穂積神社
山行の安全と車の安全を祈願しました
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1/10 7:08
穂積神社
山行の安全と車の安全を祈願しました
トイレがあります
鳥居前の駐車場には先行車なし
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トイレがあります
鳥居前の駐車場には先行車なし
標識完備
先ずは右の平坦な巻道を富士見峠方面に向かいます。この巻き道、夏はキツネノカミソリを見に訪れる登山者で賑わうそうですが、今の時季はひっそり!
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1/10 7:08
標識完備
先ずは右の平坦な巻道を富士見峠方面に向かいます。この巻き道、夏はキツネノカミソリを見に訪れる登山者で賑わうそうですが、今の時季はひっそり!
竜爪山の謂れ
爪をどうして「そう」の読むのか気になり、ずっと登りたかった山でしたから、モチベーションアップ♪
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1/10 7:09
竜爪山の謂れ
爪をどうして「そう」の読むのか気になり、ずっと登りたかった山でしたから、モチベーションアップ♪
夫婦杉
こんな大木からも、由緒ある神社と分かります
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1/10 7:12
夫婦杉
こんな大木からも、由緒ある神社と分かります
よく手入れされた植林帯
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1/10 7:20
よく手入れされた植林帯
ちらりと朝の富士山
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1/10 7:25
ちらりと朝の富士山
今朝も穏やかで端正な姿に、応援して頂いているような気がします
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1/10 7:30
今朝も穏やかで端正な姿に、応援して頂いているような気がします
登山道の崩落しかけている地点
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1/10 7:33
登山道の崩落しかけている地点
急斜面の沢に降る雨はすぐ崩落につながります。登山道整備にご苦労されていることでしょう
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1/10 7:34
急斜面の沢に降る雨はすぐ崩落につながります。登山道整備にご苦労されていることでしょう
ここにも崩落の爪痕
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1/10 7:39
ここにも崩落の爪痕
土砂が押し流され、亀裂ができています。飛び越えられるので問題ありません。
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土砂が押し流され、亀裂ができています。飛び越えられるので問題ありません。
行く手に人工物発見!電波中継塔?
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1/10 8:03
行く手に人工物発見!電波中継塔?
時々富士山
植林帯が途切れる二、三ケ所で富士山の展望あり
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1/10 8:03
時々富士山
植林帯が途切れる二、三ケ所で富士山の展望あり
俵峰分岐
富士見峠は小ピークを一つ越さなければならないようなので、方針変更!ここから竜爪山に向かいます(^^ゞ
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1/10 8:07
俵峰分岐
富士見峠は小ピークを一つ越さなければならないようなので、方針変更!ここから竜爪山に向かいます(^^ゞ
整然と並ぶ木々の間を真っ直ぐ続く平坦な道
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1/10 8:22
整然と並ぶ木々の間を真っ直ぐ続く平坦な道
俵峰に向かう登山道も良く整備されている感じ。こういう標識を見ると、つい行きたくなってしまうのが悪い癖(^^;
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1/10 8:24
俵峰に向かう登山道も良く整備されている感じ。こういう標識を見ると、つい行きたくなってしまうのが悪い癖(^^;
尾根に出ると笹が出現
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1/10 8:47
尾根に出ると笹が出現
背丈を超える笹薮が幅広く刈られ、歩き易くて助かります
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1/10 8:49
背丈を超える笹薮が幅広く刈られ、歩き易くて助かります
薬師岳分岐に到着
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1/10 8:57
薬師岳分岐に到着
先程迄晴れていた空が薄曇り、富士山もぼんやり(/_;)
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1/10 8:57
先程迄晴れていた空が薄曇り、富士山もぼんやり(/_;)
めげずに竜爪山主峰文殊岳に向かいます
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1/10 8:58
めげずに竜爪山主峰文殊岳に向かいます
周りを木々に囲まれ、眺望なしのベンチの置かれた広場に到着。
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1/10 9:00
周りを木々に囲まれ、眺望なしのベンチの置かれた広場に到着。
竜爪山薬師岳でした
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竜爪山薬師岳でした
れれつ!その先、木段のついた激下り
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1/10 9:07
れれつ!その先、木段のついた激下り
鞍部に降りて、登り返し
標高差はあまりないと思いますが、地図上では気がつきませんでした。やはり来てみないと分からないものです!
