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Yamareco

記録ID: 171527
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山/長七郎山・駒ヶ岳・黒檜山/朝焼けは外れ

2012年02月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:55
距離
11.2km
登り
668m
下り
802m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:40小沼P-6:00長七郎山6:50-7:35小沼P-(車移動)-8:12ビジターセンターP-9:43駒ケ岳山頂-11:13黒檜山山頂11:39-12:40黒檜登山口-13:36ビジターセンターP
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小沼P:除雪、トイレ閉鎖
ビジターセンターP:除雪、トイレ閉鎖
トイレは大沼Pは開いてました。
コース状況/
危険箇所等
・アイスバーンの箇所は無い。
・湿り気の多い雪でずるずる滑る。黒檜山登山道の猫岩あたりでは片側が切れ落ちていたりするので慎重に。
・駒ヶ岳登山道には鉄階段が何箇所かあって、雪が溜まって踏み固められて急斜面になっているところがあるので要注意。
・登山道等の情報はビジターセンターで聞ける。けど朝早いと開いてないです。
・所々雪庇が育っているので要注意。猫岩や黒檜〜駒の稜線で見晴らしの良い箇所では足元に注意。
・道路の凍結に注意。展望台下BSから大沼へ下る箇所が特に危険だった。自分の車は四駆にスタッドレスだが、途中ブレーキがほとんど効かず焦った。
真っ暗です。
良く見ると赤城神社の灯りと黒檜山の陰が見えます。
2012年02月26日 05:42撮影 by  NEX-5N, SONY
2/26 5:42
真っ暗です。
良く見ると赤城神社の灯りと黒檜山の陰が見えます。
長七郎山山頂にて。
朝焼けの色が見えたのはほんの一部だけでした。
2012年02月26日 06:09撮影 by  NEX-5N, SONY
7
2/26 6:09
長七郎山山頂にて。
朝焼けの色が見えたのはほんの一部だけでした。
長七郎山山頂にて。
残念な御来光。
パワーが感じられません・・・
2012年02月26日 06:19撮影 by  NEX-5N, SONY
2/26 6:19
長七郎山山頂にて。
残念な御来光。
パワーが感じられません・・・
長七郎山山頂にて。
この雲は消えていくのか、増えていくのか。
2012年02月26日 06:26撮影 by  NEX-5N, SONY
2
2/26 6:26
長七郎山山頂にて。
この雲は消えていくのか、増えていくのか。
長七郎山山頂にて。
前橋市街地方面。
2012年02月26日 06:28撮影 by  NEX-5N, SONY
2/26 6:28
長七郎山山頂にて。
前橋市街地方面。
長七郎山山頂にて。
雲が高いので浅間山も見える。
手前に榛名山。
2012年02月26日 06:35撮影 by  NEX-5N, SONY
2
2/26 6:35
長七郎山山頂にて。
雲が高いので浅間山も見える。
手前に榛名山。
長七郎山山頂にて。
地蔵岳のアンテナ郡。
登山者も2名程確認できます。
2012年02月26日 06:35撮影 by  NEX-5N, SONY
2/26 6:35
長七郎山山頂にて。
地蔵岳のアンテナ郡。
登山者も2名程確認できます。
長七郎山山頂から黒檜山を眺む。
2012年02月26日 06:37撮影 by  NEX-5N, SONY
2/26 6:37
長七郎山山頂から黒檜山を眺む。
皇海山、袈裟丸山。
2012年02月26日 06:38撮影 by  NEX-5N, SONY
2
2/26 6:38
皇海山、袈裟丸山。
晴れそうかな?
2012年02月26日 06:39撮影 by  NEX-5N, SONY
2/26 6:39
晴れそうかな?
長七郎山から西〜南のパノラマ
2012年02月26日 06:47撮影 by  NEX-5N, SONY
2/26 6:47
長七郎山から西〜南のパノラマ
小沼は完全凍結。
歩けました。
2012年02月26日 07:06撮影 by  NEX-5N, SONY
2/26 7:06
小沼は完全凍結。
歩けました。
太陽はまだ隠れたまま。
2012年02月26日 07:21撮影 by  NEX-5N, SONY
2/26 7:21
太陽はまだ隠れたまま。
小沼から黒檜山。
この時点ではクリア。
