蓼科山から北横岳

2018年12月28日(金) 〜 2018年12月29日(土)

• GPS: 12:28
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,545m
• 下り: 1,549m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:07

11:32 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
12:29 12:29 標高2110m標識
12:41 12:42 幸徳平
13:43 13:49 蓼科山
13:52 13:52 蓼科山頂ヒュッテ
14:08 14:08 蓼科山荘
14:12 14:18 将軍平
14:32 14:32 赤谷の分岐
14:44 14:44 佐久市最高地点
15:19 15:19 大河原峠
15:53 15:53 双子山
16:18 16:20 双子池
16:39 双子池ヒュッテ

2日目

• 山行: 6:31
• 休憩: 0:40
• 合計: 7:11

7:42 双子池ヒュッテ
9:16 9:31 天狗の露地
10:44 10:46 大岳分岐
11:52 11:59 北横岳
12:46 12:59 亀甲池
13:21 13:23 天祥寺原
13:34 13:34 天祥寺原・将軍平分岐
14:32 14:33 竜源橋
14:42 14:42 女の神展望台
14:52 14:52 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
14:53 ゴール地点

天候

曇り、ときどき小雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

すずらん峠(蓼科山登山口）駐車場

コース状況／危険箇所等

全て一般登山道ですが、
双子池からの坪庭経由北横岳へのルートは地雷(要するに、岩ごつぞつ）有りで、大変。結構時間がかかった。

写真

12/28 11:32

遅いスタートですが、わかっていてやってます。

12/28 11:55

積雪は少ない。

12/28 13:50

蓼科山山頂。テムレスでスマホ操作できず、素手になったが、この一瞬で手が冷え冷え！

12/28 14:08

ここからトレースがなかった。スノーシュー装着。

12/28 14:16

12/28 14:16

スノーシュー装着。

12/28 14:29

12/28 14:43

わざわざ、ご丁寧に。必要？

12/28 15:45

この辺にテンパろうとも思ったが、初志貫徹、双子池まで行くぞ。

12/28 15:47

12/28 15:54

双子山

12/28 16:17

双子池に着きました。

12/28 16:40

ゴアエスパース ソロ 設営完了。

12/28 17:50

つみれタップリ入れたキムチ鍋

12/29 6:32

昨日の残りのキムチ鍋にきしめん投入

12/29 7:37

2日目スタート

12/29 8:08

大変の二乗！！

12/29 9:25

途中からスノーシュー装着！

12/29 10:43

大岳は今回パス！

12/29 10:45

風がそんなに強くなくて助かった。

12/29 10:56

こんなのばっか！！！

12/29 11:53

北横岳山頂！
ここは何人か登山者いました。
自分は即下山。

12/29 12:05

ショートカットできるところはした！

12/29 12:46

12/29 12:50

12/29 12:50

亀甲池

12/29 13:06

12/29 13:21

12/29 14:32

竜玄橋

12/29 14:53

登山口に無事到着！

撮影機器：

AQUOS EVER SH-02J docomo シャープ

感想

アブハチ

一泊二日、双子池で幕営山行。

ヤマレコの記録では、初めてですが、諏訪市茅野市に住んでいた時代に一番多く登った山が蓼科山です。
勿論、北横岳も。双子池でテンパった経験もあります。

まあ、今回、初日は双子池までなので遅いスタートでしたが、ほんとに日暮れまでに着くのかちょっと不安でした。
夜は寒かった！二時間おきくらいに起きてたかな。夜は長い。文庫本持ってきていたけど、やっぱり読めなかった。手がシュラフから出せないよ！
テント張って、しばらくしてアルコール(缶酎ハイ）飲んだけど、これだけで酔っぱらって食事が少食になった。日本酒も持ってきてたけど、飲まずじまい。まあ、いいか！
翌朝は、昨日のキムチ鍋の残り(凍ってた）を暖め、昨日食べるはずだったきしめんを入れて食べました。

二日間で食事の飲料を除けば、午後の紅茶でも、200ccくらい！初日は凍ってなかったけど、2日目、ザックの中で凍ったよ！
絶対に水分不足だろうな！でも、今回は敢えて水分取らないでどうなるか試してみたい。

兎に角、テント内が寒かった。年明けに
テントで三泊くらいの縦走やろうと予定していたが、止めとこうかな？

寒かったが、それなりに収穫はあった山行でした。