持小持縦走路同様ここもルートを外れないよう囲われています。
2018年12月29日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大持小持縦走路同様ここもルートを外れないよう囲われています。
徐々に傾斜を増しながら登り上げます。
2018年12月29日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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徐々に傾斜を増しながら登り上げます。
まずは縦走路鞍部の妻坂峠に着きました。
2018年12月29日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは縦走路鞍部の妻坂峠に着きました。
お地蔵様が鎮座する十字路の妻坂峠。
2018年12月29日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お地蔵様が鎮座する十字路の妻坂峠。
すっきりとした冬枯れの奥武蔵の主脈稜線。
2018年12月29日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 10:00
すっきりとした冬枯れの奥武蔵の主脈稜線。
寒波が押し寄せてきていて随所で霜柱が立っています。
2018年12月29日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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寒波が押し寄せてきていて随所で霜柱が立っています。
一旦植林の平坦登山道になります。
2018年12月29日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一旦植林の平坦登山道になります。
標高1110m地点の曲がり角。
2018年12月29日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高1110m地点の曲がり角。
落葉しきって開放的で気持ちがいい登山道を歩きます。
2018年12月29日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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落葉しきって開放的で気持ちがいい登山道を歩きます。
展望に恵まれた大持山の肩。
2018年12月29日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望に恵まれた大持山の肩。
大持山の肩より望む大絶景。
2018年12月29日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大持山の肩より望む大絶景。
遠方には薄ら筑波山。
2018年12月29日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠方には薄ら筑波山。
伊豆ヶ岳(左)と古御岳(右)。
2018年12月29日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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伊豆ヶ岳(左)と古御岳(右)。
もう一登りで小広くなっている大持山。
2018年12月29日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 10:43
もう一登りで小広くなっている大持山。
長沢背稜方面を眺めます。
2018年12月29日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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長沢背稜方面を眺めます。
シンボルの非常に狭い岩場。
2018年12月29日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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シンボルの非常に狭い岩場。
展望地の雨乞岩。
2018年12月29日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望地の雨乞岩。
雨乞岩からの素晴らしい眺望。
2018年12月29日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨乞岩からの素晴らしい眺望。
埼玉県内の百名山で唯一他県と跨っていない両神山。
2018年12月29日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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埼玉県内の百名山で唯一他県と跨っていない両神山。
岩々の狭い縦走路を歩きます。
2018年12月29日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々の狭い縦走路を歩きます。
台風の爪痕。
2018年12月29日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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台風の爪痕。
続いて小持山に到達です。
2018年12月29日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続いて小持山に到達です。
小持山からの削られていない裏側の武甲山。
2018年12月29日 11:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小持山からの削られていない裏側の武甲山。
シラジクボへ向けて一気に下っていきます。
2018年12月29日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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シラジクボへ向けて一気に下っていきます。
武甲山を視界に捉えながら進みます。
2018年12月29日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山を視界に捉えながら進みます。
下りきって鞍部のシラジクボ。
2018年12月29日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきって鞍部のシラジクボ。
武甲山までは急な登り坂約45分。
2018年12月29日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山までは急な登り坂約45分。
武甲山へはススキが目立つ急なきつい登り込みを強いられます。
2018年12月29日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山へはススキが目立つ急なきつい登り込みを強いられます。
深刻な登りに時々立ち止まって青空を見上げながら少しずつ距離を詰めていきます。
2018年12月29日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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深刻な登りに時々立ち止まって青空を見上げながら少しずつ距離を詰めていきます。
先月は落葉松鑑賞を楽しんだ武甲山直下の急登。
2018年12月29日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 11:39
先月は落葉松鑑賞を楽しんだ武甲山直下の急登。
裏参道との分岐にもなっている武甲山の肩まで来ました。
2018年12月29日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 11:46
裏参道との分岐にもなっている武甲山の肩まで来ました。
振り返って歩いてきた小持山(右)と大持山(左)。
2018年12月29日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返って歩いてきた小持山(右)と大持山(左)。
程なく予想通り賑わっている山頂広場。
2018年12月29日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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程なく予想通り賑わっている山頂広場。
冬季閉鎖中の山頂トイレ。
2018年12月29日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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冬季閉鎖中の山頂トイレ。