2012年02月26日 07:21撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/26 7:21
小沼から黒檜山。
この時点ではクリア。
小沼を歩く。
2012年02月26日 07:27撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/26 7:27
小沼を歩く。
駒ケ岳に上る途中から、長七郎山の向こうに武甲山がクラゲっぽく白く浮かび上がっていた。
2012年02月26日 09:11撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/26 9:11
駒ケ岳に上る途中から、長七郎山の向こうに武甲山がクラゲっぽく白く浮かび上がっていた。
稜線が波のよう
2012年02月26日 09:27撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/26 9:27
稜線が波のよう
駒ケ岳の手前から今日一番の眺望。
2つの尾根とそれに挟まれた谷が真っ直ぐ見通せてなかなかの迫力でした。
2012年02月26日 09:27撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/26 9:27
駒ケ岳の手前から今日一番の眺望。
2つの尾根とそれに挟まれた谷が真っ直ぐ見通せてなかなかの迫力でした。
筑波山が亡霊のように浮かび上がる。
2012年02月26日 10:02撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/26 10:02
筑波山が亡霊のように浮かび上がる。
エビのしっぽ、ですが何か違う。
気象条件や木の種類によっても形が変わってくるのでしょうか。
2012年02月26日 10:10撮影 by  NEX-5N, SONY
3
2/26 10:10
エビのしっぽ、ですが何か違う。
気象条件や木の種類によっても形が変わってくるのでしょうか。
氷漬け
2012年02月26日 10:30撮影 by  NEX-5N, SONY
2/26 10:30
氷漬け
こちらも氷漬け
2012年02月26日 10:51撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/26 10:51
こちらも氷漬け
2012年02月26日 10:55撮影 by  NEX-5N, SONY
2/26 10:55
樹氷
2012年02月26日 11:11撮影 by  NEX-5N, SONY
1
2/26 11:11
樹氷
山頂。
この写真からは全く伝わりませんが、人は結構居て昼飯を食べたりしていました。
2012年02月26日 11:12撮影 by  NEX-5N, SONY
2/26 11:12
山頂。
この写真からは全く伝わりませんが、人は結構居て昼飯を食べたりしていました。
樹氷
2012年02月26日 11:46撮影 by  NEX-5N, SONY
2/26 11:46
樹氷
樹氷のアーチ
2012年02月26日 11:46撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/26 11:46
樹氷のアーチ
2012年02月26日 11:51撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/26 11:51
大沼と地蔵岳。
大沼ではワカサギ釣りの人が見える。
解禁になったのでしょうか?
2012年02月26日 12:26撮影 by  NEX-5N, SONY
3
2/26 12:26
大沼と地蔵岳。
大沼ではワカサギ釣りの人が見える。
解禁になったのでしょうか?
大沼
2012年02月26日 12:53撮影 by  NEX-5N, SONY
2/26 12:53
大沼
お守りを買いました。
今日ほとんどモノクロの世界だったので、赤がひと際鮮やかに見えました。
2012年02月26日 13:00撮影 by  NEX-5N, SONY
3
2/26 13:00
お守りを買いました。
今日ほとんどモノクロの世界だったので、赤がひと際鮮やかに見えました。
 ビジターセンターに戻ると、駐車場の係りの人から「奥で味噌汁配ってます!」と聞いたので貰ってみた。500人前作れる鍋とのこと。でかい。
2012年02月26日 13:43撮影 by  NEX-5N, SONY
3
2/26 13:43
 ビジターセンターに戻ると、駐車場の係りの人から「奥で味噌汁配ってます!」と聞いたので貰ってみた。500人前作れる鍋とのこと。でかい。
撮影機器:

