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Yamareco

記録ID: 1687608
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
紀泉高原

和泉山脈(有功中学校〜岩神山〜見返り山〜札立山)

2018年12月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
9.9km
登り
454m
下り
447m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:43
合計
5:19
7:30
32
スタート地点
8:02
8:02
9
8:11
8:15
45
9:00
9:01
51
9:52
10:15
38
10:53
11:08
101
12:49
ゴール地点
鬼娘(小学校低学年)が体調不良のため、今回は鬼婿(私)2回目の単独山行です。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
最寄りの駐車場にマイカーを停め、有功中学校西側100mほどの住宅横にある登山口から岩神山、見返り山経由で、札立山を目指します。
コース状況/
危険箇所等
標識やピンクテープが充実しており、初心者でも道に迷うことはないでしょう。
全体を通じて、特に危険と思われる場所はありませんでした。
その他周辺情報 登山口から南西に約1kmの場所にある園部公園に公衆トイレがあります。
登山口を含め、本コースは全域にわたって公衆トイレがありません。
有功中学校西側100mほどの住宅横にある登山口から出発します。出発時の気温は、この時期&時刻にしては随分と高めの14℃。
2018年12月29日 07:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
12/29 7:32
有功中学校西側100mほどの住宅横にある登山口から出発します。出発時の気温は、この時期&時刻にしては随分と高めの14℃。
登山道を上り始めてすぐに後ろを振り向けば、同じく昇り始めたばかりの朝日が和歌山市内を赤く染め上げているところでした。
2018年12月29日 07:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 7:34
登山道を上り始めてすぐに後ろを振り向けば、同じく昇り始めたばかりの朝日が和歌山市内を赤く染め上げているところでした。
有功中学校に向かう本道を途中で左折し、岩神山を目指します。「←岩神観音」の標識がある舗装路です。
2018年12月29日 07:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 7:34
有功中学校に向かう本道を途中で左折し、岩神山を目指します。「←岩神観音」の標識がある舗装路です。
暫くはU字側溝のある平坦な道が続きます。
朝日が木漏れ日になって降り注ぎます。気持ちのいい朝です。
2018年12月29日 07:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 7:37
暫くはU字側溝のある平坦な道が続きます。
朝日が木漏れ日になって降り注ぎます。気持ちのいい朝です。
U字側溝の舗装路が終わり、暫くは緩やかな沢沿いの道を進みます。
2018年12月29日 07:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 7:45
U字側溝の舗装路が終わり、暫くは緩やかな沢沿いの道を進みます。
この看板あたりから勾配がキツくなり、路面状況も悪くなってきます。
2018年12月29日 07:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 7:45
この看板あたりから勾配がキツくなり、路面状況も悪くなってきます。
流水で削られたような陥没や積み上がったゴロタ石が見られ、路面は大きく凸凹しています。
2018年12月29日 07:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 7:48
流水で削られたような陥没や積み上がったゴロタ石が見られ、路面は大きく凸凹しています。
暫く坂を上っていると、丁度息が上がってきた頃に木のベンチが現れます。今回、ここでの休憩はパスします。
2018年12月29日 07:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 7:51
暫く坂を上っていると、丁度息が上がってきた頃に木のベンチが現れます。今回、ここでの休憩はパスします。
木段の急登を延々と上ります。これが結構キツかった。
2018年12月29日 07:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 7:52
木段の急登を延々と上ります。これが結構キツかった。
途中でタイミングよく休憩用ベンチが現れます。今回も誘惑を断ち切り、ベンチをスルーします。
2018年12月29日 07:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 7:59
途中でタイミングよく休憩用ベンチが現れます。今回も誘惑を断ち切り、ベンチをスルーします。
急登木段を20分以上は上ったでしょうか。岩神観音への分岐に差し掛かりました。これまで来た道から外れ、ここを左へと進み岩神観音を目指します。
2018年12月29日 08:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 8:02
急登木段を20分以上は上ったでしょうか。岩神観音への分岐に差し掛かりました。これまで来た道から外れ、ここを左へと進み岩神観音を目指します。
1分ほどで祠が見えてきました。
2018年12月29日 08:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 8:03
1分ほどで祠が見えてきました。
岩神観音前のベンチの上には昨夜降り積もった雪がまだ白く残っていました。祠の中にもベンチがあったので、濡れていないそちらで少しばかり休憩をとります。この時、祠の中の温度計で気温は13℃。ここから朝日を浴びる和歌山市内が一望できました。
2018年12月29日 08:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 8:04
岩神観音前のベンチの上には昨夜降り積もった雪がまだ白く残っていました。祠の中にもベンチがあったので、濡れていないそちらで少しばかり休憩をとります。この時、祠の中の温度計で気温は13℃。ここから朝日を浴びる和歌山市内が一望できました。
美しい眺望です。西は紀の川の河口付近から、東は田井ノ瀬、小豆島を超えて遠く布施屋方面までを眺めることが出来ます。
2018年12月29日 08:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 8:04
美しい眺望です。西は紀の川の河口付近から、東は田井ノ瀬、小豆島を超えて遠く布施屋方面までを眺めることが出来ます。
岩神観音からこれまで来た道へと戻ってすぐ、岩神山展望台への分岐に差し掛かりました。再び本線から外れ、ここを左へと進み岩神展望台を目指します。
2018年12月29日 08:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 8:13
岩神観音からこれまで来た道へと戻ってすぐ、岩神山展望台への分岐に差し掛かりました。再び本線から外れ、ここを左へと進み岩神展望台を目指します。
岩神展望台です。ここのベンチにも昨夜の雪が残っていたため、座って休憩するのは止めました。
2018年12月29日 08:15撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 8:15
岩神展望台です。ここのベンチにも昨夜の雪が残っていたため、座って休憩するのは止めました。
岩神山山頂(標高240m)、三角点にタッチ。
2018年12月29日 08:15撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 8:15
岩神山山頂(標高240m)、三角点にタッチ。
天気も良く眺望は最高です。遠くは海南発電所から、紀の川河口付近や新日鉄住金の工場などが見えました。
2018年12月29日 08:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 8:14
天気も良く眺望は最高です。遠くは海南発電所から、紀の川河口付近や新日鉄住金の工場などが見えました。
岩神展望台を後にし、これまで来た道に戻ります。しばらくは緩やかな勾配の道が続きます。
2018年12月29日 08:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 8:20
岩神展望台を後にし、これまで来た道に戻ります。しばらくは緩やかな勾配の道が続きます。
足下にも昨夜の雪が僅かに残っていましたが、特に歩き難さを感じるようなことはありませんでした。
2018年12月29日 08:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 8:24
足下にも昨夜の雪が僅かに残っていましたが、特に歩き難さを感じるようなことはありませんでした。
車両の進入を阻むゲートが現れました。あれから少しずつ笹の背が高くなり、ここへと辿り着く頃には笹が深くなり半ば藪漕ぎ状態になっていました。このルートを通るなら長尺のゲイターは必須です。
2018年12月29日 08:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 8:30
車両の進入を阻むゲートが現れました。あれから少しずつ笹の背が高くなり、ここへと辿り着く頃には笹が深くなり半ば藪漕ぎ状態になっていました。このルートを通るなら長尺のゲイターは必須です。
有功中学校から続く本道へと合流しました。休憩用のベンチを横目に、ここを左へと進み見返り山を目指します。
2018年12月29日 08:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 8:31
有功中学校から続く本道へと合流しました。休憩用のベンチを横目に、ここを左へと進み見返り山を目指します。
昔からある地名って、こういう逸話から名付けられていることが多いですよね。この辺りで今日初めての登山者とすれ違いました。
2018年12月29日 08:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 8:34
昔からある地名って、こういう逸話から名付けられていることが多いですよね。この辺りで今日初めての登山者とすれ違いました。
緑のトンネルを潜り抜ける広く平坦な道程。
2018年12月29日 08:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 8:37
緑のトンネルを潜り抜ける広く平坦な道程。
この辺りは比較的勾配が緩やかです。
2018年12月29日 08:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 8:39
この辺りは比較的勾配が緩やかです。
気持ちの良いハイキングコースが続きます。お日様が当たるところに休憩用のベンチが現れました。ここも休憩をせずに先へと進みます。
2018年12月29日 08:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 8:40
気持ちの良いハイキングコースが続きます。お日様が当たるところに休憩用のベンチが現れました。ここも休憩をせずに先へと進みます。
葉にとげがあるため、アオキでしょうか。
2018年12月29日 08:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 8:46
葉にとげがあるため、アオキでしょうか。
デジャブでしょうかw
先ほどとはまた別のベンチが現れました。同じく休憩はせずにスルーします。
2018年12月29日 08:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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デジャブでしょうかw
