ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1719711
全員に公開
雪山ハイキング
九州・沖縄

雪纏う英彦山。

2019年02月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
Tooshi その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:15
距離
9.8km
登り
914m
下り
905m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
2:27
合計
7:14
9:30
22
9:52
10:04
1
10:05
10:05
48
10:53
10:58
58
11:56
12:36
18
12:54
13:05
47
13:52
14:08
6
14:14
15:03
11
15:14
15:14
12
15:26
15:26
43
16:09
16:23
21
16:44
別所駐車場
「英彦山」は英彦山南岳1200Mです。
ここらで樹氷撮影タイムしてますので、休憩多めです。
天候 くもりのちはれ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
英彦山別所駐車場
この日は雪がなく駐車場まで登れました。
コース状況/
危険箇所等
標高900Mぐらいから雪が積もっていた。
山頂付近では足首くらいまで。
下りでは軽アイゼンがいります。
冬だけど多いですね。
冬だけど多いですね。
この参道からスタート
この参道からスタート
最初の階段がこたえる
最初の階段がこたえる
下宮まで階段が続きます
下宮まで階段が続きます
英彦山神宮 奉幣殿
英彦山神宮 奉幣殿
山頂への参道登山道
山頂への参道登山道
脇道から玉屋神社へ
脇道から玉屋神社へ
雪が全くないよー!
雪が全くないよー!
昔の史跡でしょうか
昔の史跡でしょうか
四王寺の滝の爆氷目当てだったけど
これでは無理ですね。
四王寺の滝の爆氷目当てだったけど
これでは無理ですね。
恐る恐る、、、
絶壁の下の玉屋神社
絶壁の下の玉屋神社
ここからつららがでてきた
1
ここからつららがでてきた
ここは撮影スポット
1
ここは撮影スポット
この登りから雪が出てきた
1
この登りから雪が出てきた
ここではまだ緑が映えている。
ここではまだ緑が映えている。
大分積もってきましたね
1
大分積もってきましたね
ここで軽アイゼン装着。
1
ここで軽アイゼン装着。
南岳の南側の急斜面をよじ登る。
ここではアイゼンはじゃま。
南岳の南側の急斜面をよじ登る。
ここではアイゼンはじゃま。
綺麗な樹氷になりました。
1
綺麗な樹氷になりました。
樹氷のトンネル。
1
樹氷のトンネル。
南岳山頂1200M
雪付きが伸びてますね
雪付きが伸びてますね
南岳山頂の樹氷立ち
1
南岳山頂の樹氷立ち
ここはインスタスポットだね。
1
ここはインスタスポットだね。
気持ち好いのでやってみた。
1
気持ち好いのでやってみた。
英彦山上宮の山頂はもうすぐ
1
英彦山上宮の山頂はもうすぐ
ここの斜面は滑りやすく要注意です。
ここの斜面は滑りやすく要注意です。
南岳と中岳の間の稜線は樹氷スポット。
1
南岳と中岳の間の稜線は樹氷スポット。
ここでもインスタ撮影
1
ここでもインスタ撮影
英彦山上宮
さっきまでいた南岳
さっきまでいた南岳
英彦山山頂は広くベンチもあります
英彦山山頂は広くベンチもあります
ここでコーヒータイム♪
ここでコーヒータイム♪
樹氷と澄んだ空。
樹氷と澄んだ空。
メイン参道を下ります
メイン参道を下ります
階段が雪で覆われかえって歩きやすい。
階段が雪で覆われかえって歩きやすい。
900Mぐらいまで雪道
900Mぐらいまで雪道
途中急斜面あり。注意。
途中急斜面あり。注意。
すっかり雪がなくなった
すっかり雪がなくなった
下宮に戻ってきました。
下宮に戻ってきました。
またこの階段を戻ります
またこの階段を戻ります
車まばら。最後の方ですね。
お疲れ様でした。
車まばら。最後の方ですね。
お疲れ様でした。

装備

個人装備
軽アイゼン ストック ゲイター

感想

下宮からしばらくは全く雪がなく、もしやと思われましたが、
標高900Mぐらいから急に雪が増えて、軽アイゼンを装着しました。

山頂付近の樹氷がとても綺麗でした。
特に南岳から中岳では、道の両側からせり出す木々の枝による
真っ白な雪のトンネルのようでした。

滝の氷結は見ていませんが、このあと一際寒くなり
雪が積もるようなら、また行ってみようかな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:171人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら