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Yamareco

記録ID: 1694145
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ハイキング
丹沢

今年も鍋焼きうどんを食べに鍋割山へ

2019年01月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:40
距離
16.7km
登り
1,226m
下り
1,216m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
0:52
合計
5:40
7:28
45
8:13
8:18
11
8:29
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5
8:34
8:35
13
8:48
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4
8:52
8:55
18
9:13
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18
9:31
9:32
25
9:57
10:37
2
10:39
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12
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3
10:54
10:55
6
12:07
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3
12:10
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10
12:20
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48
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急線で渋沢駅へ行き、渋沢駅からはバスで大倉へ。
バスは小田急渋沢駅北口の2番乗り場で大倉行きに乗り、終点の大倉で下車。
SuicaやPASMOを使えて便利です。
コース状況/
危険箇所等
小丸尾根は泥で滑りやすい個所がありましたので、こちらを歩く場合は慎重に。
2018年の大晦日以来の大倉。今回も朝日が綺麗です。
2019年01月04日 07:22撮影
1/4 7:22
2018年の大晦日以来の大倉。今回も朝日が綺麗です。
レストハウス(中はコンビニ)を撮影。後ろは雲一つない青空でした。
2019年01月04日 07:24撮影
1/4 7:24
レストハウス(中はコンビニ)を撮影。後ろは雲一つない青空でした。
鍋割山への登山道へ入ってからは、しばらくこのような道や、林道が続きます。とても歩きやすいですが、とても長いです。
2019年01月04日 07:38撮影
1/4 7:38
鍋割山への登山道へ入ってからは、しばらくこのような道や、林道が続きます。とても歩きやすいですが、とても長いです。
1時間程度歩くと二俣に到着。ここにはヤマビル対策の塩があります。
2019年01月04日 08:31撮影
1/4 8:31
1時間程度歩くと二俣に到着。ここにはヤマビル対策の塩があります。
二俣は水が流れていて、気持ちの良い所です。夏だと涼しそう?
2019年01月04日 08:31撮影
1/4 8:31
二俣は水が流れていて、気持ちの良い所です。夏だと涼しそう?
二俣から鍋割山へはここを進んでいきます。まだ山道っぽくない穏やかな道です。
2019年01月04日 08:32撮影
1/4 8:32
二俣から鍋割山へはここを進んでいきます。まだ山道っぽくない穏やかな道です。
ミズヒ沢渡渉点には大量のペットボトルが置いてあります。鍋割山荘には水場が無いので、水を運ぶ必要があるようです。登山者で体力に余裕のある人は、この水を鍋割山荘まで運びます。私もザックに入るだけ詰めて(2Lのを2個)運んでみました。
2019年01月04日 08:51撮影
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1/4 8:51
ミズヒ沢渡渉点には大量のペットボトルが置いてあります。鍋割山荘には水場が無いので、水を運ぶ必要があるようです。登山者で体力に余裕のある人は、この水を鍋割山荘まで運びます。私もザックに入るだけ詰めて(2Lのを2個)運んでみました。
ミズヒ沢渡渉点でも水が流れている場所があります。ここを渡って進みます。
2019年01月04日 08:56撮影
1/4 8:56
ミズヒ沢渡渉点でも水が流れている場所があります。ここを渡って進みます。
ミズヒ沢渡渉点を過ぎると、本格的な山道になります。山頂まで、結構急な登りが続きます。
2019年01月04日 08:56撮影
1/4 8:56
ミズヒ沢渡渉点を過ぎると、本格的な山道になります。山頂まで、結構急な登りが続きます。
冬でも緑が綺麗な道です。
2019年01月04日 09:03撮影
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冬でも緑が綺麗な道です。
土には水が凍り付いてました。登りの間はずっと氷点下だったと思います。寒かった...
2019年01月04日 09:06撮影
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1/4 9:06
土には水が凍り付いてました。登りの間はずっと氷点下だったと思います。寒かった...
山頂への最後の登り道。
2019年01月04日 09:13撮影
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山頂への最後の登り道。
鍋割山山頂に到着。後ろには木に隠れてますが、富士山の姿が見えます。
2019年01月04日 09:57撮影
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1/4 9:57
鍋割山山頂に到着。後ろには木に隠れてますが、富士山の姿が見えます。
水を届けるのと、今回の登山の目的のものを求めに鍋割山荘へ。
2019年01月04日 10:01撮影
1/4 10:01
水を届けるのと、今回の登山の目的のものを求めに鍋割山荘へ。
鍋割山荘の前からの景色。上空の太陽と遠くに見える海が綺麗です。
2019年01月04日 10:02撮影
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1/4 10:02
鍋割山荘の前からの景色。上空の太陽と遠くに見える海が綺麗です。
今回の目的、鍋割山荘の鍋焼きうどん。濃いめの味付けが最高に美味しいです。寒い日はより美味しいと感じると思います。
2019年01月04日 10:17撮影
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1/4 10:17
今回の目的、鍋割山荘の鍋焼きうどん。濃いめの味付けが最高に美味しいです。寒い日はより美味しいと感じると思います。
鍋焼きうどんで満足した後は、山頂から綺麗に見える富士山を楽しみました。この日も快晴で最高でした。
2019年01月04日 10:31撮影
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1/4 10:31
鍋焼きうどんで満足した後は、山頂から綺麗に見える富士山を楽しみました。この日も快晴で最高でした。
富士山と南アルプスの山々。
2019年01月04日 10:32撮影
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富士山と南アルプスの山々。
右側に見えるのが荒川三山、中央に見えるのが赤石岳、左側に見えるのが聖岳。
2019年01月04日 10:32撮影
1/4 10:32
右側に見えるのが荒川三山、中央に見えるのが赤石岳、左側に見えるのが聖岳。
農鳥岳と塩見岳。
2019年01月04日 10:32撮影
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農鳥岳と塩見岳。
北岳と間ノ岳。
2019年01月04日 10:33撮影
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北岳と間ノ岳。
北岳と仙丈ヶ岳。
2019年01月04日 10:33撮影
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北岳と仙丈ヶ岳。
仙丈ヶ岳の右側に見えるのは鳳凰三山。
2019年01月04日 10:34撮影
1/4 10:34
仙丈ヶ岳の右側に見えるのは鳳凰三山。
山頂を去る前に再び富士山を。山々の向こう側に見える姿が格好いい。
2019年01月04日 10:34撮影
1/4 10:34
山頂を去る前に再び富士山を。山々の向こう側に見える姿が格好いい。
鍋割山稜からの眺め。
2019年01月04日 10:40撮影
1/4 10:40
鍋割山稜からの眺め。
小丸への道はなだらかで、更に景色も良いです。
2019年01月04日 10:40撮影
1/4 10:40
小丸への道はなだらかで、更に景色も良いです。
小丸尾根分岐からは富士山が再び綺麗に姿を見せてくれます。
2019年01月04日 11:01撮影
1/4 11:01
小丸尾根分岐からは富士山が再び綺麗に姿を見せてくれます。
富士山の反対側。大倉尾根が見えます。
2019年01月04日 11:01撮影
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富士山の反対側。大倉尾根が見えます。
遠くに青い屋根の小屋が見えました。
2019年01月04日 11:01撮影
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1/4 11:01
遠くに青い屋根の小屋が見えました。
小丸尾根を下山していくと、倒れている木をよく見かけました。これはその中でもかなり大きいものでした。
2019年01月04日 11:37撮影
1/4 11:37
小丸尾根を下山していくと、倒れている木をよく見かけました。これはその中でもかなり大きいものでした。
急な道が続いていたので、平坦な道に出るとホッとします。
2019年01月04日 11:47撮影
1/4 11:47
急な道が続いていたので、平坦な道に出るとホッとします。
下山に使用した小丸尾根は遭難が多いそうです。確かに登りよりは迷いそうな道があったようには思いました。
2019年01月04日 12:02撮影
1/4 12:02
下山に使用した小丸尾根は遭難が多いそうです。確かに登りよりは迷いそうな道があったようには思いました。

装備

個人装備
ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ ヘッドランプ 時計 タイツ 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル アウター手袋 毛帽子

感想

去年食べた鍋焼きうどんが美味しかったので、今年も鍋焼きうどんを求めて鍋割山に登りました。

2019年は元旦から良い天気が続いていて、この日も良い天気でした。
山頂からは富士山も南アルプスの山々もとても綺麗に見えて、最高の眺めも楽しむ事が出来ました。

今年は丹沢の山々を縦走して、最後にここに鍋焼きうどんを食べに来たいところです。

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