感想

 この日の皆さんのレポを見ると、「天気予報ではこんな筈では無かったのに…」というものだらけですが、私もその一人。

 日の出朝焼けを見ようと思い、夜明け前の長七郎山に行きましたが、残念ながら上のセリフのように雲の中でした。
 この日は高曇りで、太陽の光はありませんでしたが、意外に眺望は効き、前橋市街、浅間山、武甲山、筑波山などが見えました。
 その後、駒ケ岳・黒檜山と登りました。曇っているせいでモノトーンの静かな世界となりましたが、山頂は結構な人数(10名ほど)が休憩していましたし、2〜30名程すれ違いました。さすが百名山でした。
 足元はモンベルのチェーンスパイク。湿った雪の斜面では若干ずるずる滑りました。履いた事無いのでわかりませんが、12本爪だとどうなのでしょうかね?

〜〜〜以下はどうでもよい感想・記録、暇な人用〜〜〜
 ええと、1月、2月とスキーに行った時、夜明け前に集合して高速道路を走っていると、藤岡JCTのあたりから南側に見えた朝焼けが物凄く綺麗で印象に残っていて、そのうち見晴らしの良い所で写真でも取りながらゆっくり朝焼け、もしくは夕焼けを眺めてみたいと思っていました。(ちなみに先週は思わぬ事情(寝坊)で断念)

 見晴らし良く、日の出が綺麗に見えそうな所、アプローチが近くて、登るのにそれほど時間も掛からず、過去に行った事があり、危険個所のない所が良い…と自分なりに考えての候補が、赤城山長七郎山、榛名山水沢山、妙義山第二見晴。その中から赤城山をチョイスしてみました。

 前日に確認した天気予報も良いようだったので、自分にしては異例の朝3時起床、気合いの3時半出発として山へと向かって出発しました…が、一歩家を出て空を見上げると、一面の雲。あれ?「天気予報ではこんな筈では無かったのに…」。でも所によっては星も出ているし、徐々に晴れるのかな?…と思いつつ車に乗り込みます。

 前橋ICで高速を降りて県道4号の鳥居をくぐって赤城山へ向かいます。真っ暗な中運転していると次第に前後に車が集まってきました。結構赤城山に夜明け前から登る人は居るようです。全くの単独では無いようなので少し安堵したのですが、赤城山はいくつもピークがあり、割鍋山、荒山、大沼…と駐車場を過ぎる度に1台、また1台と車は減って行き、そして小沼Pに到着したのは私だけでした、おめでとう一着!

 山歩きの話に入る前にもう少しだけ。赤城山の道路を走っていてカーブを曲がって、鹿が飛び出してきました。そんなに飛ばしていなかったのでゆっくり停止する車(私)。フリーズする鹿。目と目が合います。かわいいなぁ………(約15秒)、ちょっと、どいてくれないかなぁ…。道路の真ん中の置物と化してしまったそれを、ゆっくりと迂回して行きました。驚いてフリーズしてしったんでしょうか、それとも人・車に慣れてしまっているのでしょうか。
 もうひとつ、赤城山を登って行き、峠を越して大沼へ下って行くところ、スケートリンクのようにつるつるに凍っていてとても危険でした。まだ2年目のスタッドレスタイヤなんですがブレーキを踏んでも全く止まりません。減速してるかどうかも怪しい。反対車線に突っ込んで止まっている車も居ます。帰る時には普通の雪道になっていたので、特に気温が低い時だけなのかもしれませんが、要注意です。チェーンを積んでおいたほうが良いでしょう。

 さて、準備を整え山歩き出発です(ようやく山歩きの行動の記録に入ります)
 ちなみに、準備中も人は来ず、真っ暗闇単独登山確定です。若干心細いです。
 足元は先週から使っているモンベルのチェーンスパイクです。
 空模様は希望通りには回復せず一面の雲です。日の出まであと35分で幾らかでも晴れてくれるのでしょうか。真っ暗な中ヘッドランプで照らされた真っ白い道をザクザクと独り進んでいきます…
 あれ?そういえばあと35分で山頂には立てるのでしょうか?前回30分位で登ったような記憶があるのですが(今記録を見ると45分でした)、地図のCTは?あれ?地図忘れた…お、東の方が徐々に明るくなってきた…。急げ!

