2019年、正月太りの自分にムチ打つオレってやっぱし？？！！：大霧山へ登る

2019年01月12日(土) [日帰り]

• GPS: 07:01
• 距離: 12.9km
• 登り: 905m
• 下り: 1,069m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:46
• 休憩: 1:15
• 合計: 7:01

7:53 白石車庫バス停
9:21 9:33 白石峠
9:53 9:54 川木沢ノ頭
10:52 11:07 定峰峠
11:55 11:59 旧定峰峠
12:16 12:21 桧平
12:50 13:18 大霧山
13:48 13:57 粥仁田峠
14:53 14:54 橋場バス停
14:54 ゴール地点

新しい年も、明けて早2週間経過いたしました。
12月の中旬から、ジツは異国の地に逃避行をしておって、大晦日の夕方に帰国、それ以来正月を挟んで、寝ては食い食っては寝たりを繰り返し、非常にニートな生活を送っておりました。

それゆえすっかり”でぶ”になったようで、ジーンズがきつく、カラダも重く、こりゃあ快楽に溺れるのも時間も問題、と山行を再開することにしました、って山をやめたわけじゃあないノダがww

大霧山へちょいと行ってきました、と、軽く言うのだが、一旦でぶ体になったら回復が容易ではないようで、重力に逆らうのがこんなに大変だったとは、と再認識いたした次第。

もはやCTなんぞはカンケー無しで、ゆるゆる山行と相成りましたぞよ、、
え？いつもじゃん、、って？？
ほっときなさい！！

てなわけで今年もこんな調子というか、変わらないキャラにてお世話になります。
ど〜かよろしゅうに。

おわり

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：地元駅〜（東上線）〜小川町〜（イーグルバス）〜白石車庫バス停
帰り：橋場バス停〜（イーグルバス）〜小川町駅〜（東上線）〜地元駅

