獅子戸岳(霧島山)

2019年01月19日(土) [日帰り]

• GPS: 06:34
• 距離: 14.1km
• 登り: 909m
• 下り: 891m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:14
• 休憩: 0:21
• 合計: 6:35

8:28 スタート地点
10:15 10:16 大幡池
10:51 10:51 大幡山
11:43 11:43 獅子戸岳
12:40 12:40 大幡山
13:17 13:37 大幡池
15:03 ゴール地点

天候

快晴、北風強い。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

夷守オートキャンプ場のケートは朝8時頃の開場ですので、考えた山行計画としてください。閉じるのは午後5時です。

コース状況／危険箇所等

新燃岳の噴火警戒レベル引下げに伴う登山道の規制等について
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/kiki-kikikanri/kurashi/bosai/20190109180314.html

写真

1/19 8:47

すでに数台停まっていました。

1/19 8:49

昔は中まで入れました。

1/19 8:51

ひんやりしています。

1/19 8:53

ここも以前は入れました。あの頃は午後5時閉門が結構心配でした。

1/19 8:57

以前は左側に登山届がありました。

1/19 9:06

1/19 9:11

1/19 9:25

これが出てくると登山口は近いです。

1/19 9:26

規制看板。

1/19 9:26

入ります。

1/19 9:39

この辺りは散歩道。

1/19 9:49

体が重い。

1/19 9:53

山の神に参拝。往路です。

1/19 10:05

ここはどこへつながるのか。やがての楽しみです。

1/19 10:18

もう少し。

1/19 10:18

ここもどこへつながるのか、、、(?_?)

1/19 10:22

ちいさな渡渉点。

1/19 10:28

池へはよらずに進みます。

1/19 10:28

久しぶりの道。

1/19 10:34

いい天気です。

1/19 10:36

大幡前山とその前衛。

1/19 10:51

1/19 11:04

大幡山。高千穂峰、ちょっと雲をかぶっています。

1/19 11:07

ここからは懐かしい道が始まります。

1/19 11:08

懐かしい。

1/19 11:12

こんなに長かったっけ?

1/19 11:16

大幡山西峰がそこです。

1/19 11:21

一瞬どこの山?かと思いましたが、左が新燃岳で右が獅子戸岳。

1/19 11:21

西峰。奥は韓国岳。

1/19 11:22

西峰から獅子戸岳をみます。けっこうあるなと思いまし。

1/19 11:29

鞍部です。ここから新燃岳と獅子戸岳の鞍部に通って新湯に降りられます。また、途中では、竜王岳と中岳の間を通る道と合流します。

1/19 11:37

ザラ場、2-3か所あります。懐かしい。

1/19 11:45

もうちょっとです。

1/19 11:50

新燃岳。右側は溶岩が盛っています。

1/19 11:50

1/19 11:51

水蒸気がすごいです。

1/19 11:51

新燃岳へと続く道。まだありそうですね。

1/19 11:51

かすかに新湯へと続く道が見えます。

1/19 11:51

奥が龍王岳と矢岳です。あそこへと出られる道があります。

1/19 11:54

1/19 11:54

新燃岳、ウサギの耳。

1/19 11:55

あふれた溶岩流。

1/19 11:56

1/19 11:56

1/19 11:56

ほんとはこれを見ながら、ラーメンをすすりたかったのですが、風が冷たく強くて、あきらめました。

1/19 11:57

懐かしい山頂標識。縦走の通過点でしたね。

1/19 11:58

韓国岳は雲をかぶっていました。

1/19 12:03

1/19 12:04

1/19 12:04

1/19 12:04

あそこも行けます。今回は寒くてやめました(*_*)

1/19 12:04

あれは烏帽子山。

1/19 12:10

下山します。

1/19 12:34

西峰はなんか西洋のギリシア、ローマの丘のようです。

1/19 12:35

夷守岳、丸岡山。

1/19 12:35

高千穂峰。

1/19 12:35

韓国岳。ガスが晴れました!

1/19 12:35

獅子戸岳。

1/19 12:35

新燃岳。

1/19 12:41

生駒への道、いつか行きたいです。

1/19 12:50

印象的な雲が出ていました。

1/19 12:51

こうやって見ると大幡前山も男前です。

1/19 12:53

大幡山、三角点タッチ。

1/19 12:54

1/19 13:03

この辺り風が収まり平和です。

1/19 13:10

1/19 13:10

池へ下ります。

1/19 13:20

1/19 13:25

表面の氷が強風で押されてきています。

1/19 13:27

韓国岳と大幡池。

1/19 13:28

風が冷たい。
立ったままの昼飯でした。

1/19 14:40

1/19 14:42

この登山道はほぼ廃道ですね。下山で2回使用しました。急、直線、階段だった記憶があります。

1/19 14:57

土砂の流出により根元があらわです。

1/19 15:10

ここでついに倒れて、、、

1/19 15:10

こういう風に寄り掛かっています。倒れた木は枯れています。

1/19 15:16

ようやく帰り着きました。

5/5 10:17

2010年5月5日午前10時17分撮影。この時もよい天気ですね〜(^O^)／

撮影機器：

LUMIX DMC-FT3 パナソニック

LUMIX DMC-FX40 パナソニック

感想

もたもた

自分の記録では最後に獅子戸岳に登ったのは2010年5月5日でした。
記念にアップしておきました。
あれから9年近くたったのですね(^-^)