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Yamareco

記録ID: 1697729
全員に公開
ハイキング
東海

猿投山(深見尾根→猿投山→やまじの森→北歩道→海上の森)

2019年01月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:01
距離
20.0km
登り
1,050m
下り
1,081m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
1:13
合計
8:01
8:24
0
8:24
8:24
127
10:31
10:37
2
10:39
10:42
7
10:49
10:49
2
10:58
10:59
8
11:07
11:33
32
12:05
12:05
4
12:09
12:09
44
13:30
13:40
18
13:58
14:01
27
14:28
14:33
28
15:01
15:09
17
15:26
15:26
23
15:49
15:50
9
16:25
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
深見尾根はお寺のすぐ北の林道からスタートです。
2019年01月06日 08:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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深見尾根はお寺のすぐ北の林道からスタートです。
林道を入ってすぐに赤ペンキがあります。赤ペンキを進めば尾根ルート、林道を進めば沢ルートです。今回は尾根ルートで。
2019年01月06日 08:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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林道を入ってすぐに赤ペンキがあります。赤ペンキを進めば尾根ルート、林道を進めば沢ルートです。今回は尾根ルートで。
しばらく進んだピーク近くで尾根ルートと沢ルートが合流します。沢ルートは右、進路は真っ直ぐです。このルートは地図に載っていないピークと鞍部があるため、地図読みは慎重に。
2019年01月06日 08:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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しばらく進んだピーク近くで尾根ルートと沢ルートが合流します。沢ルートは右、進路は真っ直ぐです。このルートは地図に載っていないピークと鞍部があるため、地図読みは慎重に。
赤ペンキに従い進みます。
2019年01月06日 08:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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赤ペンキに従い進みます。
深見登山道地獄沢ルートとの交差点。まっすぐ進みます。
2019年01月06日 09:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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深見登山道地獄沢ルートとの交差点。まっすぐ進みます。
中道のトロミル水車地点からの分岐道との合流点です。赤ペンキに従いまっすぐ進みます。
2019年01月06日 09:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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中道のトロミル水車地点からの分岐道との合流点です。赤ペンキに従いまっすぐ進みます。
深見登山道橋ヶ沢ルートとの交差点。まっすぐ進みます。
2019年01月06日 09:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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深見登山道橋ヶ沢ルートとの交差点。まっすぐ進みます。
深見登山道掘割コースとの交差点。ここもまっすぐです。このあたりから登りが急になってきます。
2019年01月06日 09:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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深見登山道掘割コースとの交差点。ここもまっすぐです。このあたりから登りが急になってきます。
ここで一度林道に出ます。
2019年01月06日 09:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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ここで一度林道に出ます。
林道にでてすぐに登山道に戻ります。ここからの登りが一番きついです。
2019年01月06日 09:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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林道にでてすぐに登山道に戻ります。ここからの登りが一番きついです。
北一色町からの茂吉峯ルートとの合流点です。右の道が茂吉峯ルートで進路は直進(左奥)。
茂吉峯ルートは荒れ果ててはいるものの道普請がしっかりしており、ほとんどの場所は通行可能ですが、1ヶ所、倒木で遮られて通行困難な場所があります。一番の問題は駐車場もなくバス停からも遠いという交通の便の悪さですが。
2019年01月06日 10:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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北一色町からの茂吉峯ルートとの合流点です。右の道が茂吉峯ルートで進路は直進(左奥)。
茂吉峯ルートは荒れ果ててはいるものの道普請がしっかりしており、ほとんどの場所は通行可能ですが、1ヶ所、倒木で遮られて通行困難な場所があります。一番の問題は駐車場もなくバス停からも遠いという交通の便の悪さですが。
ここの分岐は左が東の宮です。右は遠回りした上で猿投山最高点の裏に出るようです。
2019年01月06日 10:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 10:27
ここの分岐は左が東の宮です。右は遠回りした上で猿投山最高点の裏に出るようです。
ここは岩の右を登ります。
岩の間を進んだことがありますが、当然、その先に道はありませんでした。
2019年01月06日 10:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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ここは岩の右を登ります。
岩の間を進んだことがありますが、当然、その先に道はありませんでした。
最後は東宮の石灯籠の脇に出ます。ここまで出れば人も多くて一安心。
2019年01月06日 10:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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最後は東宮の石灯籠の脇に出ます。ここまで出れば人も多くて一安心。
中央アルプス確認。
2019年01月06日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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中央アルプス確認。
南アルプス確認。
2019年01月06日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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南アルプス確認。
カエル岩さんこんにちは。
2019年01月06日 10:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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カエル岩さんこんにちは。
山頂に到着。北風に吹かれるため人もまばら。
2019年01月06日 10:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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山頂に到着。北風に吹かれるため人もまばら。
伊吹山確認。
2019年01月06日 10:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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伊吹山確認。
御嶽山確認!