コース状況／危険箇所等

オールメジャールートなので危険箇所なんぞはありませぬ。
凍結箇所少し。よって爪は使わず。

写真

1/12 7:55

今年の登り始めは白石から。

1/12 7:55

大部分、関ふれ道をゆく

1/12 7:55

ゆるりと行きましょ

1/12 7:59

この時間は曇ってる。
気温はマイナス2度。
写真はハレーション気味

1/12 7:59

笠山登山口。
裏参道にあたる

1/12 8:02

斜面に畑とかを作ってるから、道沿いに石垣が多いノダ

1/12 8:05

槻川も寒々だ

1/12 8:08

左は林道

1/12 8:08

その横っちょに馬頭様

1/12 8:09

こんな看板もあるが、残ってるのは一つだけ。

1/12 8:09

左上のお宅も昔からあって、もうしばらくの時間人が住んでない。
石垣を横目に進む。

1/12 8:10

これは？

1/12 8:10

ネコヤナギか？？

1/12 8:11

分岐
左へは堂平登山口へ続く

1/12 8:11

アタシはまっすぐ

1/12 8:16

水場は枯れてなかった

1/12 8:17

水場はここ

1/12 8:23

何かを祀ってあるぞ
山の神か？？

1/12 8:25

またもや分岐
右に分け入れば山道

1/12 8:25

さて行くか

1/12 8:26

分岐はここ

1/12 8:31

岩が目立ち始めて

1/12 8:34

槻川ももはや岩だらけ

1/12 8:34

崩れたセメント道を進む

1/12 8:36

んで右に踏み跡有って

1/12 8:36

採掘場跡に通じるが、今は廃道

1/12 8:36

川を挟む道だが、途中で途切れるノダ

1/12 8:37

このあたりは水が滲み出ていて、それが凍結してる。
端っこを進む

1/12 8:38

ちょと急になって

1/12 8:39

セメント道も途切れて

1/12 8:40

寒々とした谷に入る

1/12 8:41

このあたり

1/12 8:42

お〜〜凍ってる

1/12 8:43

冷たそう

1/12 8:43

木々の間から牧場方面が垣間見える

1/12 8:43

これが最後の砂防ダムで

1/12 8:44

一段と冷たく感じる冬枯れ

1/12 8:45

橋が見えた

1/12 8:46

関ふれ道の石塔を通過

1/12 8:46

このあたり

1/12 8:46

こっから上りに転じ

1/12 8:48

カラダが重い、、、年末から怠惰な生活を続けてたせいで”でぶ”になったのさ

1/12 8:49

最初のSN磁石

1/12 8:50

この辺のこの時期は明るいのだ

1/12 8:50

尾根を登る

1/12 8:53

目的の尾根は黄色エリア

1/12 8:53

こっからジグザグ

1/12 8:55

尾根に上がったぞ
ぜぃぜぃ

1/12 8:56

んでだ
暫く進むと

1/12 8:57

あの先には

1/12 8:58

カツラの巨木がいるのだよ

1/12 8:58

この木も何年もここに立ってるノダ

1/12 8:59

自分はそう変わりませぬが、アンタもかわらんねぇww

1/12 8:59

裏に回ると根っこに腰掛けられるノダ

1/12 8:59

またいつか来るだよ、それまで元気でな、、
と、いつも擬人化して話しかけるのだ、変かな、、

1/12 9:00

かつらの木はこのへん

1/12 9:03

次の尾根への道。
夏は鬱蒼としてるのだが

1/12 9:05

この時期は葉が落ちて明るい

1/12 9:06

こりゃあどいつの毛だ？？

1/12 9:08

再度尾根に上がる

1/12 9:09

てくてく

1/12 9:10

この尾根はこの辺

1/12 9:11

明るくなってきたぞ

1/12 9:11

晴れるかなぁ、、

1/12 9:11

尾根に上がって

1/12 9:15

程なく

1/12 9:22

東屋が見えた

1/12 9:34

白石峠到着

1/12 9:34

ここが峠

1/12 9:34

しばらく休んで、急階段へ

1/12 9:35

序盤のゆる坂を過ぎると

1/12 9:36

この勾配で、萎える、、
女性ハイカーが一人下りてきて、”早いですねぇ”などと声を交わす

1/12 9:37

はぁはぁぜぃぜぃ、、と登る

1/12 9:40

ようやっと登りきり

1/12 9:41

右は正規ルートだが

1/12 9:41

今日は川木沢ノ頭を経由するノダ

1/12 9:43

これは花か？実か？
そこら中に落ちてた

1/12 9:44

途中で分岐が有ったんで、ちょと道草してみる

1/12 9:45

この分岐はここなのだが

1/12 9:46

進むと

1/12 9:47

なんとなぁく違う気がして、迷いの予感がしたのでで戻る。
たぶんこういうシチュエーションでは戻るのが正しいんだろうな。
それなりに経験を積んだ、ってぇことか？単なる気のせい？？

1/12 9:47

なおも急登を進むと

1/12 9:50

鉄塔が見えた気がするんだが

1/12 9:52

なかなか進まないのだよこれが

1/12 9:52

なぜかってぇと、カラダが重くてなww

1/12 9:53

ようやっと金網が見えて

1/12 9:54

このあたりが川木沢ノ頭

1/12 9:54

ここどす

1/12 9:55

金網を回り込み

1/12 9:56

ここを下ると

1/12 9:57

道があって、こんなとこ歩く人いねぇ、と思ってたら男性ハイカーが登ってきてびっくり。

1/12 10:00

一旦下る

1/12 10:01

んで本道と合流

1/12 10:01

合流点はここ

1/12 10:06

陽が射してきて

1/12 10:06

しばらく平坦道をゆく

1/12 10:07

だんだんゆるゆるの登りになってきて

1/12 10:09

これが重いカラダに答えるノダよ

1/12 10:10

この辺をてくてく

1/12 10:12

アップダウンは続く

1/12 10:14

ベンチが見えて誘われるが、そのままシカトする

1/12 10:17

また登りやん、、わかっちゃいるけどな

1/12 10:17

828Pへの登り

1/12 10:19

岩が目立ち始めて

1/12 10:20

堕落した生活を続けてたからなぁ、、すっかり肉がついちまっただよ、こんな登りでもツライのだ

1/12 10:21

SN磁石通過した

1/12 10:21

なおも登る

1/12 10:23

次第に勾配緩み

1/12 10:25

このあたりが

1/12 10:26

828Pでござる

1/12 10:27

しばらく平坦で

1/12 10:28

快適に進む

1/12 10:28

対岸の東の山々が木々の間から見えた

1/12 10:32

下るか？

1/12 10:34

ここは大したことない急坂

1/12 10:37

尾根は東へ、なのだが

1/12 10:39

そのまんま直進する

1/12 10:40

んで手すりがついた急坂。
もはや階段の体をなしてない急坂なノダ

1/12 10:40

この辺

1/12 10:45

下りきって

1/12 10:47

眺望少しだけ

1/12 10:48

笠山だ

1/12 10:48

このあたりは眺望地で、笠山は未だおっぱい化しておらぬ

1/12 10:48

眺望地はここで、企業の植林地となってる。
自然を大切に、という名目で、伐採した後にわざわざ植林してるのだ。
どうかとも思うが。

1/12 10:48

観音山が見えた。
今は掘削が進み、山自体は消失。

1/12 10:50

眺望地は続く

1/12 10:50

笠山と堂平、揃い踏み。

1/12 10:50

ドームがはっきり見える

1/12 10:52

定峰峠だ

1/12 10:55

峠について

1/12 10:56

しばらく休む。
茶屋は閉まってて閑散。

1/12 11:08

では再び

1/12 11:09

分け入るとする。

1/12 11:09

遠目に

1/12 11:10

悪魔の歯が見えてげんなり、、
判ってるんだが、げんなりするのだ。
じゃぁ来なけりゃいいじゃん、って言われそう。

1/12 11:13

ゼィゼィ言いながら登り切る。
悪魔の歯はこのあともう一箇所。

1/12 11:15

フェンスが見えて

1/12 11:17

ここもさっきの眺望地とおんなじで、こんな看板がある。

1/12 11:17

この地に緑が蘇るのは何年後？？何十年後？

1/12 11:17

市街地が見える

1/12 11:17

里方面はけぶってて

1/12 11:18

彼方に北関東の稜線。
はっきりしねぇ、、、

1/12 11:18

ほぼ真北に

1/12 11:19

手前の木にピントが合ってしまい、非常にはっきりしないが冠雪した山々。

1/12 11:20

このへんどす

1/12 11:21

ここでもまだ笠山のまんまで

1/12 11:21

早うおっぱい化してくれぃww
とつぶやきながらゆるりと登る

1/12 11:21

伐採された眺望地の全景。
ブル道が痛々しい。

1/12 11:23

いやらしく緩い上り道を

1/12 11:25

時間をかけて登ると

1/12 11:26

701Pに着いた

1/12 11:26

露岩が目立つ寂峰

1/12 11:26

三角点は道端にある

1/12 11:31

目指す大霧山はまだ見えず

1/12 11:32

冬枯れをてくてく

1/12 11:32

SN磁石を通過。
終点までは行かない

1/12 11:32

落ち葉が積もる急坂を

1/12 11:34

慎重に下る。
落ち葉の下には何があるかわからんぞ

1/12 11:35

まるで夕方のように、影が長い

1/12 11:37

ワンコ岩通過。どう見ても獅子には見えんのじゃww

1/12 11:41

ワンコ岩はここ

1/12 11:42

さらに進むと

1/12 11:42

左（西）に踏み跡有って

1/12 11:42

罠をかけるために分け入った跡だったようだ。
こんな場所に仕掛けられてる罠は、足にガチャンと締まるやつなので、できれば分け入らないほうがよろし。

1/12 11:44

進むノダ

1/12 11:46

この辺からは、そう変わらず退屈な道が続く

1/12 11:48

右の古墳のよなピークを巻く

1/12 11:48

このあたり

1/12 11:49

なおも平坦にみえる、ジツはゆるく登ってる道を

1/12 11:50

つまんね〜〜とぶつくさ言いながら進む

1/12 11:51

いつのまにかピークを通過したようだ

1/12 11:52

んでほどなく

1/12 11:56

なんか見えて

1/12 11:56

おなじみの祠

1/12 11:56

ここは旧定峰峠。
ホンマの定峰峠なのだが、”旧”がついてしまった可愛そうな峠なのだ。

1/12 11:56

峠はここどす

1/12 11:58

山の神に詣って、休憩するぞ〜〜

1/12 12:01

約3分ほどゆっくり佇んで再出立

1/12 12:03

んでだなぁ

1/12 12:04

2つ目の悪魔の歯。
ちなみに「悪魔の歯」でググると、結構グロいのが出てくるので注意しましょうね

1/12 12:05

このへんどす

1/12 12:09

やっとこさ登り切る

1/12 12:13

んでもまだゆるく登るのだ

1/12 12:16

ぜぃぜぃと

1/12 12:17

文句を言いながら登る。
”また登りかよ、、”とか”なんで来たんだよ、、”とか、挙句の果ては”いぢめないで、、”などと悪口雑言を吐きながらな。

1/12 12:18

んで桧平でござるよ。
こっから直角に転進し

1/12 12:24

下る。
下るってぇことはいずれ登るんやな？？

1/12 12:18

桧平はここ

1/12 12:26

ほらね、、ってあったりまえじゃん。
右にフェンスが見えて、その向こうは牧場。

1/12 12:27

しつこく登るんや、、

1/12 12:28

このあたり

1/12 12:30

そろそろ

1/12 12:32

でましたぁ、おっぱい化しとるでぇww

1/12 12:33

こっから快適。
さっきの文句ももう忘れてる

1/12 12:33

いくつ目だろ？SN磁石

1/12 12:34

あいもかわらず

1/12 12:34

里は霞む

1/12 12:35

予報通り曇ってる。
やはりおっぱいは晴れに限るが、おっぱいはおっぱいなのだww

1/12 12:35

んでここを過ぎると

1/12 12:36

下って急坂

1/12 12:37

ロープも有って、こういうときは積極的に使わせてもらうノダ

1/12 12:38

ウツギ看板通過

1/12 12:38

んでもってさ

1/12 12:38

も〜〜堪能するのだww

1/12 12:39

ウツギ看板はここ

1/12 12:40

んで登り
てっぺんはまだだよん

1/12 12:43

これがほんまもんの冬枯れ

1/12 12:43

いまはここらへん

1/12 12:46

登るんや！！

1/12 12:49

直下のゆる登りを経て

1/12 12:51

てっぺん見えた

1/12 12:52

ん？？誰もおらぬぞ

1/12 12:52

ヤタ〜〜、独り占めww

1/12 12:52

大霧山でござる

1/12 12:53

んで、珍しく稜線が見えた。
冠雪してて晴れてるから反射して余計にくっきりしてる。

1/12 12:53

赤城、かな？

1/12 12:53

谷川連峰、かな？？

1/12 12:53

中央が谷川岳、かな？？？

1/12 12:54

浅間、かな？？？？

1/12 12:54

中央右は苗場、かな？？？？？

1/12 12:54

これはこれは両神さんお久しぶり

1/12 12:54

武甲さんは木々の向こう側

1/12 12:55

秩父市街も霞む

1/12 12:55

武尊山方面、らしいが、どれがそれなのかはわからぬノダ

1/12 13:19

よくわかりまへん

1/12 13:20

両神の左（南）に頭出してるのは八ツらしいが、どれが赤岳でどれが横岳なのかわからぬ、、

1/12 12:56

以上、これをパクってみたww

1/12 12:55

てっぺんの気温は2度くらい

1/12 13:20

約30分超佇んで、その間に飯を貪り、下山モード。

1/12 13:21

こんなのが飾ってあった。
でも今は冬なのよ。

1/12 13:22

一頃よりもだいぶ道は回復。
ここに設置されてた階段はもう見る影なし。

1/12 13:23

このへんは大霧山の肩、と呼んでる平坦道。

1/12 13:24

岩岩を越えて

1/12 13:29

新旧の道の分岐

1/12 13:30

分岐はここで

1/12 13:30

迷わず新道を選ぶ

1/12 13:32

旧道と合流

1/12 13:33

合流点はここ

1/12 13:34

急坂が続き

1/12 13:36

掘られた道に落ち葉が積もる。
こんな落葉道は結構気を使うノダよ

1/12 13:36

この辺をてくてく

1/12 13:50

んでここらで集団と遭遇する。
30人位いたか？
