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Yamareco

記録ID: 1732607
全員に公開
ハイキング
丹沢

玄倉から橅ノ平横断

2019年02月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:03
距離
14.1km
登り
1,342m
下り
1,326m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
0:38
合計
7:01
7:42
26
8:08
8:08
17
8:25
8:25
69
取付き点
10:08
10:12
64
11:16
11:36
36
箒杉対岸
12:12
12:12
37
706ピーク
12:49
13:03
12
橅ノ平北峰
13:42
13:42
36
西丹沢県民の森
14:18
14:18
25
今日はいつもよりGPSの掴み、精度が悪く、アメリカ非常事態宣言の影響かと勘ぐってしまった。GPSログは地形図に合わせて多少修正していますが、記事の標高も多少ズレていると思います。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
玄倉の無料駐車場。
コース状況/
危険箇所等
舗装路以外は全線バリエーションルート、全線チェーンスパイク使用。特に箒杉対岸のキャンプ場から706P西北西尾根は超危険ルートでした。
今日は丹沢湖脇の玄倉駐車場からスタート
2019年02月17日 07:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 7:44
今日は丹沢湖脇の玄倉駐車場からスタート
小川谷出会から中ノ沢林道を進み、取付き点でチェーンスパイクを装着。踏跡は少しだけで、すぐに踏跡なき斜面を直登。標高460m。
2019年02月17日 08:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/17 8:24
小川谷出会から中ノ沢林道を進み、取付き点でチェーンスパイクを装着。踏跡は少しだけで、すぐに踏跡なき斜面を直登。標高460m。
登ってきた急斜面を振り返る。リボンはあるが踏跡はほぼない。510m。
2019年02月17日 08:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 8:37
登ってきた急斜面を振り返る。リボンはあるが踏跡はほぼない。510m。
平坦地と急斜面を交互に登って行く。
2019年02月17日 08:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 8:38
平坦地と急斜面を交互に登って行く。
660m小ピークの先、右に踏み跡が見えるが、真っ直ぐ尾根を辿る。(右が正解だった可能性、無きにしもあらず)
2019年02月17日 08:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 8:59
660m小ピークの先、右に踏み跡が見えるが、真っ直ぐ尾根を辿る。(右が正解だった可能性、無きにしもあらず)
680m付近、尾根上で鞍部がザレてそうだったので、少し戻って左下に巻道を使ってみる。こちらも急斜面でヒヤヒヤ。
2019年02月17日 09:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 9:11
680m付近、尾根上で鞍部がザレてそうだったので、少し戻って左下に巻道を使ってみる。こちらも急斜面でヒヤヒヤ。
鞍部横を過ぎてから振り返って撮影、正面が鞍部、右下から登ってきた。巻道でよかったか微妙。
2019年02月17日 09:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 9:14
鞍部横を過ぎてから振り返って撮影、正面が鞍部、右下から登ってきた。巻道でよかったか微妙。
さらに自然林の尾根を登っていく。この尾根は屈曲点が多いので下りはRFが難しそう。
2019年02月17日 09:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/17 9:19
さらに自然林の尾根を登っていく。この尾根は屈曲点が多いので下りはRFが難しそう。
もうすぐ大杉山稜、小割沢乗越(ヤマレコ)=湯ノ沢乗越(詳細図)。780m。
2019年02月17日 09:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 9:29
もうすぐ大杉山稜、小割沢乗越(ヤマレコ)=湯ノ沢乗越(詳細図)。780m。
湯ノ沢乗越で大杉山山稜ルートに合流。810m。
2019年02月17日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 9:31
湯ノ沢乗越で大杉山山稜ルートに合流。810m。
大杉山山稜ルート、一部の急傾斜部分以外は歩きやすい。ただし何か所か尾根違いしやすい場所ありRF必要。
2019年02月17日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 9:31
大杉山山稜ルート、一部の急傾斜部分以外は歩きやすい。ただし何か所か尾根違いしやすい場所ありRF必要。
正面に岩盤が見えたら左側に巻き、木の根を掴みながら登る。仲ノ俣乗越、830m。
2019年02月17日 09:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 9:55
正面に岩盤が見えたら左側に巻き、木の根を掴みながら登る。仲ノ俣乗越、830m。
急斜面を過ぎると、橅ノ平(ぶなのたいら)に到着。956標高点。
2019年02月17日 10:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 10:07
急斜面を過ぎると、橅ノ平(ぶなのたいら)に到着。956標高点。
橅ノ平から広い西尾根を下る。(以前、登りで経験済み)
2019年02月17日 10:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 10:10
橅ノ平から広い西尾根を下る。(以前、登りで経験済み)
ぼーっと下ってはいけない。途中で尾根っぽくない左側斜面に曲がる。所々ばらけた踏跡があり。850m。
2019年02月17日 10:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 10:17
ぼーっと下ってはいけない。途中で尾根っぽくない左側斜面に曲がる。所々ばらけた踏跡があり。850m。
790m、尾根形状がはっきりしてきました。この先はヤセ尾根になります。
2019年02月17日 10:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 10:24
790m、尾根形状がはっきりしてきました。この先はヤセ尾根になります。
ヤセ尾根南側の急な踏跡を慎重に辿って日向ノ沢乗越(奥ノ沢乗越)に到着。700m。
2019年02月17日 10:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 10:32
ヤセ尾根南側の急な踏跡を慎重に辿って日向ノ沢乗越(奥ノ沢乗越)に到着。700m。
762Pへの登りは階段もある作業径路です。
2019年02月17日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 10:37
762Pへの登りは階段もある作業径路です。
762P付近は南側に鹿柵あり。以前は南側(ぶなの湯側)から登ってきたことがあります。
2019年02月17日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 10:47
762P付近は南側に鹿柵あり。以前は南側(ぶなの湯側)から登ってきたことがあります。
