ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1728508
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東海

光岳

2019年02月10日(日) 〜 2019年02月11日(月)
 - 拍手
GPS
51:41
距離
24.3km
登り
2,439m
下り
2,439m

コースタイム

1日目
山行
10:12
休憩
0:15
合計
10:27
6:10
88
7:38
7:47
114
9:41
9:45
295
14:40
14:42
115
16:37
幕営地(2228ピーク)
2日目
山行
11:39
休憩
1:25
合計
13:04
6:11
49
幕営地(2228ピーク)
7:00
7:00
133
三吉平
9:13
9:25
40
10:05
10:17
18
10:35
10:36
44
県営光岳小屋
11:20
12:10
100
幕営地
13:50
13:55
142
易老岳
16:17
16:17
93
17:50
17:55
80
天候 2019/2/10(日)晴れ
2019/2/11(月・祝)小雪
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●駐車場:芝沢ゲート前駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
芝沢ゲート~易老渡
崩壊箇所が複数あり。危険な場所には巻き道あり
国道152号線からは林道は雪はほとんどないが落石注意
その他周辺情報 ドコモ電波は芝沢ゲートから車で20分ほど下りた所からあります
●2019/2/10
芝沢ゲートから出発
2019年02月10日 06:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/10 6:15
●2019/2/10
芝沢ゲートから出発
●出だしは林道歩き。景色が綺麗
2019年02月10日 06:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/10 6:23
●出だしは林道歩き。景色が綺麗
●崩壊箇所多数
2019年02月10日 06:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/10 6:26
●崩壊箇所多数
巻き道から見た崩壊道路
2019年02月10日 06:27撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
2
2/10 6:27
巻き道から見た崩壊道路
●手前の巻き道を上がる
2019年02月10日 06:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/10 6:28
●手前の巻き道を上がる
●易老渡登山口
2019年02月10日 07:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/10 7:41
●易老渡登山口
●面平。爺ヶ岳より厳しくない・・・と言いきかせながら、急斜面を上がった
2019年02月10日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/10 9:51
●面平。爺ヶ岳より厳しくない・・・と言いきかせながら、急斜面を上がった
●易老渡 1、面平 10、易老岳 30の看板。ちなみに最初は「易老渡←(数字)→面平」でした。面平後、易老岳が20ではなく30と知ってプチショック(笑)
2019年02月10日 10:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/10 10:08
●易老渡 1、面平 10、易老岳 30の看板。ちなみに最初は「易老渡←(数字)→面平」でした。面平後、易老岳が20ではなく30と知ってプチショック(笑)
●2,254mピーク手前から雪も多くなる
2019年02月10日 11:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/10 11:13
●2,254mピーク手前から雪も多くなる
●もふもふ
2019年02月10日 12:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/10 12:33
●もふもふ
●木々の間を縫うように進む。おそらくそれが登山道
2019年02月10日 13:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/10 13:29
●木々の間を縫うように進む。おそらくそれが登山道
●易老岳山頂。白い看板があるはずだがおそらく埋もれている
2019年02月10日 14:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/10 14:37
●易老岳山頂。白い看板があるはずだがおそらく埋もれている
「軽量化」と言った癖に守ってなくて、ごめんー(y)
2019年02月10日 14:58撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
2
2/10 14:58
「軽量化」と言った癖に守ってなくて、ごめんー(y)
●イザルガ岳や光岳が見えた・・・が、まだ幕営予定地には辿り着かない
2019年02月10日 15:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/10 15:01
●イザルガ岳や光岳が見えた・・・が、まだ幕営予定地には辿り着かない
●この日は眺望も良く、風弱くて良かった!易老岳から先は斜度はないが、踏み抜きやルーファイに難儀
2019年02月10日 15:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/10 15:34
●この日は眺望も良く、風弱くて良かった!易老岳から先は斜度はないが、踏み抜きやルーファイに難儀
●2019/2/11
2,228mピーク下の斜面に張った我が家
2019年02月11日 06:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/11 6:11
●2019/2/11
2,228mピーク下の斜面に張った我が家
●三吉平から谷筋に入る。警戒していた谷の右岸斜度はこれくらい
2019年02月11日 07:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/11 7:12
●三吉平から谷筋に入る。警戒していた谷の右岸斜度はこれくらい
2019年02月11日 07:20撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
1
2/11 7:20
●地形図的にずっと沢を詰める。果てしない・・・
2019年02月11日 08:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/11 8:08
●地形図的にずっと沢を詰める。果てしない・・・
●小屋が見えたー!
2019年02月11日 09:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/11 9:13
●小屋が見えたー!
●県営光小屋。ここからわかんを付ける
2019年02月11日 09:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/11 9:16
●県営光小屋。ここからわかんを付ける
●光岳山頂到着!のっぺりとした丘の上に埋もれる看板
2019年02月11日 10:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/11 10:01
●光岳山頂到着!のっぺりとした丘の上に埋もれる看板
2019年02月11日 10:02撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
1
2/11 10:02
●通り過ぎるところだった(笑)
2019年02月11日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/11 10:04
●通り過ぎるところだった(笑)
●下山はトレースもあるので、早い!もう小屋着
2019年02月11日 10:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/11 10:35
●下山はトレースもあるので、早い!もう小屋着
●行きで右往左往したイザルガ岳との分岐周辺。無雪期は木道なのかな
2019年02月11日 10:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/11 10:47
●行きで右往左往したイザルガ岳との分岐周辺。無雪期は木道なのかな
●行きで付けた自分たちのトレース!心強い!
2019年02月11日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/11 10:59
●行きで付けた自分たちのトレース!心強い!
●テント前の景色。あとは撤収して下山
2019年02月11日 11:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/11 11:36
●テント前の景色。あとは撤収して下山
●一ヶ所、ロープを出す
(この後は時間との戦いで写真撮ってなかった)
2019年02月11日 14:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/11 14:29
●一ヶ所、ロープを出す
(この後は時間との戦いで写真撮ってなかった)