先ほどとはまた別のベンチが現れました。同じく休憩はせずにスルーします。
ベンチからの眺望はこんな感じ。肉眼だともう少し綺麗な眺めになるため、休憩しながら眺めるにはちょうどいい感じです。
2018年12月29日 08:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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ベンチからの眺望はこんな感じ。肉眼だともう少し綺麗な眺めになるため、休憩しながら眺めるにはちょうどいい感じです。
分岐が現れました。階段を上って左側が見返り山へのショートカット路、右側が本線です。丁度、今日2人目の若い登山者がヘッドホンで音楽を聴きながら左側の階段を下りてきたため、なんとなくそちらに向かうことにしました。
2018年12月29日 08:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 8:48
分岐が現れました。階段を上って左側が見返り山へのショートカット路、右側が本線です。丁度、今日2人目の若い登山者がヘッドホンで音楽を聴きながら左側の階段を下りてきたため、なんとなくそちらに向かうことにしました。
ササユリの咲く頃にまた来ようかな。
2018年12月29日 08:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 8:49
ササユリの咲く頃にまた来ようかな。
雪解け水を滴らせる紅一点。
2018年12月29日 08:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 8:53
雪解け水を滴らせる紅一点。
道幅は狭いが、しっかりとした踏み跡がある、安心のショートカット路。
2018年12月29日 08:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 8:54
道幅は狭いが、しっかりとした踏み跡がある、安心のショートカット路。
山ツツジ。
2018年12月29日 08:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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山ツツジ。
そうこうしているうちに、見返り山山頂(標高336m)へと到着しました。ベンチやテーブルが設置されているため、ここでお昼を頂くことにしました。ただ、まだちょっと時間が早いので、復路で頂くことにしました。
2018年12月29日 08:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 8:59
そうこうしているうちに、見返り山山頂(標高336m)へと到着しました。ベンチやテーブルが設置されているため、ここでお昼を頂くことにしました。ただ、まだちょっと時間が早いので、復路で頂くことにしました。
眺望はここもやはり和歌山側です。だんだんと和歌山市内が遠くなり、山影が死角となって紀の川の右岸が見え難くなってきました。
2018年12月29日 08:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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眺望はここもやはり和歌山側です。だんだんと和歌山市内が遠くなり、山影が死角となって紀の川の右岸が見え難くなってきました。
田井ノ瀬、小豆島方面です。距離があって、ちょっと見えにくくなってきました。あと、似たような景色ばかりなのでちょっと飽きてきましたw
2018年12月29日 08:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 8:59
田井ノ瀬、小豆島方面です。距離があって、ちょっと見えにくくなってきました。あと、似たような景色ばかりなのでちょっと飽きてきましたw
北側の眺望です。大福山、俎石山のある方向ですが、山座同定アプリによれば、どちらも肉眼で確認することができないようです。ここで一旦見返り山を後にし、札立山を目指すことにします。
2018年12月29日 09:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 9:06
北側の眺望です。大福山、俎石山のある方向ですが、山座同定アプリによれば、どちらも肉眼で確認することができないようです。ここで一旦見返り山を後にし、札立山を目指すことにします。
アオキの群生。
2018年12月29日 09:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 9:09
アオキの群生。
足下にひっそりと佇むきのこ。
2018年12月29日 09:10撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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足下にひっそりと佇むきのこ。
札立山まではもう少し。
2018年12月29日 09:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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札立山まではもう少し。
山椿でしょうか。
2018年12月29日 09:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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山椿でしょうか。
マムシ草でしょうか。
2018年12月29日 09:19撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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マムシ草でしょうか。
坂の上まで木段が続きます。札立山山頂が近い予感…?