2019年01月06日 10:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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御嶽山確認!
左は尾根筋を広見林道に下る道のようです。そのうち挑戦します。
2019年01月06日 11:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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左は尾根筋を広見林道に下る道のようです。そのうち挑戦します。
陽だまりの休憩所で昼ごはん。曇り気味の天気であんまり暖かくなかったです。
食事中に沢沿いに下っていくパーティーを見て計画を変更、西尾根からではなく沢ルートから赤猿峠を目指すことにします。ルート終点は行ったことのある場所だし、残り時間も十分。問題はないはず。
2019年01月06日 11:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 11:34
陽だまりの休憩所で昼ごはん。曇り気味の天気であんまり暖かくなかったです。
食事中に沢沿いに下っていくパーティーを見て計画を変更、西尾根からではなく沢ルートから赤猿峠を目指すことにします。ルート終点は行ったことのある場所だし、残り時間も十分。問題はないはず。
沢沿いを下っての分岐っぽいところ。右に沢が流れています。正解は直進。高巻き道というやつです。
2019年01月06日 11:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 11:44
沢沿いを下っての分岐っぽいところ。右に沢が流れています。正解は直進。高巻き道というやつです。
さらに沢を下った分岐。進路は左ですが、右の道は西尾根に登る道のようです。
2019年01月06日 11:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 11:47
さらに沢を下った分岐。進路は左ですが、右の道は西尾根に登る道のようです。
さらに進んだ先に小屋跡を発見。ブリキや茶碗などが散乱しています。すぐ下流の砂防ダムの関係だろうか。
2019年01月06日 11:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 11:50
さらに進んだ先に小屋跡を発見。ブリキや茶碗などが散乱しています。すぐ下流の砂防ダムの関係だろうか。
砂防ダムを2つ超えて進んだところで広見林道に到達。この場所は見覚えがあります。
2019年01月06日 11:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 11:58
砂防ダムを2つ超えて進んだところで広見林道に到達。この場所は見覚えがあります。
すぐ先に赤猿峠への目印のケルンがありました。このまま登ります。
なお、広見林道を南に下れば七滝巡り、西に進めば猿投温泉です。
2019年01月06日 11:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 11:58
すぐ先に赤猿峠への目印のケルンがありました。このまま登ります。
なお、広見林道を南に下れば七滝巡り、西に進めば猿投温泉です。
沢沿いのじめじめした道を登って赤猿峠に到達。
右が山頂、中央奥が赤猿峠の鉄塔への道、左奥がやまじの森に降りる東海自然歩道で、左手前が海上の森への道。
2019年01月06日 12:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 12:06
沢沿いのじめじめした道を登って赤猿峠に到達。
右が山頂、中央奥が赤猿峠の鉄塔への道、左奥がやまじの森に降りる東海自然歩道で、左手前が海上の森への道。
赤猿峠のすぐ上に見える鉄塔のところが眺望ポイントです。後で寄ることにして、やまじの森に降ります。
2019年01月06日 12:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 12:06
赤猿峠のすぐ上に見える鉄塔のところが眺望ポイントです。後で寄ることにして、やまじの森に降ります。
ルート途中の大岩群。
2019年01月06日 12:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 12:15
ルート途中の大岩群。
ルート途中の鉄塔。林道まで後少し。
2019年01月06日 12:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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ルート途中の鉄塔。林道まで後少し。
林道が見えました。
2019年01月06日 12:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 12:25
林道が見えました。
林道側から見るとこんな感じ。赤猿峠への登り口です。
このルートは傾斜が緩くて降りやすかったです。北歩道ルートや山桜ルートは健脚向けでしんどい。
2019年01月06日 12:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 12:26
林道側から見るとこんな感じ。赤猿峠への登り口です。
このルートは傾斜が緩くて降りやすかったです。北歩道ルートや山桜ルートは健脚向けでしんどい。
少し足を伸ばしてやまじの森のゲートまで。
こちらから登る方もいますが、真冬ということもあり止まっていた車は1台のみ。
2019年01月06日 12:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 12:33
少し足を伸ばしてやまじの森のゲートまで。
こちらから登る方もいますが、真冬ということもあり止まっていた車は1台のみ。
猿投山での貴重な水場。
やまじの森経由の東海自然歩道は大きく迂回するため敬遠していたため、来たのは初めて。
2019年01月06日 12:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 12:48
猿投山での貴重な水場。
やまじの森経由の東海自然歩道は大きく迂回するため敬遠していたため、来たのは初めて。
雲興時ルートトイレから先に進んで林道分岐地点の看板。
付近に「内院」なる表記があるが、何のことだろう。
2019年01月06日 13:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 13:03
雲興時ルートトイレから先に進んで林道分岐地点の看板。
付近に「内院」なる表記があるが、何のことだろう。
地図の地点の方を見てみるも、それらしきものも登り口も見当たらない。何かご存知の方がいれば教えて下さい。
2019年01月06日 13:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 13:04
