武奈ヶ岳、坊村から

2019年02月02日(土) [日帰り]

• GPS: 07:37
• 距離: 9.4km
• 登り: 1,040m
• 下り: 1,039m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:47
• 休憩: 0:46
• 合計: 7:33

7:25 坊村
8:00 8:01 RP御殿山１
8:31 8:36 RP御殿山２
8:42 8:45 846ｍ地点
9:15 9:16 RP御殿山４
9:34 9:45 御殿山
9:49 9:49 ワサビ峠
10:02 10:02 西南稜1120ｍ地点
10:34 10:40 武奈ヶ岳
10:44 10:51 細川尾根分岐
12:11 12:12 武奈ヶ岳
12:31 12:32 西南稜1120ｍ地点
12:39 12:39 ワサビ峠
12:46 12:51 御殿山
13:24 13:24 RP御殿山４
13:39 13:39 RP御殿山３
14:06 14:06 846ｍ地点
14:10 14:10 RP御殿山２
14:25 14:26 RP御殿山１
14:51 14:55 坊村
14:58 ゴール地点

途中、休憩して、ログ再開忘れて、途中飛んでます。失礼

天候

午前快晴、昼から空には冬の霞雲が通過して、太陽の光を遮る

アクセス

利用交通機関：

自家用車

坊村の駐車場。朝7：00で20台ほど
大阪方面から、1号線、161号西大津バイパス、477号で山へ向かう。367号線にて坊村の駐車場へ。
凍結無し。ノーマルタイヤで問題無く行けました。

コース状況／危険箇所等

投稿が多いので、不要かもしれませんが、
【コース】危険箇所無し。新雪ノートレースからトップスタートの方は、膝まで沈むので、ワカンかスノーシューが有ると便利。私はおそらく20人くらいの後のため、トレースがある程度固まって、たまーに踏み抜きあり程度。山頂までアイゼン無しで問題無く行けます。私はスノーシュー楽しみたかったので、御殿山から装着して楽しみました。人が多かったので、13：00頃山頂目指す人は、トレースは、しっかり固まって、全く踏み抜く心配ありません。ただ、逆に滑りやすくなってるかもしれないので、チェーンアイゼン有れば安心かな。
下りは、滑り防止のためアイゼン装着。12本持って行きましたが、軽アイゼンでOK。
登山口あたは、下山する頃には噂通りグチャグチャ、雪も少なく、アイゼン外した。チェーンアイゼンの人はそのまま登山口まで降りていいかな。
【風、服装】稜線に出るまでは風無し。あたたかい。長袖、tシャツ、ソフトシェル。光か差し出すと、暑く、手袋、ニット帽、ネックウォーマー外す。
稜線に出ると、やっぱり風はあり、冷たい。手袋、ニット帽
、ネックウォーマー装着。ハードシェルまでは不要。
山頂での食事タイムは、風下にベンチ作れば、ソフトシェルのままでOK。風がしのげなければ、インナー、もしくはハードシェル追加が必要かなー。
私は、下はヒートテックタイツ、夏用の薄い登山パンツで寒く無いです。

写真

凍結無し

曙橋
うっすら凍結？

7:00.20台くらいでしょうか

橋の歩道
凍結！こけそうになりました

いざ！

雪フカフカ

樹氷も楽しめます

御殿山から武奈ヶ岳が望めました。

おっ
のぼってますねー

2/2 9:44

御殿山からスノーシューを楽しみます

登ります

登りました
あそこが武奈ヶ岳

振り返って、御殿山！

変なシュカブラ！なんかの足跡から成長？

また登ります。

振り返る

雪庇

イン谷側からからの合流

はい！まだ人は少ない

琵琶湖の美しい

ちょっと先に進んで、風下側にベンチ作ります

お昼

まだまだのんびりします
この景色を堪能

振り返ると山頂にはものすごい人だかり！見えない向こうにも大勢居ます

帰りはアイゼン付けて

まだまだ続々と登ってきます
ちょっと雲って来ちゃいましたね

御殿山に向かう

下山途中
もったいないので、日向ぼっこ

コーヒータイム

登山口近く
グチャグチャ

登山口到着

2/2 15:21

お疲れ様

凍結も無し

ジャバジャバ洗います

すっかり道も

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 飲料 水筒（保温性） レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

nekosama

早くスタートしたので、フカフカ雪歩きを楽しめました！あー楽しかった！