今日は丹沢湖脇の玄倉駐車場からスタート
0
2/17 7:44
今日は丹沢湖脇の玄倉駐車場からスタート
小川谷出会から中ノ沢林道を進み、取付き点でチェーンスパイクを装着。踏跡は少しだけで、すぐに踏跡なき斜面を直登。標高460m。
2
2/17 8:24
小川谷出会から中ノ沢林道を進み、取付き点でチェーンスパイクを装着。踏跡は少しだけで、すぐに踏跡なき斜面を直登。標高460m。
登ってきた急斜面を振り返る。リボンはあるが踏跡はほぼない。510m。
1
2/17 8:37
登ってきた急斜面を振り返る。リボンはあるが踏跡はほぼない。510m。
平坦地と急斜面を交互に登って行く。
1
2/17 8:38
平坦地と急斜面を交互に登って行く。
660m小ピークの先、右に踏み跡が見えるが、真っ直ぐ尾根を辿る。(右が正解だった可能性、無きにしもあらず)
5
2/17 8:59
660m小ピークの先、右に踏み跡が見えるが、真っ直ぐ尾根を辿る。(右が正解だった可能性、無きにしもあらず)
680m付近、尾根上で鞍部がザレてそうだったので、少し戻って左下に巻道を使ってみる。こちらも急斜面でヒヤヒヤ。
2
2/17 9:11
680m付近、尾根上で鞍部がザレてそうだったので、少し戻って左下に巻道を使ってみる。こちらも急斜面でヒヤヒヤ。
鞍部横を過ぎてから振り返って撮影、正面が鞍部、右下から登ってきた。巻道でよかったか微妙。
2
2/17 9:14
鞍部横を過ぎてから振り返って撮影、正面が鞍部、右下から登ってきた。巻道でよかったか微妙。
さらに自然林の尾根を登っていく。この尾根は屈曲点が多いので下りはRFが難しそう。
1
2/17 9:19
さらに自然林の尾根を登っていく。この尾根は屈曲点が多いので下りはRFが難しそう。
もうすぐ大杉山稜、小割沢乗越(ヤマレコ)=湯ノ沢乗越(詳細図)。780m。
1
2/17 9:29
もうすぐ大杉山稜、小割沢乗越(ヤマレコ)=湯ノ沢乗越(詳細図)。780m。
湯ノ沢乗越で大杉山山稜ルートに合流。810m。
2
2/17 9:31
湯ノ沢乗越で大杉山山稜ルートに合流。810m。
大杉山山稜ルート、一部の急傾斜部分以外は歩きやすい。ただし何か所か尾根違いしやすい場所ありRF必要。
1
2/17 9:31
大杉山山稜ルート、一部の急傾斜部分以外は歩きやすい。ただし何か所か尾根違いしやすい場所ありRF必要。
正面に岩盤が見えたら左側に巻き、木の根を掴みながら登る。仲ノ俣乗越、830m。
4
2/17 9:55
正面に岩盤が見えたら左側に巻き、木の根を掴みながら登る。仲ノ俣乗越、830m。
急斜面を過ぎると、橅ノ平(ぶなのたいら)に到着。956標高点。
2
2/17 10:07
急斜面を過ぎると、橅ノ平(ぶなのたいら)に到着。956標高点。
橅ノ平から広い西尾根を下る。(以前、登りで経験済み)
0
2/17 10:10
橅ノ平から広い西尾根を下る。(以前、登りで経験済み)
ぼーっと下ってはいけない。途中で尾根っぽくない左側斜面に曲がる。所々ばらけた踏跡があり。850m。
3
2/17 10:17
ぼーっと下ってはいけない。途中で尾根っぽくない左側斜面に曲がる。所々ばらけた踏跡があり。850m。
790m、尾根形状がはっきりしてきました。この先はヤセ尾根になります。
1
2/17 10:24
790m、尾根形状がはっきりしてきました。この先はヤセ尾根になります。
ヤセ尾根南側の急な踏跡を慎重に辿って日向ノ沢乗越(奥ノ沢乗越)に到着。700m。
2
2/17 10:32
ヤセ尾根南側の急な踏跡を慎重に辿って日向ノ沢乗越(奥ノ沢乗越)に到着。700m。
762Pへの登りは階段もある作業径路です。
1
2/17 10:37
762Pへの登りは階段もある作業径路です。
762P付近は南側に鹿柵あり。以前は南側(ぶなの湯側)から登ってきたことがあります。
2
2/17 10:47
762P付近は南側に鹿柵あり。以前は南側(ぶなの湯側)から登ってきたことがあります。
奥ノ沢左岸尾根を下ります。思ったより明るく歩きやすい尾根でした。
0
2/17 10:51
奥ノ沢左岸尾根を下ります。思ったより明るく歩きやすい尾根でした。
植林脇から580m地点で右の尾根を選択、楽しい激急ポイントあり。(左側尾根を回ると迂回できたようです)
2
2/17 11:01
植林脇から580m地点で右の尾根を選択、楽しい激急ポイントあり。(左側尾根を回ると迂回できたようです)
最後はバンガロー前の簡易舗装路に出ますが、バンガローの敷地は閉門なので、建物の左側(南)を抜けて河原に出ます。470m。