地図の地点の方を見てみるも、それらしきものも登り口も見当たらない。何かご存知の方がいれば教えて下さい。
割と珍しい北方を望める地点。この先は東大演習林です。この辺りから登りが急になります。
2019年01月06日 13:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 13:09
割と珍しい北方を望める地点。この先は東大演習林です。この辺りから登りが急になります。
北歩道ルートの急登を必死で登って分岐地点に到達。名古屋方面が見えます。
2019年01月06日 13:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 13:31
北歩道ルートの急登を必死で登って分岐地点に到達。名古屋方面が見えます。
下の沢からの登り口と思われる階段。時間が遅くなっているので調査はまた今度。
2019年01月06日 13:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 13:49
下の沢からの登り口と思われる階段。時間が遅くなっているので調査はまた今度。
左が進路。右の道は分からないが、北側の林道に降りる道だろうか。急登かつ荒れ果てていることが予想されるので行かない方が無難だろう。
2019年01月06日 13:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 13:51
左が進路。右の道は分からないが、北側の林道に降りる道だろうか。急登かつ荒れ果てていることが予想されるので行かない方が無難だろう。
伊勢湾方面が見える貴重なスポットだが今日の天気はダメ。
2019年01月06日 13:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 13:51
伊勢湾方面が見える貴重なスポットだが今日の天気はダメ。
背後には瀬戸と高蔵寺が見えている。
2019年01月06日 13:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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背後には瀬戸と高蔵寺が見えている。
山桜コースとの合流点を後ろを振り返っての撮影。右が山頂方面から降りてきた道で、左が山桜コース。
2019年01月06日 13:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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山桜コースとの合流点を後ろを振り返っての撮影。右が山頂方面から降りてきた道で、左が山桜コース。
赤猿峠鉄塔より。名古屋・養老山地方面が見えます。
2019年01月06日 13:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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赤猿峠鉄塔より。名古屋・養老山地方面が見えます。
赤猿峠鉄塔から赤猿峠に降りてくるとこんな感じ。ここから中央右奥の市境尾根を進んで海上の森を目指します。
2019年01月06日 14:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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赤猿峠鉄塔から赤猿峠に降りてくるとこんな感じ。ここから中央右奥の市境尾根を進んで海上の森を目指します。
ここは尾根道を直進。
2019年01月06日 14:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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ここは尾根道を直進。
ここも尾根道を直進。
2019年01月06日 14:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 14:08
ここも尾根道を直進。
ここは急傾斜なのですが、トラロープが用意されていました。少し前に来た時はなかった気がしたのですが。ここに限らずこの秋冬で市境尾根が整備されているような気がします。ありがとうございます。
2019年01月06日 14:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 14:08
ここは急傾斜なのですが、トラロープが用意されていました。少し前に来た時はなかった気がしたのですが。ここに限らずこの秋冬で市境尾根が整備されているような気がします。ありがとうございます。
この辺りから森の雰囲気が変わります。人工林から広葉樹林に。
2019年01月06日 14:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 14:12
この辺りから森の雰囲気が変わります。人工林から広葉樹林に。
この鉄塔の先を降りきったところに尾根からの下り道があります。
2019年01月06日 14:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 14:13
この鉄塔の先を降りきったところに尾根からの下り道があります。
この場所から沢伝いに降りていきます。左の看板が目印です。この先も尾根道は続いているのでうっかり進んでしまわないように。
2019年01月06日 14:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 14:15
この場所から沢伝いに降りていきます。左の看板が目印です。この先も尾根道は続いているのでうっかり進んでしまわないように。
沢を進んだ先にピンクリボンを発見。どうもここからも尾根に登れる模様。
2019年01月06日 14:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 14:19
沢を進んだ先にピンクリボンを発見。どうもここからも尾根に登れる模様。
二つ目の四つ杭(西)の分岐は左です。右は送電線の保守通路のようで、麓の林道まで降りられますが、さらに分岐があり、道も荒れています。
2019年01月06日 14:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 14:22
二つ目の四つ杭(西)の分岐は左です。右は送電線の保守通路のようで、麓の林道まで降りられますが、さらに分岐があり、道も荒れています。
ここの分岐は右に進みます。左は広見林道に出る道でそのまま下っていけば猿投温泉に出ます。
2019年01月06日 14:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 14:26
ここの分岐は右に進みます。左は広見林道に出る道でそのまま下っていけば猿投温泉に出ます。
切通が印象的な三条峠。
2019年01月06日 14:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 14:27
