大倉〜塔ノ岳〜丹沢山〜大倉

2019年02月02日(土) [日帰り]

• GPS: 06:53
• 距離: 18.1km
• 登り: 1,670m
• 下り: 1,670m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 0:19
• 合計: 6:53

7:53 大倉
7:59 7:59 丹沢クリステル
8:15 8:15 観音茶屋
8:30 8:30 雑事場ノ平
8:32 8:32 見晴茶屋
8:49 8:49 一本松
9:03 9:03 駒止茶屋
9:22 9:22 堀山の家
9:43 9:43 天神尾根分岐
10:10 10:10 花立山荘
10:23 10:23 花立
10:28 10:36 金冷シ
10:55 10:55 塔ノ岳
10:58 10:59 尊仏山荘
11:22 11:22 日高
11:35 11:35 竜ヶ馬場休憩所
11:39 11:39 竜ヶ馬場
11:58 11:58 丹沢山
12:00 12:04 みやま山荘
12:20 12:20 竜ヶ馬場
12:22 12:22 竜ヶ馬場休憩所
12:35 12:35 日高
13:01 13:01 尊仏山荘
13:01 13:04 塔ノ岳
13:15 13:15 金冷シ
13:19 13:22 花立
13:28 13:28 花立山荘
13:40 13:40 天神尾根分岐
13:48 13:48 堀山の家
14:03 14:03 駒止茶屋
14:11 14:11 一本松
14:19 14:19 見晴茶屋
14:21 14:21 雑事場ノ平
14:30 14:30 観音茶屋
14:41 14:41 丹沢クリステル
14:46 大倉

天候

快晴、弱風。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

(行き)5:51JR・島田駅出発-6:18静岡駅着-6:22JR新幹線こだま・静岡駅出発-7:01小田原駅着(4,000円)-7:06小田急急行・小田原駅出発-7:23渋沢駅着(250円)-7:36神奈中バス・渋沢駅北口出発-7:49大倉着(210円)
(帰り)15:10神奈中バス・大倉出発-15:22渋沢駅北口着(210円)-15:32小田急快速急行・渋沢駅出発-15:49小田原駅着(250円)-16:36JR新幹線こだま・小田原駅出発-17:23静岡駅着-17:28JR・静岡駅出発-17:55島田駅着(4,000円）

コース状況／危険箇所等

雪は堀山の家に向かうところから徐々に出てきます。塔ノ岳を過ぎて少し雪が多くなりますが、雪がないところも所々ありました。下り塔ノ岳からはかなり雪が融けていました。

写真

2/2 7:53

大倉出発

2/2 9:11

堀山の家に向かっています、雪が出てきましたが、この後も雪は斑模様です

2/2 9:22

堀山の家から、今日最初の富士山

2/2 10:10

花立山荘からの富士山

2/2 10:20

花立手前からの富士山

2/2 10:23

花立、右塔ノ岳、左蛭ヶ岳

2/2 10:40

右不動ノ峰、左蛭ヶ岳

2/2 10:53

もうすぐ塔ノ岳山頂

2/2 10:55

表尾根、奥大山

2/2 10:55

山頂標石

2/2 10:56

塔ノ岳山頂

2/2 10:56

富士山、右南アルプス

2/2 10:56

富士山

2/2 10:58

尊仏山荘

2/2 10:59

丹沢山に向かいます

2/2 11:01

右丹沢山、左蛭ヶ岳

2/2 11:24

右竜ヶ馬場、左不動ノ峰

2/2 11:58

山頂標石

2/2 11:58

山頂三角点、雪に埋もれていたので掻き出しました

2/2 11:59

富士山、右南アルプス

2/2 11:59

富士山

2/2 12:00

みやま山荘

2/2 12:01

0℃でした

2/2 12:05

丹沢山山頂、下山します

2/2 12:13

富士山、右南アルプス、左愛鷹山、左下箒杉沢

2/2 12:13

富士山、右南アルプス

2/2 12:28

日高に向かいます

2/2 13:01

再び塔ノ岳

2/2 13:02

登りのときは見るのを失念、帰りは8℃でした

2/2 13:02

最後にもう一枚

2/2 13:19

花立で軽アイゼンを外しました

2/2 14:46

大倉到着

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

感想

htalicia

木曜日から金曜日にかけて雪が降ったようなので、久しぶりに丹沢山まで行ってきました。雪対策ですが、金冷シの先で軽アイゼンを装着、帰りは花立で外しました。全体的にはチェーンスパイクの方が多かったですね。今日は一日中快晴で、雲一つないとはこのことかというような天気で最後まで素晴らしい富士山を楽しむことができました。先々週の表尾根も良かったのですが、それをも凌ぐ最高の一日でした。