奥ノ沢左岸尾根を下ります。思ったより明るく歩きやすい尾根でした。
2019年02月17日 10:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 10:51
奥ノ沢左岸尾根を下ります。思ったより明るく歩きやすい尾根でした。
植林脇から580m地点で右の尾根を選択、楽しい激急ポイントあり。(左側尾根を回ると迂回できたようです)
2019年02月17日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 11:01
植林脇から580m地点で右の尾根を選択、楽しい激急ポイントあり。(左側尾根を回ると迂回できたようです)
最後はバンガロー前の簡易舗装路に出ますが、バンガローの敷地は閉門なので、建物の左側(南)を抜けて河原に出ます。470m。
2019年02月17日 11:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 11:21
最後はバンガロー前の簡易舗装路に出ますが、バンガローの敷地は閉門なので、建物の左側(南)を抜けて河原に出ます。470m。
河内川の吊橋を過ぎて、バンガローの北側に壊れた潜水橋がありました。この東側に林道跡が伸びています。
2019年02月17日 11:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 11:27
河内川の吊橋を過ぎて、バンガローの北側に壊れた潜水橋がありました。この東側に林道跡が伸びています。
すぐ林道ゲートがあり、林道と左の堰堤の間の尾根に取付きます。最初は踏跡もあって径路かなと思いました。
2019年02月17日 11:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 11:27
すぐ林道ゲートがあり、林道と左の堰堤の間の尾根に取付きます。最初は踏跡もあって径路かなと思いました。
すぐに危なっかしい踏み跡の径路です。520mぐらい。
2019年02月17日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 11:36
すぐに危なっかしい踏み跡の径路です。520mぐらい。
ここは特に危険なザレ渡り。かなりビビって渡りました。もう通りたくありません。
2019年02月17日 11:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 11:39
ここは特に危険なザレ渡り。かなりビビって渡りました。もう通りたくありません。
その後も激急尾根。途中、平坦地もありますが、その上も引き返せないような危険な登りでした。
2019年02月17日 11:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 11:41
その後も激急尾根。途中、平坦地もありますが、その上も引き返せないような危険な登りでした。
ようやく706ピーク。ここに来るには706西北西尾根より北尾根の方がよかったらしい(他の方のブログより)
2019年02月17日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 12:07
ようやく706ピーク。ここに来るには706西北西尾根より北尾根の方がよかったらしい(他の方のブログより)
その先、まだヤセ尾根も何か所かあります。
2019年02月17日 12:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 12:12
その先、まだヤセ尾根も何か所かあります。
また激急斜面。でも、ここは何とか手掛かりがあります。
2019年02月17日 12:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 12:17
また激急斜面。でも、ここは何とか手掛かりがあります。
770m付近でようやく傾斜が緩みます。あとは登りやすいところを登って行くだけ。ただし尾根形状がはっきりせず下降は困難と思います。
2019年02月17日 12:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 12:23
770m付近でようやく傾斜が緩みます。あとは登りやすいところを登って行くだけ。ただし尾根形状がはっきりせず下降は困難と思います。
右側に荒涼な崩壊地があり、その上は稜線です。910mぐらい。
2019年02月17日 12:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 12:38
右側に荒涼な崩壊地があり、その上は稜線です。910mぐらい。
恐々、上から崩壊地を見下ろしてみる。
2019年02月17日 12:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 12:44
恐々、上から崩壊地を見下ろしてみる。
橅ノ平北端に到着しました。ここでランチ休憩。950mぐらい。ここからまた大杉山山稜を北上します。
2019年02月17日 12:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 12:46
橅ノ平北端に到着しました。ここでランチ休憩。950mぐらい。ここからまた大杉山山稜を北上します。
難なく弥七沢ノ頭に到着。ここも950mぐらい。
2019年02月17日 13:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 13:08
難なく弥七沢ノ頭に到着。ここも950mぐらい。
弥七沢左岸尾根を下降します。(2回目)踏跡や石柱などもあり、この付近の尾根では歩きやすいルートです。
2019年02月17日 13:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 13:14
弥七沢左岸尾根を下降します。(2回目)踏跡や石柱などもあり、この付近の尾根では歩きやすいルートです。
標高820mで植林地の上に出たら平坦地を南に距離100mぐらい進み、810m地点から左の尾根を下りました。こちらは植林径路風で歩きやすい。
2019年02月17日 13:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 13:25
標高820mで植林地の上に出たら平坦地を南に距離100mぐらい進み、810m地点から左の尾根を下りました。こちらは植林径路風で歩きやすい。
鹿柵に突き当たったら、すぐ下に壊れた扉があり、通過します。720m。
2019年02月17日 13:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/17 13:32
鹿柵に突き当たったら、すぐ下に壊れた扉があり、通過します。720m。
鹿柵の内側はミツマタがいっぱい咲きかけていました。(蕾)
2019年02月17日 13:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 13:33
鹿柵の内側はミツマタがいっぱい咲きかけていました。(蕾)
踏み跡を辿って下ると、ぴったり祠の上に出てきました。(ここで鹿柵扉を通る。)600m。
2019年02月17日 13:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 13:42
踏み跡を辿って下ると、ぴったり祠の上に出てきました。(ここで鹿柵扉を通る。)600m。
山の神に今日の無事をお礼参り。590m。
あとは中ノ沢林道経由で玄倉に戻ります。(ここから1時間)
2019年02月17日 13:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/17 13:43
山の神に今日の無事をお礼参り。590m。
あとは中ノ沢林道経由で玄倉に戻ります。(ここから1時間)