2018年12月29日 09:19撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 9:19
坂の上まで木段が続きます。札立山山頂が近い予感…?
…と思ったら、新池展望台(標高332m)に到着しました。ベンチが濡れていたため、また、折畳みチェアを出すのも面倒だったため、ここでは立ったまま休憩をとりました。
2018年12月29日 09:21撮影 by  SO-02K, Sony
12/29 9:21
…と思ったら、新池展望台(標高332m)に到着しました。ベンチが濡れていたため、また、折畳みチェアを出すのも面倒だったため、ここでは立ったまま休憩をとりました。
今回、和歌山市内の似たような眺望ばかりを幾つも見てきましたが、ここでの眺望が一番綺麗だったと思います。また、手前にある山並みの迫力も相まって、最も高所感を感じる場所でもありました。
2018年12月29日 09:21撮影 by  SO-02K, Sony
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12/29 9:21
今回、和歌山市内の似たような眺望ばかりを幾つも見てきましたが、ここでの眺望が一番綺麗だったと思います。また、手前にある山並みの迫力も相まって、最も高所感を感じる場所でもありました。
新池展望台を後にし、札立山を目指すことにします。いきなり、急な下り木段が現れました。
2018年12月29日 09:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 9:34
新池展望台を後にし、札立山を目指すことにします。いきなり、急な下り木段が現れました。
木段を下りきったら、今度は急登です。
2018年12月29日 09:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 9:35
木段を下りきったら、今度は急登です。
急登とは言え、木漏れ日が気持ちよく苦になりません。
2018年12月29日 09:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 9:35
急登とは言え、木漏れ日が気持ちよく苦になりません。
折れた樹木から若葉が出ていました。生命力を感じます。
2018年12月29日 09:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 9:39
折れた樹木から若葉が出ていました。生命力を感じます。
どんどん上り、尾根筋へと上がります。この辺りで、自転車に乗った女性とすれ違いました。どえらい馬力にビックリ仰天です!
2018年12月29日 09:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 9:43
どんどん上り、尾根筋へと上がります。この辺りで、自転車に乗った女性とすれ違いました。どえらい馬力にビックリ仰天です!
またまたベンチのある広場へと到着しました。標識には「札立東山」とありますが、そんな山ありましたっけ?
2018年12月29日 09:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 9:45
またまたベンチのある広場へと到着しました。標識には「札立東山」とありますが、そんな山ありましたっけ?