 …日の出15分前に山頂に到着。息が上がりまくって激しくぜぇぜぇしています。周囲は完全な静寂の世界。
 残念ながら空は一面の雲でした。「天気予報ではこんな筈では無かったのに…」。東の方の一部分だけが真っ赤になっています。カメラのレンズを望遠にしてパチリ…思っていたものには程遠いな。
 曇りとは言っても高曇りで結構眺望はありました。赤城の山々はもちろん、前橋市街の明りや榛名山・浅間山、皇海山、筑波山など見えました。
 50分程景色を見て山頂を後にしました。寒くて限界でした。
 小沼に降りると、一面凍結してました。年末に来た時は氷の上に乗って暫くすると、…ミシ、という不安な音が聞こえてきたので慌てて陸に戻りましたが今日は大丈夫なようです。横断した踏み跡もありますし、氷の上をショートカットしていきます。ようやく人影を見るようになってきました。地蔵岳の方から降りてきた人とちょっとした挨拶をしました。やはり日の出狙だったのでしょうか。

 さて、車に戻って考えます。これからどうしようか。地蔵岳ならこのまま登れるけども、前回と同じでは少し面白くない。黒檜に登ろうか、とも思いましたがなんだかガスが掛かってきています。うーん、天気予報は晴れる筈なのでこれから回復するのかも知れないけども…。
 携帯で天気予報を確認してみると、今日は曇りとのこと。「(昨日の)天気予報ではこんな筈では無かったのに…」。このまま温泉によって帰っても良いのですが少し物足りないしなあ。そもそも温泉は開いているのでしょうか、いや開いていない(現在AM7:30)。悩みましたが、温泉にも入れそうにないので黒檜山に突撃します。

 黒檜山は1年半前に黒檜→駒のコースで登っているので、今回は駒→黒檜で周ってみます。登り始めてすぐ降りてくる人とすれ違います。コースの状況を聞くと、特に問題無いようですが、猫岩のあたりは滑ると下まで落ちてしまうので注意が必要とのこと。猫岩かぁ、見晴らしの良い所だったなー。確かに落ちたら骨折以上でしょう。気を付けよう。
 鉄の急な階段等を登って、稜線に出ると、眺めの良い場所があったのでカメラを取り出し写真を取っていると、下からやや年とった夫婦の登山者が登ってきました。かなり息が上がっている様子ですが、結構なペースで登っています。元気だなあ。挨拶を交わして少し話をします、「天気予報ではこんな筈では無かったのにねぇ…」。今日山に登っている人のほとんどはこのセリフを口に出している事でしょう。「でも天気予報は晴れだったから回復するのよきっと」なんて言うのでつい「さっき予報を見たら曇りって…あ!そう言えば少し明るくなってきましたね!」空気を読めない会話になってしまいました。

 黒檜山山頂では10名程が休憩していました。ここ最近はコンビニでパン等を買ってきて食べていたのですが、今日はラーメンを持ってきました。前回、半分凍ったパンをかじりながら、湯気の立っているラーメンをおいしそうに食べるのを見ていて、次はやるぞ、と思い準備してきました。しかしこれは天気の良い日以外は結構大変でした。火を扱ったり、箸でラーメンを食べたりは手袋をしていては難しいので外す訳ですが、直ぐに寒いので着け直したりして慌ただしいです。
 とにかくラーメンであったまったので下山します。途中の猫岩あたりでは片側が切れ落ちていてそれなりに注意が必要でしたが、急斜面と思っていたところとは位置がずれていたので、それぞれ個別に注意していれば大丈夫と思います。

 大沼ではワカサギ釣りらしき人たちが居ました。セシウムが検出されたので禁止なのではなかったでしたっけ?赤城神社でお守りを買ってビジターセンターに戻ります。

 ビジターセンターの駐車場の係員によると、駐車場の端で無料の味噌汁を配っているとのこと。早速頂きました。とても大きな鍋で作っていて、それは500人前を作れる大きさなのだとか。大根とか練り物とかが入っていておでんのような味噌汁で、登山で冷えた身体があったまります。
 …とそこに親子連れが現れて、「お味噌汁頂けますか?」「すみません、これはワカサギ釣り大会の人用で人数分しか作っていないので申し訳ないですけど…」。あれ?私、ワカサギ釣りじゃないんですが。「ワカサギ釣り解禁されたんですか?」とか聞こうと思っていたんだけども、言わなくて正解だったのか…。微妙に居づらくなったので黙々と急いで食べて引上げました。味噌汁は大変おいしかったです。

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