御嶽神社で参拝と思いきや財布を忘れてきてぴったし温泉代¥800しか持っていませんので。
2018年12月29日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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御嶽神社で参拝と思いきや財布を忘れてきてぴったし温泉代¥800しか持っていませんので。
叩くととても大きな音が鳴り響く長寿の鐘。
2018年12月29日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 11:50
叩くととても大きな音が鳴り響く長寿の鐘。
そして武甲山(1304m)に到着。
2018年12月29日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 11:52
そして武甲山(1304m)に到着。
本日は山頂も奥武蔵の盟主に相応しく賑わいを見せています。
2018年12月29日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は山頂も奥武蔵の盟主に相応しく賑わいを見せています。
上毛三山の一つ榛名山。
2018年12月29日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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上毛三山の一つ榛名山。
先月訪問したばかりの赤城山はだいぶガスっている模様。
2018年12月29日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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先月訪問したばかりの赤城山はだいぶガスっている模様。
関東平野に一際目立つ名峰筑波山。
2018年12月29日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関東平野に一際目立つ名峰筑波山。
気温は-3℃とじっとしているととても寒いです。
2018年12月29日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 11:54
気温は-3℃とじっとしているととても寒いです。
山頂にてお撮りして頂いたので。
2018年12月29日 11:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂にてお撮りして頂いたので。
再び眼下の秩父市街地。
2018年12月29日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び眼下の秩父市街地。
工場地帯のズーム。
2018年12月29日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 11:59
工場地帯のズーム。
樹林越しに望む両神山。
2018年12月29日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 11:57
樹林越しに望む両神山。
神社裏手の祠群。
2018年12月29日 12:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 12:01
神社裏手の祠群。
次から次にハイカーが登ってくる山頂広場へと戻ってきました。
2018年12月29日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 12:03
次から次にハイカーが登ってくる山頂広場へと戻ってきました。
数量限定の担々麺でランチです。
2018年12月29日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 12:06
数量限定の担々麺でランチです。
ホットコーヒーを頂きさらに温まります。
2018年12月29日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 12:10
ホットコーヒーを頂きさらに温まります。
生川への表示に従い表参道を下ります。
2018年12月29日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 12:21
生川への表示に従い表参道を下ります。
途中根っ子に足を挟ませてしまい、ビリッと嫌な音が。
年内最後の最後で靴がとても残念なことに破れてしまいました。
2018年12月29日 12:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 12:28
途中根っ子に足を挟ませてしまい、ビリッと嫌な音が。
年内最後の最後で靴がとても残念なことに破れてしまいました。
岩混じりの樹林帯をひたすら下ります。
2018年12月29日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 12:26
岩混じりの樹林帯をひたすら下ります。
信仰登山らしく杉林の中に祀られている観音様。
2018年12月29日 12:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 12:37
信仰登山らしく杉林の中に祀られている観音様。
標高1000地点の大杉の広場。
2018年12月29日 12:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 12:38
標高1000地点の大杉の広場。
とても巨大な杉林。
2018年12月29日 12:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 12:38
とても巨大な杉林。
やがて十八丁目石の不動滝に到達です。
水歩荷用のペットボトルも綺麗に片付けられていました。
2018年12月29日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 12:54
やがて十八丁目石の不動滝に到達です。
水歩荷用のペットボトルも綺麗に片付けられていました。
水を一杯頂いて登山口目掛けて突き進みます。
2018年12月29日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 12:55
水を一杯頂いて登山口目掛けて突き進みます。
山道入口となっている林道へと出ました。
2018年12月29日 12:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 12:58
山道入口となっている林道へと出ました。
いつもの養殖場には魚は一匹もいませんでした。
2018年12月29日 13:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 13:05
いつもの養殖場には魚は一匹もいませんでした。
武甲山麓のLOGMOGは3月(未定)まで冬季休業中みたいです。
2018年12月29日 13:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 13:09
武甲山麓のLOGMOGは3月(未定)まで冬季休業中みたいです。
周回縦走で一の鳥居に戻ってきました。
この時間から歩き始めるハイカーも複数いました。
2018年12月29日 13:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 13:11
周回縦走で一の鳥居に戻ってきました。
この時間から歩き始めるハイカーも複数いました。
一年の〆に王道の武甲温泉で温まりました。
2018年12月29日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/29 13:32
一年の〆に王道の武甲温泉で温まりました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 サングラス 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル ストック カメラ

感想

昨年に続いて本年も登り納めとして大持山、小持山からの縦走で武甲山を歩きました。
周回縦走路は先月の紅葉時期とはまた違い冬枯れで、大変心地よい歩きとなりました。
昨年同様5回も訪問できて、武甲山に感謝の思いで一年の締め括りに相応しい一日でした。
暮れの週末だからなのか、駐車場は大変賑わっていて武甲山頂及び表参道はオフシーズンにしては多くの人が歩いていたように感じます。
武甲山は近くて歩き慣れているので遅い時間からでも歩ける山であり、行く山に困った時にも訪問できる山となっています。
今年は水歩荷、紅葉鑑賞など5回訪問した武甲山で最も印象に残っているのが、9月に雨のなか傘を差しながらピストンで歩いた大変静かすぎる武甲山でした。

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