ピストンするらしい。

1/12 13:50

んでほどなく

1/12 13:50

広町山十（ホントの漢字は違うノダ）への分岐を通過。
この関ふれ道はここを左へ転じるノダ。

1/12 13:51

分岐はここ

1/12 13:52

んでさらに下ってあずまや。

1/12 13:52

ここでもまた休憩するノダよ。

1/12 13:54

んでいつもやる下ってからの届け提出。
いいのか悪いのかはわからぬのが、、

1/12 13:59

左に見えるハイカーが、急ぎ気味に追い越していった。
ちなみにこのハイカーを再び自分が追い越すことになる。

1/12 14:00

粥新田地蔵に詣る

1/12 14:00

この御方ももう何年もここにおられる

1/12 14:00

では下る

1/12 14:02

分岐。
左へは高原牧場へ

1/12 14:02

分岐はここ

1/12 14:03

んでまた分岐。
左の林道へ。

1/12 14:03

林道分岐はここ

1/12 14:03

なんの変哲も無い林道なのだが

1/12 14:06

なぜか山道になるとホッとするのだよ

1/12 14:06

落ち葉だらけで

1/12 14:07

岩が顔を出す

1/12 14:07

このへんをてくてく

1/12 14:17

んで道が広くなって

1/12 14:18

眺望開ける

1/12 14:19

牧場が開ける。
スキー場みたいだ。

1/12 14:19

さっきまでいた大霧山が顔を出した

1/12 14:21

んで車道にでて

1/12 14:21

こんな看板もあったり。

1/12 14:25

みかんゲット！！
100円也、んまかったぞよww

1/12 14:26

さらにてくてく

1/12 14:27

あの牧場のど真ん中を歩いてみてぇな

1/12 14:27

ふと足元を見ると、鳥の餌なのかな？
みかんを枝に刺してる

1/12 14:29

馬頭様だ

1/12 14:29

道しるべ的な？
読めませぬ

1/12 14:32

これは実か？

1/12 14:32

花か？？

1/12 14:33

てくてく

1/12 14:33

右はおっぱいじゃない笠山。
こう見ると結構山体がでかい

1/12 14:34

これは庚申塚

1/12 14:34

200年ほど前からここにいるノダ、ご苦労でござるよ

1/12 14:36

んでこの看板のあたりに

1/12 14:36

分岐あり

1/12 14:36

このへんどす

1/12 14:36

実はこの道

1/12 14:38

あんまし好きじゃなくてな

1/12 14:39

ある夏に歩いた際にマムシのチンピラに噛まれそうになったことが有ってな、それ以来あんまし歩かないノダが、今日はその心配もなし。

1/12 14:45

んで車道に戻る

1/12 14:46

ここが取り付きで

1/12 14:46

馬頭様もあり。

1/12 14:46

これも読めませぬ

1/12 14:47

このあたり

1/12 14:51

んで程なく

1/12 14:53

あの先がバス停

1/12 14:54

橋を渡って

1/12 14:55

橋場バス停どすえ〜

1/12 14:55

お、いい時間

1/12 14:55

しばらくマッタリできる

1/12 15:24

バスキタ〜〜、のだが、満員で座れなかったよ。
マジか〜〜、でも一応完遂で幸先ヨカタのだww

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

コメント

ゲスト

投稿お待ちしておりました！
journey様

初めまして、hiromaru1217です。
いつも地形図入りで且つ詳細な写真を添えてのご投稿、有難く拝読させて頂いております。
（写真拝見の際はその大容量に私のＰＣは何時も悲鳴を上げておりますが！）

私事、昨年会社員生活卒業後に急に始めた山行と慣れないアルバイトが原因か？体のあちこちが悲鳴を上げて12月中旬の鐘撞堂山以来、小休止中で今月末には再開予定です。

journey様のユニークなレポートを今年も期待しております。
宜しくお願い申し上げます。

journey

hiromaruさん Re: 投稿お待ちしておりました！
コメントありがとうございます、journeyです。

PCが悲鳴！！？？
それはご迷惑をおかけしてます。
できるだけリアルな山行を表現したいのでこんなスタイルを採ってますが、ご苦労をおかけしているとはつゆしらず、、
ちょと画像サイズを落とすとか、少々考えますのでお待ち下さい。

ご卒業おめでとございます！！
山は逃げないので、ゆっくりゆったりと登られてはいかがでしょうか？？

再開を期待しておりますので、あくまでご無理なさらないよう。

では

ゲスト

Re: hiromaruさん Re: 投稿お待ちしておりました！
早々のご返信ありがとう存じます。

いやいや画像はそのままで結構でございますよ。
良いカメラに良い腕！　故にリアルな画像！　ゆっくり拝見させて頂きますよ。

山は逃げない。。。コメントありがとうございます。
確かに仰る通りですね。気ままにいきたいと思います。

夜分失礼を致しました。