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1/10 9:08
鞍部に降りて、登り返し
標高差はあまりないと思いますが、地図上では気がつきませんでした。やはり来てみないと分からないものです!
ちらりと海の向こうの伊豆半島
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1/10 9:08
ちらりと海の向こうの伊豆半島
木々の間に安倍川の広い河原が見え、上流の山伏、八紘嶺に登った日を懐かしく思い出します。崩落の進む急斜面から大量の土砂が今も押し流されているのでしょうね
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1/10 9:13
木々の間に安倍川の広い河原が見え、上流の山伏、八紘嶺に登った日を懐かしく思い出します。崩落の進む急斜面から大量の土砂が今も押し流されているのでしょうね
竜爪山文殊岳に到着
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1/10 9:17
竜爪山文殊岳に到着
大きな案内板
沢山の縦走路があり、興味をそそられます。歩いてみたくなりますが、とても無理(:_;)
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1/10 9:17
大きな案内板
沢山の縦走路があり、興味をそそられます。歩いてみたくなりますが、とても無理(:_;)
南アルプス
白銀の峰々の山座同定ができないのが残念
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1/10 9:19
南アルプス
白銀の峰々の山座同定ができないのが残念
木々の隙間に大きな反射板が見えます
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木々の隙間に大きな反射板が見えます
静岡市街
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1/10 9:20
静岡市街
富士山
竜爪山も富士山の絶景ポイントでした!今日はちょっと曇ってしまって惜しいです。昨日の浜石岳で最高の眺望を楽しめたので、良しとしましょう。
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1/10 9:21
富士山
竜爪山も富士山の絶景ポイントでした!今日はちょっと曇ってしまって惜しいです。昨日の浜石岳で最高の眺望を楽しめたので、良しとしましょう。
薬師岳に帰還
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薬師岳に帰還
分岐から富士山
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1/10 9:41
分岐から富士山
真富士山方面
下る途中で行き会った方に、真冨士山が見えていると教えて頂きました。この山には第一と第二があって、登った時に酷く驚いたのを覚えています。こんな山名は恐らく他にはないのでは…
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1/10 9:41
真富士山方面
下る途中で行き会った方に、真冨士山が見えていると教えて頂きました。この山には第一と第二があって、登った時に酷く驚いたのを覚えています。こんな山名は恐らく他にはないのでは…
階段で整備
歩き易くて、竜爪山の人気の一端が伺い知ることができた気がします
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1/10 9:41
階段で整備
歩き易くて、竜爪山の人気の一端が伺い知ることができた気がします
竜爪山での富士山見納め
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1/10 10:11
竜爪山での富士山見納め
神社の跡
石垣の土台のみですが大きな建物の跡のよう
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神社の跡
石垣の土台のみですが大きな建物の跡のよう
杉の巨木が立ち並ぶ参道
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杉の巨木が立ち並ぶ参道
夫婦杉が見えました
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1/10 10:23
夫婦杉が見えました
浜石岳と竜爪山には是非とも登りたいという数年来の夢が叶いました。有難うございました。これからビク石、ダイラボウに向かいます。
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1/10 10:24
浜石岳と竜爪山には是非とも登りたいという数年来の夢が叶いました。有難うございました。これからビク石、ダイラボウに向かいます。
参道登山口
駐車場には車が5、6台駐車しており、この登山口から登る方が大半のようですね。
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1/10 10:48
参道登山口
駐車場には車が5、6台駐車しており、この登山口から登る方が大半のようですね。
笹川集落駐車場に到着
八十八石を巡り、ビク石山頂へと歩行開始
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1/10 11:43
笹川集落駐車場に到着
八十八石を巡り、ビク石山頂へと歩行開始
標識完備
傍らのコウヤマキが良い感じ♪この辺りの山には自生しているらしく、近くの民家でも見事な生垣を見かけました。
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1/10 11:45
標識完備
傍らのコウヤマキが良い感じ♪この辺りの山には自生しているらしく、近くの民家でも見事な生垣を見かけました。
車道歩き
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1/10 11:45
車道歩き
茶畑の緑に冬なのを忘れそうになります(^^ゞ
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1/10 11:56
茶畑の緑に冬なのを忘れそうになります(^^ゞ
八十八は、沢山あるという意味なのでしょうね
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1/10 11:56
八十八は、沢山あるという意味なのでしょうね
まず現れた「表石」
登っていく道脇にそれぞれ名前のつけられた石が立ち並びます
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1/10 11:57
まず現れた「表石」
登っていく道脇にそれぞれ名前のつけられた石が立ち並びます
仏石
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1/10 11:58
仏石
おむすび石
それらしく見えますね
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1/10 12:00
おむすび石
それらしく見えますね
なめくじ石
なるほど細長くのたうっています
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なめくじ石
なるほど細長くのたうっています
めがね石
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1/10 12:06
めがね石
らくだ石
徐々に岩だらけの急斜面になり、頭を上げて岩を見、名前を写真に撮るのにも疲れてきました!
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1/10 12:08
らくだ石
徐々に岩だらけの急斜面になり、頭を上げて岩を見、名前を写真に撮るのにも疲れてきました!
なだれ石
いきなり雪崩れてきませんように!
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1/10 12:09
なだれ石
いきなり雪崩れてきませんように!
象石
こんな巨大な石が急斜面で転がり落ちもせず、累々と横たわっているのが不思議!ブラタモリで成り立ちを解説してほしいくらい(^^ゞ
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1/10 12:14
象石
こんな巨大な石が急斜面で転がり落ちもせず、累々と横たわっているのが不思議!ブラタモリで成り立ちを解説してほしいくらい(^^ゞ
青色ロープあり
ますます急坂
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1/10 12:16
青色ロープあり
ますます急坂
腰叩き石
疲れてくるので腰を叩きたくなるという説明で、そろそろ巨石群は終わり
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1/10 12:18
腰叩き石
疲れてくるので腰を叩きたくなるという説明で、そろそろ巨石群は終わり
登山道は竹林に入り
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1/10 12:20
登山道は竹林に入り
朝比奈川に沿う集落が見えているのでしょうか?
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1/10 12:25
朝比奈川に沿う集落が見えているのでしょうか?
大きな文字の標識有難うございます
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1/10 12:28
大きな文字の標識有難うございます
尚も急登に汗を絞られます
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1/10 12:36
尚も急登に汗を絞られます
富士見地蔵
木の隙間の明るさから尾根は近そう
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1/10 12:44
富士見地蔵
木の隙間の明るさから尾根は近そう
主尾根分岐でやっと尾根上に出たと思ったら!
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1/10 12:44
主尾根分岐でやっと尾根上に出たと思ったら!
ややっ!右下すぐに舗装された車道が見えているではありませんか!いつものことながら大汗をかいて登った直後にこの光景を目にすると一気に疲れが倍増(T_T)
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1/10 12:44
ややっ!右下すぐに舗装された車道が見えているではありませんか!いつものことながら大汗をかいて登った直後にこの光景を目にすると一気に疲れが倍増(T_T)
尾根上も大石が点在
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1/10 12:47
尾根上も大石が点在
ピラミッド型の大きな石が見えてきました
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1/10 12:48
ピラミッド型の大きな石が見えてきました
これがビク石
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1/10 12:49
これがビク石
手作り標識が足元にあり、ここで昼食休憩
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1/10 12:49
手作り標識が足元にあり、ここで昼食休憩
休憩を終えて歩き出すと更に南に山頂標識があり
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1/10 12:57
休憩を終えて歩き出すと更に南に山頂標識があり
なんともはや!ここがビク石山頂だったのです(*_*)
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1/10 12:57
なんともはや!ここがビク石山頂だったのです(*_*)
更に南に休憩場所が整備され
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1/10 12:59
更に南に休憩場所が整備され
案内板があり
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1/10 12:59
案内板があり
富士山の見える展望台
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1/10 13:02
富士山の見える展望台
遠州灘方面でしょうか?
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1/10 13:03
遠州灘方面でしょうか?
焼津市街?
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1/10 13:03
焼津市街?
南端にトイレもあって、行き届いた整備にびっくり!この山も大勢のハイカーの訪れる山なのですね!
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1/10 13:03
南端にトイレもあって、行き届いた整備にびっくり!この山も大勢のハイカーの訪れる山なのですね!
上大沢の標識に従って下山開始
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1/10 13:03
上大沢の標識に従って下山開始
尾根が狭まり
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1/10 13:09
尾根が狭まり
次第に痩せ尾根
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1/10 13:12
次第に痩せ尾根
痩せているだけなら良いのですが、ザレ場の急坂もあり、下りは慎重に通過
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1/10 13:18
痩せているだけなら良いのですが、ザレ場の急坂もあり、下りは慎重に通過
木の腰を覆う植物
尾根付近に密集
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1/10 13:21
木の腰を覆う植物
尾根付近に密集
嫌らしい下り斜面は要注意!
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1/10 13:24
嫌らしい下り斜面は要注意!
コウヤマキの並木
こんな並木があるということは昔の生活道だった峠が近いのでしょう
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1/10 13:42
コウヤマキの並木
こんな並木があるということは昔の生活道だった峠が近いのでしょう
笹川峠のお地蔵様
往時を知るのはこのお地蔵様だけ
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1/10 13:43
笹川峠のお地蔵様
往時を知るのはこのお地蔵様だけ
上大沢方面の方が道がしっかりしているように見えますけれども、ここで間違えると大変です。木に付けられたテープを頼りに左へ!
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1/10 13:44
上大沢方面の方が道がしっかりしているように見えますけれども、ここで間違えると大変です。木に付けられたテープを頼りに左へ!
文字の消えかけた標識
笹川と矢印があるのが判るだけでも安心
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1/10 13:45
文字の消えかけた標識
笹川と矢印があるのが判るだけでも安心
巻道から尾根へ
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1/10 13:52
巻道から尾根へ
狭い尾根道
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1/10 13:53
狭い尾根道
急な下りの途中、踏跡を見失い、藪の中を下って舗装道に出ました(/_;)テープはありますが、踏み跡が薄くなっている箇所は要注意!
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1/10 14:06
急な下りの途中、踏跡を見失い、藪の中を下って舗装道に出ました(/_;)テープはありますが、踏み跡が薄くなっている箇所は要注意!
何とか無事笹川集落駐車場に帰還。これから本日最後のダイラボウに向かいます。
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1/10 14:12
何とか無事笹川集落駐車場に帰還。これから本日最後のダイラボウに向かいます。
富厚里(ふごうり)峠
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1/10 14:48
富厚里(ふごうり)峠
富厚里と山中を結ぶ市道の開通記念碑
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1/10 14:49
富厚里と山中を結ぶ市道の開通記念碑
登山口は峠の手前
駐車場所は少し富厚里側に下った道路脇に数台の駐車スペースがあります
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1/10 14:49
登山口は峠の手前
駐車場所は少し富厚里側に下った道路脇に数台の駐車スペースがあります
山頂まで50分とありますが、日の短いこの時季、ちょっと気持ちが急きます
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1/10 14:50
山頂まで50分とありますが、日の短いこの時季、ちょっと気持ちが急きます
杉の植林帯の急坂
後でわかりましたが、林道を歩くより遥かにショートカット(林道は工事の為車両通行止めでした)
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1/10 14:55
杉の植林帯の急坂
後でわかりましたが、林道を歩くより遥かにショートカット(林道は工事の為車両通行止めでした)
茶畑が見え
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1/10 15:00
茶畑が見え
また車道に合流
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1/10 15:01
また車道に合流
茶畑の中の道をのんびり歩き(実は道を間違えていました)
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1/10 15:03
茶畑の中の道をのんびり歩き(実は道を間違えていました)
茶畑の景色をうっとり眺めながら歩いていると、道は行きどまりになり、仕方なく植林帯の中へ
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1/10 15:05
茶畑の景色をうっとり眺めながら歩いていると、道は行きどまりになり、仕方なく植林帯の中へ
送電鉄塔の足元に辿り着きました。その後、植林帯を右に進み、植林帯との境にあった登山道に合流でき、一安心(^.^)
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1/10 15:12
送電鉄塔の足元に辿り着きました。その後、植林帯を右に進み、植林帯との境にあった登山道に合流でき、一安心(^.^)
おやっ!
カモシカさんが、植林されている木の葉を美味しそうに食べています。お食事中お邪魔しました!
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1/10 15:22
おやっ!
カモシカさんが、植林されている木の葉を美味しそうに食べています。お食事中お邪魔しました!
きまり悪そうに行きかけたので、脇を通ったのですが一目散に逃げる様子もなく、離れて眺めていました。太平洋岸に近いこんな里山で、カモシカさんに逢えるなんて、幸運!
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1/10 15:23
きまり悪そうに行きかけたので、脇を通ったのですが一目散に逃げる様子もなく、離れて眺めていました。太平洋岸に近いこんな里山で、カモシカさんに逢えるなんて、幸運!
こんな時刻に登山者なんて!と注目していたのかどうか(^^;
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1/10 15:24
こんな時刻に登山者なんて!と注目していたのかどうか(^^;
頭を雲に隠した富士山
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1/10 15:24
頭を雲に隠した富士山
先程うろうろした送電鉄塔
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1/10 15:26
先程うろうろした送電鉄塔
展望台
無論、人の気配全くなし
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1/10 15:27
展望台
無論、人の気配全くなし
登山道に合流
富厚里からの登山道?
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登山道に合流
富厚里からの登山道?
ダイラボウの三角点発見
三角点の先に展望の開けている場所がありました
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1/10 15:28
ダイラボウの三角点発見
三角点の先に展望の開けている場所がありました
高速の向こうに静岡市街、そして彼方に伊豆半島が見えているのでしょうか?
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1/10 15:29
高速の向こうに静岡市街、そして彼方に伊豆半島が見えているのでしょうか?
下山途中、まだ同じ場所にカモシカさんが佇んでいました。なんだか寂しそう!でも、さようなら!
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1/10 15:35
下山途中、まだ同じ場所にカモシカさんが佇んでいました。なんだか寂しそう!でも、さようなら!
茶畑と植林帯の境を続く道が登山道だったのです
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1/10 15:42
茶畑と植林帯の境を続く道が登山道だったのです
標識もちゃんとありました
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1/10 15:43
標識もちゃんとありました
この入り口を見落とし、農道を進み、尾根の東側を歩いてしまったようです
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1/10 15:46
この入り口を見落とし、農道を進み、尾根の東側を歩いてしまったようです
林道のショートカットへ
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林道のショートカットへ
無事登山口に着きました
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1/10 15:55
無事登山口に着きました
やれやれ、すんなりとはいかなくとも、どうやら今日も無事に計画を実行できたことに、大満足です。明日は、八高山に登山後、帰宅の途につきます。
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1/10 15:57
やれやれ、すんなりとはいかなくとも、どうやら今日も無事に計画を実行できたことに、大満足です。明日は、八高山に登山後、帰宅の途につきます。
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