三角点らしきものもありませんでした。ここからの眺望も和歌山市側でした。
2018年12月29日 09:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 9:46
三角点らしきものもありませんでした。ここからの眺望も和歌山市側でした。
一瞬、蜜柑の皮が捨てられているように見えた、オレンジ色のきのこ。
2018年12月29日 09:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 9:47
一瞬、蜜柑の皮が捨てられているように見えた、オレンジ色のきのこ。
綺麗に色づいた紅葉。
2018年12月29日 09:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 9:47
綺麗に色づいた紅葉。
札立東山を後にして数分後、ついに到着しました。札立山山頂(標高349m)です。
2018年12月29日 09:55撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 9:55
札立東山を後にして数分後、ついに到着しました。札立山山頂(標高349m)です。
ここにもベンチとテーブルが設置されていました。
2018年12月29日 09:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 9:56
ここにもベンチとテーブルが設置されていました。
眺望は、これまでに比べるとあまり良くない感じでしたが、ここが今回の山行の折り返し地点でもあるため、暫くの間ここで休憩をとることにしました。
2018年12月29日 09:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 9:59
眺望は、これまでに比べるとあまり良くない感じでしたが、ここが今回の山行の折り返し地点でもあるため、暫くの間ここで休憩をとることにしました。
と、そこへ2人組の登山者ペアが到着してきました。加太まで歩く予定だそうで、休憩もそこそこに出発して行かれました。ドリンクが底を尽き、止む無く途中でリタイヤした今夏のリベンジなのだそうです。無事の成功を祈ります。
2018年12月29日 09:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 9:59
と、そこへ2人組の登山者ペアが到着してきました。加太まで歩く予定だそうで、休憩もそこそこに出発して行かれました。ドリンクが底を尽き、止む無く途中でリタイヤした今夏のリベンジなのだそうです。無事の成功を祈ります。
三角点にタッチ。そう言えば、見返り山の三角点にタッチするの忘れてる!復路で忘れずにタッチしないと。
2018年12月29日 10:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 10:06
三角点にタッチ。そう言えば、見返り山の三角点にタッチするの忘れてる!復路で忘れずにタッチしないと。
ここでようやくザックを下して一休みです。ついでに、標識の周りにある笹を少しだけ間引いておきました。
2018年12月29日 10:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 10:07
ここでようやくザックを下して一休みです。ついでに、標識の周りにある笹を少しだけ間引いておきました。
この時の気温は13℃。最初の急登だけは汗だくだくになりましたが、往路は全般的に丁度良いくらいの気温でした。
2018年12月29日 10:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 10:08
この時の気温は13℃。最初の急登だけは汗だくだくになりましたが、往路は全般的に丁度良いくらいの気温でした。
さて、札立山での休憩後、昼食をとるため見返り山へとピストンします。
2018年12月29日 10:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 10:17
さて、札立山での休憩後、昼食をとるため見返り山へとピストンします。
歩き始めたと思ったら、すぐに札立東山へと到着。いつも思う事ですが、帰り道ってなんだか時間が進むのが早いです。なんで?
2018年12月29日 10:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 10:22
歩き始めたと思ったら、すぐに札立東山へと到着。いつも思う事ですが、帰り道ってなんだか時間が進むのが早いです。なんで?
札立東山を休憩なしで通過します。カゴノキ(鹿子の木)の木肌って、ホントに鹿の背中模様に似ています。
2018年12月29日 10:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 10:26
札立東山を休憩なしで通過します。カゴノキ(鹿子の木)の木肌って、ホントに鹿の背中模様に似ています。
これ、何だろう?葉っぱに棘がないし、葉脈も変わった形をしている。
2018年12月29日 10:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 10:27
これ、何だろう?葉っぱに棘がないし、葉脈も変わった形をしている。
熊笹の新芽。
2018年12月29日 10:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 10:34
熊笹の新芽。
復路は新池展望台もそのままスルーします。
2018年12月29日 10:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 10:39
復路は新池展望台もそのままスルーします。
とは言え、ここからの眺望は最高。
2018年12月29日 10:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 10:39
とは言え、ここからの眺望は最高。
マシンガンで蜂の巣にされた葉っぱw
葉脈が1本も切れていないことに驚きw
2018年12月29日 10:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 10:47
マシンガンで蜂の巣にされた葉っぱw
葉脈が1本も切れていないことに驚きw
そろそろお腹が空いてきたので、見返り山へと急いでいるところに「大福」の文字がw
2018年12月29日 10:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 10:52
そろそろお腹が空いてきたので、見返り山へと急いでいるところに「大福」の文字がw
これ何の実だろう?
