継鹿尾山・鳩吹山

2019年01月05日(土) [日帰り]

• GPS: 04:27
• 距離: 9.6km
• 登り: 680m
• 下り: 661m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:41
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:26

10:30 犬山遊園駅
11:14 11:20 継鹿尾山寂光院本堂
11:42 12:10 継鹿尾山
12:49 12:50 石原登山口
13:36 13:40 西山休憩舎
14:20 14:26 鳩吹山
14:56 14:56 カタクリ登山口
14:56 ゴール地点

駐車地（可児川下流域自然公園駐車場）〜可児川駅のログは削除しています

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

名古屋第二環状自動車道山田東ICより国道41号線を経て
可児川下流域自然公園駐車場へ
【自宅(愛知県)8:00出発、9:30到着】
＊駐車場より名鉄可児川駅へ歩き、可児川駅〜犬山遊園駅まで電車に乗車、
　犬山遊園駅から継鹿尾山へ向かいました

コース状況／危険箇所等

・トイレは可児川下流域自然公園駐車場、可児川駅、犬山遊園駅、犬山国際
　ユースホステル入口付近、寂光院で利用できます。
・ルートはよく整備されています。一部露岩だったり急傾斜の部分もありました。
・枝道が多く分岐に設置されている道標が分かりにくいため地図必携です。
・トレランや軽装（荷物なし）の方が多めでした。

その他周辺情報

・下山後のお風呂は天然温泉三峰を利用しました(800円)。

写真

1/5 9:43

可児川下流域自然公園駐車場
周囲が湯の華温泉の駐車場に囲まれていて少しわかりにくいです

1/5 10:03

名鉄可児川駅
ここから犬山遊園駅に向かいます

1/5 10:29

名鉄犬山遊園駅
東口から出てすぐ見える階段を上がり道なりにすすみます
（登り下りがありわかりにくいですが日本モンキーパークの北ゲートを目指すイメージで）
大きな道路に突き当たったら左に進みます（下り道）

1/5 10:46

犬山ユースホステルの看板の分岐を右折します
（左手に公園があり公衆トイレがあります）

1/5 10:47

階段のある道を進みます
（直接ユースホステルの建物横に通じています）
右の道に進んでもユースホステルに通じていると思います
（未確認）

1/5 10:53

犬山ユースホステル
横を通過して下っていきます
この後しばらく道なりに寂光院を目指します

1/5 11:00

赤い橋の向こう右手の参道へ

1/5 11:02

参道入口

1/5 11:07

寂光院寺務所と継鹿尾茶屋のある場所
右に階段がありここから寂光院本堂を経て継鹿尾山へ

1/5 11:08

寂光院本堂への階段

1/5 11:15

本堂近くにある展望台からの眺望

1/5 11:16

寂光院本堂
本堂の裏側に回り込み継鹿尾山を目指します

1/5 11:22

1/5 11:36

継鹿尾山
山頂の東屋が見えます

1/5 11:42

継鹿尾山山頂到着

1/5 11:43

東屋からの眺望

1/5 12:10

三角点

1/5 12:38

左側の道を進みます
（右に進むとたぶん善師野駅へ）

1/5 12:47

林道交錯地点
（石原登山口？）

1/5 12:51

林道交錯地点からすぐの場所、大平山と鳩吹山の分岐地点
上側の道を進みます

1/5 13:05

ここにも大平山との分岐

1/5 13:17

送電塔通過
送電塔の巡視路があると迷いやすくなるけど、地図上の送電線が現在地の目安として分かりやすくなる利点がある

1/5 13:33

西山分岐
ここで西山登山口方面に進む
（こちらでも鳩吹山へは着けます）

1/5 13:36

西山休憩舎

1/5 13:48

西山登山口方面と鳩吹山方面との分岐
踏み跡が錯綜しています

1/5 13:55

西山分岐で北回りルートとして分岐した鳩吹山への道とここで合流

1/5 14:10

鳩吹山

1/5 14:20

鳩吹山山頂到着

1/5 14:21

山頂から眺望

1/5 14:36

山頂からは東方面に少し進んだところで分岐
大天神休憩舎を右手に見て下山しました

1/5 14:39

ここは小天神展望台（直進）へ進みます

1/5 14:54

登山口（可児川下流域自然公園駐車場）に到着
おつかれさまでした

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough オリンパス

感想

norih

年末年始の運動不足解消のため鳩吹山へ。
朝少し天候が悪かったので1時間スタートを遅らせました。
低山で取り付きの分かりにくさ、枝道が多くあるなか、ほぼ迷わず
予定通りのルートを歩けました。
全般にアップダウンがあるルートでしたが思ったより苦痛を感じなかったので
歩荷訓練とか向いているかもしれません。
あと公共交通機関で来訪できエスケープルートも多いので多人数での計画にも
向いているのではないかと思いました。