感想

三連休に西穂高西尾根を予定していたが、中日の天候が良くない予報。
強風下での稜線通過は避けたかった為、いっそ風の影響を余り受けない光岳に転進することにした。

結果として日曜の天候は良くなったのだが、アクセスが良くなく(車で5時間半(苦笑))、通常の土日では来にくい・・・中々渋いtoomyちゃんセレクト。

2019/2/10(日)
●芝沢ゲート〜易老渡登山口
5kmの林道歩き。
崩落箇所前には、ポール(柵)があり、その手前に巻き道が付けられている。
崩落が進んでいるのか、巻き道の入口はいくつかあり、どんどん手前(ゲート側)になっているよう。
林道は、スケートリンクに薄っすら雪が乗っている状態。

●易老渡〜面平
「さて、ここから登ります」と言わんばかりの斜面を正面に見据えて登り出す。
出だしはつづら折り。雪は足首程度。
急ではあるが、爺ヶ岳東尾根の登り始め程ではない。
「易老渡:1〜面平:10」の看板があり、カウントアップされていく。
このあたりまでは順調で、本日中に小屋まで行けるかなぁと思っていた(甘かった)。

●面平〜易老岳
この辺りから雪が多くなり、踏み出すと膝上程度になる。
好天は嬉しいが、陽に照らされて雪が緩み始め、踏み込む深さが深くなってきた。
原則尾根上を行くが、ピンクテープは乏しく、木々の間を選んで縫うように進む。
カウントアップの看板が「間違っていない」ことを示してくれる。

易老岳手前の2254mピーク当たりで、3m程急斜面を降りる場面があった。
(急な傾斜の下がナイフリッジになっている)
懸垂しないまでも補助ロープでクライムダウンがベストな場面で、
あろうことか、ロープをザックの下の方に入れてしまっていた。
「どうせロープなんて使わないだろう」という、CLにあるまじき行為。
・・・ごめんなさい。大きく反省。

