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Yamareco

記録ID: 1718383
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

岩櫃山+霊山嵩山

2019年02月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:57
距離
7.9km
登り
990m
下り
987m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
1:09
合計
5:18
8:27
49
9:16
9:27
10
9:37
9:37
29
10:06
10:07
45
10:52
11:04
8
岩櫃城本丸址
11:12
11:12
26
11:38
11:38
60
12:38
13:22
21
13:45
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平沢登山口の一本松駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
岩櫃山
平沢登山口〜櫃の口(沢通り)
観光案内所から岩櫃山登山口と反対側の岩櫃神社への入口に進まないように気を付けたいです。
櫃の口までは安全に歩けます。

櫃の口〜岩櫃山
櫃の口の天狗の蹴上げ岩から鎖場が連続して現れてきます。九合目から山頂までの岩稜区間は危険なので特に注意。
岩櫃山山頂は展望はいいもののあまり広くありません。

岩櫃山〜天狗の架け橋
狭かったり凍結した鎖場が出てきて大変滑りやすいので鎖から手を離さず慎重に通過したいです。
滑落事故現場の標識が複数設置されていました。

天狗の架け橋〜郷原登山口
天狗の架け橋を過ぎて鞍部より進路を変えると樹林帯は大量の落ち葉で歩きにくいので厄介でした。
雪がなくなっても気を抜かずに歩きたいです。

赤岩通り登山口〜平沢登山口
通行止めだった赤岩通りは現在は問題なく歩けました。
岩櫃城址への迂回路と分かれる岩場は危険なところはありませんでした。


霊山嵩山
道の駅霊山たけやま〜小天狗
小天狗へは途中の分岐より展望台経由で歩いても合流します。
小天狗直下、不動岩直下に鎖場があります。
不動岩から北側を回るコースは道が狭い箇所があるので気を付けたいです。

