ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1731221
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

19年2月16日表妙義山縦走 妙義神社→中ノ岳

2019年02月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:24
距離
6.3km
登り
1,504m
下り
901m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
1:15
合計
8:13
距離 6.3km 登り 1,515m 下り 910m
7:05
7:06
44
7:50
7:54
38
8:32
8:38
16
8:54
8:56
32
9:28
9:29
21
9:50
10:16
50
11:06
11:08
9
11:17
11:19
38
11:57
12:10
32
12:42
12:59
13
13:12
13:13
6
13:19
112
15:11
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
日陰は雪が残っていますが問題無いレベルです
道の駅妙義近くの駐車場から出発します
道の駅妙義近くの駐車場から出発します
迷いましたが妙義神社から中之嶽へ縦走します
迷いましたが妙義神社から中之嶽へ縦走します
妙義神社にお参り
妙義神社にお参り
「らくに」の文字に引かれて脇参道へ
「らくに」の文字に引かれて脇参道へ
いよいよ登山道です。登山者カードを忘れずに
いよいよ登山道です。登山者カードを忘れずに
初めはこんな感じです。早くも疲れます。汗をかいたのでフリースを脱ぎます
初めはこんな感じです。早くも疲れます。汗をかいたのでフリースを脱ぎます
簡単な鎖場が出て来ます
簡単な鎖場が出て来ます
去年の秋にジャニーズのNEWSとすれ違った鎖場(NEWSと気づきませんでした)
去年の秋にジャニーズのNEWSとすれ違った鎖場(NEWSと気づきませんでした)
大の字の別れ道
いつもはスルーするのですがとりあえず大の字に登ります。
いつもはスルーするのですがとりあえず大の字に登ります。
大の字からの景色
大の字からの景色
天気も良く景色最高です
1
天気も良く景色最高です
辻。中間道と縦走路の別れ目です。縦走路に向かいます。上級者では無いのですが・・・
辻。中間道と縦走路の別れ目です。縦走路に向かいます。上級者では無いのですが・・・
奥の院です。最初の本格的な鎖場です。ここが難しいと感じる方はこの先は行かない方が良いとされています
奥の院です。最初の本格的な鎖場です。ここが難しいと感じる方はこの先は行かない方が良いとされています
登り初めです。鎖を使わずに登り始めましたが怖くて途中で鎖を使いました(汗)
登り初めです。鎖を使わずに登り始めましたが怖くて途中で鎖を使いました(汗)
奥の院から下を見たところ
奥の院から下を見たところ
名も無い鎖場が続きます
名も無い鎖場が続きます
見晴の景色も最高です。
1
見晴の景色も最高です。
妙義名物メタボ測定計です。この隙間が通れれば合格です。挟まっても自己責任でお願いします。
1
妙義名物メタボ測定計です。この隙間が通れれば合格です。挟まっても自己責任でお願いします。
ビビリ岩です。難易度は低いのですが意外と怖いです。
ビビリ岩です。難易度は低いのですが意外と怖いです。
ビビリ岩一段登った後。トラバース気味に登ります。
1
ビビリ岩一段登った後。トラバース気味に登ります。
ビビリ岩の上部から見下ろしたところ。奈落の底に落ちそうに感じます
ビビリ岩の上部から見下ろしたところ。奈落の底に落ちそうに感じます
背ビレ岩です。自分は苦手です。
2
背ビレ岩です。自分は苦手です。
縦走路からの景色。良さが伝わらないですね
1
縦走路からの景色。良さが伝わらないですね
大のぞき。写真奥から下ります
1
大のぞき。写真奥から下ります
大のぞき上部
大のぞき中間から見下ろしたところ
1
大のぞき中間から見下ろしたところ
下部から見下ろしたところ
1
下部から見下ろしたところ
降りてから見上げたところ。下から見た方が難しく感じます。なぜ?
1
降りてから見上げたところ。下から見た方が難しく感じます。なぜ?
縦走路より
縦走路より
ところどころ雪があります
ところどころ雪があります
タルワキ沢分岐。相馬岳のみの場合、相馬岳山頂からピストンで戻りここから中間道へ下ります。
タルワキ沢分岐。相馬岳のみの場合、相馬岳山頂からピストンで戻りここから中間道へ下ります。