切通が印象的な三条峠。
切通の南側から西の尾根に登ります。
東から進む時は道が明瞭ですが、西から来た時はこの下り道を見落とさないよう注意。まっすぐ進んでしまうと切通の崖に出てしまいます。
2019年01月06日 14:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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切通の南側から西の尾根に登ります。
東から進む時は道が明瞭ですが、西から来た時はこの下り道を見落とさないよう注意。まっすぐ進んでしまうと切通の崖に出てしまいます。
ここの分岐は左に降ります。右は道がありそうに見えますが、すぐに落ち葉で埋まり、尾根の終点以降は道らしきものはありません。
2019年01月06日 14:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 14:32
ここの分岐は左に降ります。右は道がありそうに見えますが、すぐに落ち葉で埋まり、尾根の終点以降は道らしきものはありません。
ここの分岐は右に進みます。左は広見林道経由猿投温泉方面のようです。
2019年01月06日 14:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 14:40
ここの分岐は右に進みます。左は広見林道経由猿投温泉方面のようです。
根っこに侵略されてます。
2019年01月06日 14:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 14:43
根っこに侵略されてます。
ここは赤ペンキに従い左。右はすぐに尾根の突き当りです。
2019年01月06日 14:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 14:44
ここは赤ペンキに従い左。右はすぐに尾根の突き当りです。
ここの分岐は東から来た場合はすぐ分かるのですが、西から来た場合、意味ありげなピンクテープがあるので要注意。先には何もありません。
2019年01月06日 14:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 14:54
ここの分岐は東から来た場合はすぐ分かるのですが、西から来た場合、意味ありげなピンクテープがあるので要注意。先には何もありません。
物見山登り口との合流点。右の階段を下れば林道に出ます。まっすぐ物見山に進みます。
2019年01月06日 14:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 14:58
物見山登り口との合流点。右の階段を下れば林道に出ます。まっすぐ物見山に進みます。
物見山より名古屋方面。夕刻が迫っています。
2019年01月06日 15:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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物見山より名古屋方面。夕刻が迫っています。
個人的には、ワンコ岩。
2019年01月06日 15:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 15:11
個人的には、ワンコ岩。
交差点は直進。右に進めば林道に出ます。左は分かりません。
2019年01月06日 15:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 15:17
交差点は直進。右に進めば林道に出ます。左は分かりません。
三角点方面への分岐点。左に進めば五差路、右に進めば三角点。今回は三角点に進みます。
2019年01月06日 15:37撮影 by  iPhone 7, Apple
1
1/6 15:37
三角点方面への分岐点。左に進めば五差路、右に進めば三角点。今回は三角点に進みます。
左が三角点方面で、右は進行不可。
海上の森内は枝道が多く、看板が一方向にしかなかったりする地点があり迷いやすいので要注意。おかしいと思ったらすぐに戻りましょう。
2019年01月06日 15:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 15:38
左が三角点方面で、右は進行不可。
海上の森内は枝道が多く、看板が一方向にしかなかったりする地点があり迷いやすいので要注意。おかしいと思ったらすぐに戻りましょう。
マツ科の樹木とシダの組み合わせ。こんな尾根道を進みます。
2019年01月06日 15:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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マツ科の樹木とシダの組み合わせ。こんな尾根道を進みます。
海上の森の三角点より。本日最後の展望スポット。
2019年01月06日 15:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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海上の森の三角点より。本日最後の展望スポット。
三角点から少し戻って屋戸へ降りる道に進みます。左がそれで、右は進行禁止。
2019年01月06日 15:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 15:51
三角点から少し戻って屋戸へ降りる道に進みます。左がそれで、右は進行禁止。
左が五差路からの尾根道で、右が屋戸方面。右に進みます。
2019年01月06日 15:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 15:55
左が五差路からの尾根道で、右が屋戸方面。右に進みます。
左は五叉路からの沢道で、奥が屋戸方面。直進します。
2019年01月06日 15:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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左は五叉路からの沢道で、奥が屋戸方面。直進します。
ようやく屋戸川砂防堰堤の広場に出ました。今日の山歩きはおしまい。一日よく歩きました。
2019年01月06日 15:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/6 15:59
ようやく屋戸川砂防堰堤の広場に出ました。今日の山歩きはおしまい。一日よく歩きました。
撮影機器:

感想

深見尾根、東海自然歩道(やまじの森)、市境尾根を歩き倒しました。
ルート上特に危険な箇所はありませんでしたが、深見尾根、陽だまりの休憩所からの沢道、市境尾根は案内板等はほとんどありませんので、地図とコンパスを使い慎重に進む必要があります。
気温もそれほど低くなく楽しい山歩きでした。

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