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Yamareco

記録ID: 1724081
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ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺

2017年11月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
8.5km
登り
673m
下り
683m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:26
合計
3:50
10:06
17
10:23
10:25
51
11:16
11:16
9
11:25
11:48
7
11:55
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6
12:01
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12
12:13
12:13
4
12:17
12:17
9
12:26
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21
12:47
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8
12:55
12:56
39
13:56
13:56
0
13:56
ゴール地点
土曜日の天気がイマイチだったので日曜日に出かける事にし、JR中央本線・甲斐大和駅から栄和交通バスに乗って上日川峠(ロッジ長兵衛前)バス停へ。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタート地点:JR中央本線・甲斐大和駅から栄和交通バスで「上日川峠(ロッジ長兵衛前)」バス停下車。
ゴール地点:上日川峠バス停。
コース状況/
危険箇所等
危険個所無し。
上日川峠(ロッジ長兵衛前)バス停。雲一つない快晴に誘われて多くの登山者が来ており、甲斐大和からの小型バスは2台で運行していた。
上日川峠(ロッジ長兵衛前)バス停。雲一つない快晴に誘われて多くの登山者が来ており、甲斐大和からの小型バスは2台で運行していた。
上日川峠のロッジ前を出発。
上日川峠のロッジ前を出発。
福ちゃん荘。空が青い。
福ちゃん荘。空が青い。
唐松尾根を登りながら後ろを振り返ると、富士山もバッチリ。
手前に見えているのは大菩薩湖。
唐松尾根を登りながら後ろを振り返ると、富士山もバッチリ。
手前に見えているのは大菩薩湖。
雷岩に到着。
雷岩の広場から見た雄大な景色。富士山は少々雲に隠れ始めた。
雷岩の広場から見た雄大な景色。富士山は少々雲に隠れ始めた。
風は無いが空気は冷たく、霧氷の木々が青空に映えていた。
風は無いが空気は冷たく、霧氷の木々が青空に映えていた。
足元には、その霧氷が風で落ちたと思われる氷の欠片が散らばっていた。
足元には、その霧氷が風で落ちたと思われる氷の欠片が散らばっていた。
大菩薩嶺。
気温は0.1℃。
暖かい卵スープとパンの簡単な昼食を食べて小休止。
暖かい卵スープとパンの簡単な昼食を食べて小休止。
雷岩に戻ってきて、また富士山の写真を撮ってしまう。
(かなり雲に隠れてきた。)
雷岩に戻ってきて、また富士山の写真を撮ってしまう。
(かなり雲に隠れてきた。)
標高2000米地点の標識。
標高2000米地点の標識。
賽ノ河原(旧峠)。
賽ノ河原(旧峠)。
親不知ノ頭。
大菩薩峠。大勢の人で賑わっていた。
大菩薩峠。大勢の人で賑わっていた。
熊沢山。
石丸峠に向って歩いていると、なんとマウンテンバイクの集団がいた。
石丸峠に向って歩いていると、なんとマウンテンバイクの集団がいた。
こんなところまで自転車で登って来るとは驚き!!
こんなところまで自転車で登って来るとは驚き!!
石丸峠。当初は上日川峠を15時に出発するバスか、または、その次の終バス(15:45発)に乗るつもりだったが、ここまで予定よりもかなり早いペースで来る事が出来たので、1本早い14時発のバスに乗れるかもしれないと考え、ここからは更にペースを上げる。
石丸峠。当初は上日川峠を15時に出発するバスか、または、その次の終バス(15:45発)に乗るつもりだったが、ここまで予定よりもかなり早いペースで来る事が出来たので、1本早い14時発のバスに乗れるかもしれないと考え、ここからは更にペースを上げる。
小屋平(石丸峠入口)バス停。上日川峠のバスの発車時刻まで、あと25分。
小屋平(石丸峠入口)バス停。上日川峠のバスの発車時刻まで、あと25分。
発車5分前に上日川峠に到着。14時発のバスが待っていた!
発車5分前に上日川峠に到着。14時発のバスが待っていた!
無人の甲斐大和駅で40分ほど待って登り電車に乗って帰宅。
無人の甲斐大和駅で40分ほど待って登り電車に乗って帰宅。

感想

1日中良い天気に恵まれ、晩秋の大菩薩嶺を堪能した。

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