六甲山〜摩耶山

2018年12月31日(月) [日帰り]

• GPS: 09:00
• 距離: 24.7km
• 登り: 1,431m
• 下り: 1,406m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:12
• 休憩: 1:46
• 合計: 8:58

距離 24.7km 登り 1,433m 下り 1,413m

6:33 JR芦屋駅
6:44 芦屋川駅
6:51 芦屋川、高座の滝方面分岐
6:56 城山・荒地山方面分岐点
7:15 7:16 高座の滝
7:28 ロックガーデンの案内板
7:47 7:49 ピラーロック
7:53 7:58 風吹岩
8:12 荒地山への分岐
8:43 8:49 雨ヶ峠
9:05 本庄橋跡
9:10 本庄堰堤北側の分岐
10:01 10:04 一軒茶屋
10:13 10:46 六甲山
10:50 10:54 一軒茶屋
11:31 極楽茶屋跡
11:36 11:38 岩塔状バットレス
11:46 12:01 六甲石ころ亭フードテラス
12:03 12:04 六甲枝垂れ
12:10 みよし観音
12:30 記念碑台
12:37 六ヶ辻
12:43 丁字ヶ辻
12:56 12:57 三国池
12:58 12:59 三国池手前
13:18 穂高湖
13:37 13:39 摩耶別山
13:45 オテル・ド・摩耶 ジャグジー
13:51 13:55 掬星台
13:56 摩耶ロープウェー星の駅
13:58 14:01 摩耶山
14:04 14:28 摩耶ロープウェー星の駅
14:34 摩耶山史跡公園
14:55 青谷道行者堂跡
14:59 大龍院
15:04 あけぼの茶屋
15:13 15:14 青谷道登山口
15:19 青谷バス停
15:35 灘駅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

青春18切符利用。
12/30 都内〜滋賀（3回目）
12/31 滋賀〜兵庫（4回目）
1/6 滋賀〜都内（最終回）

コース状況／危険箇所等

山頂付近は薄い積雪あり、アイゼン不要だがスリップ要注意。

その他周辺情報

ロープウェイ六甲山頂駅 丹波黒豆ソフト 350円

写真

12/31 6:36

始発に乗りJR芦屋駅から出発。

12/31 7:06

滝の茶屋で一服。

12/31 7:15

高座の滝。

12/31 7:24

ロックガーデンから市街地方面。

12/31 7:54

風吹岩で来年の干支イノシシ発見。

12/31 7:55

干支に選ばれなかった猫たちも健在。

12/31 8:43

苦い記憶のある雨ヶ峠のベンチ。

12/31 9:06

本庄橋跡。

12/31 9:38

ミニ雪だるま。

12/31 10:01

一軒茶屋はまたもやスルー。

12/31 10:12

山頂は地面も空も真っ白。

12/31 10:34

凍えながら早めの昼食。

12/31 11:16

霧氷に囲まれながら摩耶山に向かう。

12/31 11:38

神戸・大阪方面。

12/31 11:44

ロープウェイ駅とガーデンテラス。

12/31 11:49

本日は丹波黒豆ソフト。
アイスもしっかり黒豆味でかなりの高得点。

12/31 12:04

霧氷だらけ。

12/31 12:56

気になったので三国池も覗いたが特に何もなし。

12/31 13:41

とう利天上寺。

12/31 13:53

掬星台からポートアイランド方面。

12/31 13:59

摩耶山頂。

12/31 15:14

摩耶山青谷道登山口に下りて、

12/31 15:34

進学校で有名な灘駅には予定より早く帰着。

撮影機器：

iPhone SE Apple

感想

ksase

前日は東京から青春18切符で8時間かけて帰省、今年のラストは天気が悪くなさそうという理由で初登山と同じ六甲山へ、地元の友人も行けるとの事なので、バリエーションを求めて隣の摩耶山まで縦走する計画を立てました。

始発列車で芦屋駅まで行き食糧調達して出発、ロックガーデンを過ぎた辺りから連れのペースがダウンして来ると共に、自身も連日の疲れが溜まっていたせいかかなりの息切れモードです。

六甲山頂にはなんとかin-timeで到着し、凍結路に苦しめられながら初の摩耶山へ、この道中は舗装路も多く登山よりトレラン向きなのかと思っている所で、須磨浦公園から走って来たという方に遭遇、二日連続で日帰り縦走とか恐れ入ります。

結局下山は予定よりも少し早く着いたので、CT0.8倍計画で丁度良かったなと思いながら、久々の関西だったので土産を買って帰りました。

今年は大怪我やら転勤やら色々ありましたが、どういう訳か山登りはほぼ毎週行けており（69回・71日）、富士山や槍ヶ岳などの目標も達成、来年は今年行けなかった屋久島リベンジを狙いたい所です。

※元日は近くにご来光登山に行こうか考えましたが、紅白観ながらコタツで明るくなるまで熟睡してしまいまいた。