2018年12月29日 10:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 10:53
これ何の実だろう?
ということで、再び見返り山へと到着です。さて、ここで待ちに待ったお昼にしましょう。
2018年12月29日 10:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 10:57
ということで、再び見返り山へと到着です。さて、ここで待ちに待ったお昼にしましょう。
あそだ、三角点…三角点と…ないなぁ…これでいいか、タッチw
2018年12月29日 10:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 10:56
あそだ、三角点…三角点と…ないなぁ…これでいいか、タッチw
新日鉄住金方面。
2018年12月29日 11:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 11:02
新日鉄住金方面。
紀の川河口付近。
2018年12月29日 11:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 11:02
紀の川河口付近。
海に浮かぶ人工島は和歌山マリーナシティ、その右手前にある大きなビルは和医大、手前の丸くて大きな屋根はビッグホエール。
2018年12月29日 11:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 11:03
海に浮かぶ人工島は和歌山マリーナシティ、その右手前にある大きなビルは和医大、手前の丸くて大きな屋根はビッグホエール。
中央緑の部分は和歌山城、ちょうど天守閣を隠すように建っている茶色いビルがダイワロイネットホテル。
2018年12月29日 11:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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中央緑の部分は和歌山城、ちょうど天守閣を隠すように建っている茶色いビルがダイワロイネットホテル。
阪和自動車道。
2018年12月29日 11:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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阪和自動車道。
再び、見返り山から見る大阪方面。
2018年12月29日 11:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 11:07
再び、見返り山から見る大阪方面。
気温は7℃に下がり、強い北風が吹き始めました。上着を1枚羽織って、寒い中での昼食です。冷たいおにぎりw、温かいお味噌汁…あっ!コーヒー忘れたw
お味噌汁で暖まった身体とは裏腹に、手袋を脱いだ素手が北風に吹きさらされ、悴んで凍えそうになりながら、見返り山を後にします。寒いのでダウンベストを着たままの出発です。
2018年12月29日 11:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 11:14
気温は7℃に下がり、強い北風が吹き始めました。上着を1枚羽織って、寒い中での昼食です。冷たいおにぎりw、温かいお味噌汁…あっ!コーヒー忘れたw
お味噌汁で暖まった身体とは裏腹に、手袋を脱いだ素手が北風に吹きさらされ、悴んで凍えそうになりながら、見返り山を後にします。寒いのでダウンベストを着たままの出発です。
しばらく歩くと、岩神山からの合流地点が現れました。ここからは往路とは別のルートをとります。分岐点で本道をそのまま左側へと進み、有功中学校方面に向かいます。
2018年12月29日 12:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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しばらく歩くと、岩神山からの合流地点が現れました。ここからは往路とは別のルートをとります。分岐点で本道をそのまま左側へと進み、有功中学校方面に向かいます。
またまた分岐が現れました。
2018年12月29日 12:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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またまた分岐が現れました。
左側上りが観音山へと向かうコース、右側下りが有功中学校へと向かうコースです。写真では手前側、右側の下り道を進みます。
2018年12月29日 12:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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左側上りが観音山へと向かうコース、右側下りが有功中学校へと向かうコースです。写真では手前側、右側の下り道を進みます。
休憩用ベンチが現れました。下りが苦手な鬼婿(私)、誘惑を断ち切り前へと進みます。
2018年12月29日 12:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 12:16
休憩用ベンチが現れました。下りが苦手な鬼婿(私)、誘惑を断ち切り前へと進みます。
またすぐに休憩用ベンチと分岐が現れました。
2018年12月29日 12:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 12:21
またすぐに休憩用ベンチと分岐が現れました。
左側上りが六十谷駅方面、右側下りが有功中学校方面です。写真では手前側の、有功中学校方面へと進みます。
2018年12月29日 12:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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左側上りが六十谷駅方面、右側下りが有功中学校方面です。写真では手前側の、有功中学校方面へと進みます。
次第に傾斜が緩やかに、幅員が広くなってきました。真ん中の白いのはクルマ用バリケードです。
2018年12月29日 12:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 12:25
次第に傾斜が緩やかに、幅員が広くなってきました。真ん中の白いのはクルマ用バリケードです。
バリカーから暫く進んで振り向いたところ。”関係者”の上に”ハイカー”と後付しているのが笑えるw
2018年12月29日 12:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 12:26
バリカーから暫く進んで振り向いたところ。”関係者”の上に”ハイカー”と後付しているのが笑えるw
分岐点です。先ほどの立ち入り禁止標識は写真右側すぐのところにあります。奥に見えている木段は岩神山へと向かう山道です。有功中学校へは写真手前右側へと進みます。
2018年12月29日 12:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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分岐点です。先ほどの立ち入り禁止標識は写真右側すぐのところにあります。奥に見えている木段は岩神山へと向かう山道です。有功中学校へは写真手前右側へと進みます。
先ほどの写真から右約90度を向いたところです。この写真の左奥から進んできたため、左に約180度Uターンするように、写真右奥へと進みます。
2018年12月29日 12:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 12:26
先ほどの写真から右約90度を向いたところです。この写真の左奥から進んできたため、左に約180度Uターンするように、写真右奥へと進みます。
暫くすると、また分岐点が現れます。ここは左側へと下ります。
2018年12月29日 12:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 12:30
暫くすると、また分岐点が現れます。ここは左側へと下ります。
下り坂の先に、有功中学校の校舎が見えてきました。
2018年12月29日 12:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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12/29 12:35
下り坂の先に、有功中学校の校舎が見えてきました。
有功中学校の校舎脇西側の階段です。右側の未舗装路を進みます。
2018年12月29日 12:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 12:40
有功中学校の校舎脇西側の階段です。右側の未舗装路を進みます。
登山口へと下ります。往路で左折した岩神山への舗装路を右にやり過ごします。
2018年12月29日 12:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 12:41
登山口へと下ります。往路で左折した岩神山への舗装路を右にやり過ごします。
登山口へと戻りました。予定よりも早く帰ってきてしまいました。なんだか勿体ないような気持ちになりますw
下山時の気温は10℃、出発時よりも寒くなっていました。
2018年12月29日 12:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
12/29 12:43