相馬岳登頂しました
相馬岳登頂しました
相馬岳でお昼。いつものカップラーメンとコーヒー
1
相馬岳でお昼。いつものカップラーメンとコーヒー
ここからバラ尾根です。ザレた道で歩きづらく難しい岩場も無いので退屈でつらい区間です
ここからバラ尾根です。ザレた道で歩きづらく難しい岩場も無いので退屈でつらい区間です
バラ尾根にも簡単な鎖場があります
バラ尾根にも簡単な鎖場があります
鎖場が続きます
沢が凍っています
沢が凍っています
鎖はありませんが難しい登り
1
鎖はありませんが難しい登り
バラ尾根のピークからの景色
バラ尾根のピークからの景色
バラ尾根のピークからの景色
1
バラ尾根のピークからの景色
掘切(ほっきり)分岐です。中之嶽神社から鷹戻しを通って縦走しない場合ここから下る方が多いです。ちなみにずっとほりきりだと思っていました
掘切(ほっきり)分岐です。中之嶽神社から鷹戻しを通って縦走しない場合ここから下る方が多いです。ちなみにずっとほりきりだと思っていました
標識がありいよいよ鷹戻しかと期待しますがまだ先です
標識がありいよいよ鷹戻しかと期待しますがまだ先です
旧国民宿舎の分岐。中之嶽から縦走する場合間違えやすいです。右上が正しい道です。
旧国民宿舎の分岐。中之嶽から縦走する場合間違えやすいです。右上が正しい道です。
名も無い鎖場が続きます
1
名も無い鎖場が続きます
遠くに見える鷹戻し
遠くに見える鷹戻し
いよいよ鷹戻しです
いよいよ鷹戻しです
はしごは新しい感じです
はしごは新しい感じです
鷹戻し下部
鷹戻し中間部から下を見たところ
鷹戻し中間部から下を見たところ
鷹戻し中間部から上を見たところ
鷹戻し中間部から上を見たところ
鷹戻し最上部から下を見たところ
鷹戻し最上部から下を見たところ
鷹戻しトラバース路
1
鷹戻しトラバース路
鷹戻しを告げる白標識。中之嶽から来た時はこの標識を目印にします
鷹戻しを告げる白標識。中之嶽から来た時はこの標識を目印にします
ルンゼ2段上部トラバース部
ルンゼ2段上部トラバース部
ルンゼ2段中間部分から上を見たところ。下段の方が難しく感じます。
ルンゼ2段中間部分から上を見たところ。下段の方が難しく感じます。
ルンゼ2段中間部分から下を見たところ。鷹戻しと同じくらい難しく感じます。油断禁物です
ルンゼ2段中間部分から下を見たところ。鷹戻しと同じくらい難しく感じます。油断禁物です
ルンゼ内2段を見上げたところ
1
ルンゼ内2段を見上げたところ
いつものところでコーヒータイムです
1
いつものところでコーヒータイムです
新調したサロモンのトレッキングシューズ
1
新調したサロモンのトレッキングシューズ
鎖場が続きます
まだ、まだ鎖場が続きます
1
まだ、まだ鎖場が続きます
中之嶽からの下り
中之嶽からの下り
中之嶽の鎖場を下から見たところ。ここで携帯の充電が切れました。ここから第4石門まで下り中間道で妙義神社方面へ。ただし、中間道は通行止めの為、大人場を下ります。ちなみに「おにんば」です。「だいにんば」と読むのだとしばらく間違えていました。
中之嶽の鎖場を下から見たところ。ここで携帯の充電が切れました。ここから第4石門まで下り中間道で妙義神社方面へ。ただし、中間道は通行止めの為、大人場を下ります。ちなみに「おにんば」です。「だいにんば」と読むのだとしばらく間違えていました。
車道まで下って来ると一時的に携帯の電源が入りました。が、すぐ落ちました(泣)
車道まで下って来ると一時的に携帯の電源が入りました。が、すぐ落ちました(泣)
駐車場に戻って来ました。車で充電し最後に写真を取りました。
駐車場に戻って来ました。車で充電し最後に写真を取りました。

感想

2019年最初の妙義山縦走です。今回新しいトレッキングシューズを購入したのでその履き心地もテストします。

雪を心配しましたがほぼ問題ありませんでした。また、人が少なく縦走路では誰にも会いませんでした。(中間道で4人会いました)

寒いせいか携帯のバッテリーが切れてしまい中之嶽から写真が撮れませんでした。冬場は予備のバッテリーは必需品ですね。

今回サロモンのX ウルトラ ミッドと言う靴を購入しましたが軽くて良い感じでした。今まで重い靴の方が良いと思っていましたが軽い靴の方が疲れが低減される結果となりました。

上級者は問題無いでしょうが経験の少ない登山者や脚力の無い方でしたら軽い靴も候補に入れても良いかもしれません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1155人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら