八ヶ岳(赤岳 日帰り 冬季)

2019年01月14日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,447m
• 下り: 1,434m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:40
• 休憩: 1:00
• 合計: 9:40

4:00 美濃戸口
4:50 4:50 美濃戸山荘
6:50 6:50 行者小屋
7:20 7:20 文三郎尾根分岐
9:10 9:30 赤岳
9:30 9:30 赤岳天望荘
10:00 10:00 地蔵の頭
10:40 11:00 行者小屋
11:30 11:50 赤岳鉱泉
13:00 13:00 美濃戸山荘
13:40 美濃戸口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘駐車場150台
赤岳山荘駐車場へは悪路の為、腕に自信のある方限定。

コース状況／危険箇所等

各所で滑落注意。

写真

1時にマイカーで自宅を出発して八ヶ岳山荘に
向かいます。

気温はマイナス9度でした。

極寒でほっこり。

ここから赤岳山荘までは徒歩を選択しました。

美濃戸山荘分岐に到着。

チェーンスパイクを装着しました。

ヘッドライトを日の出まで3時間ほどフル活用しました。

日の出は7時前ですけど西側ですのでこうなります。

行者小屋に到着。

宿泊していたお客さんたちです。

ベンチで朝食を取りました。

モルゲンロートとまでは行きませんでした😅

地蔵尾根で登ろうと思っていたのですが、
文三郎道ルート分岐に出てしまいました。

阿弥陀岳分岐です。

権現岳との分岐です。

ファンタスティック！

登頂しました。
すごい人だかり＾＾；

季節問わず大人気のお山ですね。

頂上山荘は営業していませんでした。

横岳方面です。

年末に登った浅間山ですね。

赤岳展望荘です。

地蔵尾根分岐です。

行者小屋が見えました。

途中のお地蔵さま。

写真だと分かり辛いですが、落ちたら高確率で死ねます。

ここも。

なるほど、小屋の裏が地蔵尾根の入り口だったんですね。

くつろいでいると表の椅子と机がしまわれてしまいました。

急峻ですが距離は短いですよね。

Iさんが言っていた赤岳鉱泉に立ち寄ります。

ちょっとした登りを越えてガッツリ下りでした。

凍った渡渉も何度となくありましたが、
増水時より全然安全です。

赤岳鉱泉に到着。

つらら。

アイスキャンディ❆

途中から車道を歩いて美濃戸山荘に到着。

ただいま。

14時に現地を出発し、小渋滞を越え18時過ぎに
帰宅出来ました。

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 靴 ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒（保温性） コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

mizuwoetauo

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コメント

tomozo530

冬の赤岳とは！
お天気良かったですね↑私はまず夏に挑戦します！

mizuwoetauo

Re: 冬の赤岳とは！
天気が良かったおかげで何とか登頂できました
夏の赤岳もいろんな魅力があると思います