装備

個人装備
チェーンスパイク ヘルメット スマホGPS

感想

落葉樹の葉っぱが出る前に、大杉山稜の難関そうな未踏尾根を巡ってきました。
1)小割沢左岸尾根↑(中の沢林道〜小割沢乗越=湯ノ沢乗越):林道側取付付近にはロープもあるが、すぐ不明瞭になる。尾根自体は歩きやすい部分が多いが、680m付近のヤセ尾根は巻き道を使うかどうか微妙。(どちらも危険あり)3か所の小ピークでコースが屈曲するので下りのRFは要注意。

2)橅ノ平西尾根↓(橅ノ平〜奥ノ沢乗越=日向ノ沢乗越):最初は広い尾根の踏み跡を辿るが、途中で左側の斜面に曲がる必要ありRFが難しい。その後も乗越手前で急なヤセ尾根になるがすぐ南側の踏み跡を辿る。登りで使ったことがあるので、迷わず下れました。

3)奥ノ沢左岸尾根↓(762P〜箒杉P対岸):最初は眺めがよく歩きやすい尾根、595mで右の尾根に進むと木の根を掴んで下る激急ポイントあり。敢えて最後まで北向き尾根を下るとバンガローの敷地に入るが、敷地の南側を迂回可能。

※箒杉P対岸から箒杉Pまで吊橋がある。Webには立入禁止札が立っている写真があったが、今日は禁止札はなかった。さらに河原を北に進むと、林道の潜水橋の跡があるが、壊れて渡れない。水量が少ない場合は渡渉することは可能。

4)橅ノ平北峰北西尾根↑(箒杉P対岸〜706P〜撫ノ平北峰):箒杉P対岸から706Pまでは超危険。ザレたヤセ尾根渡りは足元が不安定、その後も崖のような激急でした。706Pから上はアドベンチャーなVRですが、770付近まではヤセ尾根や激急斜面もあります。800以上では広く眺めのいい尾根になりますが、下りで使うと尾根形状不明確で非常に危険な感じでした。
※Webで検索すると、706Pへは706P北尾根からの方が登り易いみたいです。(未確認)

5) 弥七沢ノ頭南東尾根↓( 弥七沢ノ頭〜西丹沢県民の森):この尾根は石標やマーキングのある歩きやすい尾根。820mで植林地の上に出たら南に曲がり、距離100mほど先で東向きの尾根に進むと植林の中を通って西丹沢県民の森の近くに下る。真っ直ぐ683に進んだ場合、尾根先端は崖なので別の下降点を下見しておかないと危険。

橅ノ平(ぶなのたいら)の漢字について:詳細図やブログでも撫ノ平となっていますがヤマレコ地図では橅ノ平となっています。撫ノ平で正しい説がありましたら、コメント頂ければ幸いです。

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