九重山【大分県玖珠郡九重町】

2019年01月17日(木) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 11.9km
• 登り: 821m
• 下り: 807m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 1:39
• 合計: 7:29

7:54 牧ノ戸峠
8:07 8:15 第一展望所
8:42 8:42 沓掛山
9:13 9:13 ブロッコリーの丘
9:28 9:28 扇ヶ鼻分岐
9:39 9:39 星生山分岐
10:01 10:11 久住分れ避難小屋
10:15 10:15 久住分れ
10:40 10:56 池の避難小屋
11:05 11:11 九重山
11:19 11:37 池の避難小屋
12:19 12:31 久住山
12:58 12:58 久住分れ
13:01 13:18 久住分れ避難小屋
13:48 13:52 星生山
14:04 14:04 星生山分岐
14:16 14:16 扇ヶ鼻分岐
14:25 14:26 ブロッコリーの丘
14:52 14:55 沓掛山
15:09 15:13 第一展望所
15:23 牧ノ戸峠

天候

曇→晴→曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

牧ノ戸峠に駐車

写真

1/17 7:24

マイカーのセンサーでは−4℃

1/17 7:55

牧ノ戸峠
車は4〜5台程度か

1/17 7:56

登山口へ

1/17 8:07

第1展望所

1/17 8:09

1/17 8:09

由布岳方面
よくわからない

1/17 8:10

脊振山地方面
真っ白

1/17 8:22

1/17 8:30

ガスが

1/17 9:30

青空が

1/17 9:41

久住山が見えた

1/17 9:55

久住分かれの避難小屋が見えてきた

1/17 9:59

久住分れ南側
遠くは見えない

1/17 9:59

久住分れから久住山

1/17 10:31

御池です
凍っていますね

1/17 10:33

御池を渡りながら360度

1/17 10:34

池の上を歩くぞ

1/17 10:36

1/17 10:40

池の小屋で休憩

1/17 11:05

中岳山頂
九州本土最高峰

1/17 11:05

1/17 11:05

風に煽られてレンズキャップが写り込んでいるよ

1/17 11:05

1/17 11:09

360度

1/17 11:11

1/17 11:11

御池を歩いている人がいます

1/17 11:18

1/17 11:34

1/17 12:07

1/17 12:19

久住山山頂
一等三角点　久住山

1/17 12:19

山頂から中岳

1/17 12:20

1/17 12:20

1/17 12:20

1/17 12:28

360度

1/17 13:43

1/17 13:48

星生山山頂

1/17 13:48

1/17 13:50

360度

1/17 14:52

沓掛山山頂

1/17 14:53

1/17 15:11

朝と違って見えます
由布岳方面

1/17 15:11

脊振山系方面

1/17 15:49

この時間でも−1℃でした

撮影機器：

OLYMPUS PEN mini E-PM2 オリンパス

HUAWEI P10 SIMフリー HUAWEI

感想

仙人掌🌵

例年ならこの時期は英彦山か難所ヶ滝へ氷爆を見に行くのですが、イマイチそうなので気分を変えて凍池を見ようと九重へ行きました。
そして、今回は新装備のテストです。そっちは日記に書いています。https://www.yamareco.com/modules/diary/42549-detail-179001

8時前に牧ノ戸峠を出発。−4℃です。凍った泥の上を歩いて進みます。妻kisaragiさんのペースで歩いています。久住分かれまで頑張ってくれました。避難小屋で少々休憩。そして御池に到着です！池の上を歩けます。テンションが上りますね。最初はビクビクしていたkisaragiさんもガンガン歩き始めました😄
御池を渡って池の小屋で休憩、ちょっと早い昼食にします。小屋には先客4名で皆さんお湯を沸かしていました。自分たちは山専ボトルのお湯をカップ麺に注いで3分待ちます。カレーヌードルを食べて身体を温めます。kisaragiさんは疲れているのでそのまま休憩、ザックをデポして一人で中岳へ登ってきました。風が強い、カメラがブレる。でも360度の展望サイコー。小屋に戻ると新たに数人の人がいて鍋始めてる。自分はkisaragiさんが動けるのを待ちます。次に久住山に向かうのですが、kisaragiさんがもう一度、御池を歩くというので御池から久住山への登る事になりました。道中は風が強くて冷たい。新装備のおかげで凌げました。
久住山を下り、久住分れの小屋で休憩。ここでkisaragiさんと分れました。自分は星生山経由です。kisaragiさんは筋肉痛で厳しそうなので牧ノ戸峠へ向かってもらいます。星生山分岐辺りで合流できるでしょう。そんなわけで一人で尾根を登っていき星生山へ。ここも360度の展望でよいでですね、楽しい😄
星生山分岐まで下りkisaragiさんへ電話、話から500〜600mぐらい先行しているっぽいので追いかけ、すぐに追いつくことができました。
星生山分岐の辺りから、朝、凍っていた泥が溶けていて滑るわ、靴底に泥が張り付いて重いわと歩くのに難儀しました。しかし、まあ、無事に牧ノ戸峠まで戻り、楽しい1日でした。