面平から易老岳への登りに思いの他時間がかかった。
そして・・・実はその後が更に厳しかった。
午後の雪は、太ももまで埋まり、一歩一歩が重い。
踏み抜いて腰まで埋まり、都度脱出する羽目になる。
幕営予定地まで傾斜はないが、尾根が良いのかトラバースが良いのかルーファイに気を使い、心身ともに疲弊し、ようやく幕営予定地(2228mピーク下)に着いた。
ピークには木があり、また夜間(&翌日のデポ時)の風が心配だった為、ピーク下の斜面を整地し、幕営。
若干木の上だったが、それ以上動く気力がなく、正直「落ちなければ良い」という心境だった。

●幕営&作戦会議
toomyちゃんは「軽量化」を厳守し、お酒も持って来ていなかった。偉い!
自身はこっそりお酒と肴を持参。
多少かさばるものの、最近は「シャウエッセン」がお気に入り。
少しのお湯で温めるだけでとても美味しいし、栄養取れるし、お湯はスープになる。
そして、実は温めなくても食べられるので、行動食にもなる。

さて、明日の作戦会議。
どの記録を見ても三吉平から先は谷筋を登っているが、この降雪の中、谷筋を行くのは正直怖かった。
toomyちゃんからは、「尾根上は木があり進めないかも」という意見。
稜線まで150m程の谷底、右岸の等高線が詰まっている部分は距離にして300mくらい。
雪の状態、斜面の状態、木の生え具合、左岸の状況・・・、結局は行って現地を見て判断することとした。

また、幕営地周辺の状況から、木々の間を縫って歩くことが予想され、暗いうちに行動するのが難しいと思われたので、出発時間を30分遅らせることにした。

2019/2/11(月・祝)
●幕営地〜光小屋
朝、小雪が舞い月あかりは見えなかったが、気温はさほど低くなかった。
出発を遅らせ、ヘッデンで周囲が確認出来るくらいの明かりの中、出発。
夜中に気温が下がらなかったのか、雪は思っていた程にはしまっておらず、
踏み抜きつつ進む為、三吉平まで予定していたより時間がかかってしまった。

三吉平は樹林の中だが、尾根と谷筋の分岐は比較的分かりやすかった。
toomyちゃんの予想どおり、尾根上には樹木あり。
地形を観察し、一部嫌らしく見える部分もあったが、谷筋を行くことにした。
なるべく木々の間を歩くが、下手すると踏み抜く。ルート取りに神経を使う。

地形図的には「谷を稜線までつめる」のだが、傾斜がなくなった稜線近くは白い雪原のよう。
イザルガ岳との分岐は、沢筋を詰め切れず、小高い所に登ってしまったりした。
ガスっており方向感覚が怪しくなりそうになるも、ようやく沢筋(おそらく無雪期は木道)の道標を発見することが出来、稜線を避け、そちらで休憩。
ここまで予想以上にかかってしまい、正直なところ今日登頂出来るかは半々だと思い、撤退時間を相談する。
toomyちゃんの意見を採用し、12時に往路撤退することを決めた。
「沢筋をつめる」ことが、かなり難しく(下山時確認したが、やはり開けた北の沢筋に入ってしまいそうになる。左手側の木々の間の先に目指す沢筋は続く。)右往左往しつつ、目の前のルンゼの先に小屋の屋根が見えた時はほっとした。

県営光小屋の影で休憩。時間は9時過ぎ。
ここからは平坦、たとえラッセルでも3時間はかからないだろう。
ここで、わかんを付けた。

●光小屋〜光岳山頂
ここから山頂までは平坦なはず。
小屋前には「登山道→」の道標があるも、、、甘かった。
期待はしていなかったが、、、平坦で雪深い為、どこが登山道だか分からない。
方角を頼りに、「ここから先は1番高いところが山頂だから」という感覚で西へ進む。
木が生えていて通過が困難そうな尾根を巻きながら進むと、眼前が下り坂になった。
「下ったら、まずいでしょ」と、toomyちゃんが尾根に駆け上がり、
「yachimayuさん、嬉しいものが見えます!」の声。
急いで駆け上がった尾根上に「光岳」の道標が埋まり、そのほんの先っぽが見えていた。

