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ヤマレコ

記録ID: 1696540 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳(快晴)、仙丈ヶ岳(敗退) (戸台より。こもれび山荘泊)

日程 2019年01月03日(木) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候1/3 晴れ、1/4 快晴、1/5 曇り・強風
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち68%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間38分
休憩
7分
合計
4時間45分
S戸台登山口10:3713:02角兵衛沢渡渉点13:0313:13熊穴沢渡渉点13:38丹渓山荘13:4214:14八丁坂ノ頭15:08大平山荘15:1015:22北沢峠 こもれび山荘G
日帰り
山行
6時間20分
休憩
1時間31分
合計
7時間51分
北沢峠04:5706:38双児山南峰06:3906:41双児山06:5307:38駒津峰07:4508:19六方石08:2809:12甲斐駒ヶ岳09:4009:47駒ヶ岳神社本宮10:22六方石10:2710:52駒津峰11:1111:42双児山11:4911:57双児山南峰12:0012:48北沢峠 こもれび山荘
日帰り
山行
8時間2分
休憩
15分
合計
8時間17分
北沢峠 こもれび山荘05:0505:07北沢峠05:0906:44藪沢分岐(大滝の頭)06:4707:36藪沢分岐(大滝の頭)07:38薮沢大滝ノ頭07:4108:32北沢峠09:41北沢峠 こもれび山荘09:51大平山荘09:5210:32八丁坂ノ頭10:3511:02丹渓山荘11:0311:22熊穴沢渡渉点11:32角兵衛沢渡渉点11:3313:20戸台登山口13:2113:22ゴール地点
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
戸台〜こもれび山荘 登り:4時間50分、下り:3時間40分
こもれび山荘〜甲斐駒ヶ岳 登り:4時間20分、下り:3時間10分
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図 [pdf]

写真

【1日目】戸台川駐車場より登山開始
2019年01月03日 10:17撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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【1日目】戸台川駐車場より登山開始
真正面の甲斐駒目指して河原を行く
2019年01月03日 10:36撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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真正面の甲斐駒目指して河原を行く
凍てついた沢
2019年01月03日 13:43撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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凍てついた沢
氷がとてもきれい
2019年01月03日 13:53撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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氷がとてもきれい
やまびこ山荘
2019年01月03日 15:22撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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やまびこ山荘
【2日目】東の空も明るくなってくる
2019年01月04日 06:45撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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【2日目】東の空も明るくなってくる
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甲斐駒頂上までもう少し
2019年01月04日 07:48撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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甲斐駒頂上までもう少し
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約25年振りの甲斐駒頂上
2019年01月04日 09:20撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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約25年振りの甲斐駒頂上
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北岳方面パノラマ
2019年01月04日 09:20撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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北岳方面パノラマ
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鳳凰三山・富士山
2019年01月04日 09:19撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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鳳凰三山・富士山
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北アルプス
2019年01月04日 09:18撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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北アルプス
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中央アルプス
2019年01月04日 09:23撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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中央アルプス
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甲武信ヶ岳
2019年01月04日 09:20撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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甲武信ヶ岳
摩利支天方面へ向けて下っていく
2019年01月04日 09:51撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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摩利支天方面へ向けて下っていく
甲斐駒ヶ岳
2019年01月04日 10:42撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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甲斐駒ヶ岳
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歩いてきた戸台川を見下ろす
2019年01月04日 10:42撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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歩いてきた戸台川を見下ろす
【3日目】仙丈ヶ岳へ向かうが、風も強く展望もきかない。これ以上登ってもしょうがないので樹林限界を超えた6合目付近で引き返す
2019年01月05日 07:18撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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【3日目】仙丈ヶ岳へ向かうが、風も強く展望もきかない。これ以上登ってもしょうがないので樹林限界を超えた6合目付近で引き返す
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最後、歩いてきた河原を振り返る。甲斐駒は雲の中
2019年01月05日 13:20撮影 by E-M10MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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最後、歩いてきた河原を振り返る。甲斐駒は雲の中
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感想/記録

年末年始のどこかで、北沢峠のこもれび山荘に泊まって甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳に登ろうとAさんと打ち合わせていました。
どうせ行くなら天気がいい日に登りたいと、年末から何度も気象情報を見て決めたのが1月3日〜5日。3日は峠まで登るだけなので大荒れでなければ問題なし。4日は高気圧に覆われて晴れそう。5日の夕方からは翌日に接近する南岸低気圧の影響を受けそうだけど、昼過ぎまでは晴れそう。と予想。いい天気に恵まれる事を期待して出発しました。

【1日目】
・戸台の駐車場には思った以上の車が止まっていた。かなりの人数が入っているみたい。トイレ有り。携帯の電波は入らず。登山届を提出して、登山開始。
・戸台川に沿って登山道を行く。時々、完全な河原歩きとなる。石がゴロゴロとして歩きづらい。真正面に甲斐駒ヶ岳が見えるが、雲がかかっている。に甲斐駒ヶ岳。雲がかかっている。
・延々と歩き続ける。だるい。約3時間で丹溪山荘跡に到着。ようやく山道っぽくなってきた。
・沢を渡る。凍っていてとてもきれい。その後、八丁坂が始まる。
・急な坂を登り終えると緩やかとなる。この辺りから、登山道にも雪がつき始める。
・何度か細い林道を横断し、南アルプス林道に出た所に大平山荘がある。そこから一登りで北沢峠に到着。
・北沢峠に来たのはかれこれ24年半振り。若かりし日、10日間かけて聖岳から縦走してきて、ここがゴール。感慨にふける。
・こもれび山荘は1泊夕食付で9000円。2泊分支払う。
・到着したのはまだ15時半前。夕食の18時まで時間がたっぷりとあるので、早速Aさんと飲み始める。夕食もおいしかった。

【2日目】
・4時起床。タバコをすいに外に出てみる。寒い。温度計を見てみたら-8℃。空には満天の星空が広がる。
・準備を済ませて5時頃に出発。
・真っ暗な中、ひたすら登っていく。
・徐々に空も明るくなる。木々の合間から仙丈ヶ岳が見える。東の空は真っ赤に染まる。
・樹林を抜けると、少し風が出てくる。ちょうどその頃に日の出。地蔵ヶ岳の隣から日が登り始める。何とか日の出までに樹林を抜ける事ができた。
・双児山を過ぎ、一下りして一登りで駒津峰。真正面に駒ヶ岳が見える。ここまではチェーンアイゼンで来たが、アイゼンに履き替える。
・コースは直登コースと摩利支天へのトラバースルートに分かれる。少し迷うが、直登コースに行ってみた。途中、段差が大きくて上がりにくい箇所もあった。
・分岐から45分ほどで頂上に到着。
・とにかく展望がすごい。空気も澄み渡っていて、遠くの山々もとてもくっきりと見える。北アルプス、乗鞍、白山、御岳、中央アルプス、南アルプス、富士山、奥秩父、八ヶ岳、浅間、頸城などなど。風はそれなりに吹いているものの、冬山として考えるとたいしたことない。しばらく展望を楽しむ。
・下りは直登コースではなく、摩利支天方面へ下る。
・駒津峰、双児山を越えて13時前にこもれび山荘に到着。時間がたっぷりとあるので、早速飲み始める。いい気持ち。
・Aさんは、夕食の配膳の手伝いを頼まれていた。暇なので、私も無理言って手伝いをさせてもらった。なかなか楽しい。
・手伝いをした人でテーブルを囲み夕食。そのまま飲み始める。小屋のスタッフの人達も席に来てくれた。他の方々といろいろと話しができて、とても楽しかった。
・私は消灯の20:30に就寝。他の人たちは場所を変えてその後も飲み続けていたみたい。

【3日目】
・4時起床。タバコをすいに外に出てみる。温度計を見てみると-4℃と前日より暖かい。星を見ようと軒下から出てみると、星は全く見えない。どころか何かぷつぷつと顔に当たる。どうやら雪が降っているみたい。前日の予報からは、風は強めでも雲はかからず晴れると予想していたけれど、思わぬ展開にびっくり。
・準備をしていると、ヘッドランプが見つからない。どうやら前日にどこかに落としたらしい。小屋のご主人が貸してくれた。ありがとう。
・雪が降る中5時頃に出発。途中、雪が弱まる事もあり、このまま晴れるのではないかと期待をしながら、ひたすら登る。
・しばらく歩いていると、ほんのりと明るくなり周囲の様子が少し見え始める。周囲には雲がたちこめているみたい。
・樹林限界まで出てみる。やっぱり周囲には雲が広がり風も強い。風が強いと言っても、進めないほどではない。小仙丈ヶ岳までは登ってもよかったが、全く展望が期待できないのに先に進んでもしょうがないので、引き返すことにした。Aさんもピークに立つ事にそれほどこだわっていないようで、意見が割れずによかった。
・こもれび山荘に戻ってストーブに暖まる。小屋の主人やスタッフとしばし談話。
・下る。やっぱり河原歩きがひたすらだるい。
・こやから3時間強、ようやく駐車場に到着。
・小屋の主人に教わった蛇王鉱泉咲之湯に寄ってみる。600円。冷たい源泉にも入る事を勧められていたが、あまりにも冷たく膝までしか入れなかった。入浴後にいろいろと話しを伺っていて、源泉に入らなかった事を後悔する。また近々の内に来なければならない。Aさんはちゃんと入ったみたい。ざるそば(730円)もおいしかった。

仙丈ヶ岳を目指した3日目は残念ながらの悪天で、登頂はあきらめました。その分と言っていいのか、2日目の甲斐駒ヶ岳では最高の天気でした。この年末年始で一番の好天だったそうで、たっぷりと展望を楽しんできました。
こもれび山荘の居心地もとてもよかったので、来年また来て、リベンジしようと思っています。
訪問者数:59人
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