小天狗〜大天狗
経塚は広くベンチ、東屋があり休憩に適しています。
大天狗直下の鎖場は特に注意。

大天狗〜道の駅霊山たけやま
特に危険箇所等ありません。
その他周辺情報 小野上温泉さちのゆを利用。

http://www.spa-sachinoyu.jp
昨日の雨は埼玉県では雪にならなかったので、岩櫃山に向かうため自宅より下道走行約2時間20分で平沢登山口の一本松駐車場に着きました。
東吾妻町では道に雪が残っています。
2019年02月01日 08:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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昨日の雨は埼玉県では雪にならなかったので、岩櫃山に向かうため自宅より下道走行約2時間20分で平沢登山口の一本松駐車場に着きました。
東吾妻町では道に雪が残っています。
駐車場より少し上がったところには冬季閉館中の平沢登山口観光案内所があり、冬季も使用できるトイレがありますので身体を軽くしておきます。
2019年02月01日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車場より少し上がったところには冬季閉館中の平沢登山口観光案内所があり、冬季も使用できるトイレがありますので身体を軽くしておきます。
岩櫃山は2016年のNHK大河ドラマ真田丸所縁の地ですので、真田幸村の顔出しパネルが設置されています。
2019年02月01日 08:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩櫃山は2016年のNHK大河ドラマ真田丸所縁の地ですので、真田幸村の顔出しパネルが設置されています。
地元の方と少しお話すると東吾妻町も昨日はたいして雪にはならずこの雪は以前に降った雪だそうです。
2019年02月01日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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地元の方と少しお話すると東吾妻町も昨日はたいして雪にはならずこの雪は以前に降った雪だそうです。
登山口より歩き始めるとすぐに岩櫃城本丸跡経由の尾根通りコースと分かれますが、往路は沢通りコースを選択して歩きます。
2019年02月01日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山口より歩き始めるとすぐに岩櫃城本丸跡経由の尾根通りコースと分かれますが、往路は沢通りコースを選択して歩きます。
静かな樹林帯ではザクッザクッという音を立てながらのクッションの効いた雪道が気持ちいいです。
2019年02月01日 08:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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静かな樹林帯ではザクッザクッという音を立てながらのクッションの効いた雪道が気持ちいいです。
岩櫃城本丸跡へは帰りに立ち寄る予定です。
岩櫃山山頂まで900m。
2019年02月01日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩櫃城本丸跡へは帰りに立ち寄る予定です。
岩櫃山山頂まで900m。
あ、この山火事予防の看板見たことある、と思ったら地元埼玉のウノタワ登山口にあるものと一緒ですね。
2019年02月01日 08:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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あ、この山火事予防の看板見たことある、と思ったら地元埼玉のウノタワ登山口にあるものと一緒ですね。
四合目まで来ました。
十合目の山頂まで設置されていますので山頂までのだいたいの位置がわかります。
2019年02月01日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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四合目まで来ました。
十合目の山頂まで設置されていますので山頂までのだいたいの位置がわかります。
水はありませんが、沢コースらしく巨岩に囲まれてきます。
2019年02月01日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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水はありませんが、沢コースらしく巨岩に囲まれてきます。
頂上への案内板にはガンバレ!!、すぐそこだー!!と小さく書かれています。
2019年02月01日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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頂上への案内板にはガンバレ!!、すぐそこだー!!と小さく書かれています。
尾根通りコースと合流して櫃ノ口です。
2019年02月01日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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尾根通りコースと合流して櫃ノ口です。
天狗の蹴上岩の梯子。
2019年02月01日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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天狗の蹴上岩の梯子。
ようやく梯子、鎖場が連続して現れます。
2019年02月01日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ようやく梯子、鎖場が連続して現れます。
岩の間を通り抜けていったりとアスレチック気分です。
2019年02月01日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩の間を通り抜けていったりとアスレチック気分です。
まだまだ難易度の低い鎖場を上り上げます。
2019年02月01日 09:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだまだ難易度の低い鎖場を上り上げます。
八合目で落葉した木々の間から展望が望め岩稜歩きとなります。
2019年02月01日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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八合目で落葉した木々の間から展望が望め岩稜歩きとなります。
山頂手前の岩場からは視界が開けます。
2019年02月01日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂手前の岩場からは視界が開けます。
手前のピークより望む岩櫃山山頂。
2019年02月01日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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手前のピークより望む岩櫃山山頂。
一旦岩場を慎重に下ります。
2019年02月01日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一旦岩場を慎重に下ります。
鞍部より山頂目掛けてダイナミックな鎖場。
2019年02月01日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鞍部より山頂目掛けてダイナミックな鎖場。
青空のなか岩櫃山(802m)に到着。
2019年02月01日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青空のなか岩櫃山(802m)に到着。
山頂はあまり広くありませんが、素晴らしい展望が広がっています。
2019年02月01日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂はあまり広くありませんが、素晴らしい展望が広がっています。
一際目立つ榛名山。
2019年02月01日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一際目立つ榛名山。
途轍もない山容の妙義山。
2019年02月01日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途轍もない山容の妙義山。
街並みを見下ろして。
2019年02月01日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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街並みを見下ろして。
小野子三山方面。
2019年02月01日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小野子三山方面。
眼下の市街地。
2019年02月01日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の市街地。
霊山嵩山。
2019年02月01日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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霊山嵩山。
吾嬬山と薬師岳。
2019年02月01日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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吾嬬山と薬師岳。
凍結した岩場なので緊張感を持って一歩一歩丁寧に下ります。
2019年02月01日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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凍結した岩場なので緊張感を持って一歩一歩丁寧に下ります。
郷原駅方面へと密岩通りを歩きます。
2019年02月01日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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郷原駅方面へと密岩通りを歩きます。
狭い岩場を進みます。
2019年02月01日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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狭い岩場を進みます。
凍結岩場を絶対に滑落しないよう慎重に下ります。
2019年02月01日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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凍結岩場を絶対に滑落しないよう慎重に下ります。
滑落事故現場看板が複数設置されていました。