登山口へと戻りました。予定よりも早く帰ってきてしまいました。なんだか勿体ないような気持ちになりますw
下山時の気温は10℃、出発時よりも寒くなっていました。

装備

MYアイテム
yurimuko
重量:-kg
個人装備
長袖(白フリース) アンダーシャツ(黒T) ズボン(暗灰) 靴下(白黒斑) 帽子(灰) グローブ(黒) 防寒着(黒+紺ベスト) 雨具(上青+下紺) ゲイター(長尺灰) 着替え(黒T) 靴(灰) 軽アイゼン(灰) ザック(紺黒) ザックカバー(灰) 食料(昼1食) 行動食(菓子類若干量) 飲料(500mlPET×1本) 熊鈴(黒) 笛(銀) ヘッドランプ(白LED赤点滅可) 保険証 スマホ スマホ用予備電源 時計(黒) タオル(灰) カメラ(一眼レフ黒) ポール(黒) 折りたたみ椅子(黒) カイロ 予備コンタクトレンズ
共同装備
地図(地形図) 計画書 ファーストエイドキット ポイズンリムーバー ガスカートリッジ ウインドスクリーン コンロ コッヘル レジャーシート(青緑) 20徳ナイフ 水(500mlPET×2本) カイロ(ガスカートリッジ用)
備考 今回、インスタントコーヒーを持って行くのを忘れ、後悔。

感想

【山行先の選定】
いつもは小学校低学年の鬼娘とペアでの山行がデフォルトなのですが、鬼娘が先日来の体調不良からなかなか全快とはならないため、せっかくの冬休み且つ今年最後の山行ではありますが、残念ながら今回は鬼婿2回目の単独山行となってしまいました。
鬼娘がいないため、普段なら鬼娘と同行するのが難しいようなコース、例えば「全域でトイレがないコース」など、ということで幾つか作り置きしている山行計画から探し当てたのが今回のコースという訳です。

【ヤマレコMAPのスピーチ機能】
最近追加された新機能、ルート逸脱警告のスピーチ機能、これ凄くいいですね。
実は今回、敢えてヤマレコMAPにダウンロードした山行計画とは違うコースで序盤を歩いてみたんですが、ルート逸脱警告が出されたのあとに1度だけヤマレコMAPを確認しさえすれば、以後この機能は自動キャンセルされ、不要な警告が繰り返し発せられるということもなくそのまま山行を継続することができ、また、その後本来のコースへと復帰した時点で自動的にルート逸脱警告が有効へと切替わるため、再び当初計画したコースとは違うコースへと迷い込まないよう監視を開始しくれるという、実に賢く優れた機能だったりします。
定期的に時刻と標高をアナウンスしてくれるというのも、計画通り山行が進んでいるかを簡単にチェックすることができ、とても便利です。
いやはや、こんな便利なものがある時代に生まれ、そして登山が出来ることをとても幸せに思いますw

【動物のウンコ】
山行をしていると、動物のウンコを踏みそうになることがありませんか?
往路には無かった筈なのに、復路の、それも登山道のど真ん中に、様々な動物のウンコが落ちています。
あれって、私が通り過ぎた後に動物がテクテクとやってきて、不敵にも道のど真ん中で堂々とウンコをしてるってことですよね? 実は私、そんな場面を想像するだけでとてもワクワクしてきます。そして、その決定的瞬間を見たくて見たくてたまらないのです。一体どんな動物たちがどんなふうにウンコをしているのでしょうか。
そうやって登山道に落ちているウンコには色んな色、形、大きさがあって、「これはナッツが入って緑色をしているぞ。リスのような草食系の小動物かな?」とか、「これは少し大きくて黒いぞ、イタチのような雑食系の動物かな?」などと、あれこれ考えていると楽しくて仕方がありません。
ここへのアップは自粛していますが、私のPCにはそんな様々な動物たちのウンコを撮った写真もたくさん保存されていますw
皆さんも、登山道のど真ん中に落ちている不思議で魅力的な動物たちのウンコにも思いを馳せてみては如何でしょうか?w

【全体の所感】
登り始めて20分位から始まる岩神山近くの急登には面喰いました。
結構な距離をこれまでにない急勾配で上ったため、汗だくだくの行き絶え絶えになりました。
その後も、この季節にしては気温が高め(岩神山で14℃)だったため、往路はTシャツとフリースの2枚だけにも拘らずよく汗をかいた一方で、復路は急に気温が下がり(見返り山で7℃)、しかも北風が強く吹いたため、ダウンベストを上に羽織り寒さに耐えながらの冬らしい山行となりました。
全体的にコースはよく整備されており、道迷いしそうな場所や危険な箇所などはなく、適度にアップダウンが繰り返され、一定間隔で美しい眺望や休憩用ベンチが現れる、快適で気持のいい道程でした。
今回は冬季ということで、花や虫などを楽しむことが出来ず少々寂しい山行となりましたが、改めて記憶を辿ってみれば、全体的にコース幅が狭くシダや笹が繁茂している状況から、暖かい季節にはきっと大量の蜘蛛の巣が張り巡らされ、山行を楽しむどころの話ではなくなりそうなコースだったような気がします。
やはり、暖かい季節の紀泉高原は蜘蛛の巣に格別の注意が必要のようです。

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