1
2/17 11:21
最後はバンガロー前の簡易舗装路に出ますが、バンガローの敷地は閉門なので、建物の左側(南)を抜けて河原に出ます。470m。
河内川の吊橋を過ぎて、バンガローの北側に壊れた潜水橋がありました。この東側に林道跡が伸びています。
1
2/17 11:27
河内川の吊橋を過ぎて、バンガローの北側に壊れた潜水橋がありました。この東側に林道跡が伸びています。
すぐ林道ゲートがあり、林道と左の堰堤の間の尾根に取付きます。最初は踏跡もあって径路かなと思いました。
2
2/17 11:27
すぐ林道ゲートがあり、林道と左の堰堤の間の尾根に取付きます。最初は踏跡もあって径路かなと思いました。
すぐに危なっかしい踏み跡の径路です。520mぐらい。
1
2/17 11:36
すぐに危なっかしい踏み跡の径路です。520mぐらい。
ここは特に危険なザレ渡り。かなりビビって渡りました。もう通りたくありません。
7
2/17 11:39
ここは特に危険なザレ渡り。かなりビビって渡りました。もう通りたくありません。
その後も激急尾根。途中、平坦地もありますが、その上も引き返せないような危険な登りでした。
0
2/17 11:41
その後も激急尾根。途中、平坦地もありますが、その上も引き返せないような危険な登りでした。
ようやく706ピーク。ここに来るには706西北西尾根より北尾根の方がよかったらしい(他の方のブログより)
2
2/17 12:07
ようやく706ピーク。ここに来るには706西北西尾根より北尾根の方がよかったらしい(他の方のブログより)
その先、まだヤセ尾根も何か所かあります。
1
2/17 12:12
その先、まだヤセ尾根も何か所かあります。
また激急斜面。でも、ここは何とか手掛かりがあります。
1
2/17 12:17
また激急斜面。でも、ここは何とか手掛かりがあります。
770m付近でようやく傾斜が緩みます。あとは登りやすいところを登って行くだけ。ただし尾根形状がはっきりせず下降は困難と思います。
0
2/17 12:23
770m付近でようやく傾斜が緩みます。あとは登りやすいところを登って行くだけ。ただし尾根形状がはっきりせず下降は困難と思います。
右側に荒涼な崩壊地があり、その上は稜線です。910mぐらい。
3
2/17 12:38
右側に荒涼な崩壊地があり、その上は稜線です。910mぐらい。
恐々、上から崩壊地を見下ろしてみる。
3
2/17 12:44
恐々、上から崩壊地を見下ろしてみる。
橅ノ平北端に到着しました。ここでランチ休憩。950mぐらい。ここからまた大杉山山稜を北上します。
0
2/17 12:46
橅ノ平北端に到着しました。ここでランチ休憩。950mぐらい。ここからまた大杉山山稜を北上します。
難なく弥七沢ノ頭に到着。ここも950mぐらい。
0
2/17 13:08
難なく弥七沢ノ頭に到着。ここも950mぐらい。
弥七沢左岸尾根を下降します。(2回目)踏跡や石柱などもあり、この付近の尾根では歩きやすいルートです。
1
2/17 13:14
弥七沢左岸尾根を下降します。(2回目)踏跡や石柱などもあり、この付近の尾根では歩きやすいルートです。
標高820mで植林地の上に出たら平坦地を南に距離100mぐらい進み、810m地点から左の尾根を下りました。こちらは植林径路風で歩きやすい。
0
2/17 13:25
標高820mで植林地の上に出たら平坦地を南に距離100mぐらい進み、810m地点から左の尾根を下りました。こちらは植林径路風で歩きやすい。
鹿柵に突き当たったら、すぐ下に壊れた扉があり、通過します。720m。
0
2/17 13:32
鹿柵に突き当たったら、すぐ下に壊れた扉があり、通過します。720m。
鹿柵の内側はミツマタがいっぱい咲きかけていました。(蕾)
1
2/17 13:33
鹿柵の内側はミツマタがいっぱい咲きかけていました。(蕾)
踏み跡を辿って下ると、ぴったり祠の上に出てきました。(ここで鹿柵扉を通る。)600m。
1
2/17 13:42
踏み跡を辿って下ると、ぴったり祠の上に出てきました。(ここで鹿柵扉を通る。)600m。
山の神に今日の無事をお礼参り。590m。
あとは中ノ沢林道経由で玄倉に戻ります。(ここから1時間)
6
2/17 13:43
山の神に今日の無事をお礼参り。590m。
あとは中ノ沢林道経由で玄倉に戻ります。(ここから1時間)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する