2019年02月01日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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滑落事故現場看板が複数設置されていました。
岩穴を潜り抜けたりと変化があって飽きません。
2019年02月01日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩穴を潜り抜けたりと変化があって飽きません。
とても滑りやすい雪岩。
2019年02月01日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とても滑りやすい雪岩。
購入したばかりの靴にチェーンスパイクを装着します。
2019年02月01日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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購入したばかりの靴にチェーンスパイクを装着します。
危険な雪のナイフリッジ。
2019年02月01日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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危険な雪のナイフリッジ。
もう充分鎖場を歩いてきたのに天狗の架け橋はまだこの先でした。
2019年02月01日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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もう充分鎖場を歩いてきたのに天狗の架け橋はまだこの先でした。
迂回路なのかよくわかりませんが狭い岩場を進みます。
2019年02月01日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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迂回路なのかよくわかりませんが狭い岩場を進みます。
郷原駅方面へと左折。
2019年02月01日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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郷原駅方面へと左折。
樹林帯は今度は落ち葉に階段が埋まっていたりと転倒しやすくなっています。
2019年02月01日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯は今度は落ち葉に階段が埋まっていたりと転倒しやすくなっています。
水道施設のある密岩通り登山口まで下りてきました。
2019年02月01日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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水道施設のある密岩通り登山口まで下りてきました。
一旦集落まで下って赤岩通り登山口を目指します。
2019年02月01日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一旦集落まで下って赤岩通り登山口を目指します。
集落から見上げる岩櫃山。
2019年02月01日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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集落から見上げる岩櫃山。
古谷丁字路の分岐にも大きな登山道周辺案内図が設置されています。。
2019年02月01日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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古谷丁字路の分岐にも大きな登山道周辺案内図が設置されています。。
通行止めのはずだった赤岩通りコースは通行できるようです。
2019年02月01日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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通行止めのはずだった赤岩通りコースは通行できるようです。
麓まで下山してからの登り返しは苦しく感じます。
2019年02月01日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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麓まで下山してからの登り返しは苦しく感じます。
階段地帯を登り上げます。
2019年02月01日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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階段地帯を登り上げます。
赤岩通りらしく赤い岩の鎖場。
2019年02月01日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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赤岩通りらしく赤い岩の鎖場。
旧赤岩通りと合流して一旦山頂方面へ向かいます。
2019年02月01日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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旧赤岩通りと合流して一旦山頂方面へ向かいます。
尾根通りで岩櫃城本丸跡を目指します。
2019年02月01日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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尾根通りで岩櫃城本丸跡を目指します。
迂回路もありますが、せっかくなので岩場ありへ向かいますがたいしたことない感じでした。
2019年02月01日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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迂回路もありますが、せっかくなので岩場ありへ向かいますがたいしたことない感じでした。
天狗岩を通過。
2019年02月01日 10:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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天狗岩を通過。
平坦になって旗が見えてきました。
2019年02月01日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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平坦になって旗が見えてきました。
岩櫃城本丸跡に到着。
2019年02月01日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩櫃城本丸跡に到着。
広い岩櫃城本丸跡にはベンチや東屋が設置されています。
2019年02月01日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い岩櫃城本丸跡にはベンチや東屋が設置されています。
外のベンチで珈琲を頂きます。
2019年02月01日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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外のベンチで珈琲を頂きます。
風が強いのですぐさま東屋に避難です。
2019年02月01日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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風が強いのですぐさま東屋に避難です。
そのまま尾根通りで朝の分岐に戻ってきました。
2019年02月01日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そのまま尾根通りで朝の分岐に戻ってきました。
駐車場には車が一台増えていました。
後半戦に向けてすぐに準備を整えて発車します。
2019年02月01日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車場には車が一台増えていました。
後半戦に向けてすぐに準備を整えて発車します。
本日はダブルヘッダーですので車で道の駅霊山たけやまに移動です。
2019年02月01日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 11:37
本日はダブルヘッダーですので車で道の駅霊山たけやまに移動です。
まずは車道歩きで表登山口へと向かいます。
2019年02月01日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは車道歩きで表登山口へと向かいます。
立派な鳥居がある嵩山表登山口。
2019年02月01日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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立派な鳥居がある嵩山表登山口。
岩登りをしないでください。
信仰の霊山で、ハーケン、ホールドなどを打つとすきまから水が入り冬に氷となって岩を割ってくずしますと書かれた看板。
2019年02月01日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩登りをしないでください。
信仰の霊山で、ハーケン、ホールドなどを打つとすきまから水が入り冬に氷となって岩を割ってくずしますと書かれた看板。
遊具もあり公園となっています。
2019年02月01日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遊具もあり公園となっています。
岩櫃山よりもおとなしめの樹林帯。
2019年02月01日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩櫃山よりもおとなしめの樹林帯。
東京スカイツリーと同じ高さの標高634m地点。
2019年02月01日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東京スカイツリーと同じ高さの標高634m地点。
展望台へと向かいます。
2019年02月01日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望台へと向かいます。
東屋のある展望台。
2019年02月01日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東屋のある展望台。
展望台からの景色。
2019年02月01日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望台からの景色。
お昼時になってポカポカ陽気になってきます。
2019年02月01日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お昼時になってポカポカ陽気になってきます。
天狗の広場に到達です。
2019年02月01日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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天狗の広場に到達です。
まずは小天狗へと向かいます。
2019年02月01日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは小天狗へと向かいます。
とても開けた小天狗。
2019年02月01日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とても開けた小天狗。
小天狗からの大展望。
2019年02月01日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小天狗からの大展望。
朝登頂してきたばかりの岩櫃山。
2019年02月01日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朝登頂してきたばかりの岩櫃山。
一旦戻って不動岩へと周回します。
2019年02月01日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一旦戻って不動岩へと周回します。
不動岩直下の岩場。
2019年02月01日 12:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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不動岩直下の岩場。
不動明王像が鎮座する不動岩。
2019年02月01日 12:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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不動明王像が鎮座する不動岩。
不動岩も視界抜群です。
2019年02月01日 12:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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不動岩も視界抜群です。
小天狗を振り返っての一枚。
2019年02月01日 12:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小天狗を振り返っての一枚。
急な岩場を慎重に下ります。
2019年02月01日 12:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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急な岩場を慎重に下ります。
嵩山は随所に信仰の山であることが窺えます。
2019年02月01日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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嵩山は随所に信仰の山であることが窺えます。
天狗の広場へと戻ってきました。
2019年02月01日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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天狗の広場へと戻ってきました。
中天狗へ向かう途中にも東屋があります。
2019年02月01日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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中天狗へ向かう途中にも東屋があります。
すぐ上には三社神社。
2019年02月01日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すぐ上には三社神社。
勿論中天狗経由で進みます。
2019年02月01日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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勿論中天狗経由で進みます。
開けた弘法の筆跡。
2019年02月01日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けた弘法の筆跡。
樹林に囲まれて展望はいまひとつの中天狗。
2019年02月01日 12:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林に囲まれて展望はいまひとつの中天狗。
お地蔵さんが並んでいる御城の平に着きました。
2019年02月01日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お地蔵さんが並んでいる御城の平に着きました。
経塚も東屋、ベンチがある広場の休憩スペースとなっています。
2019年02月01日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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経塚も東屋、ベンチがある広場の休憩スペースとなっています。
五郎岩はカットして大天狗へと鎖場を登り上げます。
2019年02月01日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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五郎岩はカットして大天狗へと鎖場を登り上げます。
霊山嵩山最高峰の大天狗(789m)。
2019年02月01日 12:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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霊山嵩山最高峰の大天狗(789m)。
大天狗も文句なしの展望。
2019年02月01日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大天狗も文句なしの展望。
遠くに薄ら妙義山。
2019年02月01日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠くに薄ら妙義山。
昨年登った小野子三山(右)と未踏の子持山(左)。
2019年02月01日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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昨年登った小野子三山(右)と未踏の子持山(左)。
駐車場の道の駅霊山たけやま。
2019年02月01日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車場の道の駅霊山たけやま。
道中何度かお会いしていた沼田市からお越しのハイカーさんと撮り合います。
山頂で暫くお話させて頂きました。
2019年02月01日 12:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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道中何度かお会いしていた沼田市からお越しのハイカーさんと撮り合います。
山頂で暫くお話させて頂きました。
山頂直下の経塚に戻ってきてカップラーメンを頂きます。
2019年02月01日 13:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の経塚に戻ってきてカップラーメンを頂きます。
下山中にも先程のハイカーさんともお知り合いでここ嵩山と水沢山の常連ハイカーさんとお話させていただきました。
2019年02月01日 13:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下山中にも先程のハイカーさんともお知り合いでここ嵩山と水沢山の常連ハイカーさんとお話させていただきました。
下っていくとやがて樹間から麓の道の駅が見えてきました。
2019年02月01日 13:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下っていくとやがて樹間から麓の道の駅が見えてきました。
ダブルヘッダーで道の駅霊山たけやまに戻ってきました。
2019年02月01日 13:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ダブルヘッダーで道の駅霊山たけやまに戻ってきました。
駐車場から望む霊山嵩山。
2019年02月01日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車場から望む霊山嵩山。
山頂でお話したハイカーさんに頂いた戸神山の御守りと道の駅で購入したきなこ棒。
2019年02月01日 13:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂でお話したハイカーさんに頂いた戸神山の御守りと道の駅で購入したきなこ棒。
楽しみにしていた建物がご立派な岩櫃城温泉に向かいますが、まさかの閉館でしたので、小野上温泉さちのゆに立ち寄ります。
2019年02月01日 14:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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楽しみにしていた建物がご立派な岩櫃城温泉に向かいますが、まさかの閉館でしたので、小野上温泉さちのゆに立ち寄ります。
ゆっくりと温まってから帰りも下道走行で帰りました。
2019年02月01日 15:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ゆっくりと温まってから帰りも下道走行で帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 サングラス 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル ストック カメラ

感想

前日久しぶりにまとまった雨が降りましたが、気温が高く雪にならなかったので、久しぶりに埼玉県を抜けだし群馬県へと向かいました。
岩櫃山は以前より行きたかったものの単体だと車の移動時間の方が長くなりそうなので、同じ短い山の霊山嵩山をセットに組み込んで歩きました。
岩櫃山は思っていた以上に雪があり、凍結した鎖場等気を使いながらの歩きを余儀なくされました。
しかしながら変化のある歩きを楽しむことができました。
嵩山も展望や変化があり、常連さんが多く、山でのお話を楽しみながらの山行でした。
当初はどちらかというとおまけのような位置付けでしたが、意外にも霊山嵩山の方が印象に残っています。

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