「来れたーーーーーっ!」

toomyちゃんと握手し、その場に座り込んだ。
あいにくの天気で眺望は得られなかったが(もともと無雪期も眺望はないらしい)、
昨日綺麗な南アルプスを見られたし、今となっては気温が上がらないでくれるほうがありがたかった。

●下山〜幕営地まで
山頂で十分休憩し、自分たちの付けたトレースを追って下山。
多少右往左往した部分もあるが、雪質や状況を吟味し自分たちが付けたトレースは信頼出来、トレースがあるというだけで精神的な疲れが全く違った。
わかんですべり降りるように下山出来たので、光小屋〜幕営地まではあっという間だった。

予定どおりにテントを撤収し、あとは下山だけ・・・だが、そう簡単にはいかなかった。
下山はわかん+アイゼンを付けて行くことにした。

●下山〜易老岳、面平、易老渡
まず、雪が深く昨日程ではないが午後に緩んできた為、易老岳まで予想以上に時間がかかった。
2254mピーク下では、数mのクライムダウン〜ナイフリッジ〜急傾斜の登りがあり、そこで1度ロープを出した。

一部風と降雪でトレースが消えている部分もあったが、おおむね自分たちのトレースを追い下山出来る・・・はずだったが、1度道をロスする。
「面平13」の標識後、広い尾根を下るのだが、下れる部分を選び木々の間を下るうち北方向に降りてしまった。
「面平12」以降の看板が見当たらないことでルートを外したことに気付き、200mほどトラバースして元の登山道に戻った。
ピンクテープが乏しいこともあるが、広い尾根の下山に注意は読図の基本なのに・・・と、反省した。

暗くなる前に登山口に着きたくて、少々無理をしてしまった。
凍結が怖くて、多少土が出ていてもアイゼン装着のまま下山したが、きつかったと思う。

18時前に易老渡にたどり着き、19時過ぎに駐車場に着いた。

<感想>
アクセスが容易ではない為、人はいないだろうと思っていたが、全く人には会わず。
ロープは使わないし、登攀もない、アックスやガチャも不要だけれども、
誰もいない山に入り、自ら考えトレースを引く難しさを経験出来た。

女子2人、初見で誰もいない雪山。
今までで1番充実した雪山山行だった。
toomyちゃん、本当にありがとう!

余談。
幕営地手前で一瞬人のトレースっぽいものがあった気がしたが(あれはどこからどこへ?)、それ以外トレースは無いに等しい。
が! 獣のトレースが見事に登山道を追っていて驚いた。
どこでも行けそうな部分も、獣トレースを追うと雪がしまっていて沈まなかったりする。
獣には「ピンク」が見えているのだろうか?
そして1m以上下の登山道が足裏感覚で分かるのだろうか?

<装備>
・わかん(アイゼン併用)
・ピッケル(1本)+ストック(ダブルアックスは不要)
・補助ロープ 30m

風強いので西穂西尾根の代替で光岳へ。
幕営地手前に変なところにトレースがありましたが、結局誰にも会わず。
稜線の樹林帯に出てからはピンクテープを見失いやすく、なぜか登山道を見失わない動物の足跡に助けられました。
易老岳〜三吉平のラッセルが非常にきつく、さらさらで踏み固めにくい雪でした。ワカン持っていてよかったです。
易老岳手前のナイフリッジは登山道はトラバースだけど結構怖いので直登し、行き帰り補助的にロープを出してもらいました。

反省点は諸々。
・体力が計画に見合ってない
・忘れ物(スコップ、雪袋)


久しぶりの冬山で行動時間も長かったのでとても辛かったですが、
ラッセルの先に光岳の山頂につき当った時は嬉しかったです。
yachimayuさんには頼りっぱなしで申し訳なかったです。本当に助かりました。
またお願いします!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1965人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [日帰り]
光岳 日帰りチャレンジ
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら